JP2832120B2 - 分割式電気接続箱 - Google Patents
分割式電気接続箱Info
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- JP2832120B2 JP2832120B2 JP4313732A JP31373292A JP2832120B2 JP 2832120 B2 JP2832120 B2 JP 2832120B2 JP 4313732 A JP4313732 A JP 4313732A JP 31373292 A JP31373292 A JP 31373292A JP 2832120 B2 JP2832120 B2 JP 2832120B2
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- junction box
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- mounting brackets
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用のリレーボック
ス等の電気接続箱に係り、特に分割式の電気接続箱に関
する。
ス等の電気接続箱に係り、特に分割式の電気接続箱に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両用のリレーボックスは徐々に
大型化する傾向にある。大型化したリレーボックスを一
体成形品で構成した場合、特にワイヤーハーネスの製造
や組み付けの作業が面倒になるので、複数に分割する要
求が出てくる。
大型化する傾向にある。大型化したリレーボックスを一
体成形品で構成した場合、特にワイヤーハーネスの製造
や組み付けの作業が面倒になるので、複数に分割する要
求が出てくる。
【0003】図5、図6に示すリレーボックス1は大型
であるから、例えば図6に示す分割線Lで左右2つ(例
えばヒューズ部とリレー部)に分割し、車両に組み付け
る段階で、アリとアリ溝等の結合手段により一体に連結
し、その状態で取付ブラケット2に通したボルト3で車
体4に組み付けるようにすることが考えられる。
であるから、例えば図6に示す分割線Lで左右2つ(例
えばヒューズ部とリレー部)に分割し、車両に組み付け
る段階で、アリとアリ溝等の結合手段により一体に連結
し、その状態で取付ブラケット2に通したボルト3で車
体4に組み付けるようにすることが考えられる。
【0004】このような分割した例は、実開平4−86
025号公報、実開昭63−194053号公報等に開
示されている。
025号公報、実開昭63−194053号公報等に開
示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、分割した上
で結合した電気接続箱の場合、分割線の近くに、例えば
図5のXのような力が加わると、破損しやすいという問
題がある。また、取付ブラケットの位置が分割線から離
れている場合は、結合手段によって結合されていてもが
たつきが大きくなるという問題もある。
で結合した電気接続箱の場合、分割線の近くに、例えば
図5のXのような力が加わると、破損しやすいという問
題がある。また、取付ブラケットの位置が分割線から離
れている場合は、結合手段によって結合されていてもが
たつきが大きくなるという問題もある。
【0006】本発明は、上記事情を考慮し、取付状態で
の強度が大きく、且つがたつきのない分割式電気接続箱
を提供することを目的とする。
の強度が大きく、且つがたつきのない分割式電気接続箱
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、分割
された一方の分割体が取付ブラケットを介して車体に固
定され、この一方の分割体に他方の分割体がロック機構
により一体結合される分割式電気接続箱において、前記
各分割体の分割位置近傍で一方の分割体への他方の分割
体の一体結合時に前記取付ブラケットに重合して、車体
への固定用ボルトで共締め可能な取付ブラケットを前記
他方の分割体に設けたことを特徴としている。
された一方の分割体が取付ブラケットを介して車体に固
定され、この一方の分割体に他方の分割体がロック機構
により一体結合される分割式電気接続箱において、前記
各分割体の分割位置近傍で一方の分割体への他方の分割
体の一体結合時に前記取付ブラケットに重合して、車体
への固定用ボルトで共締め可能な取付ブラケットを前記
他方の分割体に設けたことを特徴としている。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の分割式電気
接続箱において、取付ブラケット相互の重合面に、重合
時に相互に係合することで取付ブラケット同士の相対回
転を阻止する係合部を設けることを特徴としている。
接続箱において、取付ブラケット相互の重合面に、重合
時に相互に係合することで取付ブラケット同士の相対回
転を阻止する係合部を設けることを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1の分割式電気接続箱を車両に取り付け
る場合、それに先立って分割体をロック機構により結合
して一体化する。そうすると、各分割体の分割線の近傍
に設けた取付ブラケット同士が重合する。そこで、この
重合した取付ブラケットに対して固定用ボルトを貫通さ
せ、このボルトで両取付ブラケットを車体等に共締め固
定する。このようにすることにより、電気接続箱は分割
線に一番近い位置で、一体的に車体に固定されることに
なり、一方の分割体が他方の分割体を介して車体等に強
固に固定される。この場合、他方の分割体は、一方の分
割体にロック機構及び、一方の分割体の取付ブラケット
に重合した取付ブラケットによって一方の分割体に結合
