JPH10234337A - トルマリン鉱石含有食品及び外用剤 - Google Patents

トルマリン鉱石含有食品及び外用剤

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JPH10234337A
JPH10234337A JP9045893A JP4589397A JPH10234337A JP H10234337 A JPH10234337 A JP H10234337A JP 9045893 A JP9045893 A JP 9045893A JP 4589397 A JP4589397 A JP 4589397A JP H10234337 A JPH10234337 A JP H10234337A
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tourmaline ore
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tourmaline
food
powder
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Tsukasa Sugiura
吏 杉浦
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 美肌作用を備えた食品及び外用剤を提供する
こと。 【解決手段】トルマリン鉱石粉末を食品や外用剤とす
る。この食品や外用剤によると、美肌作用が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トルマリン鉱石
を含有する食品に関し、詳しくは、美肌効果を備えた備
えた食品及び外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術】トルマリン鉱石は、宝石のトルマリンと
異なり、褐色あるいは不透明な白、ピンク、赤色を呈し
ている。トルマリン鉱石は、みずから電気分極し、しか
もたえず直流の静電気を発生し続けているのが特徴であ
る。その電流は、0.06ミリアンペア程度の微弱電流
である。このトルマリン鉱石は、この電気的特性に基づ
く静電治療効果、脱臭効果、吸着効果等が利用されて各
種用途に用いられている。しかしながら、かかるトルマ
リン鉱石の人間に対する他の生化学的作用はほとんど知
られていないのが現状である。特に、その美肌作用につ
いては知られていなかった。
【0003】一方、血糖値を低下させる作用を有する成
分として、特公平5−19554号公報に、燕子掌ある
いはこの抽出成分が開示されている。燕子掌の有する血
糖値降下作用は、小腸でのブドウ糖吸収を抑制する働き
や血液中のブドウ糖を調節する働きによるものと考えら
れている。そして、このような作用に起因する効果とし
て、現在のところ、痩身効果が知られている。さらに、
他の効果としては、解毒作用や止血作用もわかってきて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、ト
ルマリン鉱石を含んで美肌作用を備えた食品及び外用剤
を提供することを目的とする。また、本発明は、美肌作
用と痩身作用とを備えた食品及び外用剤を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、トルマリン
鉱石が美肌効果を有することを見出し、本発明を完成し
た。すなわち、請求項1に記載の発明は、トルマリン鉱
石粉末を含有する食品である。また、請求項2に記載の
発明は、トルマリン鉱石粉末を含有する外用剤である。
本発明者の研究によると、トルマリン鉱石には、体の内
部あるいは外部の双方から肌を白くし、シミを薄くした
り、肌のきめを整えたりする美肌作用があることが判明
した。この食品あるいは外用剤によれば、トルマリン鉱
石粉末の作用により美肌効果が得られる。
【0006】請求項3に記載の発明は、トルマリン鉱石
粉末と、景天科燕子掌(以下、単に燕子掌という。)及
び/又は燕子掌抽出成分とを含む食品である。請求項4
に記載の発明は、トルマリン鉱石粉末と、燕子掌及び/
又は燕子掌抽出成分とを含有することを特徴とする外用
