JPH0519554B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0519554B2
JPH0519554B2 JP1243999A JP24399989A JPH0519554B2 JP H0519554 B2 JPH0519554 B2 JP H0519554B2 JP 1243999 A JP1243999 A JP 1243999A JP 24399989 A JP24399989 A JP 24399989A JP H0519554 B2 JPH0519554 B2 JP H0519554B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
extract
group
alcohol
experimental example
palm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1243999A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03106819A (ja
Inventor
Kei Cho
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1243999A priority Critical patent/JPH03106819A/ja
Publication of JPH03106819A publication Critical patent/JPH03106819A/ja
Publication of JPH0519554B2 publication Critical patent/JPH0519554B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は血糖値降下剤に関する。 〔従来の技術〕 糖尿病は成人病の1つとされ、完治乃至治療の
難しい病気の1つとなつていることは周知の所で
ある。 従来からこの糖尿病治療薬惹いては血糖値降下
剤について種々の薬剤が開発されているがその効
果は不充分であり、有効な薬剤の開発が強く要望
されている。 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明はこの糖尿病に良く効く薬剤即ち血糖値
を降下させうる薬剤を新たに提供せんとするもの
である。 〔課題を解決するための手段〕 この課題は景天科燕子掌またはこれの抽出溶媒
による抽出物を血糖値降下剤として使用すること
により解決される。 〔発明の構成並びに作用〕 本発明者の研究に依ると天然植物の燕子掌には
血糖値を降下させる成分が含有されていることが
判明し、これをそのまま或いはその抽出成分を実
際に実験した所、血糖値が降下することが見出さ
れた。たとえば、子鼠の急性毒理実験から無毒性
が証明され、子鼠と大鼠等の動物で糖尿病モデル
を作つて実験したところ血糖値を著しく降下させ
ることが判つた。成人の場合1週間に毎日0.5mg
葉重ずつの燕子掌またはその抽出液を飲むと、血
糖値が190mg/100mlから150mg/100mlまで下がる
ことも見出されている。 本発明に於いては燕子掌の抽出成分ばかりでな
く燕子掌自体でも血糖値の降下作用がある。 本発明に於いて使用する燕子掌は景天科に属
し、学名はCrassula argenteaであり、「In
Bailey.Mauu.Cult.PI.456.1949」に記載されてい
る。また属としては景天属、青鎖龍属、紅景天属
に属するものである。更に詳しくは、常緑肉質の
亜灌木であり、株の高さは50〜100cm。大きいも
のは2m位となる。茎が太く円柱状であり、木質
化する。枝が対称的に分かれて樹の形になる。葉
は厚くペアで成長し、逆さまの卵のようにスプー
ンの形になる。長さは2〜5cm、幅は1.5〜2.5cm
程度であり、葉の先端が丸く、茎に近づくにつれ
て狭くなる。完全な緑で緑色、毛が無い。十数輪
の花で円錐状で咲き、花色は白或いは淡いピンク
であり、長さは8〜10mm、花びらが狭く、短い先
端がある。原産地は南アフリカである。鑑賞植物
として栽培されている所もある。 本発明に於いては、この景天科燕子掌は特にそ
の葉を用いることが好ましい。即ちこの葉そのも
の、葉の粉砕物、或いはこれ等の抽出溶媒による
抽出成分が特に血糖値降下作用が大きくて好まし
い。 これ等葉またはその粉砕物から抽出成分を抽出
