JP2517319Y2 - ワイヤリングハーネスの相互接続装置 - Google Patents

ワイヤリングハーネスの相互接続装置

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JP2517319Y2
JP2517319Y2 JP1992040176U JP4017692U JP2517319Y2 JP 2517319 Y2 JP2517319 Y2 JP 2517319Y2 JP 1992040176 U JP1992040176 U JP 1992040176U JP 4017692 U JP4017692 U JP 4017692U JP 2517319 Y2 JP2517319 Y2 JP 2517319Y2
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満 伊藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はバスバー配設によって形
成した多数の分岐導電路を有し、ワイヤリングハーネス
の電線を接続して分岐回路構成に使用するワイヤリング
ハーネスの相互接続装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の内部配線用のワイヤリングハー
ネスは、その中間に多数の分岐回路が必要であり、ワイ
ヤリングハーネスの分岐回路に対応した分岐導電路をバ
スバー配設によって配線板に集約形成し、そのワイヤリ
ングハーネスの電線を接続して所要の分岐回路を集中的
に構成するワイヤリングハーネスの相互接続装置(以
下、単に相互接続装置という)が用いられている。そし
て、例えばフラッシヤリレー等それぞれの分岐回路の機
能を果す為、各分岐回路に必要な制御素子、即ちリレ
ー、ダイオード、コンデンサー等の機能部品を配列し、
それ等の電子回路を前記分岐回路に組み込む必要があ
る。そして、それ等の電子回路は一層複雑化する傾向が
顕著になっている。
【0003】そこで、そのワイヤリングハーネスの相互
接続装置の一層の小形化とコンパクト化を図るものとし
て、特願昭57ー194851号等の明細書に示される
「バスバーの配設によって所要の分岐導電路群を形成し
た配線板と、当該ワイヤリングハーネスの分岐回路群に
必要な機能部品群を密に集約配列した印刷配線板との組
み合せから成り、前記印刷配線板を前記配線板に着脱自
在に取着すると共に、前記配線板のバスバー端と、前記
印刷配線板の側縁に設けた端子を接続し、前記分岐導電
路に前記印刷配線板の機能部品回路を組み入れ接続す
る」新規の相互接続装置の提案がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このワイヤリ
ングハーネスの相互接続装置は、必然的に装置が大形化
して複雑な構造となるので、例えば二輪車用等として、
シンプルな回路と機能部品の集約からなる一段と小形化
・コンパクト化されたものが要求されている。そして、
前記の従来のものは、その複雑な構造から、電気回路構
成の変更に迅速に対応できないと共に、変更のための対
策に多大の手数と時間を要して非能率になる難点があ
る。本考案は、以上の従来技術の難点を解消するワイヤ
リングハーネスの相互接続装置を提供するものである。
【0005】以上の技術課題を解決する本考案のワイヤ
リングハーネスの相互接続装置は「単一単層の絶縁板か
らなる配線板と、前記配線板に覆蓋するカバー体との組
合せから成り、前記配線板は、該絶縁板の上面にバスバ
ーを配設して所要の分岐導電路群を形成したバスバーパ
ターンと、該絶縁板の上面に機能部品群を配列すると共
に、該機能部品の回路を有する印刷導電路を該絶縁板の
裏面に形成した印刷配線パターンを併有共存し、前記バ
スバーと前記印刷導電路は、前記絶縁板に貫設した取付