剤である。この食品あるいは外用剤によれば、トルマリ
ン鉱石粉末の作用により美肌効果があるとともに、燕子
掌の作用により、痩身効果が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明においてトルマリン鉱石とは、3配位のホウ素を
持つシクロケイ酸塩鉱物(Si0 4 4面体の頂点共有によ
る(SiO 3 3 6員環陰イオンを持つ鉱物)である。化
学組成の一般式は、WX3 B 3 Al3 (AlS2 O 9 ) 3 (O,OH,
F)4 、ただし、W=Na,Ca, X=Al,Fe 3+,Li,Mg,Mn 2+であ
る。主なトルマリン鉱石としては、ドラバイト(W=Na,X
=Mg )、ショール(W=Na,X=Fe,Mn)、ウバイト(W=Ca,X
=Mg )や、エルバイト(W=Na,X=li )である。トルマリ
ン鉱石は、六方晶系副3方錐晶族に結晶し、3方柱面の
柱状結晶をとり、異極像を示す。トルマリン鉱石の硬度
はモース硬度計で7から7.5程度で、密度は2.9〜
3.3g/cm3 程度である。本発明に用いるトルマリン鉱
石としては、特に種類を限定しない。また、硬度や比重
等の各種物性に関わらず用いることができる。本発明で
用いるトルマリン鉱石粉末とは、トルマリン鉱石を粉末
化したものである。粉末化に際しての粒度は、特に限定
しない。
【0008】トルマリン鉱石粉末を含有する食品とは、
トルマリン鉱石粉末を主成分としてのみならず一成分と
して含有する食品であってもよいし、従来にある食品に
トルマリン鉱石粉末を添加したものであってもよいし、
トルマリン鉱石粉末そのものであってもよい。なお、こ
こでいう食品とは、経口的に飲食できるものをいい、固
体であるか、液体であるか、クリーム状であるかゲル状
であるか等の形態を問わないものである。同様に、トル
マリン鉱石粉末を含有する外用剤とは、トルマリン鉱石
粉末を主成分として含有する外用剤であってよいし、従
来にある外用剤にトルマリン鉱石粉末を添加したもので
あってもよい。なお、ここでいう外用剤とは、人体の外
部、すなわち、皮膚、粘膜等にトルマリン鉱石粉末を接
触させることのできるものをいう。したがって、外用剤
の形態は特に制限するものではなく、粉末状、固体状、
液体状、クリーム状、ゲル状等であるかは全く問わな
い。石鹸状であっても、貼付薬状であってもよい。これ
らの食品あるいは外用剤におけるトルマリン鉱石粉末の
含有量は、特に限定しない。なお、トルマリン鉱石粉末
含有外用剤及び食品を用いる際、食事の前後でその効果
に差異が認められることはない。
【0009】トルマリン鉱石粉末を含有する食品や外用
剤には、各種成分を含有させることができる。かかる成
分として好ましいものとして、以下の成分がある。燕子
掌、キチンキトサン、麹酸、釣藤散、まべ貝粉末、真珠
貝粉末、ローヤルゼリー、トレハロース、イチョウ葉エ
キス、松花粉、ハトムギ、アスコルビン酸、黒酢粉末、
カルシウム、ビール酵母、桔梗、シソの葉、ゼラチン、
ドクダミ粉末、甘茶ズル、複合ムコ多糖、ミクロネオエ
キス、γリノレン酸、プロポリス、EM菌等である。こ
れらの成分はいずれも食用及び/又は外用で健康増進作
用を有するものである。
【0010】ここに、燕子掌は、血糖値降下作用を有し
ている血糖値降下剤である。食用して、小腸でのブドウ
糖吸収を抑制して、体の血液中のブドウ糖を調節する働
きにより、血糖値を降下させ大きく体重を減らす効果が
ある。成分は、アミノ酸としては、アスパラギン、トレ
オニン、セリン、グルタミン、グリシン、アラニン、バ
リン、ロイシン、チロシン、フェニルアラニン、リジ
ン、ヒスチジン、アルギニン、トリプトファン等であ
り、元素としては、マグネシウム、アルミニウム、鉄、
リン、銅、亜鉛、カルシウム、鉛等を含有している。燕
子掌の他の効果としては、止血作用や解毒作用がある。
燕子掌は、そのままでも、また、アルコール抽出分とし
て使用してもよい。また、液体状、固体状のいずれの状
態であってもよい。また、燕子掌は、食前に用いた場合
に血糖値降下作用が顕著であり、食後に用いた場合は、
食前の場合に比較してその効果は約半分となる。したが
って、体重減少を主目的とする場合には、燕子掌含有食
