JPS64398Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64398Y2 JPS64398Y2 JP7498784U JP7498784U JPS64398Y2 JP S64398 Y2 JPS64398 Y2 JP S64398Y2 JP 7498784 U JP7498784 U JP 7498784U JP 7498784 U JP7498784 U JP 7498784U JP S64398 Y2 JPS64398 Y2 JP S64398Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tail lamp
- protective frame
- mudguard
- mounting
- raised
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 46
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野及び考案の概要〕
本考案は、自転車に配設されたテールランプの
保護構造に関するものである。
保護構造に関するものである。
自転車の後部に取付けられたテールランプは、
車体の転倒や障害部との衝突によつて破損するこ
とが多い。
車体の転倒や障害部との衝突によつて破損するこ
とが多い。
これを防止するものとして、例えば、実公昭49
−4634号公報に示すようにテールランプAを線材
製の保護枠3で包囲したものがある。
−4634号公報に示すようにテールランプAを線材
製の保護枠3で包囲したものがある。
このものは、第3図に示すように、テールラン
プAを偏平な略円錐台形に形成すると共にその大
径部側を投光部となるリフレクターA1としたも
ので、これの側壁部に設けた取付け片を泥よけ2
に固定配設した取付け具に一組のボルト・ナツト
15によつて固定し、その固定姿勢は前記リフレ
クターA1が後方に正対するようにしている。そ
して、上記した保護枠3は、同図に示すように、
線材をテールランプAのリフレクターA1の外形
に沿つて一回り大きく曲成させ、これをリフレク
ターA1の前方に位置させると共に両端部を上記
したボルト・ナツト15を利用してテールランプ
Aと共締めして固定している。
プAを偏平な略円錐台形に形成すると共にその大
径部側を投光部となるリフレクターA1としたも
ので、これの側壁部に設けた取付け片を泥よけ2
に固定配設した取付け具に一組のボルト・ナツト
15によつて固定し、その固定姿勢は前記リフレ
クターA1が後方に正対するようにしている。そ
して、上記した保護枠3は、同図に示すように、
線材をテールランプAのリフレクターA1の外形
に沿つて一回り大きく曲成させ、これをリフレク
ターA1の前方に位置させると共に両端部を上記
したボルト・ナツト15を利用してテールランプ
Aと共締めして固定している。
従つて、テールランプAの前部外周及びリフレ
クターA1は上記した保護枠3によつて包囲さる
こととなり、車体の転倒や障害部との衝突による
衝撃力が前記保護枠3によつて受け止められ、テ
ールランプAに直接作用するようなことはなくな
る。即ち、保護枠3はテールランプAの破損防止
機能を発揮する。
クターA1は上記した保護枠3によつて包囲さる
こととなり、車体の転倒や障害部との衝突による
衝撃力が前記保護枠3によつて受け止められ、テ
ールランプAに直接作用するようなことはなくな
る。即ち、保護枠3はテールランプAの破損防止
機能を発揮する。
ところが、上記形式のものでは、自転車は走行
中の振動によつて上記したボルト・ナツト15が
緩んでしまうことがあり、この緩んだ状態では、
外部からの小さい力で保護枠3はボルト・ナツト
を中心として容易に回動してしまうようになる。
即ち、前記従来のものは、保護枠3の回転支点を
ボルト・ナツト15の締め付けにより回転しない
ように固定するものであるから、緩んだ状態で、
これがわずかでも車体の転倒等による上記衝撃力
が保護枠3に作用すると、ほとんど抵抗なく保護
枠3は回動してしまう為、保護枠3が設けてある
にも拘らず、テールランプAには、保護枠3に作
用した衝撃力がそのまま加わることとなり、テー
ルランプAは破損してしまうのである。
中の振動によつて上記したボルト・ナツト15が
緩んでしまうことがあり、この緩んだ状態では、
外部からの小さい力で保護枠3はボルト・ナツト
を中心として容易に回動してしまうようになる。
即ち、前記従来のものは、保護枠3の回転支点を
ボルト・ナツト15の締め付けにより回転しない
ように固定するものであるから、緩んだ状態で、
