JP3671800B2 - 筐体 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、箱本体の一面に沿ってスライド自在な蓋体を備えた筐体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、箱本体の一面に沿ってスライド自在な蓋体を設けた筐体が提供されており、これらの筐体では、箱本体に収納された交換可能な部材を覆ったり、箱本体に設けた操作部を覆ったりするために蓋体が用いられている。
【0003】
ところで、筐体内に収納された部材に不用意に触れると不都合が生じるような場合には、蓋体を容易に開閉することができないように、蓋体を箱本体にねじによって固定する構成が広く採用されている。つまり、箱本体にナットのような螺合部を設け、蓋体に設けた挿入孔を通してねじを螺合部に螺合させる構成が広く採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、蓋体からねじを挿入する構成では、ねじの頭部によって蓋体を箱本体に押し付けるものであるから、蓋体の一部が変形したり破損したりするおそれがある。また、ねじの頭部と箱本体との間で蓋体の一部を挟持するから、ねじを緩めたときに蓋体から脱落するのを防止する構造を採用するのが難しいという問題もある。
【0005】
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、蓋体が不用意に開かれるのを防止することを可能とするためにロックねじを用いながらも、ロックねじの頭部で蓋体や箱本体を押さえ付ける必要がない構成を採用し、またロックねじを緩めたときにロックねじの脱落を防止する構造を容易に実現できるようにした筐体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、箱本体と、箱本体の一面に沿ってスライドするように移動方向が規制され箱本体の前記一面を開閉する蓋体と、前記箱本体の前記一面とは異なる面から挿入されるとともに先端部が前記一面に露出可能とされたロックねじと、前記箱本体においてロックねじが挿通される挿入孔内に固定されロックねじに螺合するナットとを備え、前記蓋体が前記箱本体の前記一面を閉じた状態で前記蓋体におけるロックねじの先端部との対応部位にはロックねじの先端部が挿抜自在なロック凹所が形成されており、ロックねじをナットに締め付けたときにロックねじの先端部が前記箱本体の前記一面から突出してロック凹所に挿入されるものである。
【0007】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記箱本体に電子機器が収納されるとともに電子機器の電源となる電池を交換可能とするように前記一面に電池ホルダが形成され、前記蓋体により電池ホルダが覆われるものである。
【0008】
請求項3の発明は、請求項1ないし請求項3の発明において、前記箱本体に電子機器が収納されるとともに電子機器の動作条件を設定する操作部が前記一面に臨んで配置され、前記蓋体により操作部が覆われるものである。
【0009】
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3の発明において、前記一面は前記箱本体の前面であって、前記ロックねじが前記箱本体の裏面側から挿入されるものである。
【0010】
請求項5の発明は、請求項1ないし請求項4の発明において、前記ロック凹所が前記蓋板の裏面に突設されたボス内に形成されているものである。
【0011】
請求項6の発明は、請求項1ないし請求項5の発明において、前記ロックねじの先端側がねじ部であり基部側がねじ部よりも直径の小さい非ねじ部であって、前記挿入孔の内部に、非ねじ部とねじ部との間に形成される段部を係止してロックねじを抜け止めする係止片が形成されているものである。
【0013】
請求項7の発明は、請求項1ないし請求項6の発明において、前記ロックねじの先端部を前記ロック凹所に挿入した状態で前記挿入孔内に前記ロックねじの頭部が収まるように前記ロックねじと前記挿入孔との寸法が設定されているものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