品及び外用剤は、食前に用いることが好ましい。また、
体重減少効果をそれほど望まない場合には、食後に用い
ることが好ましい。
【0011】キチンは、β-1,4- ポリ-N- アセチル-D-
グルコサミンの重合体を意味する。平均重合度は850
である。一般には、甲殻類の殻を室温で塩酸処理して得
ることができる。キトサンは、キチンを濃アルカリ液と
加熱して得られる脱アセチル化物であり、β−ポリ-N−
D −グルコサミンである。まべ貝粉末とは、マベ貝の貝
殻を粉末化したものであり、コンキオリン酸などアミノ
酸を20数種を含む。真珠貝粉末とは、真珠貝の貝殻を
粉末化したものである。
【0012】これらの成分を配合して実際の食品や外用
剤をつくるのは、従来公知の方法によって可能である。
得られた食品を飲食し、あるいは外用剤をその剤型に適
切な形態で使用することにより、トルマリン鉱石粉末の
作用により美肌効果が得られる。また、燕子掌あるいは
燕子掌抽出成分が含まれている場合には痩身効果も得ら
れる。
【0013】
【発明の効果】請求項1又は2に記載の食品又は外用剤
によると、トルマリン鉱石粉末の作用により美肌効果が
得られる。請求項3又は4に記載の食品又は外用剤によ
ると、トルマリン鉱石粉末の作用により美肌効果が得ら
れるとともに、燕子掌の作用により痩身効果が得られ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一例につき説明す
る。 (実施例1)本実施例は、トルマリン鉱石粉末の美肌作
用について確認するための例である。トルマリン鉱石粉
末を有効成分として処方して、トルマリン鉱石粉末を懸
濁させて(0.25mg/ml )、懸濁状の化粧水を調製して、
試験試料とした。一方、この試験試料と比較してトルマ
リン鉱石粉末を含まない他は同一の処方で化粧水を調製
して、対照試料とした。これらの両者を、以下に示す条
件で試験対象者に与えて、美肌効果の差異を観察した。 <試験対象者>顔面にシミのある40〜50才代の女性
20名を無作為に10名づつにわけて一方を試験例の群
とし、他方を対照例の群とした。 試験試料及び対照試料の使用条件 いずれについても、一日2回、毎朝夜洗顔後に約3mlを
顔にパッティングする。 <試験期間>90日間
【0015】 試験例 年齢 試験結果 1 41 美肌効果認めた 2 44 美肌効果認められなかった 3 56 美肌効果認めた 4 48 美肌効果認めた 5 43 美肌効果認められなかった 6 50 美肌効果認めた 7 52 美肌効果認めた 8 55 美肌効果認められなかった 9 59 美肌効果認めた 10 49 美肌効果認めた 対照例 年齢 試験結果 1 44 美肌効果認められなかった 2 48 美肌効果認められなかった 3 55 美肌効果認められなかった 4 47 美肌効果認められなかった 5 59 美肌効果認められなかった 6 51 美肌効果認められなかった 7 53 美肌効果認められなかった 8 48 美肌効果認められなかった 9 41 美肌効果認められなかった 10 49 美肌効果認められなかった
【0016】以上の結果から明らかなように、試験例に
ついては、10例中7例において美肌効果が認められ、
試験開始前と試験終了後とでは顔のシミが小さくなる
か、あるいは色が薄くなる等、あるいは肌のきめが細か
くなる等の効果を確認することができた。対照例につい
ては、いずれも効果は認められず、試験終了後における
肌の状態は試験開始前と変化は認められなかった。この
結果から明らかなように、トルマリン鉱石粉末は明らか
に美白作用をはじめとする美肌効果がある。
【0017】(実施例2)本実施例は、トルマリン鉱石
粉末と燕子掌粉末とを含有し、さらに、他の成分を含有
した粉末状の健康食品の例である。本例の健康食品の成
分組成を表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】表1に示した配合に従って、各成分を混合
し、混合粉末状の本実施例の健康食品を得た。以下に、
実施例の健康食品を服用した場合の美肌効果及び痩身効
果に関する結果を試験例として挙げる。 (試験例1) 対象者:45才、女性 用量:実施例の健康食品を一回3.5g 、一日3回、食
