JPS6348746Y2 - - Google Patents

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JPS6348746Y2
JPS6348746Y2 JP1981108938U JP10893881U JPS6348746Y2 JP S6348746 Y2 JPS6348746 Y2 JP S6348746Y2 JP 1981108938 U JP1981108938 U JP 1981108938U JP 10893881 U JP10893881 U JP 10893881U JP S6348746 Y2 JPS6348746 Y2 JP S6348746Y2
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JP
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plate
fascia
fascia plate
angle
mounting angle
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JP1981108938U
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JPS58142224U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は鼻隠し板取付け装置、さらに詳しくは
上下端に略コの字状の折返し部を形成してなる鼻
隠し板を確実に仮設させることにより良好に取付
けできる鼻隠し板取付け装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種鼻隠し板取付け装置としては実開
昭48−106625号または実開昭52−73022号公報所
載のものが存在する。
先ず、実開昭48−106625号公報所載の鼻隠し板
取付け装置は、第3図に示すように波型屋根27
の頂部28に取付けられる屋根取付け用アングル
36と、該アングル36の前端に直交して取着さ
れ且つ上下端部37,38を後方に折曲させた鼻
隠し板取付け用板39とからなり、該鼻隠し板取
付け用板39に前方より上下端部40,41を折
曲させた鼻隠し板42を覆設して、夫々の上下端
部37,38,40,41を締結部材43にて締
着させるものである。
また、実開昭52−73022号公報所載の鼻隠し板
取付け装置は、第4図に示すように屋根取付け用
アングル44と、該屋根取付け用アングル44の
相互に架設される架設用アングル45と、該架設
用アングル45の前方に取付けられる鼻隠し板取
付け用アングル46と、該鼻隠し板取付け用アン
グル46の下部より後方へ水平状に取着される天
板取付け用アングル47とからなり、前記鼻隠し
板取付け用アングル46の上端部48は後方へ湾
曲してなり、該アングル46に上端部49を湾曲
させた鼻隠し板50を前方より覆設して、夫々の
上端部48,49を締結部材43にて締着させる
ものである。
(考案が解決しようとする問題点) 然しながら、上記前者のものは、鼻隠し板42
を鼻隠し板取付け用板39に取付ける際、鼻隠し
板42を鼻隠し板取付け用板39の取付けられた
波型屋根27の軒先まで持ち上げ、且つ手で操作
しながら該鼻隠し板42を鼻隠し板取付け用板3
9に仮設し、そして該仮設状態を保持すべく鼻隠
し板42を手で押え付けながら該鼻隠し板42の
上下端部40,41を鼻隠し板取付け用板39の
上下端部37,38に夫々締結部材43にて締着
させて取付けなければならず、鼻隠し板42を鼻
隠し板取付け用板39に締結部材43にて締着さ
せる際に該鼻隠し板42を手で押え付けながら作
業しなければならないため、その取付け作業が極
めて困難で且つ面倒であるといつた問題点があつ
た。
また、前記締結部材43の締着作業が波型屋根
27の軒先の高所にて足場を組んで行われるた
め、手で鼻隠し板42を押え付けた状態で作業す
るには作業員がバランスを取りづらく、前記足場
を踏み外して転落の恐れもあり、取付け作業が甚
だ危険であるといつた問題点もあるのである。
しかも、鼻隠し板42を鼻隠し板取付け用板3
9に仮設する際、該鼻隠し板42の折曲した上下
端部40,41が容易に変形するために、鼻隠し
板42に何ら手を掛けなければその上下端部4
0,41が変形して、該鼻隠し板42が自重によ
り容易に鼻隠し板取付け用板39より外れ落下す
ることとなり、鼻隠し板42を常時手で押え付け
ていなければ全く仮設状態を保持できず極めて作
業能率が悪いという問題点もあるのである。
また、上記後者のものも前者のものと同様に鼻
隠し板50を鼻隠し板取付け用アングル46に常
時手で押え付けていないとその仮設状態を保持で
きないため、取付け作業が面倒で且つ危険である
るという問題点を有しているのである。
本考案は上記問題点に鑑みて考案されたもの