孔に貫挿したバスバー側の導通片兼用半田付けピンの
付片と半田付けされて接続され、さらに、前記バスバー
の端部は、タブ状接触部の入出力端に立設形成されると
共に、前記印刷配線パターンは、前記絶縁板の上面にタ
ブ状接触部を立設して脚状の固定ピン兼用半田付けピン
導通片を有する端子と、前記絶縁板に貫設した取付孔
に貫挿した前記固定ピン兼用半田付けピンの導通片との
半田付けによって導通接続され、さらに、前記カバー体
は、前記タブ状接触部を突き出すコネクタ挿着部を備
え、前記分岐導電路の分岐回路に、前記機能部品回路を
組み入れ接続する構造」が特徴である。
【0006】
【作用】以上の構成の本考案のワイヤリングハーネスの
相互接続装置は、単一単層の絶縁板の上面と裏面を活用
して、バスバーによって分岐導電路を形成したバスバー
パターンと、機能部品群を配列すると共に、その機能部
品回路の印刷導電路を裏側に有する印刷配線パターンが
設けられて、その両パターンが併有共存し、そのバスバ
ーパターンと印刷配線パターンが相互接続され、その
上、そのバスバー端のタブ状接触部と、その印刷導電路
に接続された端子のタブ状接触部が、前記絶縁板の上面
に立設して、ワイヤハーネス側のコネクタと接続される
入出力端となる構造特徴を有するので、ワイヤリングハ
ーネスの相互接続装置が著しく小形化コンパクト化され
る。そして、そのバスバーと印刷導電路が、単層絶縁板
に貫設した取付孔を介して接続されるので、その接続位
置を設定する自由度が高く、相互接続装置の回路設計の
自由度が高くなる。さらに、本考案の相互接続装置は、
バスバーと機能部品群を、同一上面に併存配設構成した
配線板と、コネクタ挿着部を有して配線板に覆蓋するカ
バー体との組合せ構成を特徴とするので、そのバスバー
・機能部品の発生熱を上方へ放熱して、有害な配線板内
蓄熱を防止して機能安定を図ると共に、相互接続装置の
電気回路構成の細かな変更が生じたとき、その変更に応
ずる下半部分の配線板の交換のみによって対応できるの
で、相互接続装置全体が大がかりな変更の必要がなく、
電気回路構成の設計変更に、迅速かつ能率的にして低コ
ストに対応できる。そして、前記構成のバスバーの取付
片はバスバーと印刷導電路の導通片兼用半田付けピンと
して機能するので、この両者の接続導通構造が簡素にな
り、さらに、その印刷導電路は、固定ピン兼用半田付け
ピンとして機能する端子側の導通片によって接統される
ので、この両者の接続導通構造も簡素にして、接続姿勢
が安定する。
【0007】
【実施例】 以下実施例に基づいて詳しく説明する。その
一実施例を示す図1〜図7を参照して、本考案の相互接
続装置は、図1のように、単一単層の絶縁板1′からな
る配線板1と、配線板1に覆蓋するカバー体との組合せ
合体から成り、配線板1の図示左半部分には絶縁板1′
上に配列されたバスバー3によって所要の分岐導電路群
を形成するバスバーパターンAがあり、図示の右半部分
には絶縁板1′上に、密に配列した機能部品7群と、裏
面に機能部品7の回路を印刷した印刷導電路15(図3
参照)を有する印刷配線パターンBが共存して形成され
ている。詳しくは、バスバーパターンAのバスバー3は
単一単層の絶縁板1′上に所要の分岐導電路を形成して
おり、図4のように、下方に突設した導通片兼用半田付
けピンの取付片3′を絶縁板1′の取付孔16に挿入し
て位置決めされると共に、それぞれの端部は立設したタ
ブ状接触部5に形成され、後述するカバー体2を覆蓋し
た後、タブ状接触部5は、図2に示す中継端子10を介
してヒユーズ11を挿着したり、或は電線13端のコネ
クタ12を挿着するよう構成されている。
【0008】また、印刷配線パターンBは、裏面の印刷
導電路上5と絶縁板1′上に立設したタブ状端子4・6
が導通しており、タブ状端子4・6はコネクタ12と接
続して印刷導電路15による機能部品回路を当該ワイヤ