する方法は以下の通りである。 抽出方法は原則的には次の通りである。 新鮮な天然植物燕子掌を粉砕好ましくは、高速
で粉砕して10〜50メツシユパス程度となし、薬用
アルコールを加えて有効成分を抽出する。アルコ
ールの濃度は50〜98%、好ましくは70〜96%、蛋
白質を沈澱させる最良濃度は70%である。 薬用アルコールとしては、メチルアルコール、
エチルアルコールを代表例として例示出来、この
アルコールに浸漬する時間は1〜24時間好ましく
は4〜6時間程度である。 抽出液は通常濃縮する。この際の抽出液の濃縮
温度は30〜100℃、最良濃縮温度は30〜40℃であ
る。 抽出液を濃縮させる時に減圧でも常圧でもよ
い。 濃縮温度は低温で抽出液を濃縮する。100℃位
の温度で蒸発させてから乾燥冷凍すると効果が一
番良い。 本発明に於いては科学的方法で有効成分を抽出
し、濃縮しても濃縮液の有効成分が変わらないこ
とが保証される。本発明に於いて濃度50〜98%の
アルコールで燕子掌中の植物蛋白質を先に沈澱さ
せることが好ましいが、これは酵素によつて有効
成分が分解されることを防ぐためである。粉砕物
をアルコールに1〜3時間或いは1晩漬けてから
遠心分離器で高速分離し、傾斜法で上層の透明液
を分離する。もし上層の透明液にまだ沈澱物が残
つていれば透明になるまで濾過する。次いで減圧
濃縮し、冷蔵庫で保存する。保存しやすく、運び
やすくするなら冷凍粉末或いは、100℃で蒸発乾
燥で得た粉末にすればよい。 以下に具体的な抽出方法の例を実験例として例
示する。 実験例 1 2000gの新鮮な燕子掌の葉を洗浄後水に1晩漬
ける。翌日に粉砕器に600ml70%濃度の薬用アル
コール(エチルアルコール)を入れて高速粉砕
し、これを3時間含浸後遠心分離器で高速分離
し、傾斜法で黄緑色の透明液を分離して、緑色の
残液を再抽出に使う。透明液を回転蒸発器で減圧
濃縮(水浴温度は60℃より低い)し、1mlの透明
液に有効成分2gを含む溶液にする。この抽出液
をA組として動物実験に使う。 実験例 2 実験例1の残液に600ml70%の同じアルコール
で3回に分けて抽出してから混合液を遠心分離し
て緑色の透明液について葉緑素除去作業(方法は
実験例3)をなし、淡い黄色の溶液を濃縮し、有
効成分の濃度2g/mlにする。これをB組として
動物実験に使う。 実験3 (葉緑素の除去方法) (1) 実験例2に於いて遠心分離で得た緑色透明液
を600ml分取して、分液漏斗に入れて600ml石油
エーテル(60〜90)で3回に分けて抽出する。
淡い黄色の抽出液を濃縮してから残りの石油エ
ーテル混合液を合わせて、常圧で石油エーテル
を蒸発させ、固体葉緑素を得て、石油エーテル
を回収し、後で使う。 (2) 実験例2の緑色透明液600mlを100℃水浴で5
分間加熱(浴液温度は約80℃位)した。緑色が
除去され、溶液は淡い黄色に変わる。葉緑素は
葉黄素に変わる。 実験例 4 1700gの新鮮な燕子掌の葉を充分に洗浄後粉砕
器にいれ、600ml95%のエチルアルコールを加え、
高速粉砕してから3時間漬けて、遠心分離し、上
層の透明液を分離して、それを1500ml95%の同じ
アルコールで3回に分けて抽出し、それぞれ1時
間漬けてからかき混ぜて遠心分離して上の透明液
を分離する。3回の透明液に石油エーテル(60〜
90)を加えて葉緑素を除去して、1回目の透明液
に合わせて実験例1のように濃縮し、濃縮液68g
を得た。黄色である。それを2.99g有効成分/ml
にしてF組とする。 実験例 5 実験例4の方法に従つて得た1040gの燕子掌抽
出液を葉緑素を除去せずに濃縮して、64.6gの濃
縮液を得る。それを10.4g有効成分/mlにしてD
組とする。 実験例 6 1600gの新鮮な燕子掌の葉を充分に洗浄後、
500ml95%のエチルアルコールに漬けてから粉砕
し、1時間漬けて、遠心分離して、上の透明液を
分離する。緑色残液を600ml95%の同じアルコー
ルで3回に分けて抽出し、3回の全部の透明液を
合わせて、実験例1のように濃縮させ、濃縮液
222.7gを得た。それを2.99g有効成分/mlにし
てE組とする。 実験例 7 328gの新鮮な燕子掌の葉を充分に洗浄後100ml
50%のエチルアルコールに漬けて粉砕してから1
時間漬けて、80℃位まで加熱し、濾過して黄緑色
の同じ透明液を得る。3回に分けて残液を100ml
50%の同じアルコールで抽出してから1時間放置
後、濾過する。濾液を実験例1のように123mlま
で濃縮し2.99g有効成分/mlとしてJ組とする。 実験例 8 319gの新鮮な燕子掌の葉を充分洗浄後50mlの
