JPH1081281A - 軽車両のサイドミラー取付構造 - Google Patents

軽車両のサイドミラー取付構造

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JPH1081281A
JPH1081281A JP23789296A JP23789296A JPH1081281A JP H1081281 A JPH1081281 A JP H1081281A JP 23789296 A JP23789296 A JP 23789296A JP 23789296 A JP23789296 A JP 23789296A JP H1081281 A JPH1081281 A JP H1081281A
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JP
Japan
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front cowl
windshield
frame
mounting
cowl
Prior art date
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Pending
Application number
JP23789296A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoji Yamaoka
直次 山岡
Teruaki Yoshida
輝昭 吉田
Takao Shibayama
孝男 柴山
Toshiyuki Azuma
敏行 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロントカウル、ウインドシールド、サイド
ミラーを、個々に取り付けていたのでは、これ等の組み
付けが面倒、煩雑となり、工数も前記したように多くな
る。 【解決手段】 車両の前部を覆うフロントカウル31を
備え、該フロントカウル上にウインドシールド33を起
立するように備え、且つフロントカウルの左右にサイド
ミラー35を備える軽車両において、フロントカウルを
支持するフレーム26の取付部29,30にフロントカ
ウル、及びウインドシールドの取付部32,34を重ね
合わせ、フロントカウル、ウインドシールドの取付部
を、フレーム取付部へサイドミラー35のスティ35b
基部のボルト部36にて共締め結合するようにした軽車
両のサイドミラー取付構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軽車両のサイドミ
ラーをフロントカウル、ウインドシールド側に取る付け
る構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】軽車両として従来特開平3−25090
号が開示されている。この技術は、前一輪、後二輪の三
輪自動車で、フロントカウル上にウインドシールドを配
設し、更にウインドシールド上に、後方に延びるように
ルーフを備える全天候型である。
【0003】ここで開示される三輪自動車は、ウインド
シールドとルーフとの間に、後方視界確保用のバックミ
ラーが1ヵ所設けられており、フロントカウルの左右両
側部には、フロントプロテクタが設けられており、フロ
ントカウルの両側部には、サイドミラーが設けられてい
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の軽車両において
も、左右のサイドミラーを設けることが、後方視界を確
保する上で好ましく、二輪車や三輪自動車の如き軽車両
は、前部にウインドシールドを設けても、ルーフの設置
は任意であるので、一般的はサイドミラーを設けること
が好ましい。
【0005】ところで、軽車両において、フロントカウ
ル、ウインドシールドを備え、これにサイドミラーを取
り付ける場合、フロントカウルを車体側のフレームに取
り付け、ウインドシールドをフロントカウル、或いはフ
ロントカウルを支持するフレームに取り付け、更にサイ
ドミラーをフロントカウル側に取り付けた場合、これ等
は個々に取り付ける必要があり、各部品取り付けのため
のボルト類が多くなり、又組付工数も多くなる。
【0006】特に、フロントカウル、ウインドシール
ド、サイドミラーを、個々に取り付けていたのでは、こ
れ等の組み付けが面倒、煩雑となり、工数も前記したよ
うに多くなり、又前記したように、ウインドシールドの
フロントカウル側への取付部材、サイドミラーのフロン
トカウル、或いはウインドシールドへの取付部材を必要
とし、部品が多くなり、又フレームにも、個々の取付部
を設ける必要があり、フレームの構造も複雑化する。
【0007】本発明は、以上の課題を解決すべくなされ
たもので、その目的とする処は、フロントカウル、ウイ
ンドシールド、サイドミラーを備える軽車両において、
フロントカウル、ウインドシールド、サイドミラーの取
付、支持を、サイドミラーの取付に関連して共通化して
行ない、部品点数の減少、フロントカウル、ウインドシ
