JP2544371Y2 - ジヤンクシヨンボックスの取付け構造 - Google Patents
ジヤンクシヨンボックスの取付け構造Info
- Publication number
- JP2544371Y2 JP2544371Y2 JP1987147769U JP14776987U JP2544371Y2 JP 2544371 Y2 JP2544371 Y2 JP 2544371Y2 JP 1987147769 U JP1987147769 U JP 1987147769U JP 14776987 U JP14776987 U JP 14776987U JP 2544371 Y2 JP2544371 Y2 JP 2544371Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- resin
- junction box
- mounting structure
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ヒユーズや分岐回路を集中的に配列し、ワ
イヤハーネスの中間に設けられるジヤンクシヨンボック
スに関するもので、詳しくは、そのジヤンクシヨンボッ
クスを車体へ取付け固定する取付け構造に関するもので
ある。
イヤハーネスの中間に設けられるジヤンクシヨンボック
スに関するもので、詳しくは、そのジヤンクシヨンボッ
クスを車体へ取付け固定する取付け構造に関するもので
ある。
「従来の技術」 従来のジヤンクシヨンボックスの車体への取付け構造
は、第3図のように、ジヤンクシヨンボックス本体1の
上部に、ばね性の樹脂ランス11を有する樹脂ロック部10
を設け、その樹脂ロック部10を車体側の金属ブラケット
3に差し込み、金属ブラケット3の係止孔13と樹脂ラン
ス11の係止爪12を係合させると共に、ジヤンクシヨンボ
ックス本体1の下端を車体側に突設した取付けボルト
(図示しない)に締め付け固定する構造に成っている。
は、第3図のように、ジヤンクシヨンボックス本体1の
上部に、ばね性の樹脂ランス11を有する樹脂ロック部10
を設け、その樹脂ロック部10を車体側の金属ブラケット
3に差し込み、金属ブラケット3の係止孔13と樹脂ラン
ス11の係止爪12を係合させると共に、ジヤンクシヨンボ
ックス本体1の下端を車体側に突設した取付けボルト
(図示しない)に締め付け固定する構造に成っている。
「考案が解決しようとする問題点」 以上の従来の取付け構造によると、樹脂ランス11と金
属ブラケット3間に若干の嵌合ガタが必要なため(嵌合
ガタを必要量以下に少くすると、金属ブラケット3への
挿入離脱が困難となる)、車体の振動に伴ってジヤンク
シヨンボックスが振動し易く、樹脂ロック部10を摩耗さ
せてガタつきを次第に大きくする現象があり、ジヤンク
シヨンボックスの取付位置が室内の場合は、異音発生の
原因となっている。そして、前記の構造の樹脂ロック部
10は樹脂成形の金型構造が複雑になり、コスト高になる
等の不具合点がある。
属ブラケット3間に若干の嵌合ガタが必要なため(嵌合
ガタを必要量以下に少くすると、金属ブラケット3への
挿入離脱が困難となる)、車体の振動に伴ってジヤンク
シヨンボックスが振動し易く、樹脂ロック部10を摩耗さ
せてガタつきを次第に大きくする現象があり、ジヤンク
シヨンボックスの取付位置が室内の場合は、異音発生の
原因となっている。そして、前記の構造の樹脂ロック部
10は樹脂成形の金型構造が複雑になり、コスト高になる
等の不具合点がある。
本考案は、以上の従来構造の不具合点を解消する取付
け構造を提供するものである。
け構造を提供するものである。
「問題点を解決するための手段」 即ち、本考案のジヤンクシヨンボックスの取付け構造
は、 ジャンクションボックス本体の一側を車体側の金属ブ
ラケットに係合すると共に、他側をボルト締め手段等に
よって車体側に固定するジャンクションボックスの取付
け構造において、ジャンクションボックス本体の一側に
樹脂製係止ピンを長手方向に間隔をあけて2本並列させ
て立設すると共に、前記金属ブラケットには前記樹脂製
係止ピンに対応する係止孔を設け、前記樹脂製係止ピン
は、前記係止孔の最小径と等径または僅か小径のピン外
周に、縦方向に細い係止隆条が設けられ、前記係止孔
は、前記樹脂製係止ピンを受け入れる側の下縁が最大径
にして上縁が最小径となるラッパ形状を有し、前記係止
隆条を押しつぶして前記樹脂製係止ピンを前記係止孔に
嵌着する構造を特徴とするジャンクションボックスの取
付け構造、が要旨である。
は、 ジャンクションボックス本体の一側を車体側の金属ブ
ラケットに係合すると共に、他側をボルト締め手段等に
よって車体側に固定するジャンクションボックスの取付
け構造において、ジャンクションボックス本体の一側に
樹脂製係止ピンを長手方向に間隔をあけて2本並列させ
て立設すると共に、前記金属ブラケットには前記樹脂製
係止ピンに対応する係止孔を設け、前記樹脂製係止ピン
は、前記係止孔の最小径と等径または僅か小径のピン外
周に、縦方向に細い係止隆条が設けられ、前記係止孔
は、前記樹脂製係止ピンを受け入れる側の下縁が最大径
にして上縁が最小径となるラッパ形状を有し、前記係止
