JPH10252108A - ユニット部材 - Google Patents

ユニット部材

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JPH10252108A
JPH10252108A JP9078841A JP7884197A JPH10252108A JP H10252108 A JPH10252108 A JP H10252108A JP 9078841 A JP9078841 A JP 9078841A JP 7884197 A JP7884197 A JP 7884197A JP H10252108 A JPH10252108 A JP H10252108A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 基盤部上に1または複数の筒体を設けて強度
を高めると共に、複数連結して各種構造体とすることが
できるユニット部材を提供する。 【解決手段】 ユニット部材1は、プレート状の基盤部
2と、該基盤部2上に突設された筒体3とからなってい
る。筒体3は1または複数であってもよく、この筒体3
は基盤部2の底面に開口3aを有しており、基盤部2と
一体に形成されている。筒体の代わりに柱体であっても
よく、その断面形状は特に限定されない。これにより、
土中に埋設したり、水上に浮上させたり、水中、海中に
埋没させる等各種の用途に使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、通水性を有する
構造体や自然水を貯留する構造体、あるいは水上に浮か
べ、また水中に沈める構造体その他各種用途に使用する
ことができるユニット部材に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者は、すでに特公平4−2664
8号において容器状部材を縦横かつ上下に配設した構造
体を用いて雨水等の貯留浸透施設とする構造を提案した
が、更に汎用性に優れたユニット部材の開発を行い、本
発明を完成するに至った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、基盤部上
に1または複数の筒体を設けて強度を高めると共に、複
数連結して通水性を有する構造体や自然水を貯留する構
造体、あるいは水上に浮かべ、また水中に沈める構造体
その他各種用途に使用することができるユニット部材を
提供することにある。
【0004】
【発明を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するため、請求項1の発明では、広面を有する基盤の
一側に、一または複数の柱状または筒状の突出部を設け
てなる、という技術的手段を講じている。また、請求項
2の発明では、筒状の突出部の底面が開口してなる、と
いう技術的手段を講じている。更に、請求項3の発明で
は、突出部が、先端に向かって漸次小径となる截頭円錐
状に形成されてなる、という技術的手段を講じている。
請求項4の発明では、ユニット部材が上下または横方向
に連続して連結しうる連結手段を備えてなる、という技
術的手段を講じている。また請求項5の発明では、基盤
部に透孔が透設してなる、という技術的手段を講じてい
る。更に、請求項6の発明では、基盤部が、外周に沿っ
て立ち上がる縁部を有しており、該縁部が突出部よりも
短く設定されてなる、という技術的手段を講じている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、この発明のユニット部材
の実施例について図面を参照しつつ説明する。図1に示
すユニット部材1は、プレート状の基盤部2と、該基盤
部2上に突設された筒体3とからなっている。即ち、筒
体3は1または複数であってもよいが図示例では1つだ
け設けた場合を例示している。この筒体3は基盤部2の
底面に開口3aを有しており、基盤部2と一体に形成さ
れている。この筒体3の頂部は、開口しあるいは閉塞し
ていてもよいが、図示例では天壁3bで塞がった構成か
らなっている。更に、筒体3は、多角形や楕円形などの
任意の断面形状が採られるが、図示例では断面円形の円
筒形状からなっている。また、この筒部3は上方に向か
って漸次小径となるよう周壁が断面テーパ状に形成され
ており、截頭円錐形状となっている。
【0006】上記構成からなっているので、ユニット部
材1は上下に積み重ねた際に、上方のユニット部材1の
筒部3が下方のユニット部材1の筒部3の内部中空に入
り込み積み重ねて収納することができる。また、ユニッ
ト部材1の基盤部2は図示例の場合、平面(広面)が矩
形となるプレートを示したが、この形状は特に限定され
ず、円形、楕円形、多角形等任意の形状からなっている
ものであってもよい。この基盤部2の平面形状は、同一
面状に連続して組み合わせ可能な公知形状に設定すれば
組み合わせが容易になり好ましい。
【0007】次に、図2および図3に示すユニット部材
1は、基盤部2に筒体3を突設した構成からなっている
が、上記基盤部2に透孔4が穿設された異なる実施例を
示す。このユニット部材1は、基盤部2が、外周に沿っ