これがわずかでも車体の転倒等による上記衝撃力
が保護枠3に作用すると、ほとんど抵抗なく保護
枠3は回動してしまう為、保護枠3が設けてある
にも拘らず、テールランプAには、保護枠3に作
用した衝撃力がそのまま加わることとなり、テー
ルランプAは破損してしまうのである。
又、保護枠3は回転可能な姿勢で取付けられて
いるから、この保護枠3の先端に回転方向の外力
が作用したときに、ボルト・ナツト15が緩み易
く、上記自体が発生し易いものとなる。
いるから、この保護枠3の先端に回転方向の外力
が作用したときに、ボルト・ナツト15が緩み易
く、上記自体が発生し易いものとなる。
本考案は、このような〓泥よけ2に線材製の保
護枠3を取付け、該保護枠3によりテールランプ
Aを包囲する形式のテールランプの保護構造〓に
於いて、泥よけ2と保護枠3との取付けが緩みに
くく、且、わずかに緩んだ状態で、車体が転倒し
たり又は障害部との衝突した場合でも、テールラ
ンプが破損しないようにする為に、転倒等によつ
て生じる衝撃力によつて保護枠3がテールランプ
Aの配設位置からズレないようにすることを、そ
の技術的課題とする。
護枠3を取付け、該保護枠3によりテールランプ
Aを包囲する形式のテールランプの保護構造〓に
於いて、泥よけ2と保護枠3との取付けが緩みに
くく、且、わずかに緩んだ状態で、車体が転倒し
たり又は障害部との衝突した場合でも、テールラ
ンプが破損しないようにする為に、転倒等によつ
て生じる衝撃力によつて保護枠3がテールランプ
Aの配設位置からズレないようにすることを、そ
の技術的課題とする。
上記技術的課題を解決する為に講じた本考案の
技術的手段は、〓テールランプAを中央部で隆起
した縦長の形状にして、このテールランプAを泥
よけ2に添わせて取付け、保護枠3をテールラン
プAの外形より一回り大きく且前記テールランプ
Aの全周を包囲する形状とするとともに、この保
護枠3を上辺及び下辺となる一対の取付辺とこの
取付け辺の両端相互を繋ぐ隆起辺とから構成し、
前記取付辺を泥よけ2の断面に一致するように曲
成し、隆起辺をテールランプAの側面部稜線に略
平行となるように配設するとともに前記隆起辺を
前記稜線よりも僅かに上方に位置させ、上記取付
辺を泥よけ2に取付けた〓ことである。
技術的手段は、〓テールランプAを中央部で隆起
した縦長の形状にして、このテールランプAを泥
よけ2に添わせて取付け、保護枠3をテールラン
プAの外形より一回り大きく且前記テールランプ
Aの全周を包囲する形状とするとともに、この保
護枠3を上辺及び下辺となる一対の取付辺とこの
取付け辺の両端相互を繋ぐ隆起辺とから構成し、
前記取付辺を泥よけ2の断面に一致するように曲
成し、隆起辺をテールランプAの側面部稜線に略
平行となるように配設するとともに前記隆起辺を
前記稜線よりも僅かに上方に位置させ、上記取付
辺を泥よけ2に取付けた〓ことである。
上記技術的手段は次のように作用する。
保護枠3の取付辺である上辺及び下辺は泥よけ
2の断面に一致するように曲成してあるから、こ
れら相互は相対回動可能な姿勢にない。即ち、保
護枠3の取付部は、これの回動支点部にはなつて
いない。更に、保護枠3は上記対接状態において
上辺及び下辺の二箇所で固定されるものであるか
ら、既述従来例のものと相違し、保護枠3とテー
ルランプAとの取付けがわずかに緩んだ状態で、
車体が転倒したり又は障害物と衝突した場合で
も、これの衝撃力によつて保護枠3がテールラン
プAの配設位置からズレないものとなる。
2の断面に一致するように曲成してあるから、こ
れら相互は相対回動可能な姿勢にない。即ち、保
護枠3の取付部は、これの回動支点部にはなつて
いない。更に、保護枠3は上記対接状態において
上辺及び下辺の二箇所で固定されるものであるか
ら、既述従来例のものと相違し、保護枠3とテー
ルランプAとの取付けがわずかに緩んだ状態で、
車体が転倒したり又は障害物と衝突した場合で
も、これの衝撃力によつて保護枠3がテールラン
プAの配設位置からズレないものとなる。
又、上記取付辺の両端相互を繋ぐ隆起辺は、テ
ールランプAの側面部稜線に略平行となるように
配設すると共に前記稜線よりも僅かに上方に位置
させているから、テールランプAのコーナー部は
保護枠3の隆起辺によつて全域包囲されることと
なる。
ールランプAの側面部稜線に略平行となるように
配設すると共に前記稜線よりも僅かに上方に位置
させているから、テールランプAのコーナー部は
保護枠3の隆起辺によつて全域包囲されることと
なる。
本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
有する。