本実施形態では、図1ないし図3に示す薄箱状の筐体1を備えた無線機器を例示するが、本発明の技術思想の適用範囲は無線機器に限定されるものではない。図示例は家庭内などで用いるページャの受信機であって、送信機からの呼出を報知する機能および送信機からのメッセージを表示する機能を有している。
【0015】
筐体1は合成樹脂成形品であって、受信器の回路部分を収納するとともに電池を保持する電池ホルダ11を有した箱本体2と、電池ホルダ11を覆う位置と電池ホルダ11を開放する位置との間で箱本体2の前面に沿ってスライドする蓋体3とにより構成される。箱本体2の前面であって蓋体3に覆われない部位には液晶表示器からなる表示部12が配置され、表示部12の近傍で筐体1の側面には押釦スイッチの操作部13が設けられる。蓋体3に覆われる部位であって、電池ホルダ11の近傍には動作条件を設定するための押釦スイッチの操作部14a,14bが設けられ、箱本体2に蓋体3を装着した状態では、操作部14a,14bが蓋体3により覆われるようになっている。つまり、操作部14a,14bは動作モードやチャンネルの選択・解除に用いられ、受信器の使用前に一旦設定した後には通常は操作されることがないものである。したがって、蓋体3により操作部14a,14bを覆うことによって誤って操作されるのを防止してある。
【0016】
蓋体3は前面板3aの両側縁から後方に向かってそれぞれ側板3bが突設されるとともに、残りの一端縁から後方に向かって端板3cが突設された形状に形成され、側板3bと端板3cとは連続している。一方、箱本体2において蓋体3が装着される部位は他の部位に対して段差部15を有し、箱本体2に蓋体3を装着したときに前面板3aと側板3bと端板3cとが段差部15に合致することによって、箱本体2の外側面と蓋体3の外側面とがほぼ連続して凹凸が形成されないようにしてある。
【0017】
ところで、箱本体2において蓋体3が装着される部位の両側面には、箱本体2の長手方向に沿って走る案内溝4が形成され、蓋体3の両側板3bの内側面には図4に示すように案内溝4に嵌入されて箱本体2に対する蓋体3の移動方向を規制する案内突起5が突設されている。したがって、蓋体3は箱本体2の前面に沿ってのみスライド可能になるように移動方向が規制される。また、蓋体3の前面板3aにおいて側板3bおよび端板3cを設けていない端縁には一対の係止爪16が突設され、端板3cの内側面には一対の保持爪17が突設されている。箱本体2において表示部12の近傍の段差部15には、蓋体3を箱本体2に装着したときに係止爪16が挿入される係止孔18が形成され、箱本体2において蓋体3を箱本体2に装着したときに端板2cに重複する部位には保持爪17が挿入される保持孔19が形成される。したがって、案内突起5を案内溝4に嵌入させた状態で蓋体3を箱本体2に対してスライドさせ、係止爪16を係止孔18に挿入し、保持爪17を保持孔19に挿入すれば、案内突起5と係止爪16と保持爪17とにより蓋体3が箱本体2に結合されることになる。
【0018】
蓋体3における前面板3aの裏面であって端板3cの近傍にはボス6が突設され、ボス6の先端面にはロック凹所7が形成されている。また、箱本体2の前面であって蓋板3がスライドする際にボス6が通過する部位には一端が箱本体2の周面に開放された通過溝20が形成されている。したがって、蓋体3を箱本体2の前面に沿ってスライドさせるとボス6が通過溝20に導入されるのである。箱本体2において通過溝20に対応する部位には、図5に示すように、前後に貫通する挿入孔7が形成され、挿入孔7の内部にはナット8が固定されている。このナット8は箱本体2と同時一体に成形されており、ナット8にはロックねじ9が螺合する。ロックねじ9の先端部にはねじ部9aが形成され、ロックねじ9の基部にはねじ部9aよりも直径が小さい非ねじ部9bが形成される。つまり、ねじ部9aと非ねじ部9bとの間には段部9cが形成される。挿入孔7の内周面には挿入孔7の中心軸方向の中間部においてロックねじ9の頭部を受けることができる内鍔片10が形成され、内鍔片10の内周面にはロックねじ9の段部9cを係止してロックねじ9が蓋体3から脱落するのを防止する係止片10aが突設されている。ただし、係止片10aは可撓であってロックねじ9のねじ部9aを押し込むことが可能になっている。
【0019】