前に服用する。 効果:30日経過後に、顔にあったシミが小さくなり、
60日経過後にはほとんど消失した。 (試験例2) 対象者:37才、女性 用量:試験例1と同様。 効果:服用開始から21日経過後、体重は62kgから5
9kgに減少した。服用開始後42日間経過後には、さら
に55kgに減少した。 (試験例3) 対象者:52才、女性 用量:試験例1と同様。 効果:服用開始から30日経過後に、顔にあったシミが
薄くなり、90日経過後にはシミはほぼ消失した。服用
開始から28日経過後、体重は58kgから55kgに減少
した。服用開始から60日経過後には、さらに52kgに
減少した。
【0020】(試験例4) 対象者:44才、女性 用量:試験例1と同様。 効果:服用開始から60日経過後、シミが小さく薄くな
った。また、服用開始から30日経過後、体重が63Kg
から60kgに減少し、同60日経過後には、57kgに減
少した。
【0021】(試験例5) 対象者:32才、女性 用量:試験例1と同様。 効果:服用開始から28日経過後、顔にあったシミが小
さくなり、同52日経過後には、シミは消失した。服用
開始から35日経過後、体重は73kgから69kgに減少
した。服用開始後56日間経過後には、さらに65kgに
減少した。
【0022】(試験例6)対象者:27才、女性 用量:試験例1と同様。 効果:服用開始から21日経過後、顔にあったシミが薄
くなり、その後徐々に薄くなっていった。服用開始から
35日経過後、体重は59kgから55kgに減少した。服
用開始から42日間経過後には、さらに53kgに減少し
た。
【0023】これらの結果から明らかなように、この健
康食品を服用することにより、美肌及び痩身効果のある
ことが明らかであった。
【0024】(実施例3)次に、トルマリン鉱石粉末と
燕子掌粉末とを含有する外用剤として、これらの粉末を
含有する石鹸を処方し、石鹸を調製して試験試料として
用いた実施例について説明する。本例の石鹸を製造する
ための有効成分材料の配合(石鹸1個あたりの)を表2
に示す。
【0025】
【表2】
【0026】表2の配合にしたがって材料を混合し、通
常の固型石鹸の製法にしたがって化粧用洗顔石鹸を製造
した。
【0027】以下に、この石鹸を用いた場合の美肌効果
及び痩身効果に関する試験例を挙げる。なお、この石鹸
は、毎日、入浴時にスポンジ、ブラシ、あるいはタオル
等で良く泡立てた上で、身体の表面を弱くこするように
して用いた。 (試験例1) 対象者:35才、女性 効果:使用開始から一ヶ月後、体重が57Kgから55kg
に減少し、手の甲にあったシミが薄くなった。 (試験例2) 対象者:44才、女性 効果:使用開始から二ヶ月後、背中のシミが小さくなっ
た。 (試験例3) 対象者:58才、女性 効果:使用開始から三ヶ月後、体重が65kgから62kg
に減少した。また、使用開始から四ヶ月後には、首筋や
顔のシミが全体的に薄くなり、目立たなくなった。 (試験例4) 対象者:32才、男性 効果:使用開始から二ヶ月後、体重が70kgから67kg
に減少し、足にあったやけど後が薄くなった。
【0028】これらの結果から明らかなように、本例の
石鹸によれば、美肌及び痩身の効果があることが明らか
であった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A61K 7/48 A61K 7/48 7/50 7/50 33/22 ADD 33/22 ADD 33/26 33/26 33/32 33/32 35/78 35/78 X ADA ADAW

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トルマリン鉱石粉末を含有する食品。
  2. 【請求項2】トルマリン鉱石粉末を含有する外用剤。
  3. 【請求項3】トルマリン鉱石粉末と、景天科燕子掌及び
    /又は景天科燕子掌抽出成分とを含む食品。
  4. 【請求項4】トルマリン鉱石粉末と、景天科燕子掌及び
    /又は景天科燕子掌抽出成分とを含有することを特徴と
    する外用剤。
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