されるので、車体側に他方の分割体を固定するための構
成が不要になると共に、他方の分割体を車体に取り付け
るための工数も低減することができる。
る場合、それに先立って分割体をロック機構により結合
して一体化する。そうすると、各分割体の分割線の近傍
に設けた取付ブラケット同士が重合する。そこで、この
重合した取付ブラケットに対して固定用ボルトを貫通さ
せ、このボルトで両取付ブラケットを車体等に共締め固
定する。このようにすることにより、電気接続箱は分割
線に一番近い位置で、一体的に車体に固定されることに
なり、一方の分割体が他方の分割体を介して車体等に強
固に固定される。この場合、他方の分割体は、一方の分
割体にロック機構及び、一方の分割体の取付ブラケット
に重合した取付ブラケットによって一方の分割体に結合
されるので、車体側に他方の分割体を固定するための構
成が不要になると共に、他方の分割体を車体に取り付け
るための工数も低減することができる。
【0010】請求項2の発明では、請求項1の分割式電
気接続箱を車両に取り付ける場合、取付ブラケットの重
合面に係合部を設けると、ボルト締結時に重合した取付
ブラケット同士の相対回転が係合部によって阻止され
る。従って、余計な応力が取付ブラケットの根元部など
に発生しなくなり、強度が高まる。
気接続箱を車両に取り付ける場合、取付ブラケットの重
合面に係合部を設けると、ボルト締結時に重合した取付
ブラケット同士の相対回転が係合部によって阻止され
る。従って、余計な応力が取付ブラケットの根元部など
に発生しなくなり、強度が高まる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0012】図1に示すように、この実施例の電気接続
箱10は、略中央位置で2つのブロック(分割体)10
A、10Bに分割されている。
箱10は、略中央位置で2つのブロック(分割体)10
A、10Bに分割されている。
【0013】各ブロック10A、10Bの合わせ面11
A、11Bには、一方のブロック10Aを上から他方の
ブロック10Bに対してスライドさせることにより、両
者を一体結合するスライド式のロック機構(結合手段)
12A、12Bが設けられている。
A、11Bには、一方のブロック10Aを上から他方の
ブロック10Bに対してスライドさせることにより、両
者を一体結合するスライド式のロック機構(結合手段)
12A、12Bが設けられている。
【0014】このロック機構12A、12Bは、スライ
ドレールやロック用の凹凸部からなる一般的なものであ
る。また、このロック機構12A、12Bの他にも、両
ブロック10A、10Bを結合するための凹凸嵌合手段
13、14がいくつか設けられている。
ドレールやロック用の凹凸部からなる一般的なものであ
る。また、このロック機構12A、12Bの他にも、両
ブロック10A、10Bを結合するための凹凸嵌合手段
13、14がいくつか設けられている。
【0015】一方のブロック10Aの合わせ面11Aに
隣接する壁面には、取付ブラケット15が突設されてい
る。この取付ブラケット15は、他方のブロック10B
の方向へ延び出しており、中心にボルト通し孔16を有
している。また、他方のブロック10Bの合わせ面11
Bと直交する隣接壁面には、取付ブラケット18が突設
されている。この取付ブラケット18も、中心にボルト
通し孔19を有している。
隣接する壁面には、取付ブラケット15が突設されてい
る。この取付ブラケット15は、他方のブロック10B
の方向へ延び出しており、中心にボルト通し孔16を有
している。また、他方のブロック10Bの合わせ面11
Bと直交する隣接壁面には、取付ブラケット18が突設
されている。この取付ブラケット18も、中心にボルト
通し孔19を有している。
【0016】これら取付ブラケット15、18は、両ブ
ロック10A、10Bを適正な関係で結合した際に、図
2に示すように相互に重合するものである。即ち、ブロ
ック10B側の取付ブラケット18の上に、ちょうどブ
ロック10A側の取付ブラケット15が載置されて重な
り、ボルト通し孔16、19内にボルト20を貫通させ
ることができるような位置に取付ブラケット15、18
が設けられている。
ロック10A、10Bを適正な関係で結合した際に、図
2に示すように相互に重合するものである。即ち、ブロ
ック10B側の取付ブラケット18の上に、ちょうどブ
ロック10A側の取付ブラケット15が載置されて重な
り、ボルト通し孔16、19内にボルト20を貫通させ
ることができるような位置に取付ブラケット15、18
が設けられている。
【0017】図3に示すように、これら取付ブラケット
15、18の重合面15a、18aには、それぞれボル
ト通し孔16、17の周囲に位置させて円周方向に等配
して凹部(係合部)21と凸部(係合部)22が設けら
れ、適正な関係で取付ブラケット15、18同士が重合
した場合に相互に係合して、取付ブラケット15、18
同士の相対回転を阻止するようになっている。また、取
付ブラケット18の側縁部には起立縁23が設けられ、
この起立縁23に取付ブラケット15の側縁部が当たる
ことによっても、取付ブラケット15、18同士の相対
回転を阻止するようになっている。
15、18の重合面15a、18aには、それぞれボル
ト通し孔16、17の周囲に位置させて円周方向に等配
して凹部(係合部)21と凸部(係合部)22が設けら
れ、適正な関係で取付ブラケット15、18同士が重合
した場合に相互に係合して、取付ブラケット15、18
同士の相対回転を阻止するようになっている。また、取
付ブラケット18の側縁部には起立縁23が設けられ、
この起立縁23に取付ブラケット15の側縁部が当たる
ことによっても、取付ブラケット15、18同士の相対
回転を阻止するようになっている。
【0018】その他に、いくつかの取付ブラケット2
