JP2001327035A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP2001327035A
JP2001327035A JP2000146215A JP2000146215A JP2001327035A JP 2001327035 A JP2001327035 A JP 2001327035A JP 2000146215 A JP2000146215 A JP 2000146215A JP 2000146215 A JP2000146215 A JP 2000146215A JP 2001327035 A JP2001327035 A JP 2001327035A
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JP
Japan
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bracket
main body
body case
support shaft
vehicle body
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Pending
Application number
JP2000146215A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Suzuki
達夫 鈴木
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Priority to US09/858,467 priority patent/US6428326B2/en
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/02Details
    • H02G3/08Distribution boxes; Connection or junction boxes
    • H02G3/14Fastening of cover or lid to box

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】車体に対して本体ケースを位置決めした状態で
簡単に仮止めすることができる。 【解決手段】車体11に設けられたブラケット14に本
体ケース12に設けられた支軸19をはめ込む前に、ガ
イド溝18にブラケット14が係入されるようになって
いる。そのため、本体ケース12を位置決めした状態で
支軸19をブラケット14の被掛止め部14aにはめ込
むことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車の車
体に設けられる電気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の電気接続箱の本体ケースは、車
体に設けられたブラケットに対して支軸を介して回動可
能に取り付けられている。例えば、自動車の製造ライン
上において、本体ケースを開位置に回動した状態で作業
をし、1つの作業が終了したら本体ケースが閉位置に戻
される。そして、次の作業において本体ケースを開閉
し、最終的な作業を終了したら、車体に対して本体ケー
スが本締めされる。従って、最終的な作業終了するま
で、本体ケースを車体に対して仮止めされている。
【0003】従来、車体に対する本体ケースの仮止め構
造としては次のようになっている。すなわち、ブラケッ
トに貫通された支軸に本体ケースがネジやナットによっ
て取り付けられ、その支軸を中心にして本体ケースが回
動可能になっている。しかしながら、本体ケースを仮止
めするのにネジやナット等の部品を用いて組み付けるた
め、部品点数や組付け工数が増え、結果的にコスト高を
招くことになる。
【0004】そこで、ブラケットの先端を鉤状に形成
し、その鉤部に本体ケースに予め設けておいた支軸をは
め込むことにより、本体ケースをブラケットに対して仮
止めすることが考えられる。このような構成にすること
により、本体ケースとブラケットとの接続関係を簡単に
行うことができるため、上述した不具合を解消すること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電気接続箱においては、本体ケースを仮止めするとき、
ブラケットに対して本体ケースに設けられた支軸は位置
決めされてない。そのため、エンジンルームのような狭
い箇所に本体ケースを取り付ける場合、ブラケットの鉤
部に支軸をはめ込むときに鉤部に対して支軸が位置ずれ
ると、はめ込み作業が困難になるという問題がある。
【0006】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、車体に対して本体ケースを位置決
めした状態で簡単に仮止めすることが可能な電気接続箱
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明では、車体に本体ケースを
回動可能に設け、その車体及び本体ケースのうちいずれ
