JP2514258Y2 - プロテクタ付きナットスプリング - Google Patents

プロテクタ付きナットスプリング

Info

Publication number
JP2514258Y2
JP2514258Y2 JP1991026556U JP2655691U JP2514258Y2 JP 2514258 Y2 JP2514258 Y2 JP 2514258Y2 JP 1991026556 U JP1991026556 U JP 1991026556U JP 2655691 U JP2655691 U JP 2655691U JP 2514258 Y2 JP2514258 Y2 JP 2514258Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
nut
board
fitting
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991026556U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04114111U (ja
Inventor
郁雄 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP1991026556U priority Critical patent/JP2514258Y2/ja
Publication of JPH04114111U publication Critical patent/JPH04114111U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2514258Y2 publication Critical patent/JP2514258Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は,例えば自動車のルーフ
サイドレール内に配索されるワイヤハーネス等を保護
し,リーンホースを取付ける際に用いるプロテクタ付き
ナットスプリングに関する。
【0002】
【従来技術】例えば,図8に示すごとく,自動車のボデ
ィー8などにおいては,アース(接地)の必要な部品締
付用具として,金属製のプロテクタ付きのナットスプリ
ング9とタッピングスクリュー7とを用いることがあ
る。同図は,自動車の天井部分の断面を示し,ルーフ8
1の下方のルーフサイドレール82に対して,リーンホ
ース85を,ナットスプリング9とタッピングスクリュ
ー7とにより取付けた状態を示している。そして,ナッ
トスプリング9は,ルーフサイドレール82の先端部8
21に嵌合され,タッピングスクリュー7は,リーンホ
ース85側より螺着されて,リーンホース85,ナット
スプリング9,ルーフサイドレール82を一体的に固定
している。
【0003】上記ナットスプリング9は,図9に示すご
とく,いわゆる,プロテクタ付きナットスプリングであ
り,1枚の金属板をS字状に曲げたものである。即ち,
ナットスプリング9は,基板部91とナット部92とU
状のプロテクタ部93とよりなる。ナット部92は,タ
ッピングスクリュー7のネジ部を螺着するためのナット
穴95を有する。該ナット穴95は,ナット部92にお
いて若干隆起させた部分に設けてある。また,基板部9
1は,スクリューの挿通穴911を有する。そして,基
板部91とナット部92との間には,上記ルーフサイド
レール82の先端部821に嵌合するための嵌合部90
を有する。また,プロテクタ部93は,ナット穴95の
上方部分が頂上となるようにU字状に曲げられている。
即ち,プロテクタ部93は,ナットスプリング取付け時
のタッピングスクリュー7の突出長さ以上に膨出させて
ある(図8参照)。そして,プロテクタ部93の端末9
31とナット部92との間には,開口部935を有して
いる。
【0004】ところで,上記ルーフサイドレール82上
には,図8に示すごとく,ワイヤハーネス,ホース類等
の配索部品88がセットされる。そして,この配索は,
ルーフサイドレール82の先端部821にナットスプリ
ング9を嵌合した後に,ルーフ81とルーフサイドレー
ル82の先端部821との間の間隙810より,ワイヤ
ハーネス等の配索部品88を押し込むことにより行って
いる。
【0005】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記セットの
際に,配索部品88を押し込むとき,ナットスプリング
9におけるプロテクタ部の端末931によって,配索部
品88が傷付くおそれがあった。また,上記端末931
とナット部92との間の開口部935の間に,配索部品
88の部品が嵌まり込んでしまうことがある。また,配
索部品88のセット部分は,天井部分,ピラー内など作
業者の目が届かない部分である。そのため,配索部品8
8のセット作業には熟練を要し,作業時間も長かった。
【0006】一方,配索部品88をルーフサイドレール
82上にセットした後に,ナットスプリング9を取付け
ることも考えられる。しかし,この場合には,先にセッ
トされた配索部品88が邪魔になり,ナットスプリング
9をルーフサイドレール82の先端部821に嵌合する
ことができなくなる。本考案はかかる従来の問題点に鑑
み,配索部品等に損傷を与えることがなく,配索部品の
セット作業が容易で,かつ材料の節約ができ軽量で低コ
ストのプロテクタ付きナットスプリングを提供しようと
するものである。
【0007】
【課題の解決手段】請求項1の考案は,一枚の金属板を
用いて,基板部と,該基板部の一端を上方へ延設すると
共に該基板部を覆うように折り曲げ加工したプロテクタ
部と,該プロテクタ部の一部を切り込んで上記基板部と
プロテクタ部との間に折り曲げ加工したナット部とを構
成してなり, また,上記ナット部と基板部との間には相
手材に嵌合するための嵌合部を形成してなると共に,該
嵌合部の嵌合口はプロテクタ部の端末と同じ方向に設け
てあり, かつ,上記プロテクタ部は,基板部側からナッ
ト部へスクリューを螺着したと き,該スクリューがナッ
ト部より突出する突出長さ以上に膨出させてあることを
特徴とするプロテクタ付きナットスプリングにある。
【0008】請求項1の考案において最も注目すべきこ
とは,プロテクタ部の一部を切り込んで,これを基板部
とプロテクタ部との間に折り曲げ加工してナット部を構
成したこと,及びプロテクタ部の端末は上記嵌合部の嵌
合口と同じ方向に設けてあることである(図1,図
)。
【0009】また,請求項2の考案は,一枚の金属板を
用いて,基板部と該基板部の一端を上方へ延設すると共
に該基板部を覆うように折り曲げ加工したナット部と,
上記基板部の一部を切り込んで,上記ナット部の上方へ
折り曲げ加工したプロテクタ部とを構成してなり,
た,上記ナット部と基板部との間には相手材に嵌合する
ための嵌合部を形成してなると共に,該嵌合部の嵌合口
はプロテクタ部の端末と同じ方向に設けてあり, かつ,
上記プロテクタ部は,基板部側からナット部へスクリュ
ーを螺着したとき,該スクリューがナット部より突出す
る突出長さ以上に膨出させてあることを特徴とするプロ
テクタ付きナットスプリングにある。
【0010】請求項2の考案において最も注目すべきこ
とは,基板部の一部を切り込んで,これをナット部の上
方へ折り曲げ加工してプロテクタ部を構成したこと,及