ールド、サイドミラーの組付工数の減少を図ることがで
きるようにした軽車両のサイドミラー取付構造を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、請求項1では、車両の前部を覆うフロント
カウルを備え、該フロントカウル上にウインドシールド
を起立するように備え、且つフロントカウルの左右にサ
イドミラーを備える軽車両において、フロントカウルを
支持するフレームの取付部に前記フロントカウル、及び
ウインドシールドの取付部を重ね合わせ、フロントカウ
ル、ウインドシールドの取付部を、前記フレーム取付部
へサイドミラーのスティ基部のボルト部にて共締め結合
するようにしたことを特徴とする。
【0009】請求項1においては、フロントカウル支持
フレームに、フロントカウル取付部、ウインドシールド
取付部を重ね合わせ、外側から、これ等取付部、フレー
ムを通すように、サイドミラーのスティ基部のボルト部
を通し、ナットを螺合させて三者を一体的に結合するこ
とができ、個々をフレームに結合するボルト類を必要と
せず、又これ等三者の組み付けを、共通化させて行なう
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は軽車両の一例としての三輪自動車の
斜視図、図2は同側面図、図3は同縦断側面図、図4は
車両の前部のフロントカウルを外し、前部フレームを見
得るようにした分解斜視図、図5はフレーム前部とフロ
ントカウル、ウインドシールド、サイドミラーの分解斜
視図、図6はフロントカウル、ウインドシールド、サイ
ドミラーとフレームとの結合部を示す拡大横断平面図
で、一方の結合部を断面とした図、図7は図6の矢視7
部の拡大図、図8は図7の分解図である。
【0011】図1〜図3において、1は軽車両の一例と
しての三輪自動車を示し、図示例は前二輪、後一輪の電
動式三輪自動車を示し、操向輪を構成する前輪2,2
と、電気モータで駆動される駆動輪である後輪3を備え
る。車体フレームは、図3に示すように一本の太い径の
パイプ材からなるメインフレーム4が前後方向に配置さ
れており、メインフレーム4の後端部には、後部のクロ
スメンバー4aを介して2本のリヤフレーム5が起立す
るように設けられ、リヤフレーム5の後部5aは、後方
に水平に屈曲する。
【0012】リヤフレーム5の手前のメインフレーム4
上には、シートポスト6が起立するように設け、シート
ポスト6の頂部には、シート支持板6aを設け、一方、
後輪3のパワーユニット7の前端部をメインフレーム4
の後端部に結合し、パワーユニット7の後端部に、リヤ
スティ8を起立するように結合する。又メインフレーム
4のシートポスト6の前後の両側部には、バッテリー9
を搭載する。
【0013】以上のメインフレーム4の後半部、後輪3
等の周りをリヤカウル10で覆い、リヤカウル10の前
半部10a上には、上下させることで開閉するシート1
1を設け、シート11の後方には、物入れであるリヤト
ランク12のリッド13を配置し、リッド13の下方に
は、物入れの下半部を構成する凹状部材14を、スティ
8とリヤフレーム5の後部5aとの間に架設等して設け
る。リヤフレーム5の後部5aの後端部には、後述する
ルーフ16の後部下面を支持する、左右の支柱17の下
部を支持する。尚、図3において18は後輪3のブレー
キ機構であり、又19はリヤトランクリッド13の後面
に設けたテイルランプである。
【0014】メインフレーム4の前部上には、前部クロ
スメンバー4bを左右方向に延出するように架設してに
設け、該クロスメンバー4bの両端部から前方に、左右
の部材20a,20aからなるフロアフレーム20を、
図示例では、少しく前上傾するように設ける。又メイン
フレーム4の前端部上には、ステアリングコラム21を
起立するように設け、フロアフレーム20左右の部材2
0a,20aの前端部には、左右方向にクロスメンバー
20bを架設する。
【0015】以上のフロアフレーム20上には、図4で
明らかに示したように、フロア22を敷くように設け、
ステアリングコラム21は、フロア22を貫通して上方
に起立する。前記したメインフレーム4の前端部の左右
には、両端部にナックルアーム支持部を備える左右の前
輪支持フレーム23を延出し、この部分に、前輪2のナ
ックルアーム2aを軸止めし、操向可能に構成する。
【0016】以上のフロアフレーム20の前部上には、
門型のフロントカウル支持フレーム24を、図示例で
は、少しく後上傾して起立するように設ける。該支持フ
レーム24は、図4、図5で示したように、前記フロア
うフレーム20の前端部のクロスメンバー20bの両端
部から、上方に起立した左右の縦部材25,25、該縦
部材25,25の上端部間に、左右方向に架設された横
部材26とを備える。
【0017】これ等の部材25,25、26はパイプ材
で構成されており、上端部間に架設された横部材26
は、左右の縦部材25,25の延長上よりも左右両外側
に延出して延長部26a,26aを備える。左右の延長
部26a,26aは、少しく後方に折曲して後方に延出
するように設けられ、左右の延長部26a,26aは対