か一方に設けた支軸を、他方に設けたブラケットにはめ
込むことにより、前記本体ケースを車体に対して仮止め
するようにした電気接続箱において、前記支軸をブラケ
ットにはめ込むときにブラケットに対して本体ケースを
位置決めする位置決め部を設けたことを要旨とする。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の電気接続箱において、前記位置決め部は、ブラケッ
トに支軸が掛け止められるときに同ブラケットを係入可
能なガイド溝であって、そのガイド溝の幅はブラケット
の幅とほぼ同じに設定されていることを要旨とする。
【0009】以下、本発明の「作用」について説明す
る。請求項1に記載の発明によると、支軸をブラケット
にはめ込むときに位置決め部によって本体ケースは位置
決めされ、その状態でブラケットに支軸がはめ込まれ
る。そのため、ブラケットに対して本体ケースが位置ず
れすることなく簡単に本体ケースを仮止めすることがで
きる。
【0010】請求項2に記載の発明によると、ブラケッ
トに支軸をはめ込む前に、ガイド溝にブラケットが係入
される。そして、ガイド溝の幅はブラケットの幅とほぼ
同じに設定されているため、支軸をブラケットにはめ込
むときに、本体ケースをがたつかせることなく確実に位
置決めすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を自動車のエンジン
ルームに取り付けられる電気接続箱に具体化した一実施
形態を、図面に基づき詳細に説明する。
【0012】図1に示すように、車体11には合成樹脂
製の本体ケース12が設けられ、この本体ケース12に
よって車体11の一部に形成された開口部11aが開閉
可能となっている。車体11においてその開口部11a
の縁部に位置する箇所には、2つブラケット14が所定
の間隔をおいて突設されている。各ブラケット14の先
端部には鉤状の被掛止め部14aがそれぞれ形成されて
いる。
【0013】前記本体ケース12の上下両端面には複数
の取付座15が突設され、これらの取付座15に図示し
ないボルト等を挿通することにより、本体ケース12全
体が車体11に本締めされるようになっている。本体ケ
ース12の一側面には、複数(本実施形態では4つ)の
突部16が一体的に形成されている。上下一対の突部1
6の対向面と本体ケース12の一側面とによって囲まれ
ることにより、2つのガイド溝18が形成されている。
【0014】各ガイド溝18内には上下方向に延びる支
軸19がそれぞれ設けられ、各支軸19は合成樹脂製で
あって各突部16と一体的に形成されている。そして、
各ガイド溝18内に前記各ブラケット14が係入された
状態で、被掛止め部14aに支軸19がはめ込まれるこ
とにより、本体ケース12は支軸19を中心にして回動
可能に仮止めされる。各ガイド溝18の幅W1は、前記
各ブラケット14の幅W2とほぼ同じ値に設定されてい
る。これは、ガイド溝18内にブラケット14が係入さ
れたときに、同ガイド溝18とブラケット14との間に
隙間を生じさせないようにするためである。
【0015】前記各突部16の先端部には複数のストッ
パ21が上下方向に沿って突設されている。そして、図
7に示すように、車体11に形成された開口部11aを
開放する方向に本体ケース12が回動されたとき、各ス
トッパ21が車体11に当接する。これにより、本体ケ
ース12の回動が規制される。各ストッパ21と各突部
16との間には、複数の補強リブ22が一体的に形成さ
れている。この補強リブ22は、ストッパ21が車体1
1に当接した際に、主にストッパ21を変形や破損が起
こらないようにする役割を果たす。
【0016】次に上記のように構成された電気接続箱を
車体11に仮止めする方法を以下に示す。図4,図5に
示すように、各ガイド溝18内に各ブラケット14を係
入し、ブラケット14の基端部に支軸19を突き当て
る。この状態において、各ブラケット14の両端はガイ
ド溝18の内側面に当接されているため、ブラケット1
4に対して本体ケース12は上下方向に位置ずれするこ
とがない。続いて、図6に示すように、本体ケース12
をブラケット14の先端側に移動させ、各支軸19をブ
ラケット14の被掛止め部14aにはめ込む。これによ
り、本体ケース12がブラケット14に対して回動可能
に仮止めされる。
【0017】従って、本実施形態によれば以下に示す効
果を得ることができる。 (1)車体11に設けられたブラケット14に本体ケー
ス12に設けられた支軸19をはめ込む前に、ガイド溝
18にブラケット14が係入されるようになっている。
そのため、本体ケース12を位置決めした状態で支軸1
9をブラケット14の被掛止め部14aにはめ込むこと
ができる。従って、本体ケース12が位置ずれするのを
防止でき、エンジンルームのような狭い箇所でも本体ケ
ース12を簡単に仮止めすることができる。
【0018】(2)本体ケース12に形成された各ガイ
ド溝18の幅W1は、ブラケット14の幅W2とほぼ同
じに設定されているため、支軸19をブラケット14の