水を入れて粉砕してからすぐ圧力鍋にいれて5分
間加熱する(圧力鍋中の温度は120〜125℃)。得
られた黄色の混合液を濾過する。濾液を実験例1
のように濃縮させる。残液を100ml96%のエチル
アルコールで3回に分けて抽出してから濾過して
3回の濾液を合わせて120mlまで濃縮し、濃度は
2.66有効成分/mlである。この抽出液をC組とす
る。 実験例 9 369gの新鮮な燕子掌の葉を充分洗浄後120ml60
%のエチルアルコールを加え、粉砕してから3時
間放置し、濾過する。残液に100ml60%の同じア
ルコールを3回に分けて加えて抽出し、濾過す
る。抽出液は緑黄色である。3回の濾液を合わせ
てから実験例1のように濾過する。抽出液は緑黄
色である。3回の濾液を合わせてから実験例1の
ように濃縮させる(濃縮時の水浴温度が65℃を越
えないようにする)。123mlまで濃縮し、3g有効
成分/mlとする。この抽出液をI組とする。 実験例 10 (1) 1040gの新鮮な燕子掌の葉を充分に洗浄後
600ml95%のエチルアルコールで洗い、実験例
1のように濃縮させた。濃縮液の重量は64.6g
であり、この抽出液の濃度は10.4g有効成分/
mlである。この抽出液をD組とする。 (2) 269.5gの新鮮な燕子掌の葉を洗つてから150
ml70%のエチルアルコール加え、粒度10〜50メ
シユーまで粉砕し、水浴で100℃まで加熱し、
熱いうちに濾過する。濾液は黄色である。150
ml70%の同じアルコールで3回に分けて抽出
し、実験例1の方法で濃縮させて(水浴80℃
で、減圧あるいは上圧で)濃縮液の濃度が2.99
葉重/mlであり、この抽出液をG組とする。 (3) 紅景天の茎を粉にし、乾燥させる。0.5Kgの
粉を70%のエチルアルコール3000mlで3回に分
けて抽出した(毎回30分)。抽出液を濾過し、
アルコールを回収する。550gの濃縮液が得ら
れた。これに等量の水を加えて、放置してから
濾過し、濾液をCH3CO−OC2H5で抽出し、浴
剤を回収して紅景天〓を得る。この組をKとす
る。 本発明に於いて使用する抽出溶媒は、アルコー
ルを原則として使用し、更に詳しくはメチルアル
コール、エチルアルコールが好ましく使用され、
好ましくは通常薬用アルコールとして使用される
ものである。またその他石油エーテル、イソ酪酸
も使用することが出来る。 有効成分量は葉量として毎日1.5〜5.0gであ
り、有効成分量としては0.01〜0.2g/日程度で
ある。 更に好ましい例を示せば次の通りである。
〔実施例〕
本実施例に於いて使用された実験動物は現代医
学で生物学実験によく用いられるスイス種小鼠
(Mus musculus)である。薬理実験測定法につ
いて双盲法が用いられた。即ち、実験者と実際測
定者ともサンプルの番号しかしらず、血糖測定に
ついてサンプルに番号をつけてから病院の多数の
患者さんの血液サンプルに混ぜて同じ処理と測定
を行う。この方法で得られた結果が信用できる。 実施例 1 1組と2組抽出液の濃度は1mlに2g生薬に相
当する。実験動物に与える本生薬の量は0.5ml/
20gである。体重によつて定量の生薬を与えて1
日2回腹に注射して7日間続けて生薬を与える。
薬を止めてから翌日に空白対照組を除き他の3組
に毎日200mg/KgのTetraoxypyrimidineを腹に注
射して糖尿病のモデルを作り上げる。そしてF.W
方法(Felin−Wnにより確率された血液中の蛋白
質測定方法)に従つて時間毎に血糖の含量を測定
して作用点を見つける。 1 毒性実験結果 無毒:全く毒性は見受けられなかつた。 2
【表】 但し上記組は夫々以下のことを示す。 1……本景天科生薬懸濁液組:実験例 No.1のA
組 2……景天〓抽出液組:実験例 No.2のB組 3……空白対照組 4……陽性対照組 陽性対照組に比べて1組、2組とも明らかに血
糖を下げる作用があることが分かつた。生物統計
を行つた結果はP値<0.01、同時に1組のものは
小鼠の体重にも影響することが分かつた。即ち、
小鼠の体重は18〜22gから16〜18gまで下がつ
た。2組にはこういう効果がない。 実施例 2 本例に用いられた実験動物はWaster種系の大
鼠(Raffusnorvegicus)、体重130〜180g、生物
実験センターで正常に1ケ月以上餌を与えて、そ
の中の50匹健康的な雄鼠を選んで実験に使う。薬
理実験測定方法については双盲法が用いられた。 実験方法及び結果: 1 雄の大鼠で高血糖値モデルを作る。1Kg体重