称的に折曲され、平面視で略々後ろ向きのハ字型をな
す。
【0018】支持フレーム24の前記した上端部のクロ
スメンバー26の下方間には、クロス板27を架設し、
クロス板27と、これの後方に位置する前記したステア
リングシャフト21の中間上部間には、支持部材28を
配置してこの間を連結する。
【0019】以上の支持フレーム24の上端部に設けら
れたクロスメンバー26の、両端部に延長され、若干後
方を向くように折曲された延長部26aの先端部を縦方
向に肉厚を減じるように圧潰し、取付部29,29を設
ける。取付部29は、図6、図7で拡大して示した如く
で、クロスメンバー26がパイプ材なので、これの端部
を圧潰して形成し、新たな符号を付したが、クロスメン
バー26の他の部分と一体である。
【0020】以上の取付部29,29は、支持フレーム
24の上端部の左右端部に設けられることとなり、従っ
て、後述するフロントカウル31の両端部の上端縁部近
傍、ウインドシールド の両端部の下端縁部近傍に、
取付部29,29は位置することとなる。以上の支持フ
レーム24の上端部のクロスメンバー26両端部に設け
た取付部29,29には、板厚方向に貫通する取付孔3
0を夫々設ける。
【0021】このように車両の前端部に設けた支持フレ
ーム24の前面、両側部にかかるように、フロントカウ
ル31を配置し、フロントカウル31を、支持フレーム
24で取付、支持し、車両の前部を覆う。フロントカウ
ル31は図4、図5で示した如くで、下半部が左右に広
く、且つ、前方に弯曲し、且つ両側部31b,31bが
後方に少しく延出する。
【0022】又フロントカウル31の左右の下部には、
図示例では左右の前輪2,2のフェンダー前半体31
c,31cを一体に備え、組付状態でフロア22側に設
けたフェンダー後半体22a,22aと結合してフェン
ダーを構成する。フロントカウル31の上半部31d
は、上方に行くに従って、少しく幅が狭まるように構成
し、上端縁31eは左右方向に延び、上半部31dは、
側方に折曲して側方に延びるように構成されている。
【0023】以上のフロントカウル31の上端部31e
に近い上部31fの左右には、取付孔32,32を設け
る。該取付孔32,32は、前記したフロントカウル支
持フレーム24のクロスメンバー26両端部に設けた、
前記した偏平な取付部29,29の取付孔30,30と
対応する。
【0024】又フロントカウル31の上部には、図5で
示すようなウインドシールド33取り付けるが、図5は
ウインドシールド33の取付以前の状態を示し、ウイン
ドシールド33は上部が若干後傾し、下部33aは、フ
ロントカウル31の上部31fの前面に重ね合わされ、
相互に結合される。以上のウインドシールド33の下部
33aの左右両端部寄り部分には、取付孔34,34を
設け、該取付孔34,34は、前記したフロントカウル
31上部31f左右の取付孔32,32と対応する。
【0025】一方、車両の前部左右に配置されるサイド
ミラー35,35を用意し、各サイドミラー35は左右
対称形状、構造である。サイドミラー35は、図8にそ
の外形を拡大して示す如くで、最外側のミラー本体35
a、該本体35aの基部から延出された屈曲したスティ
35b、スティ35bの基部のフランジ部35c、ステ
ィ35bの基端部を延長するように設けられた取付ボル
ト部36を備える。
【0026】以上のクロスメンバー26の外側にフロン
トカウル31の上部31fを重ね、該フロントカウル3
1の上部31fの外側にウインドシールド33の下部3
3aを重ね、クロスメンバー26両端の各取付部29に
設けた取付孔30とフロントカウル31の上部31fの
両端部寄り部分に設けた取付孔32、ウインドシールド
33の下部33a両端部寄り部分に設けた取付孔34と
を同心状に合せる。
【0027】これ等の取付孔34,32,30に外側の
取付孔34から前記したサイドミラー35のボルト部3
6を挿入し、ボルト部36を取付孔34,32,30に
通し、クロスメンバー26のの取付部29の裏面に突出
したボルト部36の突出端にナット、図示例では化粧の
ため袋ナット37を螺合し、三者、即ちクロスメンバー
26の取付部29、フロントカウル31の上部31fの
取付孔32周辺部、ウインドシールド33の下部33a
の取付孔34周辺部をナット37、フランジ部35c間
で共締め結合する。
【0028】共締め結合した状態を図6、図8で示し
た。ところで、図示例では、ウインドシールド33の取
付部両端部33bに、断面凹状のシール材38を介装し
た。以上により、フロントカウル31の上部31fの両
端部、ウインドシールド33の下部33aの両端部を、
フロントカウル支持フレーム24の上部クロスメンバー
26の両端部に、サイドミラー35,35のボルト部3
6,36をもって、共締め結合して一体化する。
【0029】尚図1、図2、図4、図5において39は
ヘッドライトを、図1〜図4において40はバー式ハン
ドルを示し、図示例では、図1、図2、図3で示すよう
に、ウインドシールド33の上端部にルーフ16の先端