リングハーネスの分岐回路に組み入れ接続する。また、
例えばヒユーズに関連する機能部品7の印刷導電路15
はバスバー3と接続され、バスバー3の分岐導電路に印
刷導電路15の機能部品回路が組み入れ接続される構成
に成っている。即ち、タブ状端子4は、図2の(C)
(D)参照、板状の基部21の端部を90°曲成してタ
ブ状接触部20を形成すると共に、基部21を切り抜い
て窓部19を設け、切り抜いた板材をタブ状接触部20
の下方に脚状になした導通片22を有し、またタブ状端
子6は、板状基部21の両端を、それぞれ逆方向に90
°曲成して、タブ状接触部20と脚状の導通片22を有
する形状から成って、配線板1に立設され、図5のよう
に、導通片22を絶縁板1′の取付孔16に貫挿し、裏
面の印刷導電路15と導通片22の先端が半田付けされ
ている。即ち、導通片22は、端子4・6の固定ピン
と、端子4・6と印刷導電路15の半田付けピンとして
機能するようになっている。
【0009】また、バスバー3と接続される印刷導電路
15は、図4のように、バスバー3の側縁から下方に突
設した取付片3′を導通片となして、絶縁板1′に貫設
した取付孔16に通して裏面に出し、その先端と印刷導
電路15が半田付けされている。
【0010】一方、図1参照、以上の配線板1に覆蓋す
るカバー体2は、配線板1上のバスバー3および機能部
品7を絶縁し保護する為に、それ等を遮蔽し包み込んで
覆着する樹脂製薄板体によって形成されており、その上
面にヒューズ挿着部8とコネクタ挿着部9が枠状に設け
られ、コネクタ挿着部9には、前記のタブ状接触部5お
よびタブ状端子4・6のタブ状接触部20が貫挿する通
孔17が穿設されている。
【0011】さらに、カバー体2の内側には、押え片1
4が適宜な位置に多数個垂設してあり、押え片14は、
配線板1にカバー体2を覆着したとき、図6図7のよう
に、タブ状接触部5の基部のバスバー、およびタブ状端
子4・6の基部21に当接して、それ等を上から押えつ
ける様に構成されている。なおカバー体2は、配線板1
の周縁を収容して覆着する様に成っており、図示しない
がカバー体2の周縁内側に設けた係止爪等によって、カ
バー体2は容易に離脱しない様に覆着姿勢がロックさ
れ、かつ必要なときは該ロックが開放自在となる係止機
構が設けてある。
【0012】以上の構成からなる本考案の相互接続装置
は、配線板1にカバー体2が覆着ロックされて結合さ
れ、しかる後、ヒューズ挿着部8に中継端子10を介し
てヒューズ11が挿着され、コネクタ挿着部9にコネク
タ12が接続されて、当該ワイヤリングハーネスの中間
に分岐回路群を形成すると共に、必要な機能部品回路
が、それぞれの分岐回路に組み入れ接続される。
【0013】以上の様に、本考案の相互接続装置は、単
一単層の絶縁板1′に、バスバーパターンAと印刷配線
パターンBが共存して形成され、バスバーパターンAと
印刷配線パターンBの相互導通が、端子および中継端子
等の機械的接続機構を必要としないで可能となるので、
当該装置は著しく小形化かつコンパクト化して軽量化さ
れる。そして、以上のコンパクト化に伴って構成部品数
が減少するので、コスト低減、品質信頼性等の向上を図
ることができる。
【0014】そして、バスバー3の取付片3′を通して
バスバー3と印刷導電路15の接続をなす絶縁板1′の
取付孔16は、絶縁板1′の任意位置に貫設できる設定
自由度が高いので、取付孔16を必要位置に適宜設けて
バスバー3と印刷導電路15を接続することが可能とな
り、相互接続装置としての回路設計の自由度が向上す
る。
【0015】さらに、本考案の相互接続装置は、前記構
成の押え片14、ならびにタブ状端子4・6を有し、カ
バー体2を配線板1に覆着したとき、タブ状接触部5の
基部となるバスバー3、ならびにタブ状端子4・6の基
部21が、押え片14によって押え込まれるので、それ