4、25がブロック10Bの周壁に分散的に配置されて
いる。
4、25がブロック10Bの周壁に分散的に配置されて
いる。
【0019】このような分割構造の電気接続箱を車体に
組み付けるには、まず、両ブロック10A、10Bを組
み合わせて、ロック機構12A、12B等により両者を
一体結合する。そして、図3に示すように、重合した取
付ブラケット15、18のボルト通し孔16、19に固
定用ボルト20を貫通させて、ナット26により車体4
に取付ブラケット15、18を共締め固定する。
組み付けるには、まず、両ブロック10A、10Bを組
み合わせて、ロック機構12A、12B等により両者を
一体結合する。そして、図3に示すように、重合した取
付ブラケット15、18のボルト通し孔16、19に固
定用ボルト20を貫通させて、ナット26により車体4
に取付ブラケット15、18を共締め固定する。
【0020】このように取付ブラケット15、18同士
を重合させて共締め固定するので、両ブロック10A、
10Bを強固に一体化した状態で車体4に固定すること
ができる。従って、分割位置近くに図2に示すような力
Xが作用しても、破損のおそれがほとんどなくなる上、
がたつきもなくなる。さらに、重合により取付ブラケッ
ト15、18の位置自体も、分割位置にできるだけ近付
けることが可能になるので、その点からも上記の力Xに
対する強度が高まる。
を重合させて共締め固定するので、両ブロック10A、
10Bを強固に一体化した状態で車体4に固定すること
ができる。従って、分割位置近くに図2に示すような力
Xが作用しても、破損のおそれがほとんどなくなる上、
がたつきもなくなる。さらに、重合により取付ブラケッ
ト15、18の位置自体も、分割位置にできるだけ近付
けることが可能になるので、その点からも上記の力Xに
対する強度が高まる。
【0021】また、ボルト20の締結に際しては、ボル
ト20の頭部との摩擦により取付ブラケット15、18
に相対回転力が作用するが、この力はすべて図3に示し
た重合面15a、15bの凹部21と凸部22の係合に
より吸収されるので、余分な応力が取付ブラケット1
5、18の根元などに及ぶことがない。従って、取付ブ
ラケット15、18の根元の破損のおそれも回避され
る。
ト20の頭部との摩擦により取付ブラケット15、18
に相対回転力が作用するが、この力はすべて図3に示し
た重合面15a、15bの凹部21と凸部22の係合に
より吸収されるので、余分な応力が取付ブラケット1
5、18の根元などに及ぶことがない。従って、取付ブ
ラケット15、18の根元の破損のおそれも回避され
る。
【0022】また、重合に際して、取付ブラケット1
5、18が凹部21と凸部22の係合により位置決めさ
れるので、取付ブラケット15、18同士の組み合わせ
が容易である。
5、18が凹部21と凸部22の係合により位置決めさ
れるので、取付ブラケット15、18同士の組み合わせ
が容易である。
【0023】なお、上記実施例では、取付ブラケット1
5、18の重合面15a、18aに複数の凹部21と凸
部22を設けて、取付ブラケット15、18同士の相対
回転を阻止するものを示したが、図4に示すように、重
合面15a、18aに角形の凹部31と凸部32を設け
て互いに係合するように構成してもよい。いずれにし
ろ、凹部と凸部の係合により、取付ブラケット15、1
8の相対回転を阻止するように構成すればよい。
5、18の重合面15a、18aに複数の凹部21と凸
部22を設けて、取付ブラケット15、18同士の相対
回転を阻止するものを示したが、図4に示すように、重
合面15a、18aに角形の凹部31と凸部32を設け
て互いに係合するように構成してもよい。いずれにし
ろ、凹部と凸部の係合により、取付ブラケット15、1
8の相対回転を阻止するように構成すればよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各分割体の取付ブラケットを重合した上でボルトで共締
め固定するようにしたので、取付状態での強度が高まる
上、がたつきがほとんどなくなる。また、各分割体の分
割位置近傍で、他方の分割体に設けた取付ブラケットを
一方の分割体の取付ブラケットに重合したことにより、
他方の分割に一方の分割体からずれるような外力が加わ
っても、この外力を、ロック機構と共に、他方の分割体
の取付ブラケットを介して一方の分割体の取付ブラケッ
ト及び車体で受けるので、一方の分割体に他方の分割体
を強固に一体結合することができ、他方の分割体に、車
体への取付手段を設ける必要がない。従って、他方の分
割体を車体に取り付けるための車体側の構成が不要にな
ると共に、他方の分割体を車体に取り付けるための工数
も低減することができる。
各分割体の取付ブラケットを重合した上でボルトで共締
め固定するようにしたので、取付状態での強度が高まる
上、がたつきがほとんどなくなる。また、各分割体の分
割位置近傍で、他方の分割体に設けた取付ブラケットを
一方の分割体の取付ブラケットに重合したことにより、
他方の分割に一方の分割体からずれるような外力が加わ
っても、この外力を、ロック機構と共に、他方の分割体
の取付ブラケットを介して一方の分割体の取付ブラケッ
ト及び車体で受けるので、一方の分割体に他方の分割体
を強固に一体結合することができ、他方の分割体に、車
体への取付手段を設ける必要がない。従って、他方の分
割体を車体に取り付けるための車体側の構成が不要にな
ると共に、他方の分割体を車体に取り付けるための工数
も低減することができる。
【図1】本発明の一実施例の分割状態の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の結合状態の斜視図である。
【図3】図2のIII−III矢視に相当する取付状態