て平面形状が正方形の枠状に立ち上がる縁部21と、基
盤部2の内部を縦横に交差して複数に仕切る縦横のリブ
22、23と、該リブ22、23で囲まれた中央区画部
分24および外周区画部分25と、これら中央区画部分
24および外周区画部分25に形成される透孔4とから
なっている。
【0008】この透孔4の大きさは用途により適宜大き
さを設定することができ、ユニット部材1に収納ないし
充填する物質がある場合にはこれらが抜け落ちない大き
さに設定されることが望ましい。次に前記縦横のリブ2
2、23は、中央区画部分24において筒体3につなが
るが、その中途位置で倒立梯形状に窪む凹部25が形成
されている。また、筒部3の構成は前記実施例と同様で
あるので説明を省略する。
【0009】次に、ユニット部材1は筒部3に充填物を
充填してもよい。即ち、基盤2上で開口3aしている筒
部3は内部中空に充填材を収納することができる。例え
ば、筒部3に発泡スチロールや発泡スチレンなどの浮力
があり比重の軽い物質を充填したり筒体3の開口3aを
蓋材で閉じて密閉することによりユニット部材1の浮力
を高めることができる。
【0010】あるいは、筒部3にセメントその他の強度
の高い物質を充填して耐荷重を高め、あるいは比重を重
くして水没可能とする等、任意の物質を用途に応じて一
体に充填することができる。充填する物質は、筒部3内
部に充填することにより一体に接着または固着する充填
物が好ましいが、一体とならない物質の場合には筒体の
下部開口を塞ぐ底蓋を設け底面部に連結すればよく、こ
の発明において充填物の種類は限定されない。 このよ
うにしてユニット部材1を水中に沈めたり、浮かせたり
することができる。
【0011】また、筒部3には、ユニット部材1の上面
を覆う蓋体30を設けてもよい。この蓋体30は、図3
で点線で示すように筒部3の上端を嵌め込む孔32と、
通気、通水用の孔33を有する略正方形のカバーで、上
記孔32が筒部3に嵌着して拘束されるが、脚部34を
設けて高さ方向の強度を高めてもよい。これにより、ユ
ニット部材1内に土を入れて芝生や植物を生育する場合
に上記蓋体30が踏圧面となって植物を保護することが
できると共に雨水などを浸入させることができる。
【0012】次に、図6に示すユニット部材1は、突出
部3が二重の筒部からなっている異なる実施例を示す。
この場合、基盤2上には小径の中央筒部3’と、同心大
径に設定された外側筒部3”とが形成されている。この
場合は上下方向に対する強度、耐性がより一層強くな
る。その他の構成は前記実施例と同様であるので説明を
省略する。
【0013】次に、このユニット部材1は上下方向また
は横(縦横)方向に連結することができる。この連結に
用いる連結手段について図7に説明する。本実施例では
連結板はユニット部材1とは別体からなっている。ここ
でユニット部材1にはその基盤部2の四隅に連結孔13
が穿設されている。そして、連結板10は、縦横に隣接
するユニット部材1において4つのユニット部材1の基
盤部2の連結孔13が集合して4つの連結孔13が集ま
った箇所に取り付けられる。そして連結板10には、ベ
ース上に上記連結孔13に嵌合係止する係止軸部11が
上下一対に且つ4カ所に対応して上下に各4つ合計8つ
突設されている(図76参照)。
【0014】ここで、ユニット部材1を同一面状で縦横
に連結する場合には上下に連結することはないので、係
止軸部11を一方だけに4つ突出させたものを用いれば
よい。この連結板10を用いてユニット部材1を上下に
重ねる場合には、基盤3、3相互が重なるように上下を
逆にして配置し、上下の基盤の四隅で整合するそれぞれ
の連結孔13に上記係止軸部11を係止すればよい。上
記実施例では、係止軸部を設けたが、ボルト締め等の固
定手段を設けて隣接するユニット部材1を一体に固定し
てもよい。
【0015】次に、連結筒10’は、ユニット部材1を
上下に交互に倒立させて連結する場合に、上下の筒部3
を連結するのに用いることができる。この連結筒10’
は、中央に向かって放射状に複数のリブ11’を突設
し、該リブ11’の内端で形成される孔が、高さ方向の
中央で最も小径となり上下両端に向かって漸次大径に拡
開する構造からなっており、上下対称に配置される一対
の筒部3に先端が衝合して両者を係止することができる
ようになっている。
【0016】上記各実施例では、筒部相互、あるいは基
盤相互を別体の連結板または連結筒を用いて連結する構
成を例示したが、この発明では、筒部、あるいは基盤に
それぞれ連結手段を一体に設けていてもよい。例えば基
盤の一方の隣接する二辺には連結突20部を設け、他の
隣接する二辺には連結受部20’を設けユニット部材1
を90度角度を代えて順次連結することができるなどの
公知構成を用いることができる(図9参照)。その他、
ユニット部材1の連結構成は前記実施例に限定されず、
種々の公知の構成を用いることができる。
【0017】次にユニット部材1の使用の一例を次に説
明する。多数のユニット部材1を同一面状に並べて連結
して、地面に埋設し、各ユニット部材1内には芝生その
他の植物を植えることにより、駐車場等の路圧面保護装
置として使用することもできる。その際に基盤部2の区