ロックねじ9は、ナット8に螺合させた状態で締め付けたときに先端部が箱本体2の前面から突出可能であり、ロックねじ9を緩めると先端部が箱本体2の前面から後退するようになっている。また、ロックねじ9がナット8から外れた状態でもロックねじ9の段部9cが係止片10aに係止されることによって、ロックねじ9が箱本体2から脱落しないようにしてある。さらに、ロックねじ9の先端部を箱本体2の前面から突出させた状態で、ロックねじ9の頭部が挿入孔7の中に収まるように内鍔片10の位置およびロックねじ9の長さ寸法が設定されている。
【0020】
しかして、ロックねじ9は蓋体3を箱本体2に装着した状態でのボス6に対応する部位に配置されており、ロックねじ9を緩め図5(a)のようにロックねじ9の先端部を箱本体2の前面から後退させた状態では、蓋体3を箱本体2に対してスライドさせることが可能になり、蓋体3を箱本体2に装着した状態でロックねじ9を締め付けると、図5(b)のようにロックねじ9の先端部がボス6に設けたロック凹所6aに挿入される。このようにロックねじ9がロック凹所6aに挿入された状態では蓋体3は箱本体2に対してスライドすることができなくなり、蓋体3が箱本体2から不用意にはずされるのを防止することができる。つまり、電池が電池ホルダ11から不用意に外されたり、操作部14a,14bが不用意に操作されたりするのを防止することができる。
【0021】
また、上述したように、ロックねじ9は箱本体2の後面(裏面)側から挿入され、蓋体3の裏面に突設したボス6の先端面に開口するロック凹所6aに挿入されるから、ロックねじ9が筐体1の前面側に露出することがなく、操作部14a,14bを箱本体2の前面側に配置して操作を容易にしながらも、ロックねじ9の露出を防止して見映えのよい外観を得ることができる。しかも、ロックねじ9を締め付けたときに、ロックねじ9の頭部は挿入孔7の中に位置しており、ロックねじ9の頭部が筐体1の裏面側に突出することはないから、このことによっても見映えのよい外観を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】
請求項1の発明は、箱本体と、箱本体の一面に沿ってスライドするように移動方向が規制され箱本体の前記一面を開閉する蓋体と、前記箱本体の前記一面とは異なる面から挿入されるとともに先端部が前記一面に露出可能とされたロックねじと、前記箱本体においてロックねじが挿通される挿入孔内に固定されロックねじに螺合するナットとを備え、前記蓋体が前記箱本体の前記一面を閉じた状態で前記蓋体におけるロックねじの先端部との対応部位にはロックねじの先端部が挿抜自在なロック凹所が形成されており、ロックねじをナットに締め付けたときにロックねじの先端部が前記箱本体の前記一面から突出してロック凹所に挿入されるものであり、箱本体に対してスライドするように移動方向が規制された蓋体にロック凹所を設け、ナットに螺合しているロックねじの先端部ロック凹所に挿入されることによって蓋体が閉じた状態での蓋体のスライドを禁止するから、ロックねじは箱本体や蓋体を押し付けることなく蓋体が不用意に外れるのを防止することができる。しかも、箱本体や蓋体を押し付ける必要がないから、蓋体が開くのを防止する機能に影響することなくロックねじの蓋体からの脱落を防止する構成を設けることができる。また、ナットにロックねじを螺合させることによって蓋体に対するロックねじの結合力を高くとることが可能になる。
【0023】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記箱本体に電子機器が収納されるとともに電子機器の電源となる電池を交換可能とするように前記一面に電池ホルダが形成され、前記蓋体により電池ホルダが覆われるものであり、電池が不用意に外されるのを防止することができる。
【0024】
請求項3の発明は、請求項1ないし請求項3の発明において、前記箱本体に電子機器が収納されるとともに電子機器の動作条件を設定する操作部が前記一面に臨んで配置され、前記蓋体により操作部が覆われるものであり、操作部が不用意に操作されて動作条件が変更されるのを防止することができる。
【0025】
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3の発明において、前記一面は前記箱本体の前面であって、前記ロックねじが前記箱本体の裏面側から挿入されるものであり、ロックねじが筐体の前面側に露出することがなく見映えのよい外観を得ることができる。