に120mgTetraoxypyrimidine溶液を腹に注射す
る。注射後毎日血糖値を測定した結果、4日目
に最高血糖値になつた。この薬剤量と時間で正
式な検測実験を始める。 2 健康な雄の大鼠24匹を選んで、任意的に3組
に分けて、まず前に述べた方法で造つた高血糖
値モデルの大鼠に飲料水と餌を増加して与え
る。そして直接大鼠の胃に薬を投入する。給薬
剤量は1Kg体重に50g、4日間連続給薬する。
対照組に同じ方法で等体積の常水を胃に投入す
る。4日目以後に大鼠の血を取り、F.W法に従
つて血糖値を測定する。 測定結果:
【表】 但し組は夫々以下の通り。 1……本景天科生薬懸濁液組:実験例 No.1のA
組 2……景天〓抽出液組:実験例 No.2のB組 3……空白対照組 実験結果によつて両種抽出液とも明らかに血糖
値を下げる効果がある。生物統計の結果はP値<
0.01、対照組に比べて著しい差がある。 実施例3 (極量実験) 実験方法は実施例1と同じである。 実験に使つた雄の小鼠を18匹ずつ2組にわけ
て、毎日夫々下記抽出液2.7g(極量)を与えて、
4日間連続給薬する。
【表】 以上の結果から次のことが判明する。 1 E組血糖下降率は49.96%で、生物統計のP
値が、<0.01である。 2 C組血糖下降率は38.4%で、P値が<0.01で
ある。 3 血糖下降率から見ればE組の方は血糖値を下
げる効果がもつと良い。 4 E組は中国の燕子掌を水浴で沸騰させ、約80
℃でエキスを抽出したもので、C組は日本の燕
子掌を水浴で沸騰させ、約80℃でエキスを抽出
したものである。 5 以上3回の実験の結果から、中国の燕子掌も
日本の燕子掌もともに体重を減らす効果があ
る。 尚、P値<0.01ということが非常に著しい差異
(効果)を意味する。P値<0.05ということが著
しい差異(効果)を意味する。 実施例 4 実験方法は実施例1〜3と同じである。 実験用小鼠の雄と雌各13匹に毎日0.01グラムの
試料を1匹ずつに4日間連続与える。試料の容量
は1/270である。
〔効果〕
本発明血糖値降下剤は、糖尿病の治療に使用さ
れるばかりでなく、これを食品や飲料に配合して
も充分なる効果がある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 景天科燕子掌またはこれの抽出溶媒による抽
    出成分を含有してなる血糖値降下剤。 2 景天科燕子掌をそのまま含有する血糖値降下
    剤。 3 景天科燕子掌を粉砕後、アルコール抽出し、
    これの濃縮物を含有する血糖値降下剤。 4 請求項1に記載の成分を含有して成る飲料。 5 請求項1に記載の成分を含有して成る食品。
JP1243999A 1989-09-19 1989-09-19 血糖値降下剤 Granted JPH03106819A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1243999A JPH03106819A (ja) 1989-09-19 1989-09-19 血糖値降下剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1243999A JPH03106819A (ja) 1989-09-19 1989-09-19 血糖値降下剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03106819A JPH03106819A (ja) 1991-05-07
JPH0519554B2 true JPH0519554B2 (ja) 1993-03-17

Family

ID=17112210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1243999A Granted JPH03106819A (ja) 1989-09-19 1989-09-19 血糖値降下剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03106819A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10234337A (ja) * 1997-02-28 1998-09-08 Best Fuyuujohn Kk トルマリン鉱石含有食品及び外用剤

