JPH0565089A - スクータの車体 - Google Patents
スクータの車体Info
- Publication number
- JPH0565089A JPH0565089A JP3229001A JP22900191A JPH0565089A JP H0565089 A JPH0565089 A JP H0565089A JP 3229001 A JP3229001 A JP 3229001A JP 22900191 A JP22900191 A JP 22900191A JP H0565089 A JPH0565089 A JP H0565089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- frame
- scooter
- vehicle body
- rear frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】低コストで車体フレームを製造することがで
き、スクータの外観に変化を与え、付帯物の取付機能を
持たせることができるスクータの車体を提供することを
目的とする。 【構成】この発明のスクータの車体はダウンチューブ4
の下部後端に左右に分岐して上部後方へ延びるプレス製
のリヤフレーム5,5を接続し、このプレス製のリヤフ
レーム5,5の外側面を車体のアッパーカバー12とロ
アカバー13との間付近に露出するように延在させてこ
のプレスリヤフレームの外側面で車体の外面の一部を構
成し、前記アッパーカバー12の前部上端にシート19
を開閉可能に軸着したことを特徴とする。
き、スクータの外観に変化を与え、付帯物の取付機能を
持たせることができるスクータの車体を提供することを
目的とする。 【構成】この発明のスクータの車体はダウンチューブ4
の下部後端に左右に分岐して上部後方へ延びるプレス製
のリヤフレーム5,5を接続し、このプレス製のリヤフ
レーム5,5の外側面を車体のアッパーカバー12とロ
アカバー13との間付近に露出するように延在させてこ
のプレスリヤフレームの外側面で車体の外面の一部を構
成し、前記アッパーカバー12の前部上端にシート19
を開閉可能に軸着したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスクータの車体に係
り、特に車体フレームを改良した車体に関する。
り、特に車体フレームを改良した車体に関する。
【0002】
【従来の技術】スクータ型の車体フレーム構造には、ダ
ウンチューブの後端部からフレームカバー(カウリン
グ)内を車体の後上部に延びるリヤフレームを有するパ
イプフレーム構造のものやダウンチューブの後端部側に
モノコックボディを取付けたモノコック構造のものがあ
る。
ウンチューブの後端部からフレームカバー(カウリン
グ)内を車体の後上部に延びるリヤフレームを有するパ
イプフレーム構造のものやダウンチューブの後端部側に
モノコックボディを取付けたモノコック構造のものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のパイプフレーム
構造によるものは、外部に露出させることができないた
めその外側をすべてフレームカバーで覆う必要があり、
またパイプフレームのため例えばリヤフェンダーや電装
品等の付帯物を取付けるためのブラケット類をパイプフ
レームに取付けたうえでこのブラケット類に付帯物を取
付けるようにする必要があり、そのため部品点数が増え
工数が多くなってコストアップの原因となるという問題
点があった。一方、モノコック構造のものは、上記パイ
プフレームによる場合の問題点はないとしてもモノコッ
ク、フレームの製造コストが高く、スクータの車体に一
般に適用することは価格の点で無理がある。
構造によるものは、外部に露出させることができないた
めその外側をすべてフレームカバーで覆う必要があり、
またパイプフレームのため例えばリヤフェンダーや電装
品等の付帯物を取付けるためのブラケット類をパイプフ
レームに取付けたうえでこのブラケット類に付帯物を取
付けるようにする必要があり、そのため部品点数が増え
工数が多くなってコストアップの原因となるという問題
点があった。一方、モノコック構造のものは、上記パイ
プフレームによる場合の問題点はないとしてもモノコッ
ク、フレームの製造コストが高く、スクータの車体に一
般に適用することは価格の点で無理がある。
【0004】この発明は、上述した事情を考慮してなさ
れたもので、低コストで車体フレームを製造することが
でき、かつスクータの外観に変化を与え、付帯物の取付
機能を持たせることができるスクータの車体を提供する
ことを目的とする。
れたもので、低コストで車体フレームを製造することが
でき、かつスクータの外観に変化を与え、付帯物の取付
機能を持たせることができるスクータの車体を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明では、ダウンチューブの下部後端に左右に分岐