で、その目的とするところは鼻隠し板に手を掛け
ることなく該鼻隠し板を確実な状態で仮設させ、
もつて鼻隠し板の取付け作業を良好なものにさせ
る点にある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上下端部に略コ字状の折返し部を形成
してなる鼻隠し板を鼻隠し板取付け用アングルに
装着することにより上記目的を達成し、もつて従
来の問題点を解決せんとして考案されたもので、
その構成の要旨は波型屋根の頂部に取付けられる
屋根取付け用アングル18の側板22の先端部2
3に鼻隠し板取付け用アングル1の側板4が両側
板4,22を貫通した締結部材にて交差状に締着
され、且つ前記鼻隠し板取付け用アングル1の側
板4の上端部12は鼻隠し板の上端の折返し部内
に嵌入すべく前記上端部12の角を略L字状の切
欠き部13として形成し、しかも前記側板4の下
端部15は鼻隠し板の下端の折返し部内に嵌入し
て該折返し部と当接すべく前記下端部15の角を
傾斜状の切欠き部16として形成してなるにあ
る。
(作用) 従つて、上記構成を特徴とする鼻隠し板取付け
装置は、波型屋根の頂部に屋根取付け用アングル
18をその先端部が突出すべく取付け、そして該
先端部に交差状に締着された鼻隠し板取付け用ア
ングル1に鼻隠し板を装着するのであるが、この
際鼻隠し板取付け用アングル1の側板4の上端部
12は該上端部12の角を略L字状の切欠き部1
3として形成してなるため、該切欠き部13にて
前記側板4の上端部12を前記鼻隠し板の上端の
略コの字状の折返し部内に嵌入させるべく鼻隠し
板を鼻隠し板取付け用アングル1に上方より下げ
て装着させることにより、鼻隠し板をその上端の
折返し部で鼻隠し板取付け用アングル1の上端部
12に嵌合させ懸架させた状態にて不用意に落下
させることなく仮設できるのである。
また、鼻隠し板取付け用アングル1の側板4の
下端部15は該下端部15の角を傾斜状の切欠き
部16として形成してなるために、上記のように
して鼻隠し板取付け用アングル1に上端で懸架状
態にて仮設されてなる鼻隠し板の下端の略コの字
状の折返し部内に前記切欠き部16にて下端部1
5を嵌入させることにより、前記鼻隠し板の折返
し部が傾斜状の下端部15に沿つて弾性的に当接
することとなり、そのため該下端の折返し部の弾
性力により鼻隠し板が鼻隠し板取付け用アングル
1に密着して仮設されることとなり、鼻隠し板に
常時手を掛けることなくして確実に保持された状
態で仮設できるため、その後の鼻隠し板の鼻隠し
板取付け用アングル1への締結部材を使用した締
着作業が極めて良好なものとなるのである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図に於いて、1は前板2の一端縁3より後
方に側板4を垂設した鼻隠し板取付け用アングル
を示し、前記前板2の上下縁5,6には該上下縁
5,6を後方へ水平状に折曲して上板7と下板8
とが形成されてなる。9,10は該上板7と下板
8の略中央部に穿設された孔を示し、11は前記
側板4の上部に上下方向に穿設された長孔を示
す。13は前記側板4の上端部12の角を略L字
状に切欠いて形成された切欠き部を示し、該切欠
き部13にて切欠かれた上端部12の幅は前記上
板7の奥行と同寸法である。16は前記前板4の
下端部15の角を傾斜状に切欠いて形成された切
欠き部を示し、該切欠き部16にて切欠かれた下
端部15の幅は下側程短寸法となり、その下端1
7では前記下板8の奥行と同寸法となる。
18は長手方向の所定間隔ごとに孔19,19
a……を穿設させた底板20の一側縁21より上
方に側板22を垂設した屋根取付け用アングルを
示し、前記側板22の先端部23には孔24が穿
設されてなる。25は前記屋根取付け用アングル
18の先端に前記鼻隠し板取付け用アングル1を
交差状に締着すべく両アングル1,18の側板
4,22の長孔11及び孔24とを貫通するビス
を示し、26は該ビス25と螺締するナツトを示
す。
本実施例の鼻隠し板取付け装置は以上の構成よ
りなり、次にこの鼻隠し板取付け装置を使用する
場合について説明する。
第2図に示すように、先ず屋根取付け用アング
ル18を波型屋根27の頂部28,28……に跨
つてその先端部が該波型屋根27より突出すべく
前記アングル18の底板20に穿設された孔1
9,19……にボルト29,29……を挿通して
波型屋根27の頂部28,28……に締着させ
る。
次に、前記屋根取付け用アングル18の先端部
に鼻隠し板取付け用アングル1を交差状に取付け
るのであるが、両アングル1,18の夫々の側板
4,22に穿設された長孔11と孔24にビス2
5を挿通して、該ビス25を長孔11内でスライ
ドさせるべく前記鼻隠し板取付け用アングル1の
昇降調整を行つてナツト26にて屋根取付け用ア
ングル18に螺締させるのである。
そして、上下端に略コの字状の折返し部30,
31を形成してなる鼻隠し板32を前記鼻隠し板
取付け用アングル1に取付けるのであるが、この
際先ず鼻隠し板32の上端の折返し部30内に鼻
隠し板取付け用アングル1の上板7及び側板4の
上端部12をその切欠き部13より嵌入させるべ
く該鼻隠し板32を上方より下げて、鼻隠し板3
2をその上端で懸架状態にて鼻隠し板取付け用ア
ングル1に仮設させるのである。
次に、鼻隠し板32の下端の折返し部31内に
鼻隠し板取付け用アングル1の下板8及び側板4
の下端部15をその切欠き部16より嵌入させ
て、前記折返し部31の端縁を傾斜状の下端部1
5に弾性的に当接させるのである。
そして、上記のようにして鼻隠し板取付け用ア
ングル1に装着させた鼻隠し板32をその上下端
部33,34より鼻隠し板取付け用アングル1の
上下板7,8の孔9,10にボルト35,35を
挿通して前記アングル1に締着させるのである。
このようにして、鼻隠し板32を鼻隠し板取付
け用アングル1に取付けるのであるが、鼻隠し板
取付け用アングル1の側板4の上端部12は該上
端部12の角を略L字状の切欠き部13として形
成してなるため、該切欠き部13より上端部12
を鼻隠し板32の上端の略コの字状な折返し部3
0内に嵌入させるべく鼻隠し板32を上方より下
げて鼻隠し板取付け用アングル1に装着させるこ
とにより、該鼻隠し板32をその上端の折返し部
30で鼻隠し板取付け用アングル1の上端部12
に嵌合させ懸架させた状態となして、鼻隠し板3
2を不用意に落下させることなく確実に鼻隠し板
取付け用アングル1に仮設できるのである。
また、鼻隠し板取付け用アングル1の側板4の
下端部15は該下端部15の角を傾斜状の切欠き
部16として形成してなるため、該切欠き部16
より下端部15を鼻隠し板32の下端の折返し部
31内に嵌入させることにより該折返し部31の
端縁が前記傾斜状の下端部15に弾性的に当接す
ることとなり、該折返し部31の弾性力によつて
鼻隠し板32が鼻隠し板取付け用アングル1に密
着して装着され、がたつくことなく仮設されるこ
ととなつて、その後のボルト35による鼻隠し板
32の鼻隠し板取付け用アングル1への締着作業
が、鼻隠し板1を手で押え付けるような手間が省
け極めて良好なものとなるのである。
更に、鼻隠し板32が意匠上の面や取り扱いや
すさ、或いは経済上の見地からその上下端に形成
される折返し部30,31を充分偏平な、いわゆ
る薄型なものにするが、このように薄型の鼻隠し
板32を使用しても、該折返し部30,31に対
応させて鼻隠し板取付け用アングル1の側板4の
上下端部12,15の角を略L字状或いは傾斜状
に任意に切欠くことにより前記折返し部30,3
1内に嵌入できる幅狭の上下端部12,15を自
在に形成できるため、鼻隠し板取付け用アングル
1の側板4の幅寸法に関係なく、薄型の鼻隠し板
32を鼻隠し板取付け用アングル1に取付けでき
るのである。
更に、上記の如く鼻隠し板取付け用アングル1
がその側板の幅寸法に制限を受けないため、該鼻
隠し板取付け用アングルに強固なアングル材を使
用でき、そのため鼻隠し板取付け装置全体の強度
が充分なものとなり耐久性に優れると共に、使用
される部材が二本のアングル材とビス、ナツト等
の締着部材のみからなるため部品点数が少なく、
そのため鼻隠し板取付け装置のコストを低減化で
きるのである。
更に、本実施例の屋根取付け用アングル18の
底板20にはボルト29を挿通した孔19以外に
別途孔19aが穿設されてなるが、これにより頂
部の間隔に異なる波型屋根にも前記孔19aより
ボルト29を挿通して屋根取付け用アングル18
を波形屋根27に取付けできるようにするもので
ある。
尚、上記実施例では、鼻隠し板取付け用アング
ルと屋根取付け用アングルの両側板をビス、ナツ
トで締着させてなるが、本考案はこれに限定され
ず、ボルト、ナツトで締着させてもよく、またリ
ベツトでかしめてもよい。
また、屋根取付け用アングルは上記実施例の如
く波型屋根の頂部に跨がつて取付けられるに限ら
ず、前記頂部に沿つて取付けられてもよいのであ
る。
(考案の効果) 叙上のように、本考案は上下端に略コの字状の
折返し部を形成してなる鼻隠し板を装着する鼻隠
し板取付け用アングルの側板の上端部は該上端部
の角を略L字状の切欠き部として形成され、且つ
前記側板の下端部は該下端部の角を傾斜状の切欠
き部として形成されてなるために、鼻隠し板を鼻
隠し板取付け用アングルに装着する際、先ず鼻隠
し板取付け用アングルの側板の上端部をその切欠
き部より鼻隠し板の上端の折返し部内に嵌入させ
るべく該鼻隠し板を上方より下げて鼻隠し板取付
け用アングルに装着することにより、鼻隠し板が
その上端の折返し部にて鼻隠し板取付け用アング
ルの上端部に嵌合して懸架された状態となり、鼻
隠し板に手を掛けずして鼻隠し板を不用意に落下
させることなく仮設させることができ、しかも引
き続いて鼻隠し板をその下端の折返し部内に鼻隠
し板取付け用アングルの側板の下端部をその切欠
き部より嵌入させることにより前記折返し部が傾