隆条を押しつぶして前記樹脂製係止ピンを前記係止孔に
嵌着する構造を特徴とするジャンクションボックスの取
付け構造、が要旨である。
「作用」 以上の構成の本考案の取付け構造は、前記構成の径条
件と係止隆条を有する樹脂製係止ピンと前記ラッパ状の
係止孔との組合せからなり、その係止孔に樹脂製係止ピ
ンを嵌入すると、ラッパ状の係止孔の周縁に、係止ピン
の係止隆状が漸強押圧され、最終的に押しつぶされて強
制嵌着して取付け固定される。従って、取付け後の樹脂
製係止ピンと金属製の係止孔は「軌道用車輪において、
外輪タイヤを車輪本体に焼き嵌めした焼き嵌め嵌着」と
同様な強嵌着状態を呈し、実質的な一体物となって結合
し、その結合を受けたジャンクションボックスと金属ブ
ラケットと、激しく、かつ、連続する車体振動を受けて
も、相対的に位置ずれしたり外れたり、相対的に振動す
ることなく、極めて高性能かつ強固に取付け固定され
る。
件と係止隆条を有する樹脂製係止ピンと前記ラッパ状の
係止孔との組合せからなり、その係止孔に樹脂製係止ピ
ンを嵌入すると、ラッパ状の係止孔の周縁に、係止ピン
の係止隆状が漸強押圧され、最終的に押しつぶされて強
制嵌着して取付け固定される。従って、取付け後の樹脂
製係止ピンと金属製の係止孔は「軌道用車輪において、
外輪タイヤを車輪本体に焼き嵌めした焼き嵌め嵌着」と
同様な強嵌着状態を呈し、実質的な一体物となって結合
し、その結合を受けたジャンクションボックスと金属ブ
ラケットと、激しく、かつ、連続する車体振動を受けて
も、相対的に位置ずれしたり外れたり、相対的に振動す
ることなく、極めて高性能かつ強固に取付け固定され
る。
また、ジャンクションボックス本体の一側に立設した
上記樹脂製係止ピンは、長手方向に間隔をあけて2本並
列させて、金属ブラケットに設けた係止孔に2本それぞ
れを嵌入すようにしているため、金属ブラケットに対す
るジャンクションボックス本体の仮止め状態の姿勢が安
定する。即ち、ジャンクションボックス本体は、一端を
2点で支持された状態となるため、樹脂製係止ピンの並
設方向には横ぶれせず、従って、ジャンクションボック
ス本体の他端のボルト締め手段に対する取付け位置に対
し正確に位置決めされ、ボルト締め時の位置合わせ操作
に手間を要することなく、その締め付け時の作業性を向
上することができる。
上記樹脂製係止ピンは、長手方向に間隔をあけて2本並
列させて、金属ブラケットに設けた係止孔に2本それぞ
れを嵌入すようにしているため、金属ブラケットに対す
るジャンクションボックス本体の仮止め状態の姿勢が安
定する。即ち、ジャンクションボックス本体は、一端を
2点で支持された状態となるため、樹脂製係止ピンの並
設方向には横ぶれせず、従って、ジャンクションボック
ス本体の他端のボルト締め手段に対する取付け位置に対
し正確に位置決めされ、ボルト締め時の位置合わせ操作
に手間を要することなく、その締め付け時の作業性を向
上することができる。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を示す第1、2図を参照して
詳しく説明する。ジヤンクシヨンボックス本体1の下端
を車体側のアースブラケット4に突設した取付けボルト
6に挿入して下端を固定するジヤンクシヨンボックスに
おいて、ジヤンクシヨンボックス本体1の一側の上縁に
は、一対の樹脂製の係止ピン2A2Bが立設されており、車
体側の金属ブラケット3には、係止ピン2A2Bをそれぞれ
強制嵌着する係止孔5A5Bが設けられている。
詳しく説明する。ジヤンクシヨンボックス本体1の下端
を車体側のアースブラケット4に突設した取付けボルト
6に挿入して下端を固定するジヤンクシヨンボックスに
おいて、ジヤンクシヨンボックス本体1の一側の上縁に
は、一対の樹脂製の係止ピン2A2Bが立設されており、車
体側の金属ブラケット3には、係止ピン2A2Bをそれぞれ
強制嵌着する係止孔5A5Bが設けられている。
詳しくは、係止ピン2A2Bは第1図(C)(D)のよう
に、外周の縦方向に等間隔で四個配列した切欠7を有す
る柱状のピン主部8から成り、ジヤンクシヨンボックス
本体1と一体に樹脂成形されている。そして、ピン主部
8の直径D2は、金属ブラケット3の係止孔5A5Bの直径D1
と概ね等しいか、または僅かに小さくなると共に、ピン
主部8の外周には、前記D1直径の外周から僅かに隆起す
る細い係止隆条9が、等間隔に配列されて(図示は四
本)一体形成されている。なお、この実施例の係止隆条
は、1.0粍幅の0.5〜0.6粍高さである。
に、外周の縦方向に等間隔で四個配列した切欠7を有す
る柱状のピン主部8から成り、ジヤンクシヨンボックス
本体1と一体に樹脂成形されている。そして、ピン主部
8の直径D2は、金属ブラケット3の係止孔5A5Bの直径D1
と概ね等しいか、または僅かに小さくなると共に、ピン
主部8の外周には、前記D1直径の外周から僅かに隆起す
る細い係止隆条9が、等間隔に配列されて(図示は四
本)一体形成されている。なお、この実施例の係止隆条
は、1.0粍幅の0.5〜0.6粍高さである。
そして、係止ピン2A2Bの上端部分は、テーパー状の先
細形状を成すと共に、係止ピン2A2Bを受け入れる金属ブ
ラケット3の係止孔5A5Bは、係止ピン2A2Bを受け入れる