して上部後方へ延びるプレス製リヤフレームを接続し、
このプレス製リヤフレームの外側面を車体のアッパーカ
バーとロアカバーとの間付近に露出するように延在させ
てこのプレス製リアフレームの外側面で車体の外面の一
部を構成し、前記アッパーカバーの前部上端にシートを
開閉可能に軸着したものである。
この発明では、ダウンチューブの下部後端に左右に分岐
して上部後方へ延びるプレス製リヤフレームを接続し、
このプレス製リヤフレームの外側面を車体のアッパーカ
バーとロアカバーとの間付近に露出するように延在させ
てこのプレス製リアフレームの外側面で車体の外面の一
部を構成し、前記アッパーカバーの前部上端にシートを
開閉可能に軸着したものである。
【0006】
【作用】車体フレームの後半はプレス製のリアフレーム
で構成されるので軽量かつ安価にでき、このプレス製リ
ヤフレーム部分にナットを溶着しておくかめねじ孔を穿
設しておくことによりあるいはブラケット部を一体にプ
レス成形することにより、付帯物を直接取付けることが
できる。またプレス製リヤフレームの外側面がアッパー
カバーとロアカバーとの間付近で外部に露出するので車
体のデザインが斬新でシャープな感じとなり、この部分
への外部からの衝撃に対しても強靭となって変形やフレ
ームカバーの破損を防ぐ。
で構成されるので軽量かつ安価にでき、このプレス製リ
ヤフレーム部分にナットを溶着しておくかめねじ孔を穿
設しておくことによりあるいはブラケット部を一体にプ
レス成形することにより、付帯物を直接取付けることが
できる。またプレス製リヤフレームの外側面がアッパー
カバーとロアカバーとの間付近で外部に露出するので車
体のデザインが斬新でシャープな感じとなり、この部分
への外部からの衝撃に対しても強靭となって変形やフレ
ームカバーの破損を防ぐ。
【0007】
【実施例】以下この発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
【0008】図1はこの発明を適用したスクータを示
し、このスクータの車体フレーム1は、上端に前輪2の
ステアリングシャフトを支持するヘッドパイプ3が溶着
されたダウンチューブ4の下部後端に、左右に分岐する
プレス製のリヤフレーム5,5(以下はプレスリヤフレ
ームという)が溶接により接続されている。
し、このスクータの車体フレーム1は、上端に前輪2の
ステアリングシャフトを支持するヘッドパイプ3が溶着
されたダウンチューブ4の下部後端に、左右に分岐する
プレス製のリヤフレーム5,5(以下はプレスリヤフレ
ームという)が溶接により接続されている。
【0009】このプレスリヤフレーム5,5は、図3に
断面図を、図4にダウンチューブ4への溶接箇所を示し
ているように、断面コ字形でその開口端にフランジ6,
6が形成されたプレス成形による一対の内側および外側
プレス部片7,7を最中合せしてそのフランジ6,6部
分でスポット溶接8により一体化された断面縦長形の中
空角筒状のもので、その長手方向中間位置の上部にはア
ッパーチューブ9,9が溶接されている。そしてダウン
チューブ4およびプレスリヤフレーム5,5の接合部に
跨がるようにステップフロア10を設けるための部材1
1が溶接により取付けられている。
断面図を、図4にダウンチューブ4への溶接箇所を示し
ているように、断面コ字形でその開口端にフランジ6,
6が形成されたプレス成形による一対の内側および外側
プレス部片7,7を最中合せしてそのフランジ6,6部
分でスポット溶接8により一体化された断面縦長形の中
空角筒状のもので、その長手方向中間位置の上部にはア
ッパーチューブ9,9が溶接されている。そしてダウン
チューブ4およびプレスリヤフレーム5,5の接合部に
跨がるようにステップフロア10を設けるための部材1
1が溶接により取付けられている。
【0010】この車体フレーム1のプレスリヤフレーム
5,5は、図1および図3に示すようにアッパーカバー
12とロアカバー13との間に挾まれるようにしておか
れ、プレスリヤフレーム5,5の外側面が車体の外部に
露出して車体の外観の一部を構成しており、プレスリヤ
フレーム5,5の前方側面はステッププロア10の後部
10aにより覆われている。
5,5は、図1および図3に示すようにアッパーカバー
12とロアカバー13との間に挾まれるようにしておか
れ、プレスリヤフレーム5,5の外側面が車体の外部に
露出して車体の外観の一部を構成しており、プレスリヤ
フレーム5,5の前方側面はステッププロア10の後部
10aにより覆われている。
【0011】アッパーカバー12の上端は、図3に示す
ように内側に下向きに屈曲させて凹部14が形成され、
この凹部14にヘルメット15等の収納ボックス16の
上端が嵌合され、この収納ボックス16の下部は左右の
プレスリヤフレーム5,5間にかけ渡されたブリッジ1
7により支えられている。前記アッパーカバー12の上
部には弾性材からなるモール18が嵌合され、このモー
ル18にシート19の底部が密着して収納ボックス16