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の他の実施例における図3と同部分を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】従来のリレーボックスの斜視図である。
【図6】従来のリレーボックスの平面図である。
10 電気接続箱 10A、10B ブロック(分割体) 12A、12B ロック機構(結合手段) 15、18 取付ブラケット 15a、18a 重合面 16、19 ボルト通し孔 20 固定用ボルト 21、31 凹部(係合部) 22、32 凸部(係合部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 3/08 H02G 3/16
Claims (2)
- 【請求項1】 分割された一方の分割体が取付ブラケッ
トを介して車体に固定され、この一方の分割体に他方の
分割体がロック機構により一体結合される分割式電気接
続箱において、前記各分割体の分割位置近傍で一方の分
割体への他方の分割体の一体結合時に前記取付ブラケッ
トに重合して、車体への固定用ボルトで共締め可能な取
付ブラケットを前記他方の分割体に設けたことを特徴と
する分割式電気接続箱。 - 【請求項2】 前記取付ブラケット相互の重合面には、
重合時に相互に係合することで取付ブラケット同士の相
対回転を阻止する係合部が設けられている請求項1記載
の分割式電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4313732A JP2832120B2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 分割式電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4313732A JP2832120B2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 分割式電気接続箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06165345A JPH06165345A (ja) | 1994-06-10 |
JP2832120B2 true JP2832120B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=18044859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4313732A Expired - Fee Related JP2832120B2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 分割式電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2832120B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001186626A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Yazaki Corp | 電気接続箱 |
EP1145914B1 (en) * | 2000-04-13 | 2006-05-17 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electrical junction box |
JP4871574B2 (ja) * | 2005-11-22 | 2012-02-08 | 矢崎総業株式会社 | トリムの固定構造 |
KR100673609B1 (ko) * | 2005-12-19 | 2007-01-24 | 한국단자공업 주식회사 | 조인트박스의 링터미널용 너트설치구조 |
JP4802720B2 (ja) * | 2006-01-13 | 2011-10-26 | トヨタ車体株式会社 | ジャンクションボックス装置 |
JP2008035681A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Yazaki Corp | 部品の固定構造 |
JP5065666B2 (ja) * | 2006-12-21 | 2012-11-07 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
JP5411594B2 (ja) * | 2009-06-23 | 2014-02-12 | 矢崎総業株式会社 | 分割式電気接続箱 |
JP5766473B2 (ja) * | 2011-03-16 | 2015-08-19 | 矢崎総業株式会社 | 固定脚構造及び電気接続箱の固定脚構造 |
JP5750335B2 (ja) | 2011-07-28 | 2015-07-22 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5947929B2 (ja) * | 1978-11-20 | 1984-11-22 | 矢崎総業株式会社 | 配線基板 |
JPH04108880U (ja) * | 1991-03-07 | 1992-09-21 | 株式会社カンセイ | 電気コネクタハウジング |
-
1992
- 1992-11-24 JP JP4313732A patent/JP2832120B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06165345A (ja) | 1994-06-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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