JP3089127U - 雪止め構造 - Google Patents

雪止め構造

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JP3089127U
JP3089127U JP2002001910U JP2002001910U JP3089127U JP 3089127 U JP3089127 U JP 3089127U JP 2002001910 U JP2002001910 U JP 2002001910U JP 2002001910 U JP2002001910 U JP 2002001910U JP 3089127 U JP3089127 U JP 3089127U
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snow stopper
snow
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plate
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敏 島本
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株式会社エーディエフ
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(57)【要約】 【課題】 製作及び設置が容易で、錆びない雪止め構造
を提供する。 【解決手段】 断面略逆T字形の雪止め本体1と、断面
略L字形のクランプ部材3とをアルミニウムの押し出し
成形材から構成する。クランプ部材3の上端部に、雪止
め本体1の上端部を巻き込む巻込部11を設け、クラン
プ部材3の下端部に、雪止め本体1に弾接する膨出部1
5を設ける。巻込部11及び膨出部15で、クランプ部
材3を雪止め本体1に係合させる。挟圧ボルト4を締め
付けて、雪止め本体1及びクランプ部材3間の屋根板2
を挟圧して雪止め本体1を設置する。雪止め本体1及び
クランプ部材3が別部品なので、両者間の溶接が不要
で、かつ屋根上に設置しやすい。アルミニウム製なので
錆びない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、屋根からの落雪を防止するための雪止め構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、積雪地域では、屋根上に積もった雪の不意の落下を防止するため、屋 根に雪止め構造を設けることが多い。図6及び図7に雪止め構造の一例を示す。 この雪止め構造は、鋼製の雪止め板101を屋根板102に取り付けて、屋根上 の雪の滑動を阻止するようになっている。
【0003】 雪止め板101の下端部には、屋根板102に固定される鋼製の固定部103 が固着され、この固定部103の上方には、鋼製のクランプ部材104が配され ている。クランプ部材104は、雪止め板101に固着され、挟圧ボルト105 を締め付けることにより、固定部103との間に介在させた屋根板102の端部 を挟圧し、雪止め板101を屋根板102に取り付けるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記の雪止め構造は、所定寸法の鋼板にプレス加工等を施して所定 形状の雪止め板、固定部及びクランプ部材に加工した後、その雪止め板に固定部 及びクランプ部材を溶接等で固着して製作される。そのため、雪止め構造は、そ の長さを変更しにくく、その製作コストが高くなり、屋根上に設置した後には錆 が生じるおそれがある。また、固定部を屋根板の下面側に挿入するときにクラン プ部材が邪魔になりやすく、雪止め構造の設置に時間がかかりやすい。
【0005】 本考案は、その製作及び設置が容易で、錆びない雪止め構造を提供することを 目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記課題に鑑み、本考案は、屋根からの落雪を防止するための雪止め本体と、 この雪止め本体を屋根板に取り付けるためのクランプ部材とを備えた雪止め構造 を前提として、その製作及び設置が容易で、錆びない雪止め構造を提供するもの である。ここで、雪止め本体は、雪の滑動を阻止する雪止め板の下端部に、屋根 板端部に固定される固定部を屋根の棟側に突出形成して構成し、挟圧ボルトによ り固定部とクランプ部材とで屋根板端部を挟圧して、屋根上に雪止め本体を取り 付けるものとする。
