JPS5947929B2 - 配線基板 - Google Patents

配線基板

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JPS5947929B2
JPS5947929B2 JP53142216A JP14221678A JPS5947929B2 JP S5947929 B2 JPS5947929 B2 JP S5947929B2 JP 53142216 A JP53142216 A JP 53142216A JP 14221678 A JP14221678 A JP 14221678A JP S5947929 B2 JPS5947929 B2 JP S5947929B2
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JP
Japan
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terminal
connector
wiring
relay box
connector mounting
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JP53142216A
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敏一 秋山
求 武藤
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として自動車配線に使用するリレーボック
スの配線基板に関し、更に詳しくは自動車に装備される
各種電気装置が車種、等級等により増減したり配置場所
が変更されても内部の回路構成を変えることなく迅速に
対処することができ、しかも構造簡単にして製作容易な
配線基板に関するものである。
一般に、自動車にはヘッドランプ、テールランプ等のラ
ンプ類、スタータモータ、ら−ク(クーラー)用モータ
等のモータ類等多数の電気装置が装備されており、更に
、安全、公害対策等の面から、チェックランプ、排気ガ
ス等の各種制御装置を追加する等、年々電装品の数が増
加する傾向にある。
従って、これに要する配線、回路数が増大し、ワイヤハ
ーネスの形状が複雑となり、その組立作業、点検修理等
が益々困難となっている。
これに対処するため、プリント配線やブスバー配線方式
による配線基板を積層し、これに多数のヒユーズやリレ
ー等の各種電気回路ユニットを集約してなるリレーボッ
クスを自動車の適宜個所に配置し、ワイヤーハーネスの
形を簡素化し、組立作業等を容易にするシステムが提案
されている。
その具体例を図によって説明すると、第1図において、
1はリレーボックスであり、そのコネクタ取付口IA、
IBには4個のコネクタ2〜5が、単一のワイヤ(以下
メインワイヤという)6群及びメインワイヤから分岐さ
れたワイヤ(以下サブワイヤという)7群によって分岐
接続Jされている。
各コネクタ2〜5は、自動車の各種電気装置を同種系統
或は配設位置方向等に分け、一括して配線できるように
したもので、例えばコネクタ2はヘッドランプ、フォグ
ランプ等の車両前部のランプ類を、コネクタ3はテール
ランプ、ターンランプ等の車両後部のランプ類を、夫々
接続する。
なお、Eは電源バッテリである。
第2図は、第1図のコネクタ取付口IA、IBに代え、
4つの取付口1a〜1dを設け、これによってコネクタ
2〜5を全てメインワイヤ6群によって直接接続したも
のである。
すなわち、リレーボックスl内に分岐接続Jに相当する
分岐回路な組込ヘボックス外での接続を簡素化し、ワイ
ヤノ・−ネスの組立作業等を容易にしたものである。
第3図はこのような分岐回路を含むリレーボックスの簡
単な配線図であり、リレーボックス8には、夫々3個の
コネクタ取付口8A〜8Cと、2 。
個のヒユーズF1 、F2とが設けられている。
そして、ヒユーズF1.F2に接続された分岐回路9,
10から夫々端子a1.a2・・・・・・群とす、。
b2・・・・・・群が取出され、各コネクタ取付口8
A t8B及び8Cには、&1 t a2 9b1
# b2ta3群及びb3 、a4群が収納されている
しかし、前記したように車種、等級等により、電気装置
の配置場所が変更されると、リレーボックスに組込む分
岐回路の構造を太き(変えなければならなくなる。
第4図はその状態を示し、リレ。−ボックス8′は、2
個のヒユーズF1.F2及び3個のコネクタ取付口8A
〜8Cを有する点で、前記コネクタボックス8と同じで
あるが、例えばコネクタ取付口8Aには、ヒユーズF1
からの端子a1 とヒユーズF2からの端子b1 、
b2を収4納するたべその分岐回路9′及び10′は、
前記分岐回路9及び10とは全く異なる回路構成となる
このように、リレーボックスを使用したワイヤリングシ
ステムでは、ボックス内に多数のヒユーズ、リレー、分
岐回路その他の電気回路ユニット ・を集約して設けた
ため、外部配線形態が簡素化され、ワイヤハ−ネスの組
立作業等が極めて容易になった反面、コネクタボックス
内の回路構成が複雑となり、車種、等級等が異なる毎に
回路を変更する必要があり、同一車種でもモデルチェン
ジ等・により電気装置の配設位置が僅かに変更されると
、内部回路構成のみな・らず、そのコネクタ取付口の位
置も変えざるを得す、特に少量生産の特殊車等には専用