側の下縁が最大径にして漸減縮径し、上縁が最小径とな
るラッパ形状をなして、嵌入される係止ピン2A2Bを入れ
易くすると共に、係止隆条9を次第に強く押圧するよう
になっている。
細形状を成すと共に、係止ピン2A2Bを受け入れる金属ブ
ラケット3の係止孔5A5Bは、係止ピン2A2Bを受け入れる
側の下縁が最大径にして漸減縮径し、上縁が最小径とな
るラッパ形状をなして、嵌入される係止ピン2A2Bを入れ
易くすると共に、係止隆条9を次第に強く押圧するよう
になっている。
以上の係止ピン2A2Bを立設したジヤンクシヨンボック
ス本体1を、金属ブラケット3の下方から押し上げて、
係止ピン2A2Bを係止孔5A5Bに嵌入させると、第2図のよ
うに、細い係止隆条9が、係止孔5A5Bの縁部で押しつぶ
され、係止ピン2A2Bが係止孔5A5Bに強制嵌着するように
構成されている。
ス本体1を、金属ブラケット3の下方から押し上げて、
係止ピン2A2Bを係止孔5A5Bに嵌入させると、第2図のよ
うに、細い係止隆条9が、係止孔5A5Bの縁部で押しつぶ
され、係止ピン2A2Bが係止孔5A5Bに強制嵌着するように
構成されている。
以上の実施例の取付け構造によると、ジヤンクシヨン
ボックス本体1は、自己の一側に立設した係止ピン2A2B
によって、金属ブラケット3にガタつきなく強固に取付
け固定されるので、車体の振動によってジヤンクシヨン
ボックスが振動したり、取付部位が摩耗するおそれがな
く、取付け性能が向上すると共に、ジヤンクシヨンボッ
クスの振動に起因する室内異音が防止される。
ボックス本体1は、自己の一側に立設した係止ピン2A2B
によって、金属ブラケット3にガタつきなく強固に取付
け固定されるので、車体の振動によってジヤンクシヨン
ボックスが振動したり、取付部位が摩耗するおそれがな
く、取付け性能が向上すると共に、ジヤンクシヨンボッ
クスの振動に起因する室内異音が防止される。
さらに、係止ピン2A2Bによる本考案の取付け構造は、
構造がシンプルなため樹脂成形の金型構造が簡易化さ
れ、ジヤンクシヨンボックスのコスト低減を図ることが
できる。
構造がシンプルなため樹脂成形の金型構造が簡易化さ
れ、ジヤンクシヨンボックスのコスト低減を図ることが
できる。
「考案の効果」 以上のように、本考案のジヤンクシヨンボックスの取
付け構造は、ジヤンクシヨンボックスの車体への取付け
性能を向上し、室内異音の防止を図ると共に、ジヤンク
シヨンボックスのコスト低減に寄与する等の効果があ
る。
付け構造は、ジヤンクシヨンボックスの車体への取付け
性能を向上し、室内異音の防止を図ると共に、ジヤンク
シヨンボックスのコスト低減に寄与する等の効果があ
る。
第1図:本考案一実施例のジヤンクシヨンボックスの取
付け構造を示し、(A)はその全体斜視図、(B)はそ
の係止孔の拡大正面断面図、(C)はその係止ピンの拡
大正面図、(D)はその係止ピンの拡大平面図、第2
図:第1図実施例の取付け状態の部分正面図、第3図:
従来のジヤンクシヨンボックスの取付け構造を示す正面
図 主な符号、1:ジヤンクシヨンボックス本体、2A2B:係止
ピン、3:金属ブラケット、4:アースブラケット、5A5B:
係止孔、6:取付けボルト、7:切欠、8:ピン主部、9:係止
隆条、10:樹脂ロック部
付け構造を示し、(A)はその全体斜視図、(B)はそ
の係止孔の拡大正面断面図、(C)はその係止ピンの拡
大正面図、(D)はその係止ピンの拡大平面図、第2
図:第1図実施例の取付け状態の部分正面図、第3図:
従来のジヤンクシヨンボックスの取付け構造を示す正面
図 主な符号、1:ジヤンクシヨンボックス本体、2A2B:係止
ピン、3:金属ブラケット、4:アースブラケット、5A5B:
係止孔、6:取付けボルト、7:切欠、8:ピン主部、9:係止
隆条、10:樹脂ロック部
フロントページの続き (72)考案者 国府谷 恒 三重県鈴鹿市三日市町字中之池1820 住 友電装株式会社鈴鹿製作所内 (56)参考文献 特開 昭58−30510(JP,A) 実開 昭56−42517(JP,U) 実開 昭63−74026(JP,U) 実開 昭62−154726(JP,U) 実公 昭61−31525(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】ジャンクションボックス本体の一側を車体
側の金属ブラケットに係合すると共に、他側をボルト締
め手段等によって車体側に固定するジャンクションボッ
クスの取付け構造において、ジャンクションボックス本
体の一側に樹脂製係止ピンを長手方向に間隔をあけて2
本並列させて立設すると共に、前記金属ブラケットには
前記樹脂製係止ピンに対応する係止孔を設け、前記樹脂
製係止ピンは、前記係止孔の最小径と等径または僅か小
径のピン外周に、縦方向に細い係止隆条が設けられ、前
記係止孔は、前記樹脂製係止ピンを受け入れる側の下縁
が最大径にして上縁が最小径となるラッパ形状を有し、
前記係止隆条を押しつぶして前記樹脂製係止ピンを前記
係止孔に嵌着する構造を特徴とするジャンクションボッ