【0026】
請求項5の発明は、請求項1ないし請求項4の発明において、前記ロック凹所が前記蓋板の裏面に突設されたボス内に形成されているものであり、ボス内にロック凹所を設けることでロック凹所の深さを確保することができ、蓋体が開くのを防止する効果が高くなる。
【0027】
請求項6の発明は、請求項1ないし請求項5の発明において、前記ロックねじの先端側がねじ部であり基部側がねじ部よりも直径の小さい非ねじ部であって、前記挿入孔の内部に、非ねじ部とねじ部との間に形成される段部を係止してロックねじを抜け止めする係止片が形成されているものであり、係止片により段部が係止されることによってロックねじの蓋体からの脱落を防止することができる。
【0029】
請求項7の発明は、請求項1ないし請求項6の発明において、前記ロックねじの先端部を前記ロック凹所に挿入した状態で前記挿入孔内に前記ロックねじの頭部が収まるように前記ロックねじと前記挿入孔との寸法が設定されているものであり、ロックねじを締めた状態でロックねじの頭部が筐体の外部に突出せず見映えのよい外観を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示し、(a)は分解斜視図、(b)は要部斜視図である。
【図2】同上の蓋体を開いた状態の斜視図である。
【図3】同上の斜視図である。
【図4】同上に用いる蓋体の後面側の斜視図である。
【図5】(a)は同上におけるロックねじを緩めた状態の要部断面図、(b)は同上におけるロックねじを締めた状態の要部断面図である。
【符号の説明】
1 筐体
2 箱本体
3 蓋体
4 案内溝
5 案内突起
6 ボス
6a ロック凹所
7 挿入孔
8 ナット
9 ロックねじ
9a ねじ部
9b 非ねじ部
9c 段部
10a 係止片
11 電池ホルダ
14a,14b 操作部

Claims (7)

  1. 箱本体と、箱本体の一面に沿ってスライドするように移動方向が規制され箱本体の前記一面を開閉する蓋体と、前記箱本体の前記一面とは異なる面から挿入されるとともに先端部が前記一面に露出可能とされたロックねじと、前記箱本体においてロックねじが挿通される挿入孔内に固定されロックねじに螺合するナットとを備え、前記蓋体が前記箱本体の前記一面を閉じた状態で前記蓋体におけるロックねじの先端部との対応部位にはロックねじの先端部が挿抜自在なロック凹所が形成されており、ロックねじをナットに締め付けたときにロックねじの先端部が前記箱本体の前記一面から突出してロック凹所に挿入されることを特徴とする筐体。
  2. 前記箱本体に電子機器が収納されるとともに電子機器の電源となる電池を交換可能とするように前記一面に電池ホルダが形成され、前記蓋体により電池ホルダが覆われることを特徴とする請求項1記載の筐体。
  3. 前記箱本体に電子機器が収納されるとともに電子機器の動作条件を設定する操作部が前記一面に臨んで配置され、前記蓋体により操作部が覆われることを特徴とする請求項1または請求項2記載の筐体。
  4. 前記一面は前記箱本体の前面であって、前記ロックねじが前記箱本体の裏面側から挿入されることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の筐体。
  5. 前記ロック凹所が前記蓋板の裏面に突設されたボス内に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の筐体。
  6. 前記ロックねじの先端側がねじ部であり基部側がねじ部よりも直径の小さい非ねじ部であって、前記挿入孔の内部に、非ねじ部とねじ部との間に形成される段部を係止してロックねじを抜け止めする係止片が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の筐体。
  7. 前記ロックねじの先端部を前記ロック凹所に挿入した状態で前記挿入孔内に前記ロックねじの頭部が収まるように前記ロックねじと前記挿入孔との寸法が設定されていることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の筐体。
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