のものを製作するため極めて生産性が悪くなる等の欠点
があった。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、全ての車
種に共通する電気装置に対する基本回路を備えたベース
リレーボックスと、該ボックスに着脱自在に装着され、
かつ車種、等級により取捨選択される電気装置に対する
オプション回路を備えたサブリレーボックスとを設け、
これにより自動車の車種、等級等の別な(汎用できるワ
イヤリングシステムを可能にする構造の配線基板を提供
することを目的としている。
以下、本発明を図面と共に詳細に説明する。
第5図は本発明に係るワイヤリングシステムを平面的に
示す配線図であり、図中第1図及び第2図と同一記号は
同一部分を示す。
第5図において、11は3個のコネクタ取付口11A〜
11Cを有するベースリレーボックスであり、単一のメ
インワイヤ6群によって各コネクタ2〜4に接続されて
いる。
12はサブリレーボックスで、ベースリレーボックス1
1に着脱自在に装着され、そのコネクタ取付口12Aに
は、同様にコネクタ5が接続される。
ベースリレーボックス11には、自動車の車種、等級等
によらず、全ての自動車に装備される電気装置、例えば
スタータモータ、イグニッションコイル等の点火系負荷
類、車輛の前後部に配置されるヘッドランプ、テールラ
ンプ、ターンランプ、サイドランプ、パーキングランプ
等の照明灯火系負荷類等に対する基本回路を備えると共
に、該基本回路から取出された端子群及び該端子群をワ
イヤハーネスの配設方向毎に集約した前記コネクタ取付
口11A〜IIc等を設けである。
一方、サブリレーボックス12には、車種、等級、輸出
用等により自由に取捨選択される電気装置、例えば、フ
ォグランプ、間歇ワイパー、リアワイパーデフオガー、
パワーウィンドウ、リモコンミラー、パワーステアリン
グ、クーラ等の負′荷類に対するオプション回路を備え
ている。
このオプション回路に対する端子群及びコネクタ取付口
については前記と同様である。
そして、ワイヤハーネスを配設するには、まず、この基
本回路を備えるベースリレーボックス11を自動車のエ
ンジン室バッテリ近傍或はインストルメントパネルと運
転室側ドア間等の適宜位置に配設し、ここから他の位置
に配設される各コネクタ2,3及び4に接続することに
より、従来用いられた通常のリレーボックス(第2図参
照)(こよるワイヤリングシステムをそのまま踏襲する
ことができる。
その際、車種、等級等によりオプション回路を備えるサ
ブリレーボックス12が必要であればこれを、ベースリ
レーボックス11に装着するが、その装着が配設スペー
ス等の関係でできない場合には、前記コネクタ2〜4と
同様に他の位置に配置する。
なお、このサブリレーボックス12の構成は、ベースコ
ネクタボックス11と異なり、車種、等級別に各々異な
るものとすることができる。
上述したワイヤリングシステムによれば、リレーボック
スは全車種共通の基本回路を備えるベースリレーボック
スと、車種等に応じて自由に選択されるオプション回路
を含むサブリレーボックスとに予め分割しであるたべ従
来のように、車種や等数毎に異なる回路構成を有するリ
レーボックスの設計、製作といった煩しさが解消さへ極
めて簡単にワイヤハーネスを形成することが可能となる
第6図乃至第12図は、本発明に係るベースリレーボッ
クスとこれに内装される配線基板の一例を示す。
Aはベースリレーボックスであり、枠13の上面に固定
した絶縁板14に蓋体15を冠着すると共に、枠13の
後方にサブリレーボックスBを挿込み部材或いはネジ等
により着脱自在に取付けてなる。
蓋体15上には横長枠状のコネクタ取付口16〜19、
電源接続用のコネクタ取付口20及びヒユーズ挿着枠2
1が立設され、該枠21にはプレートヒユーズF3〜F
6が挿着されている。
22はコネクタ取付口20に嵌着される中継コネクタ、
また23はベース及びサブリレーボックスA、B用のリ
レーボある(第6図)。
以下簡単のためリレー回路を省略した基本回路の構成に
ついて説明する。
絶縁板14の上面には、両端部に夫々雄タブ端子を立設
した4本のブスバー24〜27を略平行に配設し、その
前端の端子24a〜27a群は前記ヒユーズ挿着口21
に、後部の端子24b〜27b群はコネクタ取何口20
内に夫々突出させると共に、カシメピン28によって絶
縁板14に固定する。
一方、絶縁板14の下面には、前方より後方に向けて4
本のブスバー29〜82を略平行に配設する。
各ブスバー29〜82の前端部には雄タブ端子292〜
32aを立設しこれらを前記ヒユーズ挿着枠21内に突
出させると共に、後部には所定間隔で複数の通孔33を
穿設する。
各ブスバー29〜32の前端部はカシメピア28により
絶縁板14に固定すると共に、その雄タブ端子29aと
前記雄タブ端子24aには、第9図に示すように、断面
眼鏡状の雌型端子34の一端を挿着し、該端子34の他
端にプレートヒユーズF3を挿着する。
なお、雄タブ端子30a〜32aと25a〜27aにつ
いても同様である。
また、ブスバー29〜32後部の通孔33には2 双極
端子85を固定する。
双極端子35は、第10図に示すように、前記ブスバー
24〜27及び29〜32と同様、所定の厚みを有する
銅、黄銅、鉄板等の金属板を細幅帯状に打抜いて、その
両端を垂直に折曲して雄タブ端子36,36を形成し、
1 その基底部31に爪38を下向きに突設したもので