びプロテクタ部の端末は上記嵌合部の嵌合口と同じ方向
に設けてあることである(図6)。
【0011】上記基板部,ナット部,プロテクタ部は,
一枚の金属板により一体的に構成する。そして,その作
製は,1枚の金属板を打抜き,プレス等により加工する
ことにより行う。
【0012】
【作用及び効果】請求項1の考案において,ナットスプ
リングを前記ルーフサイドレール等の相手材に取付ける
に当たっては,該相手材の先端部に上記嵌合部を嵌合す
る。一方,ナットスプリングにおけるプロテクタ部の端
末は,上記のごとく嵌合部の嵌合口と同じ方向に設けて
ある。そのため,プロテクタ部の端末は,相手材の先端
部と反対側,即ち相手材の奥方側に位置することにな
る。それ故,プロテクタ部の背部側の膨出部分が相手材
の先端部側に位置する(図3)
【0013】したがって,前記のごとく,配索部品をセ
ットする際に,該配索部品がプロテクタ部の端末によっ
て損傷を受けたり,或いは該端末とナット部との間の開
口部に配索部品が嵌まり込むということがない。それ
故,配索部品のセット作業が容易となる。またプロテク
タ付きナットスプリングの構造も簡単である。
【0014】また,嵌合部の嵌合口とプロテクタ部の端
末とを同方向に形成するに当たっては,1枚の金属板を
上記のごとく切り込むと共にこれを折り曲げ加工してい
るので,材料の節約ができ,軽量で低コストである。
上のごとく,本考案によれば,配索部品等に損傷を与え
ることがなく,配索部品のセット作業が容易で,かつ
材料の節約ができ,軽量で低コストのプロテクタ付きナ
ットスプリングを提供することができる。
【0015】また,請求項2の考案においては,上記プ
ロテクタ部は基板部を切り込むと共にこれを折り曲げ加
工して形成している。したがって,請求項1の考案にお
いて述べたと同様の効果を得ることができる。
【0016】
【実施例】実施例1請求項1の 考案の実施例にかかるプロテクタ付きナット
スプリングにつき,図1〜図3を用いて説明する。本例
のプロテクタ付きナットスプリング1は,図1,図2に
示すごとく,基板部11と,該基板部11との間に嵌合
部10を形成して連設したナット部12と,該ナット部
12を覆うようにして上方へ延設したプロテクタ部13
とを一体的に構成してなる。そして,プロテクタ部13
の端末131は,上記嵌合部10の嵌合口101と同じ
方向に設けてあり,また上記プロテクタ部13はナット
スプリング取付時のタッピングスクリュー7(図3)の
突出長さ以上に膨出させてある。
【0017】また,ナット部12は,その中央部分に隆
起部151を有し,該隆起部151にナット穴15を有
している。また,ナット部12は,U字上に膨出させた
プロテクタ部13の一部を切り込んで,これを曲げて設
けたものである。そのため,プロテクタ部13は,その
立脚部130に切り抜穴133を有する。また,該プロ
テクタ付きナットスプリング1は,1枚の金属板を打ち
抜き,曲げ加工することにより作製してある。
【0018】即ち,1枚の金属板を用いて,基板部11
と該基板部11の一端を上方へ延設すると共に基板部1
1を覆うように折り曲げ加工してプロテクタ部13を形
成し,また該プロテクタ部13の一部を切り込んで上記
基板部11とプロテクタ部13との間に折り曲げ加工し
てナット部12を構成してある。また,プロテクタ部1
3の上部側面132は,配索部品保護のため,下方へ弧
状に曲げてある。また,基板部11は,スクリュー挿通
穴111を有する。
【0019】次に,上記プロテクタ付きナットスプリン
グ1は,図3に示すごとく,自動車ボディー8のルーフ
サイドレール82の先端部821に,その嵌合部10を
嵌合させることにより取付ける。そして,この取付状態
においては,プロテクタ部13の端末131は,嵌合部
の嵌合口101と同様に,ルーフサイドレール82の方
向に向いている。また,そのため,プロテクタ部13の
立脚部130が,ルーフ81とルーフサイドレール82
との間隙810の方向に位置している。
【0020】したがって,ルーフサイドレール82上に
配索部品88をセットするために,上記間隙810より
配索部品88をルーフサイドレール82の方向に押し込
む際に,プロテクタ付きナットスプリング1のプロテク
タ部の端末131によって配索部品88が損傷すること
がない。また,配索部品88のセット時には,プロテク
タ部13に沿って配索部品88を押し込むことができ,
そのセット作業が容易である。また,本例のプロテクタ
付きナットスプリングは構造簡単である。
【0021】また,嵌合部の嵌合口101とプロテクタ
部の端末131とを同方向に形成するに当たっては,1
枚の金属板を上記のごとく切り込むと共にこれを折り曲
げ加工している。そのため,材料の節約ができ軽量で低
コストである。なお,配索部品88をセットした後は,
前記従来例と同様にタッピングスクリュー7を用いて,
リーンホース85を固定する。
【0022】実施例2 本例のプロテクタ付きナットスプリングにつき,図4及
び図5を用いて説明する。本例は,プロテクタ部13に
おける両側面より少し内側に切り込み線を入れ,その内
側部分を下方に曲げて,ナット部12を形成したもので
ある。そのため,プロテクタ部13の端末131の近く
おいて,プロテクタ部13とナット部12とが連結する
連結部136が形成されている。そして,ナット部12
と基板部11との間に,嵌合部10の嵌合口101が形
成されている。また,該嵌合口101とプロテクタ部の
端末131とは同じ方向を向いている。その他は,実施
例1と同様である。本例によれば,実施例1と同様の効
果を得ることができる。
【0023】実施例3請求項2の考案にかかる, プロテクタ付きナットスプリ
ングにつき,図6及び図7を用いて説明する。本例は,
基板部11における両側面及び先端面より少し内側に切
り込み線を入れ,その内側部分を上記ナット部12より
上方に曲げて,プロテクタ部13を形成したものであ
る。そのため,基板部11のスクリュー挿通穴112
は,実施例1よりも大きく四角状に形成されている。そ
して,ナット部12と基板部11との間に,嵌合部10
が形成され,その嵌合口101がプロテクタ部13の端
末131と同じ方向に形成されている。その他は,実施
例1と同様である。本例によれば,実施例1と同様の効
果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のプロテクタ付きナットスプリングの
斜視図。
【図2】実施例1のプロテクタ付きナットスプリングの
側面図。
【図3】実施例1において,プロテクタ付きナットスプ
リングを取付けた状態の側面図。
【図4】実施例2のプロテクタ付きナットスプリングの
斜視図。
【図5】実施例2のプロテクタ付きナットスプリングの
側面図。
【図6】実施例3のプロテクタ付きナットスプリングの
斜視図。
【図7】実施例3のプロテクタ付きナットスプリングの
側面図。
【図8】従来のプロテクタ付きナットスプリングを取付
けた状態の側面図。
【図9】従来のプロテクタ付きナットスプリングの斜視
図。
【符号の説明】
1...プロテクタ付きナットスプリング,10...
嵌合部,101...嵌合口,11...基板部,1
2...ナット部,13...プロテクタ部,13
1...プロテクタ部の端末,15...ナット穴,
7...タッピングスクリュー,82...ルーフサイ
ドレール,85...リーンホース,88...配索部
品,

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一枚の金属板を用いて,基板部と,該基
    板部の一端を上方へ延設すると共に該基板部を覆うよう
    に折り曲げ加工したプロテクタ部と,該プロテクタ部の
    一部を切り込んで上記基板部とプロテクタ部との間に折
    り曲げ加工したナット部とを構成してなり, また,上記ナット部と基板部との間には相手材に嵌合す
    るための嵌合部を形成してなると共に,該嵌合部の嵌合
    口はプロテクタ部の端末と同じ方向に設けてあり, かつ,上記プロテクタ部は,基板部側からナット部へス
    クリューを螺着したとき,該スクリューがナット部より
    突出する 突出長さ以上に膨出させてあることを特徴とす
    るプロテクタ付きナットスプリング。
  2. 【請求項2】 一枚の金属板を用いて,基板部と,該基
    板部の一端を上方へ延設すると共に該基板部を覆うよう
    に折り曲げ加工したナット部と,上記基板部の一部を切
    り込んで,上記ナット部の上方へ折り曲げ加工したプロ
    テクタ部とを構成してなり, また,上記ナット部と基板部との間には相手材に嵌合す
    るための嵌合部を形成してなると共に,該嵌合部の嵌合
    口はプロテクタ部の端末と同じ方向に設けてあり, かつ,上記プロテクタ部は,基板部側からナット部へス
    クリューを螺着したとき,該スクリューがナット部より
    突出する突出長さ以上に膨出させてあることを特徴とす
    るプロテクタ付きナットスプリング。
JP1991026556U 1991-03-26 1991-03-26 プロテクタ付きナットスプリング Expired - Lifetime JP2514258Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991026556U JP2514258Y2 (ja) 1991-03-26 1991-03-26 プロテクタ付きナットスプリング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991026556U JP2514258Y2 (ja) 1991-03-26 1991-03-26 プロテクタ付きナットスプリング

