JPH05227632A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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Publication number
JPH05227632A
JPH05227632A JP4026415A JP2641592A JPH05227632A JP H05227632 A JPH05227632 A JP H05227632A JP 4026415 A JP4026415 A JP 4026415A JP 2641592 A JP2641592 A JP 2641592A JP H05227632 A JPH05227632 A JP H05227632A
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JP
Japan
Prior art keywords
power supply
fuse
terminal
accessory
ignition
Prior art date
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Pending
Application number
JP4026415A
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English (en)
Inventor
Hajime Ito
元 伊藤
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP4026415A priority Critical patent/JPH05227632A/ja
Publication of JPH05227632A publication Critical patent/JPH05227632A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源系統を増加することが適応可能な電気接
続箱を提供する。 【構成】 本発明の電気接続箱は、電源系統用のバッテ
リー系ヒューズ11、アクセサリー系ヒューズ13、イ
グニッション系ヒューズ15の他に設けられたオプショ
ンヒューズ19と、このオプションヒューズ19とバッ
テリー系電源系統2、アクセサリー系電源系統4、イグ
ニッション系電源系統6のいずれか一つとを選択的に接
続する接続手段21とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に搭載された電
気部品と電源との間に接続されるヒューズが装着される
電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の電気接続箱1を示す。同
図において、電気接続箱1は、ブスバー配線板3と、こ
のブスバー配線板3を覆うと共に、ヒューズ5が装着さ
れる装着部が形成された接続箱本体7とからなる。ブス
バー配線板3は、図5に示す回路9が図示しないブスバ
ーによって形成されている。
【0003】図5に示す回路9は、バッテリー系電源系
統2と、アクセサリー系電源系統4と、イグニッション
系電源系統6とからなる。
【0004】バッテリー系電源系統2は、図示しないバ
ッテリー電源の端子部(以下「バッテリー系電源」とい
う)Xと、このバッテリー系電源XにSTOP LAMP 、HAZA
RD、ROOM LAMP 等の電気部品が接続される端子部2a、
2b、2cと、これらの端子部2a、2b、2cとバッ
テリー系電源Xとの間に接続された電源系統用のバッテ
リー系ヒューズ11とで構成されている。
【0005】また、アクセサリー系電源系統4は、図示
しないイグニッションスイッチ(IGN SW)のアク
セサリー端子部(ACC)を介してバッテリーに接続さ
れたアクセサリー電源の端子部(以下「アクセサリー系
電源」という)Yと、このアクセサリー系電源YにAUDI
O 、FR WIPER、CIG 等の電気部品が接続される端子部4
a、4b、4cと、これらの端子部4a、4b、4cと
アクセサリー系電源Yとの間に接続された電源系統用の
アクセサリー系ヒューズ13とで構成されている。
【0006】また、イグニッション系電源系統6は、図
示しないイグニッションスイッチ(IGN SW)のイ
グニッション端子部(IGN)を介してバッテリーに接
続されたイグニッション電源の端子部(以下「イグニッ
ション系電源」という)Zと、このイグニッション系電
源ZにENG CONT、METER 、TURN等の電気部品が接続され
る端子部6a、6b、6cと、これらの端子部6a、6
b、6cとの間に接続された電源系統用のイグニッショ
ン系ヒューズ15とで構成されている。なお、自動車に
は上記以外の種類の電源系統が搭載される場合もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た電気接続箱1は、電源系統が予め設定されて汎用性が