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1059568C (zh) * 1995-11-24 2000-12-20 丁鉴 从景天科燕子掌中提取降血糖物质的工艺
CN1120015C (zh) * 1997-01-23 2003-09-03 北京君阳爱玛科技有限公司 高效纯天然降血糖剂
JP3097997B2 (ja) * 1997-01-23 2000-10-10 キン ディン 純天然血糖値降下剤
JP4633219B2 (ja) * 2000-03-02 2011-02-16 グンゼ株式会社 α−アミラーゼ阻害物質
JP2001327035A (ja) 2000-05-18 2001-11-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2003012529A (ja) * 2001-06-26 2003-01-15 Takama:Kk 抗糖尿病剤及びダイエット剤
JP5064652B2 (ja) * 2004-12-10 2012-10-31 株式会社 日本薬用食品研究所 糖尿病の予防・治療用組成物およびその有効成分を含む健康食品
JP4939761B2 (ja) * 2005-03-02 2012-05-30 株式会社 日本薬用食品研究所 石蓮花の含有成分とその用途

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10234337A (ja) * 1997-02-28 1998-09-08 Best Fuyuujohn Kk トルマリン鉱石含有食品及び外用剤

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03106819A (ja) 1991-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Upton Stinging nettles leaf (Urtica dioica L.): Extraordinary vegetable medicine
CN106975012B (zh) 一种降血糖的中药组合物及其制备方法
WO2004009575A1 (en) An extract of a typhae pollen and its manufacture and use
CN109601795A (zh) 以赶黄草为主要原料的组合物解酒饮料及其制备方法
CN106798762A (zh) 一种植物提取物及其制备方法和应用
JPH0519554B2 (ja)
CN100522193C (zh) 构树果色素的用途
CN101278970B (zh) 东紫苏类黄酮的制备方法
CN107494817A (zh) 一种降糖降脂茶
CN107156829A (zh) 一种适用于肝病患者的全营养配方食品
CN101020016B (zh) 治疗骨折和伤筋的药物及其制备方法
Koriem Importance of Herbapassiflorae in medicinal applications: Review on experimental and clinical pharmacology
CN103263449B (zh) 一种治疗高血糖、糖尿病的蒙药
CN107982510A (zh) 一种帮助戒烟的款冬花口服液及其制备方法
CN108354953A (zh) 一种白刺种子提取物
CN104719544A (zh) 松针袋泡茶的制作方法
KR0165939B1 (ko) 구기자 추출물을 함유하는 혈당강하제 조성물 및 구기자 추출물의 제조방법
Garmashov et al. Technological parameters of countercurrent extraction: deriving bioactive compounds from plant raw materials
JP2535674B2 (ja) 血糖値降下剤
CN104147072A (zh) 一种炙淫羊藿及其药酒的制备方法
CN105380267B (zh) 一种功能食品及其制备方法
CN108498553A (zh) 一种白刺种子提取物及其用途
Teoh et al. Processing of medicinal herbs
KR100395650B1 (ko) 투명 한방탕제 및 그 제조방법
CN105963358A (zh) 全麻素在制备治疗帕金森症药物中的应用

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees