JPH0436195Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436195Y2 JPH0436195Y2 JP18454385U JP18454385U JPH0436195Y2 JP H0436195 Y2 JPH0436195 Y2 JP H0436195Y2 JP 18454385 U JP18454385 U JP 18454385U JP 18454385 U JP18454385 U JP 18454385U JP H0436195 Y2 JPH0436195 Y2 JP H0436195Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- harness
- earth terminal
- harness protector
- main body
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 41
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は例えば自動車の車体内部に配設され
る各種電子機器のハーネスを車体等の導電性の被
取付け板に固定するハーネスプロテクタの改良に
関する。
る各種電子機器のハーネスを車体等の導電性の被
取付け板に固定するハーネスプロテクタの改良に
関する。
一般に、例えば自動車の車体内部に配設される
各種電子機器のハーネスを車体等の導電性の被取
付け板に固定するハーネスプロテクタとして第５
図に示すようにハーネス１を保持する保持部２が
形成されたハーネスプロテクタ本体３にボルト挿
通孔４を備えた取付け部５を突設し、この取付け
部５のボルト挿入孔４に挿通される固定ボルト６
によつてハーネスプロテクタ本体３を例えば単体
等の導電性の被取付け板側に固定する構成のもの
が知られている。この場合、ハーネス１の中途部
に連結されたアース線７のアースターミナル８は
ハーネスプロテクタ本体３の固定ボルト６とは別
の固定ボルト９によつて例えば車体等の導電性の
被取付け板側に固定するようになつている。
各種電子機器のハーネスを車体等の導電性の被取
付け板に固定するハーネスプロテクタとして第５
図に示すようにハーネス１を保持する保持部２が
形成されたハーネスプロテクタ本体３にボルト挿
通孔４を備えた取付け部５を突設し、この取付け
部５のボルト挿入孔４に挿通される固定ボルト６
によつてハーネスプロテクタ本体３を例えば単体
等の導電性の被取付け板側に固定する構成のもの
が知られている。この場合、ハーネス１の中途部
に連結されたアース線７のアースターミナル８は
ハーネスプロテクタ本体３の固定ボルト６とは別
の固定ボルト９によつて例えば車体等の導電性の
被取付け板側に固定するようになつている。
従来構成のものにあつてはハーネス１の中途部
に連結されたアース線７のアースターミナル８を
ハーネスプロテクタ本体３の固定ボルト６とは別
の固定ボルト９によつて例えば車体等の導電性の
被取付け板側に固定するようになつていたので、
ハーネスプロテクタ本体３の固定作業とアース線
７のアースターミナル８の固定作業とをそれぞれ
別個に行なわなければならず、ハーネス１の固定
作業が面倒なものとなる問題があつた。
に連結されたアース線７のアースターミナル８を
ハーネスプロテクタ本体３の固定ボルト６とは別
の固定ボルト９によつて例えば車体等の導電性の
被取付け板側に固定するようになつていたので、
ハーネスプロテクタ本体３の固定作業とアース線
７のアースターミナル８の固定作業とをそれぞれ
別個に行なわなければならず、ハーネス１の固定
作業が面倒なものとなる問題があつた。
この考案は上記問題点に着目してなされたもの
で、ハーネスの固定作業を容易化することができ
るハーネスプロテクタを提供することを目的とす
るものである。
で、ハーネスの固定作業を容易化することができ
るハーネスプロテクタを提供することを目的とす
るものである。
すなわち、この考案はハーネスプロテクタ本体
の取付け部にハーネスの中途部に連結されたアー
ス線のアースターミナルを保持するアースターミ
ナル保持部を設けるとともに、このアースターミ
ナル保持部に保持されるアースターミナルにハー
ネスプロテクタ本体の取付け部のボルト挿入孔内
に挿入される突設部を形成し、アースターミナル
保持部にアースターミナルを装着してアースター
ミナルの突設部の先端を導電性の被取付け板に接
触させた状態で取付け部のボルト挿入孔に挿通さ
れる固定ボルトによつてハーネスプロテクタ本体
とともにアースターミナルを一体的に固定するよ
うにしたことを特徴とするものである。
の取付け部にハーネスの中途部に連結されたアー
ス線のアースターミナルを保持するアースターミ
ナル保持部を設けるとともに、このアースターミ
ナル保持部に保持されるアースターミナルにハー
ネスプロテクタ本体の取付け部のボルト挿入孔内
に挿入される突設部を形成し、アースターミナル
保持部にアースターミナルを装着してアースター
ミナルの突設部の先端を導電性の被取付け板に接
触させた状態で取付け部のボルト挿入孔に挿通さ
れる固定ボルトによつてハーネスプロテクタ本体
とともにアースターミナルを一体的に固定するよ
うにしたことを特徴とするものである。
ハーネスプロテクタ本体のアースターミナル保
持部にアースターミナルを装着してアースターミ
ナルの突設部の先端を導電性の被取付け板に接触
させた状態でハーネスプロテクタ本体の取付け部
のボルト挿入孔に挿通される固定ボルトによつて
ハーネスプロテクタ本体とともにアースターミナ
ルを一体的に固定することにより、単一の固定ボ
ルトによつてハーネスプロテクタ本体およびアー
スターミナルを同時に固定するようにしたもので
ある。
持部にアースターミナルを装着してアースターミ
ナルの突設部の先端を導電性の被取付け板に接触
させた状態でハーネスプロテクタ本体の取付け部
のボルト挿入孔に挿通される固定ボルトによつて
ハーネスプロテクタ本体とともにアースターミナ
ルを一体的に固定することにより、単一の固定ボ
ルトによつてハーネスプロテクタ本体およびアー
スターミナルを同時に固定するようにしたもので
ある。
以下、この考案の一実施例を第１図乃至第４図
を参照して説明する。第１図は例えば自動車の車
体内部に配設される各種電子機器のハーネス１１
を車体等の導電性の被取付け板１２に固定するハ
ーネスプロテクタを示すもので、１３は例えば合
成樹脂材料によつて一体成形されたハーネスプロ
テクタの本体である。このハーネスプロテクタ本
体１３にはハーネス１１を保持する保持部１４が
形成されている。さらに、この保持部１４の外側
下端部には略直角に屈曲状態で突設された取付け
部１５が設けられている。この取付け部１５には
ボルト挿入孔１６が形成されている。また、ハー
ネスプロテクタ本体１３には保持部１４と取付け
部１５との間の接合部位に第２図に示すように切
欠き孔１７が形成されており、第３図に示すよう
にハーネスプロテクタ本体１３の保持部１４に保
持されているハーネス１１の中途部に連結された
アース線１８がこの切欠き孔１７を介して保持部
１４の外部側に延出されている。さらに、ハーネ
スプロテクタ本体１３の取付け部１５にはハーネ
ス１１の中途部に連結されたアース線１８のアー
スターミナル１９を保持するアースターミナル保
持部２０が形成されている。このアースターミナ
ル保持部２０には略矩形状の取付け部１５の対角
位置に配置され、上方向に突設された一対の爪部
２１，２１が設けられている。これらの爪部２
１，２１は略Ｌ字状に屈曲形成されている。
を参照して説明する。第１図は例えば自動車の車
体内部に配設される各種電子機器のハーネス１１
を車体等の導電性の被取付け板１２に固定するハ
ーネスプロテクタを示すもので、１３は例えば合
成樹脂材料によつて一体成形されたハーネスプロ
テクタの本体である。このハーネスプロテクタ本
体１３にはハーネス１１を保持する保持部１４が
形成されている。さらに、この保持部１４の外側
下端部には略直角に屈曲状態で突設された取付け
部１５が設けられている。この取付け部１５には
ボルト挿入孔１６が形成されている。また、ハー
ネスプロテクタ本体１３には保持部１４と取付け
部１５との間の接合部位に第２図に示すように切
欠き孔１７が形成されており、第３図に示すよう
にハーネスプロテクタ本体１３の保持部１４に保
持されているハーネス１１の中途部に連結された
アース線１８がこの切欠き孔１７を介して保持部
１４の外部側に延出されている。さらに、ハーネ
スプロテクタ本体１３の取付け部１５にはハーネ
ス１１の中途部に連結されたアース線１８のアー
スターミナル１９を保持するアースターミナル保
持部２０が形成されている。このアースターミナ
ル保持部２０には略矩形状の取付け部１５の対角
位置に配置され、上方向に突設された一対の爪部
２１，２１が設けられている。これらの爪部２
１，２１は略Ｌ字状に屈曲形成されている。
また、アース線１８のアースターミナル１９は
例えば金属板等の導電性材料によつて形成されて
おり、このアースターミナル１９には取付け部１
５のボルト挿入孔１６内に挿入される円環状の突
設部２２が例えばバーリング加工等の手段によつ
て形成されている。この場合、アースターミナル
１９の突設部２２の高さは第４図に示すようにア
ースターミナル保持部２０の爪部２１，２１の高
さと略同寸法に設定されており、アースターミナ
ル保持部２０にアースターミナル１９を装着した
状態でアースターミナル１９の突設部２２の先端
を導電性の被取付け板１２に接触させるようにな
つている。そして、アースターミナル保持部２０
にアースターミナル１９を装着してアースターミ
ナル１９の突設部２２の先端を導電性の被取付け
板１２に接触させた状態で取付け部１５のボルト
挿入孔１６に挿通される固定ボルト２３によつて
ハーネスプロテクタ本体１３とともにアースター
ミナル１９を一体的に固定するようにしている。
なお、２４は導電性の被取付け板１２の下面に固
着したウエルドナツトである。
例えば金属板等の導電性材料によつて形成されて
おり、このアースターミナル１９には取付け部１
５のボルト挿入孔１６内に挿入される円環状の突
設部２２が例えばバーリング加工等の手段によつ
て形成されている。この場合、アースターミナル
１９の突設部２２の高さは第４図に示すようにア
ースターミナル保持部２０の爪部２１，２１の高
さと略同寸法に設定されており、アースターミナ
ル保持部２０にアースターミナル１９を装着した
状態でアースターミナル１９の突設部２２の先端
を導電性の被取付け板１２に接触させるようにな
つている。そして、アースターミナル保持部２０
にアースターミナル１９を装着してアースターミ
ナル１９の突設部２２の先端を導電性の被取付け
板１２に接触させた状態で取付け部１５のボルト
挿入孔１６に挿通される固定ボルト２３によつて
ハーネスプロテクタ本体１３とともにアースター
ミナル１９を一体的に固定するようにしている。
なお、２４は導電性の被取付け板１２の下面に固
着したウエルドナツトである。
そこで、上記構成のものにあつてはハーネスプ
ロテクタ本体１３の取付け部１５にハーネス１１
の中途部に連結されたアース線１８のアースター
ミナル１９を保持するアースターミナル保持部２
０を形成するとともに、アース線１８のアースタ
ーミナル１９に取付け部１５のボルト挿入孔１６
に挿入される円環状の突設部２２を形成し、アー
スターミナル保持部２０にアースターミナル１９
を装着してアースターミナル１９の突設部２２の
先端を導電性の被取付け板１２に接触させた状態
で取付け部１５のボルト挿入孔１６に挿通される
固定ボルト２３によつてハーネスプロテクタ本体
１３とともにアースターミナル１９を一体的に固
定するようにしたので、単一の固定ボルト２３に
よつてハーネスプロテクタ本体１３およびアース
ターミナル１９を同時に固定することがきる。そ
のため、従来構成のようにハーネスの中途部に連
結されたアース線のアースターミナルをハーネス
プロテクタ本体の固定ボルトとは別の固定ボルト
によつて例えば車体等の導電性の被取付け板側に
固定する場合に比べてハーネス１１の固定作業を
容易化することができる。さらに、アースターミ
ナル１９の突設部２２の高さはアースターミナル
保持部２０の爪部２１，２１の高さと略同寸法に
設定されており、アースターミナル保持部２０に
アースターミナル１９を装着した状態でアースタ
ーミナル１９の突設部２２の先端を導電性の被取
付け板１２に接触させるようになつているので、
経年変化にともないハーネスプロテクタ本体１３
を形成している合成樹脂にへたりが生じた場合に
アースターミナル１９の緩みを防止することがで
きる。
ロテクタ本体１３の取付け部１５にハーネス１１
の中途部に連結されたアース線１８のアースター
ミナル１９を保持するアースターミナル保持部２
０を形成するとともに、アース線１８のアースタ
ーミナル１９に取付け部１５のボルト挿入孔１６
に挿入される円環状の突設部２２を形成し、アー
スターミナル保持部２０にアースターミナル１９
を装着してアースターミナル１９の突設部２２の
先端を導電性の被取付け板１２に接触させた状態
で取付け部１５のボルト挿入孔１６に挿通される
固定ボルト２３によつてハーネスプロテクタ本体
１３とともにアースターミナル１９を一体的に固
定するようにしたので、単一の固定ボルト２３に
よつてハーネスプロテクタ本体１３およびアース
ターミナル１９を同時に固定することがきる。そ
のため、従来構成のようにハーネスの中途部に連
結されたアース線のアースターミナルをハーネス
プロテクタ本体の固定ボルトとは別の固定ボルト
によつて例えば車体等の導電性の被取付け板側に
固定する場合に比べてハーネス１１の固定作業を
容易化することができる。さらに、アースターミ
ナル１９の突設部２２の高さはアースターミナル
保持部２０の爪部２１，２１の高さと略同寸法に
設定されており、アースターミナル保持部２０に
アースターミナル１９を装着した状態でアースタ
ーミナル１９の突設部２２の先端を導電性の被取
付け板１２に接触させるようになつているので、
経年変化にともないハーネスプロテクタ本体１３
を形成している合成樹脂にへたりが生じた場合に
アースターミナル１９の緩みを防止することがで
きる。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施できることは勿論である。
ではなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施できることは勿論である。
この考案によればハーネスプロテクタ本体の取
付け部にハーネスの中途部に連結されたアース線
のアースターミナルを保持するアースターミナル
保持部を設けるとともに、このアースターミナル
保持部に保持されるアースターミナルにハーネス
プロテクタ本体の取付け部のボルト挿入孔内に挿
入される突設部を形成し、アースターミナル保持
部にアースターミナルを装着してアースターミナ
ルの突設部の先端を導電性の被取付け板に接触さ
せた状態で取付け部のボルト挿入孔に挿通される
固定ボルトによつてハーネスプロテクタ本体とと
もにアースターミナルを一体的に固定するように
したので、単一の固定ボルトによつてハーネスプ
ロテクタ本体およびアースターミナルを同時に固
定することができ、ハーネスの固定作業を容易化
することができる。
付け部にハーネスの中途部に連結されたアース線
のアースターミナルを保持するアースターミナル
保持部を設けるとともに、このアースターミナル
保持部に保持されるアースターミナルにハーネス
プロテクタ本体の取付け部のボルト挿入孔内に挿
入される突設部を形成し、アースターミナル保持
部にアースターミナルを装着してアースターミナ
ルの突設部の先端を導電性の被取付け板に接触さ
せた状態で取付け部のボルト挿入孔に挿通される
固定ボルトによつてハーネスプロテクタ本体とと
もにアースターミナルを一体的に固定するように
したので、単一の固定ボルトによつてハーネスプ
ロテクタ本体およびアースターミナルを同時に固
定することができ、ハーネスの固定作業を容易化
することができる。
第１図乃至第４図はこの考案の一実施例を示す
もので、第１図は全体の構成を示す斜視図、第２
図はハーネスプロテクタ本体のアースターミナル
保持部を示す斜視図、第３図は第１図の−線
断面図、第４図は第１図の−線断面図、第５
図は従来例を示す斜視図である。 １１……ハーネス、１２……被取付け板、１３
……ハーネスプロテクタ本体、１４……保持部、
１５……取付け部、１６……ボルト挿入孔、１８
……アース線、１９……アースターミナル、２０
……アースターミナル保持部、２２……突設部、
２３……固定ボルト。
もので、第１図は全体の構成を示す斜視図、第２
図はハーネスプロテクタ本体のアースターミナル
保持部を示す斜視図、第３図は第１図の−線
断面図、第４図は第１図の−線断面図、第５
図は従来例を示す斜視図である。 １１……ハーネス、１２……被取付け板、１３
……ハーネスプロテクタ本体、１４……保持部、
１５……取付け部、１６……ボルト挿入孔、１８
……アース線、１９……アースターミナル、２０
……アースターミナル保持部、２２……突設部、
２３……固定ボルト。
Claims (1)
- ハーネスを保持する保持部が形成されたハーネ
スプロテクタ本体にボルト挿入孔を備えた取付け
部を突設し、この取付け部のボルト挿入孔に挿通
される固定ボルトによつて前記ハーネスプロテク
タ本体を導電性の被取付け板側に固定するハーネ
スプロテクタにおいて、前記ハーネスプロテクタ
本体の取付け部に前記ハーネスの中途部に連結さ
れたアース線のアースターミナルを保持するアー
スターミナル保持部を設けるとともに、このアー
スターミナル保持部に保持される前記アースター
ミナルに前記ボルト挿入孔内に挿入される突設部
を形成し、前記アースターミナル保持部に前記ア
ースターミナルを装着して前記アースターミナル
の突設部の先端を前記導電性の被取付け板に接触
させた状態で前記取付け部のボルト挿入孔に挿通
される固定ボルトによつて前記ハーネスプロテク
タ本体とともに前記アースターミナルを一体的に
固定するようにしたことを特徴とするハーネスプ
ロテクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18454385U JPH0436195Y2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18454385U JPH0436195Y2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295414U JPS6295414U (ja) | 1987-06-18 |
| JPH0436195Y2 true JPH0436195Y2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=31132320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18454385U Expired JPH0436195Y2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436195Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3346315B2 (ja) * | 1999-01-22 | 2002-11-18 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス固定用クリップ |
| JP2024032240A (ja) * | 2022-08-29 | 2024-03-12 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP18454385U patent/JPH0436195Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6295414U (ja) | 1987-06-18 |
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