保護枠3は泥よけ2の断面に沿つて接触する上
辺・下辺が固定されるものであるから、この接触
部全域で外力を受け止めることとなり、従来の一
点支持構造のものに比べて、緩みにくいものとな
る。
辺・下辺が固定されるものであるから、この接触
部全域で外力を受け止めることとなり、従来の一
点支持構造のものに比べて、緩みにくいものとな
る。
又、保護枠3とテールランプAとのネジ止めが
緩んだ状態で、車体が転倒したり又は障害物と衝
突した場合でも、これの衝撃力によつて保護枠3
がテールランプAの配設位置からズレないものと
なるから、前記衝撃力は保護枠3によつて受け止
められることとなり、テールランプAに直接衝撃
力が作用しないものとなつて、テールランプAの
破損が防止できる。
緩んだ状態で、車体が転倒したり又は障害物と衝
突した場合でも、これの衝撃力によつて保護枠3
がテールランプAの配設位置からズレないものと
なるから、前記衝撃力は保護枠3によつて受け止
められることとなり、テールランプAに直接衝撃
力が作用しないものとなつて、テールランプAの
破損が防止できる。
更に、テールランプAのコーナー部は保護枠3
の隆起辺によつて全域包囲されることとなるか
ら、最も衝撃の受け易いコーナー部が有効に保護
されることとなる。
の隆起辺によつて全域包囲されることとなるか
ら、最も衝撃の受け易いコーナー部が有効に保護
されることとなる。
以下、本考案の実施例を第1図及び第2図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
本考案の第1実施例を第1図に示す。
テールランプAは中央部が隆起した縦長の形状
で、その頂面が発光部A2となり、これの下部に
位置する斜辺がリフレクターA1となつている。
そして、テールランプAは泥よけ2に直接取付け
られており、荷台1から後方に離れた位置に固定
されている。
で、その頂面が発光部A2となり、これの下部に
位置する斜辺がリフレクターA1となつている。
そして、テールランプAは泥よけ2に直接取付け
られており、荷台1から後方に離れた位置に固定
されている。
テールランプの外側は、保護枠3によりカバー
されることとなるが、この保護枠3を製造するに
は、先ず、金属線で長方形枠体を形成し、その
後、長方形枠体の長辺を泥よけ2に取付けられた
テールランプ側面部稜線より一回り大きく曲成し
て、全体としてテールランプAを包囲し得る大き
さ及び形状にしてある。即ち、保護枠3の長辺が
上記技術的手段の項に記載した隆起辺と対応して
いるのである。
されることとなるが、この保護枠3を製造するに
は、先ず、金属線で長方形枠体を形成し、その
後、長方形枠体の長辺を泥よけ2に取付けられた
テールランプ側面部稜線より一回り大きく曲成し
て、全体としてテールランプAを包囲し得る大き
さ及び形状にしてある。即ち、保護枠3の長辺が
上記技術的手段の項に記載した隆起辺と対応して
いるのである。
他方、保護枠3の2つの端片は泥よけ2の横断
面外側の形状に適合して曲成してあると共に、上
方に位置する上辺33には取付け孔31が穿設さ
れ、下辺34には取付け舌片36が固着されてい
る。又、この取付け舌片36には取付けねじを挿
通する為の孔35が穿設してある。即ち、上方3
3及び取付け舌片36を具備させた下辺34が上
記技術的手段の項に記載した取付辺と対応するの
である。
面外側の形状に適合して曲成してあると共に、上
方に位置する上辺33には取付け孔31が穿設さ
れ、下辺34には取付け舌片36が固着されてい
る。又、この取付け舌片36には取付けねじを挿
通する為の孔35が穿設してある。即ち、上方3
3及び取付け舌片36を具備させた下辺34が上
記技術的手段の項に記載した取付辺と対応するの
である。
又、泥よけ2には上記取付け孔31及び取付け
舌片36と対応する透孔21,21が穿設してあ
る。
舌片36と対応する透孔21,21が穿設してあ
る。
そして、保護枠3を泥よけ2に取付ける時に
は、上記透孔21,21に取付け舌片36の孔3
5及び上辺33の取付け孔31を重ね、これらの
重なつた孔にねじ5を挿通してねじ止めする。
は、上記透孔21,21に取付け舌片36の孔3
5及び上辺33の取付け孔31を重ね、これらの
重なつた孔にねじ5を挿通してねじ止めする。
尚、上記実施例のものでは、取付け舌片36を
下辺34にのみ設けたが、上辺33に設けるよう
にしてもよい。また、下辺34を上辺33のもの
と同様の構成としてもよい。
下辺34にのみ設けたが、上辺33に設けるよう
にしてもよい。また、下辺34を上辺33のもの
と同様の構成としてもよい。
本考案の第2実施例を第2図に基づいて説明す
る。
る。