斜状の下端部に弾性的に当接することとなり、そ
のため折返し部の弾性力により鼻隠し板ががたつ
くことなく密着して鼻隠し板取付け用アングルに
装着することとなつて、従つて従来の如く鼻隠し
板を手で押え付けておかなければ鼻隠し板が容易
に落下するものに比し、鼻隠し板の仮設が鼻隠し
板取付け用アングルに密着して確実なものとなる
ため、その後の締結部材による鼻隠し板の鼻隠し
板取付け用アングルへの締着作業が極めて良好に
なるという格別な効果を有するに至つた。
また、鼻隠し板がその上下端の略コの字状の折
返し部を意匠上の面や取り扱いやすさ、或いは経
済上の見地から充分偏平なものとするが、このよ
うな薄型の鼻隠し板を使用してもその折返し部に
対応して該折返し部内に嵌入すべく鼻隠し板取付
け用アングルの側板の上下端部の角に略L字状や
傾斜状の任意に切欠き部を形成すればよく、従つ
て鼻隠し板取付け用アングルの側板の上下端部の
角を所定形状に切欠くという従来にない手段に
て、前記アングルの側板の幅に関係なく、即ち鼻
隠し板取付け用アングルの強度を保持したまま該
アングルに鼻隠し板を取付けできるという本考案
特有の効果もあるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図。第2図
は使用状態を示す側面図。第3図は従来例を示す
側面図。第4図は従来例を示す斜視図。 1……鼻隠し板取付け用アングル、2……前
板、4……側板、12……上端部、13……切欠
き部、15……下端部、16……切欠き部、18
……屋根取付け用アングル、20……底板、22
……側板、23……先端部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 波型屋根の頂部に取付けられる底板20の一
    側縁に側板22を垂設した屋根取付け用アング
    ル18と、上下端に略コの字状の折返し部を形
    成してなる鼻隠し板を装着させる前板2の一側
    縁に側板4を垂設した鼻隠し板取付け用アング
    ル1とからなり、前記屋根取付け用アングル1
    8の側板22の先端部23には鼻隠し板取付け
    用アングル1の側板4が両側板4,22に貫通
    した締結部材にて交差状に締着され、且つ前記
    鼻隠し板取付け用アングル1の側板4の上端部
    12は鼻隠し板の上端の折返し部内に嵌入すべ
    く前記上端部12の角を略L字状の切欠き部1
    3として形成し、しかも前記側板4の下端部1
    5は鼻隠し板の下端の折返し部内に嵌入して該
    折返し部と当接すべく前記下端部15の角を傾
    斜状の切欠き部16として形成してなることを
    特徴とする鼻隠し板取付け装置。 2 前記締着部材が鼻隠し板取付け用アングル1
    の側板4の長手方向に穿設された長孔11内に
    スライドすべく貫通されてなる実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の鼻隠し板取付け装置。
JP10893881U 1981-07-21 1981-07-21 鼻隠し取付金具 Granted JPS58142224U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10893881U JPS58142224U (ja) 1981-07-21 1981-07-21 鼻隠し取付金具

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JP10893881U JPS58142224U (ja) 1981-07-21 1981-07-21 鼻隠し取付金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58142224U JPS58142224U (ja) 1983-09-26
JPS6348746Y2 true JPS6348746Y2 (ja) 1988-12-15

Family

ID=30101155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10893881U Granted JPS58142224U (ja) 1981-07-21 1981-07-21 鼻隠し取付金具

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS518734Y2 (ja) * 1972-03-09 1976-03-09
JPS5511374Y2 (ja) * 1975-11-28 1980-03-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58142224U (ja) 1983-09-26

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