ないので、電源系統を多く必要とする車種には搭載する
ことが出来ず、電気接続箱1とは別にヒューズを設けて
電源系統を形成したり、あるいは、電源系統を多く必要
とする車種用の電気接続箱を別に製造している。
【0008】従って、各車種毎に設定された電源系統を
有する電気接続箱を種々製造するので、電気接続箱の製
造コストが高くなるという問題がある。
【0009】本発明は、上記事情を考慮し、電源系統を
増加させることが可能な電気接続箱を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の電気接続箱は、複数種の電源系統に介在される
ヒューズの他に設けたオプションヒューズと、このオプ
ションヒューズと複数種の電源系統のいずれか一つとを
選択的に接続する接続手段とを備えたことを特徴として
いる。
【0011】
【作用】本発明によれば、接続手段によって、複数種の
電源系統のうちのいずれかと選択的にオプションヒュー
ズを接続することにより、電源系統を新たに形成するこ
とが出来、電源系統を多く必要とする異なる車種にも搭
載することが出来る。
【0012】すなわち、電源系統の少ない車種では、オ
プションヒューズを上述の電源系統のいずれにもに接続
しない状態で電気接続箱を使用し、また、電源系統を多
く必要とする車種では、接続手段によってオプションヒ
ューズを電源系統のいずれかと接続して、電源系統を増
加する。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る電気接続箱の一実施例に
ついて図面を用いて説明する。なお、従来と同一部位に
は同一符号を用いて説明する。
【0014】図1は、実施例の電気接続箱17を示す。
この電気接続箱17は、バッテリー系電源系統2、アク
セサリー系電源系統4、イグニッション系電源系統6に
それぞれ接続されるバッテリー系ヒューズ11、アクセ
サリー系ヒューズ13、イグニッション系ヒューズ15
の他に設けたオプションヒューズ19と、このオプショ
ンヒューズ19と上記電源系統2、4、6のいずれか一
つとを選択的に接続する接続手段21とを備えている。
【0015】オプションヒューズ19は、図1に示すよ
うに、接続箱本体7に形成された装着部8に装着され
て、図2に示す配線板3に形成されたブスバー回路31
に接続される。
【0016】接続手段21は、図2に示すように、バッ
テリー系電源X、アクセサリー系電源Y、イグニッショ
ン系電源Zの下流側のブスバー回路31にそれぞれ接続
された端子部A、C、Eと、オプションヒューズ19と
接続された上流側ブスバー回路31に各々接続された端
子部B、D、Fと、これらの端子部A、B間、端子部
C、D間、端子部E、F間を接続するジョイント端子2
3と、このジョイント端子23が装着される端子装着部
24(図1参照)とで構成されている。
【0017】バッテリー系電源系統2、アクセサリー系
電源系統4、イグニッション系電源系統6以外の電源系
統が必要な車種に電気接続箱17を搭載する場合には、
ジョイント端子23を端子装着部24に装着して、端子
部A、B、端子部C、D、端子部E、Fのいずれかの端
子部同士を接続する。そして、予め電気接続箱17に装
着されているオプションヒューズ19を、バッテリー系
電源X、アクセサリー系電源Y、イグニッション系電源
Zのいずれかに接続して、電源系統を形成する。
【0018】この場合、端子部A、B間をジョイント端
子23で接続することにより、バッテリー系電源X、オ
プションヒューズ19、端子部41で構成される新たな
バッテリー系電源系統43を形成することが出来る。
【0019】また、端子部C、D間をジョイント端子2
3で接続することにより、アクセサリー系電源Y、オプ
ションヒューズ19、端子部41で構成される新たなア
クセサリー系電源系統45を形成することが出来る。
【0020】さらに、端子部E、F間をジョイント端子
23で接続することにより、イグニッション系電源Z、
オプションヒューズ19、端子部41で構成される新た
なイグニッション系電源系統47を形成することが出来
る。
【0021】従って、上述した電源系統2、4、6以外
の電源系統が必要な場合にも、本実施例の電気接続箱1
7を用いることが出来るので、車種別に電気接続箱をそ
れぞれ製造する必要がなく、電気接続箱17の製造コス
トを低減することが出来る。
【0022】なお、上記端子部41には、各種の電気部
品が接続される。また、オプションヒューズ19は、製
造時に電気接続箱17に装着しておいても良い。また、
オプションヒューズ19は、上記電源系統以外の電源系
統を形成する際に、装着部8に装着しても良い。
【0023】次に他の実施例について図3を用いて説明
する。
【0024】上記実施例では、オプションヒューズ19
が1個で、端子部A、C、Eと端子部B、D、Fが選択
的に接続される構成であったが、本実施例の電気接続箱