被掛止め部14aにはめ込むときに、本体ケース12を
がたつかせることなく確実に位置決め保持することがで
きる。
【0019】(3)本体ケース12の外側面には突部1
6が形成され、それらの先端部にはストッパ21が突設
されている。そのため、車体11の開口部11aを開放
させる方向に本体ケース12を所定量回動した際に、ス
トッパ21が車体11に当たることにより、必要以上に
本体ケース12が回動するのを防止することができる。
この結果、ブラケット14や支軸19に無理な力がかか
らないので、ブラケット14又は支軸19が破損したり
するのを防止することができる。
【0020】(4) 本体ケース12にはストッパ21
を補強するための補強リブ22が複数設けられている。
そのため、本体ケース12を回動した際にストッパ21
が車体11に当たっても、ストッパ21が変形したりす
るのを確実に防止することができる。
【0021】なお、本発明の実施形態は以下のように変
更してもよい。 ・前記実施形態では、両ガイド溝18の幅はそれぞれ等
しくなっている。これ以外にも、上部にあるブラケット
14と下部にあるブラケット14の幅を異ならせて形成
すれば、本体ケース12の取付け向きを分かり易くする
ことができる。勿論、ブラケット14の幅を上下で異な
らせた場合には、それらの幅に合わせてガイド溝18の
幅も変更する。
【0022】・前記実施形態では、ブラケット14及び
支軸19の数を2つにした。この数以外にも1つ又は3
つ以上に変更してもよい。 ・前記実施形態では、車体11側にブラケット14を設
け、本体ケース12側に支軸19を設けた。この構成に
する以外にも、車体11側に支軸19を設け、本体ケー
ス12側にブラケット14を設けてもよい。
【0023】次に、特許請求の範囲に記載された技術的
思想のほかに、前述した実施形態によって把握される技
術的思想を以下に列挙する。 (1) 請求項1又は2において、前記本体ケースの外
側面には同本体ケースが所定量回動するのを規制するた
めのストッパが設けられていることを特徴とする電気接
続箱。この構成にすれば、支軸やブラケットが破損する
のを防止することができる。
【0024】(2) 前記(1)において、前記本体ケ
ースには前記ストッパを補強する補強リブが設けられて
いることを特徴とする電気接続箱。 (3) 前記請求項1、2、(1)、(2)のいずれか
において、前記支軸、ストッパ、補強リブのうちいずれ
か1つは前記本体ケースに一体的に形成されていること
を特徴とする電気接続箱。この構成にすれば、支軸、ス
トッパ、補強リブのうちいずれかを本体ケースに組み付
ける必要がないので、容易に製造することができコスト
ダウンを図ることができる。
【0025】(4) 本体ケースに設けた支軸を車体に
設けたブラケットにはめ込むことにより、前記本体ケー
スをブラケットに対して回動可能に仮止めするようにし
た電気接続箱において、前記支軸をブラケットに掛け止
めるときにブラケットを係入可能なガイド溝を本体ケー
スの外側面に複数個形成し、このガイド溝の幅を前記ブ
ラケットの幅とほぼ同じに設定したことを特徴とする電
気接続箱。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
車体に対して本体ケースを位置決めした状態で簡単に仮
止めすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の本体ケースを閉じた状態を示す斜
視図。
【図2】本体ケースを開いた状態を示す斜視図。
【図3】車体と本体ケースとを分解して示す斜視図。
【図4】車体に本体ケースを仮止めする場合の作用を示
す断面図。
【図5】図4に続いて本体ケースを仮止めする場合の作
用を示す断面図。
【図6】図5に続いて本体ケースを仮止めする場合の作
用を示す断面図。
【図7】ストッパが車体に当たった状態を示す断面図。
【符号の説明】
11…車体、12…本体ケース、14…ブラケット、1
8…ガイド溝(位置決め部)、19…支軸、W1…ガイ
ド溝の幅、W2…ブラケットの幅。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に本体ケースを回動可能に設け、そ
    の車体及び本体ケースのうちいずれか一方に設けた支軸
    を、他方に設けたブラケットにはめ込むことにより、前
    記本体ケースを車体に対して仮止めするようにした電気
    接続箱において、 前記支軸をブラケットにはめ込むときにブラケットに対
    して本体ケースを位置決めする位置決め部を設けたこと
    を特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電気接続箱において、
    前記位置決め部は、ブラケットに支軸が掛け止められる
    ときに同ブラケットを係入可能なガイド溝であって、そ
    のガイド溝の幅はブラケットの幅とほぼ同じに設定され
    ていることを特徴とする電気接続箱。
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