等のタブ状接触部5・20に挿着したコネクタ12また
はヒューズ11等を離脱させるとき、その離脱抵抗によ
る外力は、配線板1に係止ロックしたカバー体2に担持
され、タブ状接触部5およびタブ状端子4・6の導通片
22に、無用な外力負担が生じることは無い。従って、
タブ状接触部5の変形、バスバー3の混乱崩れを生ずる
ことなく、正しい形態に維持されると共に、タブ状端子
4・6の導通片22の半田付け部分に損傷等を生ずるこ
となく、それ等の導通性能が良好に安定する特有の利点
がある。
【0016】
【考案の効果】以上の説明のとおり、本考案のワイヤリ
ングハーネスの相互接続装置は、分岐回路および機能部
品回路ともシンプルな例えば2輪車用として好適であ
り、近年の当該分野の小形化コンパクト化ニーズに応え
ることができると共に、電気回路構成の変更に、迅速か
つ能率的にして低コストに対応可能にして、設計変更の
自由度向上と効率化を図る諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一実施例のワイヤリングハーネスの相互
接続装置の斜視図
【図2】図1の相互接続装置に接続するタブ状端子・中
継端子・コネクタの斜視図
【図3】図1実施例の配線板の裏面の平面図
【図4】図1実施例のバスバーと絶縁板との取付および
バスバーと印刷導電路との接続状態を示す正面断面図
【図5】図1実施例のタブ状端子の取付け状態を示す正
面断面図
【図6】図1実施例の押え片の作用状態を示す正面断面
【図7】図1実施例の押え片の作用状態を示す正面断面
【符号の説明】
1 配線板 1′ 絶縁板 2 カバー体 3 バスバー 4 タブ状端子 5 タブ状接触部 6 タブ状端子 7 機能部品 8 ヒューズ挿着部 9 コネクタ挿着部 11 ヒューズ 12 コネクタ 14 押え片 15 印刷導電路 16 取付孔 17 通孔 20 タブ状接触部 21 基部 22 導通片 A バスバーパターン B 印刷配線パターン

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一単層の絶縁板からなる配線板と、前
    記配線板に覆蓋するカバー体との組合せから成り、前記
    配線板は、該絶縁板の上面にバスバーを配設して所要の
    分岐導電路群を形成したバスバーパターンと、該絶縁板
    の上面に機能部品群を配列すると共に、該機能部品の回
    路を有する印刷導電路を該絶縁板の裏面に形成した印刷
    配線パターンを併有共存し、前記バスバーと前記印刷導
    電路は、前記絶縁板に貫設した取付孔に貫挿したバスバ
    ー側の導通片兼用半田付けピンの取付片と半田付けされ
    て接続され、さらに、前記バスバーの端部は、タブ状接
    触部の入出力端に立設形成されると共に、前記印刷配線
    パターンは、前記絶縁板の上面にタブ状接触部を立設し
    て脚状の固定ピン兼用半田付けピンの導通片を有する端
    子と、前記絶縁板に貫設した取付孔に貫挿した前記固定
    ピン兼用半田付けピンの導通片との半田付けによって導
    通接続され、さらに、前記カバー体は、前記タブ状接触
    部を突き出すコネクタ挿着部を備え、前記分岐導電路の
    分岐回路に、前記機能部品回路を組み入れ接続する構造
    を特徴とするワイヤリングハーネスの相互接続装置。
  2. 【請求項2】 配線板に立設したタブ状接触部の基部に
    当接する押え片を、内側に設けたカバー体からなる請求
    項1のワイヤリングハーネスの相互接続装置。
JP1992040176U 1992-05-20 1992-05-20 ワイヤリングハーネスの相互接続装置 Expired - Lifetime JP2517319Y2 (ja)

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