内への水の侵入を防ぐようにしている。
ように内側に下向きに屈曲させて凹部14が形成され、
この凹部14にヘルメット15等の収納ボックス16の
上端が嵌合され、この収納ボックス16の下部は左右の
プレスリヤフレーム5,5間にかけ渡されたブリッジ1
7により支えられている。前記アッパーカバー12の上
部には弾性材からなるモール18が嵌合され、このモー
ル18にシート19の底部が密着して収納ボックス16
内への水の侵入を防ぐようにしている。
【0012】アッパーカバー12の前端上部には、図5
にその一つを示すようにシートヒンジ20がボルト21
により固着され、このシートヒンジ20の軸受部22に
シート19の前端下部が軸着されてシート19を図2の
矢印方向に開閉自在とされ、このシート19で収納ボッ
クス16の上方を閉鎖するようになっている。なお、符
号23はテールカバーである。
にその一つを示すようにシートヒンジ20がボルト21
により固着され、このシートヒンジ20の軸受部22に
シート19の前端下部が軸着されてシート19を図2の
矢印方向に開閉自在とされ、このシート19で収納ボッ
クス16の上方を閉鎖するようになっている。なお、符
号23はテールカバーである。
【0013】従って車体フレーム1の後半はプレスリヤ
フレーム5,5で構成されるので、車体フレーム1の全
体の重量が軽減され、かつプレスリヤフレーム5,5は
金属板をプレス成形によって得られるので安価である。
またプレスリヤフレーム5,5の内側面側にナットを溶
接しためねじ孔を穿設しておくことにより、あるいはブ
ラケット部をプレスで一体成形することにより、電装品
その他の付帯機器を直接プレスリアフレーム5,5に取
付けることができる。そしてプレスリヤフレーム5,5
の外側面がアッパーカバー12とロアカバー13との間
付近で外部に露出して車体の外観の一部とするので、斬
新な車体が構成される。プレスリアフレーム5,5の前
部側側方を拡開させてフートレストとして用いてもよ
い。
フレーム5,5で構成されるので、車体フレーム1の全
体の重量が軽減され、かつプレスリヤフレーム5,5は
金属板をプレス成形によって得られるので安価である。
またプレスリヤフレーム5,5の内側面側にナットを溶
接しためねじ孔を穿設しておくことにより、あるいはブ
ラケット部をプレスで一体成形することにより、電装品
その他の付帯機器を直接プレスリアフレーム5,5に取
付けることができる。そしてプレスリヤフレーム5,5
の外側面がアッパーカバー12とロアカバー13との間
付近で外部に露出して車体の外観の一部とするので、斬
新な車体が構成される。プレスリアフレーム5,5の前
部側側方を拡開させてフートレストとして用いてもよ
い。
【0014】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、スクー
タの車体フレームのリヤフレームをプレス製のリヤフレ
ームとしたので、従来のモノコック構造の車体フレーム
に較べ低コストで得ることができ、またパイプ構造のフ
レームのようにブラケット等を取付けることなく付帯機
器を取付けることができ、部品点数の減少、取付工数の
削減がはかれ、コスト的に有利となる。さらにプレスリ
ヤフレームの外側面がアッパーカバーとロアカバーとの
間付近に位置して外部に露出し、車体外面の一部を構成
するので、車体デザインを斬新なものとすることができ
ると共に車体側面の補強や内部スペースの増大が図られ
るなど、従来のスクータの車体に無い種々の効果があ
る。
タの車体フレームのリヤフレームをプレス製のリヤフレ
ームとしたので、従来のモノコック構造の車体フレーム
に較べ低コストで得ることができ、またパイプ構造のフ
レームのようにブラケット等を取付けることなく付帯機
器を取付けることができ、部品点数の減少、取付工数の
削減がはかれ、コスト的に有利となる。さらにプレスリ
ヤフレームの外側面がアッパーカバーとロアカバーとの
間付近に位置して外部に露出し、車体外面の一部を構成
するので、車体デザインを斬新なものとすることができ
ると共に車体側面の補強や内部スペースの増大が図られ
るなど、従来のスクータの車体に無い種々の効果があ
る。
【図1】この発明の車体を搭載したスクータの外観図。
【図2】この発明における車体フレームの一部切欠した
斜視図。
斜視図。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図。
【図4】ダウンチューブとプレスリヤフレームとの溶接
部の断面図。
部の断面図。
【図5】シート取付用ヒンジ部の断面図。
1 車体フレーム 3 ヘッドパイプ 4 ダウンチューブ 5 プレスリヤフレーム 10 ステップフロア 12 アッパーカバー 13 ロアカバー 16 収納ボックス 18 モール 19 シート 20 シートヒンジ
Claims (1)
- 【請求項1】 ダウンチューブの下部後端に左右に分岐
して上部後方へ延びるプレス製リヤフレームを接続し、
このプレス製リヤフレームの外側面を車体のアッパーカ