では、バッテリー系電源系統2、アクセサリー系電源系
統4、イグニッション系電源系統6にそれぞれ接続され
るバッテリー系ヒューズ11、アクセサリー系ヒューズ
13、イグニッション系ヒューズ15の他に設けたオプ
ションヒューズ19、27、29と、これらのオプショ
ンヒューズ19、27、29とバッテリー系電源X、ア
クセサリー系電源Y、イグニッション系電源Zとをそれ
ぞれ接続する接続手段35と、オプションヒューズ1
9、27、29同士を接続するオプションヒューズ接続
手段39とを備えている。
【0025】オプションヒューズ19は、前述の実施例
と同様に接続箱本体7に形成された装着部8に装着され
て、ブスバー回路33に接続される。上記他のオプショ
ンヒューズ27、29も同様に、接続箱本体7に形成さ
れた図示しない装着部に装着されてブスバー回路33に
接続される。
【0026】上記接続手段35は、バッテリー系電源
X、アクセサリー系電源Y、イグニッション系電源Zと
それぞれ接続された端子部G、I、Kと、オプションヒ
ューズ19、27、29と接続された端子部H、J、L
とからなる端子装着部37と、端子部G、I、Kと端子
部H、J、Lとを接続するジョイント端子23とで構成
されている。
【0027】オプションヒューズ接続手段39は、端子
部Hとオプションヒューズ19との間に接続された端子
部Mと、端子部Jとオプションヒューズ27との間に接
続された端子部N、端子部Oと、端子部Lとオプション
ヒューズ29との間に接続された端子部Pとからなる端
子装着部39と、端子部M、N間及び端子部O、P間を
接続するジョイント端子23とで構成されている。
【0028】なお、上記端子装着部37、41は、上記
実施例の端子装着部24と同構成に形成されている。
【0029】次に、バッテリー系電源系統2、アクセサ
リー系電源系統4、イグニッション系電源系統6以外の
電源系統を必要とする車種に電気接続箱17を搭載する
場合について説明する。
【0030】先ず、接続手段39を用いない場合、すな
わち、オプションヒューズ19、27、29間を接続し
ない場合には、端子部G、H間にジョイント端子23を
装着することにより、バッテリー系電源X、オプション
ヒューズ19、端子部41とで、バッテリー系電源系統
2以外の新たなバッテリー系電源系統を形成することが
出来る。また、端子部I、J間にジョイント端子23を
装着することにより、アクセサリー系電源Y、オプショ
ンヒューズ27、端子部49とで、アクセサリー系電源
系統4以外の新たなアクセサリー系電源系統を形成する
ことが出来る。さらに、端子部K、L間にジョイント端
子23を装着することにより、イグニッション系電源
Z、オプションヒューズ29、端子部51とで、イグニ
ッション系電源系統6以外の新たなイグニッション系電
源系統を形成することが出来る。なお、端子部41、4
9、51には、電気部品がそれぞれ接続される。
【0031】次に、オプションヒューズ接続手段39を
用いてオプションヒューズ19、27、29同士を接続
する場合について説明する。端子部G、Hをジョイント
端子23で接続した状態で、接続手段39の端子部M、
Nをジョイント端子23で接続することにより、バッテ
リー系電源X、オプションヒューズ19、27、端子部
41、49とで二つの新たなバッテリー系電源系統を形
成することが出来る。さらに、この状態から、端子部
O、P間をジョイント端子23で接続することにより、
バッテリー系電源X、オプションヒューズ19、27、
29、端子部41、49、51とで三つの新たなバッテ
リー系電源系統を形成することが出来る。
【0032】また、端子部I、Jのみジョイント端子2
3で接続することにより、アクセサリー系電源Y、オプ
ションヒューズ27、端子部49とで一つの新たなアク
セサリー系電源系統を形成することが出来る。また、こ
の状態で、端子部M、Nをジョイント端子23で接続す
ることにより、アクセサリー電源Y、オプションヒュー
ズ19、27、端子部41、49とで二つの新たなアク
セサリー系電源系統を形成することが出来る。さらに、
この状態で端子部O、Pをジョイント端子23で接続す
ることにより、アクセサリー電源Y、オプションヒュー
ズ19、27、29、端子部41、49、51とで三つ
のアクセサリー系電源系統を形成することが出来る。
【0033】また、端子部K、Lのみジョイント端子2
3で接続することにより、イグニッション系電源Z、オ
プションヒューズ29、端子部51とで一つの新たなイ
グニッション系電源系統を形成することが出来る。ま
た、この状態で、端子部O、Pをジョイント端子23で
接続することにより、イグニッション系電源Z、オプシ
ョンヒューズ27、29、端子部49、51とで二つの
新たなイグニッション系電源系統を形成することが出来
る。さらに、この状態で、端子部M、Nをジョイント端
子23で接続することにより、イグニッション系電源
Z、オプションヒューズ79、27、29、端子部4
1、49、51とで三つの新たなイグニッション系電源