部を結合し、ルーフ付きの三輪自動車を構成した。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、車両の前部を覆うフロントカウル
を備え、該フロントカウル上にウインドシールドを起立
するように備え、且つフロントカウルの左右にサイドミ
ラーを備える軽車両において、フロントカウルを支持す
るフレームの取付部に前記フロントカウル、及びウイン
ドシールドの取付部を重ね合わせ、フロントカウル、ウ
インドシールドの取付部を、前記フレーム取付部へサイ
ドミラーのスティ基部のボルト部にて共締め結合するよ
うにしたので、フロントカウル支持フレームに、フロン
トカウル取付部、ウインドシールド取付部を重ね合わ
せ、外側から、これ等取付部、フレームを通すように、
サイドミラーのスティ基部のボルト部を通し、ナットを
螺合させて三者を一体的に結合することができる。
【0031】従って、フロントカウル、ウインドシール
ドの個々を、フロントカウル支持フレームに結合するた
めの専用のボルト類を必要とせず、サイドミラーを、フ
ロントカウル、或いはフレーム側に取り付ける、サイド
ミラー取付用のサイドミラー固有のボルトを利用してこ
れ等をサイドミラーと共にフレームに取付、支持するこ
とができる。このため、フロントカウル、ウインドシー
ルドを、フロントカウル支持フレームに取り付けるため
の結合用のボルト類、ナット類が不必要となり、部品点
数の減少を図ることができる。
【0032】又、フロントカウル、ウインドシールドの
フレームへの取り付け、サイドミラーのフロントカウ
ル、フレームへの取付作業を、サイドミラーの取付作業
という一回の作業で行なうことができ、サイドミラーの
組付、フロントカウル、ウインドシールドの組付が一回
の作業で行なえることから、作業工数の削減を図ること
ができ、これ等の組付作業性の向上、トータルとしての
製造コストの減少等を図ることができる、という効果を
も併せ有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】軽車両の一例としての三輪自動車の斜視図
【図2】上記三輪自動車の側面図
【図3】上記三輪自動車の縦断側面図
【図4】車両の前部のフロントカウルを外し、前部フレ
ームを見得るようにした分解斜視図
【図5】フレーム前部とフロントカウル、ウインドシー
ルド、サイドミラーの分解斜視図
【図6】フロントカウル、ウインドシールド、サイドミ
ラーとフレームとの結合部を示す拡大横断平面図で、一
方の結合部を断面とした図
【図7】図6の矢視7部の拡大図
【図8】上記図7の分解図
【符号の説明】
1…軽車両である三輪自動車、 24…フロントカウル
支持フレーム、 29…取付部、 30…取付部29の
取付孔、 31…フロントカウル、 32…取付部であ
る取付孔、 33…ウインドシールド、 34…取付部
である取付孔、35…サイドミラー、 36…ボルト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東 敏行 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の前部を覆うフロントカウルを備
    え、該フロントカウル上にウインドシールドを起立する
    ように備え、且つフロントカウルの左右にサイドミラー
    を備える軽車両において、 前記フロントカウルを支持するフレームの取付部に前記
    フロントカウル、及びウインドシールドの取付部を重ね
    合わせ、 前記フロントカウル、ウインドシールドの取付部を、前
    記フレーム取付部へ、サイドミラーのスティ基部のボル
    ト部にて共締め結合するようにした、 ことを特徴とする軽車両のサイドミラー取付構造。
JP23789296A 1996-09-09 1996-09-09 軽車両のサイドミラー取付構造 Pending JPH1081281A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200464607Y1 (ko) 2011-08-29 2013-01-10 서영춘 경운기의 경광등과 백미러 및 지붕 결합구
JP2018039454A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 スズキ株式会社 小型電動車両
CN109398543A (zh) * 2018-12-11 2019-03-01 杭州容大智造科技有限公司 一种用于货柜卸货区的自动补光启闭式后视镜

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200464607Y1 (ko) 2011-08-29 2013-01-10 서영춘 경운기의 경광등과 백미러 및 지붕 결합구
JP2018039454A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 スズキ株式会社 小型電動車両
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