クスの取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987147769U JP2544371Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | ジヤンクシヨンボックスの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987147769U JP2544371Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | ジヤンクシヨンボックスの取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6454716U JPS6454716U (ja) | 1989-04-04 |
JP2544371Y2 true JP2544371Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=31418478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987147769U Expired - Lifetime JP2544371Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | ジヤンクシヨンボックスの取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2544371Y2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05287958A (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-02 | Natl House Ind Co Ltd | 窓の構造 |
JP3140280B2 (ja) * | 1993-11-05 | 2001-03-05 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱の取付構造 |
JP3046742B2 (ja) * | 1995-03-17 | 2000-05-29 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱の取付構造 |
JP3202524B2 (ja) * | 1995-03-27 | 2001-08-27 | 矢崎総業株式会社 | 箱体の固定構造 |
JPH10108337A (ja) * | 1996-10-01 | 1998-04-24 | Yazaki Corp | 電気接続箱の取付け構造 |
JP3826616B2 (ja) * | 1999-04-19 | 2006-09-27 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス用プロテクタ |
JP3965923B2 (ja) * | 2001-03-26 | 2007-08-29 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱の取付構造 |
JP2002291133A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-04 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱の取付構造 |
JP5166943B2 (ja) * | 2008-04-03 | 2013-03-21 | 矢崎総業株式会社 | バスバーの組付構造 |
JP5242655B2 (ja) * | 2010-09-29 | 2013-07-24 | 古河電気工業株式会社 | 電気接続箱 |
JP5243632B1 (ja) * | 2012-02-23 | 2013-07-24 | 三菱電機株式会社 | 車両用一体化制御装置の搭載構造 |
JP6793309B2 (ja) * | 2016-08-29 | 2020-12-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コンデンサおよびコンデンサの製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642517U (ja) * | 1979-09-08 | 1981-04-18 | ||
JPS5830510A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-23 | 三井東圧化学株式会社 | はめあい部材 |
JPS6131525U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-25 | トヨタ自動車株式会社 | プレス機械の帯状素材送り装置 |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP1987147769U patent/JP2544371Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6454716U (ja) | 1989-04-04 |
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