ある。
この爪38を前記通孔33に歇挿し、半田付等により各
ブスバー29〜32に接続固定する。
このようにして、前記蓋体15の各コネクタ取? 何口
16,17,18及び19には、順次ブスバー29〜3
2から分岐された端子群29a・・・296群〜32b
・・・32e群(各端子29bt29c”・は前記雄タ
ブ端子36と同一である。
)が基盤の目状に整然と配列して突出する状態となる。
1 39及び40は、前記コネクタ取付口16及び11
に歇挿される中継コネクタであり、図示しない雌型端子
を介して接続されたワイヤ41群及び42群は、例えば
2図のコネクタ2,3の配設位置に従って、夫々C方向
及びD方向に配線されて; いる(第11図参照)。
第12図は上記実施例の基本回路Gを示す配線図である
すなわち、各コネクタ取付口16〜19に突出した端子
29b、29e・・・群は全て、一枚の絶縁板14の下
面に略平行に配列されたブスバ、−29〜32に分岐さ
れている。
上記実施例においては、コネクタ取付口は蓋体に設けら
れているか、リレーボックスAに一体に設けてもよく、
要するにケース部分に設けるものである。
i 以上は、ベースリレーボックスAの基本回路Gの構
成について説明したが、サブリレーボックスBのオプシ
ョン回路も上記と同様にリレー、ヒユーズ、コネクタ類
等を内装して構成する。
第13図は、第12図と等価回路であるが、そのコネク
タ取付口16’−19’は特定の自動車における電気装
置の配設位置のみを考慮して設けられているたへ各端子
29bj29e・・・群が分岐接続されるブスバー29
′〜32′の回路構成は互に交差して複雑であり、その
回路形成には複数の絶縁板を積層する必要がある。
上記構成において、合同−車種内におけるモデルチェン
ジ等によって、電気装置の配置場所が変更され、ヒユー
ズF3、ブスバー29及び端子29eと接続されるべき
中継コネクタ39のワイヤ41aと、同じ(端子29d
に接続されるべき中継コネクタ40のワイヤ42aとの
配線方向C及びDが互に逆になった場合を想定する。
すなわち、第3図及び第4図のような従来の構成では、
内部の分岐回路を変更するか或はコネクタ取付口8Aか
らのワイヤの一部をコネクタ取付口8Cへ伸長して配線
することとなり、ワイヤの配線方向が絡み合うことにな
る。
しかし、本発明では、夫々、ワイヤ41aと42&とを
夫々中継コネクタ40と39に差し変えることにより、
ワイヤ41群と42群とは差し変え前の状態となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の説明に供する従来のリレー
ボックスを使用したワイヤリングシステムの説明図、第
3図及び第4図は従来のリレーボックス内部の分岐回路
を示す配線図、第5図は本発明に係るワイヤリングシス
テムの一例を示す説明図、第6図乃至第12図は本発明
に係るベースリレーボックスとこれに内装される配線基
板の一実施例の説明図であり、第6図はベースリレーボ
ックスの概観斜視図、第1図は絶縁板14の要部の平面
図、第8図は第6図のヒユーズF3及びコネクタ取付口
16〜20の縦方向の断面図、第9図は雌型端子34に
よる雄タブ端子とプレートヒユーズの接続方法を示す斜
視図、第10図は双極端子35の接続固定方法の説明図
、第11図は中継コネクタの斜視図、第12図は基本回
路Gの配線図、第13図は第12図の従来例による配線
図である。 11、A・・・・・・ベースリレーボックス、129B
””・・・サブリレーボックス、16〜19・・・・・
・コネクタ取付口、G・・・・・・基本回路、F3〜F
6・・・・・・プレートヒユーズ、23・・・・・・リ
レー、24〜27.29〜32・・・・・・ブスバー、
34・・・・・・雌型端子、35・・・・・・双極端子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 絶縁板の一側に設けた複数の七ユーズ接続用の端子
    と、一端を該各端子に接続されかつ略平行に絶縁板の他
    側に配設した複数のブスバーと、該ブスバーの他側に接
    続されかつ適宜間隔で絶縁板の一側に立設した複数の端
    子群とを備え、該端子群を構成する各端子を前記ブスバ
    ーと直交する方向に整列配置し、ケース部分に対して該
    ブスバーと直交する方向に延びる複数のコネクタ取付口
    を設けて前記の整列配置した各端子を該コネクタ取付口
    に突出させ、各コネクタ取付口において上記各端子が同
    一形状において整列配置されてなることを特徴とする配
    線基板。 本発明は上記した如(に成るので、各コネクタ取付口は
    、総て等価の入力端子源として機能し、従来のように、
    中継コネクタに接続するワイヤ群の配線方向に規制され
    ず、自動車の車種、等級等の別なく、全ての自動車配線
    に使用することが可能である。
JP53142216A 1978-11-20 1978-11-20 配線基板 Expired JPS5947929B2 (ja)

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JPS5546592A JPS5546592A (en) 1980-04-01
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