系統を形成することが出来る。
【0034】また、接続手段35、39の接続状態によ
り、各電源系統2、4、6とオプションヒューズ19、
27、29の組み合わせを変えて、数種類の電源系統を
形成することが出来る。すなわち、端子部G、H間及び
端子部M、N間を接続し、端子部K、L間を接続するこ
とにより、二つのバッテリー系電源系統と、一つのイグ
ニッション系電源系統をそれぞれ形成することが出来
る。また、端子部G、H間及び端子部I、J間、端子部
O、P間を接続することにより、一つのバッテリー系電
源系統と二つのアクセサリー系電源系統をそれぞれ形成
することが出来る。さらに、端子部I、J間及び端子部
K、L間、端子部M、N間を接続することにより、二つ
のアクセサリー系電源系統と一つのイグニッション系電
源系統を形成することが出来る。
【0035】上述のように、本実施例の電気接続箱17
は、オプションヒューズ19、27、29同士を接続し
ない場合には、バッテリー系電源系統、アクセサリー系
電源系統、イグニッション系電源系統を新たに一系統ず
つ形成することが出来、オプションヒューズ接続手段3
9との組み合わせにより、他種類の電源系統を形成して
増加することが出来るので、一つの電気接続箱17を多
車種に搭載することが出来る。よって、従来のように車
種毎に電気接続箱をそれぞれ製造する必要がないので電
気接続箱17の製造コストを低減することが出来る。
【0036】なお、上記各実施例では、バッテリー系電
源系統2、アクセサリー系電源系統4、イグニッション
系電源系統6の3種類の電源系統を有する電気接続箱に
ついて説明したが、他の電源系統を有する電気接続箱に
も本発明を適用することが出来る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電気接
続箱によれば、バッテリー系ヒューズ、アクセサリー系
ヒューズ、イグニッション系ヒューズの他に設けられた
オプションヒューズと、このオプションヒューズと複数
種の電源系統のいずれか一つとを選択的に接続する接続
手段とを備えたので、所望の電源系統を必要とする車種
にも電源系統を増加することにより対応することが出来
る。よって電気接続箱の製造コストを低減することが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気接続箱の実施例を示す斜視図
である。
【図2】ブスバー配線板に形成された回路を示す回路図
である。
【図3】他の実施例の回路を示す回路図である。
【図4】従来の電気接続箱を示す斜視図である。
【図5】従来の電気接続箱の回路を示す回路図である。
【符号の説明】
2 バッテリー系電源系統 3 ブスバー配線板 4 アクセサリー系電源系統 5 ヒューズ 6 イグニッション系電源系統 11 バッテリー系ヒューズ 13 アクセサリー系ヒューズ 15 イグニッション系ヒューズ 17 電気接続箱 19、27、29 オプションヒューズ 21、35、39 接続手段 24、37、41 端子装着部 A、B、C、D、E、F 端子部 G、H、I、J、K、L 端子部 M、N、O、P 端子部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電源系統にそれぞれ接続された電
    源系統用ヒューズが装着される電気接続箱において、前
    記電源系統用ヒューズの他に設けたオプションヒューズ
    と、このオプションヒューズと前記電源系統のいずれか
    一つとを選択的に接続する接続手段とを備えたことを特
    徴とする電気接続箱。
JP4026415A 1992-02-13 1992-02-13 電気接続箱 Pending JPH05227632A (ja)

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JP4026415A JPH05227632A (ja) 1992-02-13 1992-02-13 電気接続箱

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0919030A (ja) * 1995-06-27 1997-01-17 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
WO1999053585A1 (fr) * 1998-04-09 1999-10-21 The Furukawa Electric Co., Ltd. Boite de raccordement
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JP2012105434A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電装品制御システム

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