バーとロアカバーとの間付近に露出するように延在させ
てこのプレス製リヤフレームの外側面で車体の外面の一
部を構成し、前記アッパーカバーの前部上端にシートを
開閉可能に軸着したことを特徴とするスクータの車体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3229001A JPH0565089A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | スクータの車体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3229001A JPH0565089A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | スクータの車体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0565089A true JPH0565089A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16885208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3229001A Pending JPH0565089A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | スクータの車体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0565089A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2154965A1 (es) * | 1997-01-24 | 2001-04-16 | Honda Motor Co Ltd | Estructura de bastidor de carroceria de vehiculo de dos ruedas y estructura para montar una horquilla delantera en el bastidor de carroceria. |
JP2008094396A (ja) * | 2007-11-19 | 2008-04-24 | Honda Motor Co Ltd | スクータ型車両の車体カバー取付け構造 |
EP1939077A1 (en) * | 2006-12-27 | 2008-07-02 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Motorcycle |
JP2012187937A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
JP5944523B2 (ja) * | 2012-10-30 | 2016-07-05 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のフレーム構造 |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP3229001A patent/JPH0565089A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2154965A1 (es) * | 1997-01-24 | 2001-04-16 | Honda Motor Co Ltd | Estructura de bastidor de carroceria de vehiculo de dos ruedas y estructura para montar una horquilla delantera en el bastidor de carroceria. |
EP1939077A1 (en) * | 2006-12-27 | 2008-07-02 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Motorcycle |
JP2008094396A (ja) * | 2007-11-19 | 2008-04-24 | Honda Motor Co Ltd | スクータ型車両の車体カバー取付け構造 |
JP4684282B2 (ja) * | 2007-11-19 | 2011-05-18 | 本田技研工業株式会社 | スクータ型車両の車体カバー取付け構造 |
JP2012187937A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
JP5944523B2 (ja) * | 2012-10-30 | 2016-07-05 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のフレーム構造 |
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