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04114111U JPH04114111U (ja) 1992-10-07
JP2514258Y2 true JP2514258Y2 (ja) 1996-10-16

Family

ID=31910999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991026556U Expired - Lifetime JP2514258Y2 (ja) 1991-03-26 1991-03-26 プロテクタ付きナットスプリング

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2514258Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4712076B2 (ja) * 2008-07-30 2011-06-29 本田技研工業株式会社 クリップ付ナット
JP5234145B2 (ja) * 2011-07-21 2013-07-10 船井電機株式会社 結合装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5445870U (ja) * 1977-09-05 1979-03-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04114111U (ja) 1992-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5288094A (en) Bracket for supplying an electrical connector
JP2514258Y2 (ja) プロテクタ付きナットスプリング
JPH0436195Y2 (ja)
JPH0557568U (ja) 配線固定具
JPH0638727Y2 (ja) エアコンユニツト
JPH0114776Y2 (ja)
JPS5816896Y2 (ja) 自動車用樹脂部品
JPS6238295Y2 (ja)
JP2539402Y2 (ja) バッテリー支持装置
JPH0662572U (ja) 電気機器収納用箱体
JPH0515297U (ja) ヒユーズボツクス
JPH0810034Y2 (ja) ラヂエータグリルの取付構造
JPH0313081Y2 (ja)
JP2503285Y2 (ja) 屋根用雪止め金具
JPS64398Y2 (ja)
JPH0518212Y2 (ja)
JPS5819087Y2 (ja) 自動車用デフロスタノズルの取付装置
JPH0428255Y2 (ja)
JPH0579933U (ja) 電子部品
KR970003671Y1 (ko) 자동차의 ecm 브라켓트
JPS6348746Y2 (ja)
JPH0423078Y2 (ja)
JPH061879Y2 (ja) ランプの取付け構造
JPH0525964Y2 (ja)
JPH0339310Y2 (ja)