このものは、保護枠3を着脱自在に取付けるよ
うにしたもので、保護枠3の下端には係合舌片3
2が突設してある。そして、泥よけ2にはテール
ランプ取付け部の下方に長孔22が開削されてい
ると共に、テールランプAの上方には、板バネを
曲成させて作つた弾性係合片23が突設してあ
る。
うにしたもので、保護枠3の下端には係合舌片3
2が突設してある。そして、泥よけ2にはテール
ランプ取付け部の下方に長孔22が開削されてい
ると共に、テールランプAの上方には、板バネを
曲成させて作つた弾性係合片23が突設してあ
る。
そして、保護枠3を泥よけ2に取付けるには、
係合舌片32を長孔22に差し込み、保護枠3の
上辺33を弾性係合片23の湾曲部24内に強制
的に嵌入する。又、逆に保護枠3を取外すには、
上辺33を弾性係合片23から強制的に引きぬけ
ばよい。
係合舌片32を長孔22に差し込み、保護枠3の
上辺33を弾性係合片23の湾曲部24内に強制
的に嵌入する。又、逆に保護枠3を取外すには、
上辺33を弾性係合片23から強制的に引きぬけ
ばよい。
この第2実施例のものの場合、上記第1実施例
のように、保護枠3を取付ける為のねじ5が必要
なくなり、従つて、ドライバー等の工具を使用す
ることなく簡単に保護枠3の取付けが行なえる利
点がある。
のように、保護枠3を取付ける為のねじ5が必要
なくなり、従つて、ドライバー等の工具を使用す
ることなく簡単に保護枠3の取付けが行なえる利
点がある。
第1図は本考案の第1実施例の斜視図、第2図
は本考案の第2実施例の斜視図、第3図は従来例
の外形図であり、図中、 A……テールランプ、2……泥よけ、3……保
護枠
は本考案の第2実施例の斜視図、第3図は従来例
の外形図であり、図中、 A……テールランプ、2……泥よけ、3……保
護枠
Claims (1)
- 泥よけ2に線材製の保護枠3を取付け、該保護
枠3によりテールランプAを包囲する形式のテー
ルランプの保護構造に於いて、テールランプAを
中央部で隆起した縦長の形状にして、このテール
ランプAを泥よけ2に添わせて取付け、保護枠3
をテールランプAの外形より一回り大きく且前記
テールランプの全周を包囲する形状とするととも
に、この保護枠3を上辺及び下辺となる一対の取
付辺とこの取付け辺の両端相互を繋ぐ隆起辺とか
ら構成し、前記取付辺を泥よけ2の断面に一致す
るように曲成し、隆起辺をテールランプAの側面
部稜線に略平行となるように配設するとともに前
記隆起辺を前記稜線よりも僅かに上方に位置さ
せ、上記取付辺を泥よけ2に取付けた自転車に於
けるテールランプの保護構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7498784U JPS60186285U (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 自転車に於けるテ−ルランプの保護構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7498784U JPS60186285U (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 自転車に於けるテ−ルランプの保護構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186285U JPS60186285U (ja) | 1985-12-10 |
JPS64398Y2 true JPS64398Y2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=30615785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7498784U Granted JPS60186285U (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 自転車に於けるテ−ルランプの保護構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60186285U (ja) |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP7498784U patent/JPS60186285U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60186285U (ja) | 1985-12-10 |
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