画部分は芝生などの植物やその種子を整理して植えるの
に適する。また筒部3は、スポット的に路面の強度を補
強することができる。この際にも自動車の車輪があたる
筒体3にコンクリート等を充填することにより耐荷重性
能の一層の向上を図ることができる。
【0018】このユニット部材1を上下および縦横に多
数組み合わせて連結し、例えば特公平4−26648号
に示したような地面を掘り下げたタンク部内に載置し、
最上部に被覆手段を施すことにより、雨水等の貯留浸透
施設に用いることができる。そして、筒体3にコンクリ
ートを充填する等によりユニット部材1の強度を高めて
おけば、耐荷重性が向上するので、その上をグランドと
して使用するばかりでなく、建造物を建設することもで
きる。また、通水性を有する袋等に上下および縦横に連
結したユニット部材1を収納して地下に埋設し、雨水の
入り口を上部に設けておけば、小型の貯水槽として利用
することができる。
【0019】また、同様に多数のユニット部材1を縦横
に連結して水中に浮かせてもよい。この際には、筒体3
内に合成樹脂発泡体を充填して浮力を高めておくことが
好ましい。そして、各ユニット部材1内には透水性ネッ
ト(図示せず)を敷設して内部に収納した土が抜け落ち
ないようにして土と植物を入れたり、鉢植の植物をその
ままユニット部材に収納する等して湖や池等に浮かべる
ことにより、植物を生育させることができる。また、筒
体3にコンクリートその他の比重の重い重点物を充填
し、また多数の連結されたユニット部材1を一体に固着
し、または袋や枠に収納してユニット部材1が分離しな
いようにして、魚礁や海岸線の砂の保護や消波ブロック
として使用することもできる。
【0020】更に、本実施例では、ユニット部材の筒部
を積み重ね可能なようにテーパ面とした場合を例示した
が、先端に向かって大径になる逆テーパ状あるいは段違
いに拡開する形状、あるいは同一断面形状等、適宜形状
であってもよい。また、ユニット部材の使用に際しては
正逆いずれの向きに用いてもよい。例えば、接地面が、
コンクリートや砕石の上である場合には突起部を上下逆
にし基盤が上にくるように配置して利用に供してもよい
(図8)。上記実施例では、突起部を筒状としてスタッ
キング可能とした場合を例示したが、柱状であってもよ
い。例えば断面十字状の柱体や、柱体に突軸を突設した
もの等その断面形状は特に限定されるものではない。そ
の他、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々
変更しうること勿論である。
【0021】
【発明の効果】この発明は、筒体を有するので、強度が
高まると共に、通水性や通気性を有するので、土中に埋
設したり、水上に浮上させたり、水中、海中に埋没させ
る等各種の用途に使用することができ、汎用性に優れ
る。更に筒体が中空に形成されているので、充填物を充
填して浮力を高めたり比重を重くしたり剛性や強度を一
層高めることができ、極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ユニット部材の実施例の側面図。
【図2】異なる実施例の平面図。
【図3】蓋体を設けた実施例の側面図。
【図4】突起部を無垢とした異なる実施例の側面図。
【図5】連結板を用いて連結状態を示す平面図。
【図6】二重に突起体を設けた場合の断面図。
【図7】上下および左右に重ねた場合の側面図。
【図8】ユニット部材をコンクリート等の床面に設置す
る場合の側面図。
【図9】異なる使用例の側面図。
【符号の説明】
1・・・ユニット部材 2・・・基盤部 3・・・筒部 4・・・透孔 5・・・筒体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 広面を有する基盤の一側に、一または複
    数の柱状または筒状の突出部を設けてなることを特徴と
    するユニット部材。
  2. 【請求項2】 突出部が筒状からなって底面が開口して
    なることを特徴とする請求項1に記載のユニット部材。
  3. 【請求項3】 突出部が、先端に向かって漸次小径とな
    る截頭円錐状に形成されてなることを特徴とする請求項
    1または2に記載のユニット部材。
  4. 【請求項4】 ユニット部材が上下または横方向に連続
    して連結しうる連結手段を備えてなることを特徴とする
    請求項1、2または3に記載のユニット部材。
  5. 【請求項5】 基盤部に透孔が透設してなることを特徴
    とする請求項1、2、3または4に記載のユニット部
    材。
  6. 【請求項6】 基盤部が、外周に沿って立ち上がる縁部
    を有しており、該縁部が突出部よりも短く設定されてな
    ることを特徴とする請求項5に記載のユニット部材。
  7. 【請求項7】 基盤部が、外周に沿って立ち上がる縁部
    と、基盤部の内部を複数に仕切るリブと、リブで囲まれ
    た部分に形成される透孔とからなっていることを特徴と
    する請求項6に記載のユニット部材。
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