【0007】 雪止め本体及びクランプ部材をアルミニウムの押し出し成形材から構成すれば 、アルミニウムを所定の断面形状で押し出し成形して、その後、所望の長さに切 断することにより、共通の加工設備を用いて様々な長さの雪止め本体及びクラン プ部材を形成することができる。この雪止め本体及びクランプ部材は、アルミニ ウム製であり、屋根上に設置した後にも錆の発生を防止することができる。
【0008】 クランプ部材は、雪止め板の棟側面及び固定部の上面に対向する略L字形とし て、このクランプ部材の上端部に、雪止め板の上端部を巻き込む巻込部を設ける 。雪止め板の上端部の軒側面に係止部を形成して、この係止部に係止する係止爪 を巻き込み部に形成すれば、クランプ部材を雪止め板に引っ掛けて保持すること ができ、溶接等によりクランプ部材を雪止め板に固着する工程を省略することが できる。
【0009】 巻込部は、クランプ部材を雪止め板に上方から装着可能な大きさに設定する。 そうすれば、雪止め本体の固定部を屋根板端部の下面側に挿入した後、その雪止 め本体にクランプ部材を装着することができ、固定部を屋根板端部の下面側に挿 入するときに、クランプ部材が邪魔にならないようにすることができる。
【0010】 一方、クランプ部材に、雪止め本体への装着時に雪止め板の棟側面に弾接する 膨出部を形成すれば、この膨出部と係止爪とで雪止め板を挟むことにより、装着 後(装着時)に、巻込部の大きさが大きいクランプ部材のがたつきを防止するこ とができる。
【0011】 係止爪及び膨出部に作用する反力は、クランプ部材の自重によるモーメントに 抵抗して、クランプ部材及び固定部間に、屋根板端部を位置させる隙間を確保す る。この隙間が簡単に閉じないように、クランプ部材が挟圧ボルトの締結力に対 してある程度抵抗するため、挟圧ボルトで屋根板端部を挟圧するときのナットの 締め付け力の変化が小さくなり、挟圧後の挟圧ボルトの緩みを防止することがで きる。
【0012】 クランプ部材及び挟圧ボルト上の積雪高さは、他の部分における積雪高さより も高くなり、その雪が雪止め板を乗り越えやすいが、クランプ部材の巻込部に、 上方に突出する雪止め部を形成すれば、クランプ部材及び挟圧ボルト上に積もっ た雪の滑動を阻止することができる。
【0013】 固定部に、雪止め板及び固定部と平行な方向にボルト溝を形成し、このボルト 溝で挟圧ボルトをスライド可能に支持すれば、クランプ部材及び挟圧ボルトの位 置をボルト溝に沿ってずらすことができ、雪止め構造の設置をより容易にするこ とができる。また、雪止め本体の雪止め板の下端部軒側にハンマー叩き部を形成 すれば、このハンマー叩き部をハンマーで叩いて固定部を屋根板の下面側に挿入 することができ、雪止め構造の設置をより容易にすることができる。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る雪止め構造の実施の形態について、図面を用いて説明する 。図1は本考案の雪止め構造の前側から見た斜視図、図2は雪止め構造の後側か ら見た斜視図である。この雪止め構造は、屋根からの落雪を防止するための一つ の雪止め本体1と、この雪止め本体1を屋根板2に取り付けるための一つのクラ ンプ部材3とを備え、一本の挟圧ボルト4の締結力により、雪止め本体1及びク ランプ部材3で屋根板2の端部を挟圧して、雪止め本体1を屋根上に設置するよ うになっている。
【0015】 雪止め本体1は、断面略逆T字形のアルミニウムの押し出し成形材から構成さ れ、この押し出し成形材を所望の長さに切断してなる。この雪止め本体1は、雪 の滑動を阻止する雪止め板5の下端部に、後側(屋根の棟側)に突出して屋根板 2の端部に固定される固定部6と、前側(軒側)に突出するハンマー叩き部7と が形成されてなり、固定部6の前後方向中央付近には、断面略コ字形のボルト溝 8が形成されている。
【0016】 ボルト溝8は、その端部から挟圧ボルト4の頭部を挿入できるようになってお り、挟圧ボルト4を雪止め板5及び固定部5と平行な方向にスライド可能に支持 する。ハンマー叩き部7は、その先端部を上向きに折曲した形状とされ、このハ ンマー叩き部7をハンマーで叩くことにより、固定部6のボルト溝8よりも後側 (先端側)の部分が屋根板2の端部の下面側に挿入される。
【0017】 クランプ部材3は、断面略L字形のアルミニウムの押し出し成形材から構成さ れ、この押し出し成形材を所望の長さに切断してなる。このクランプ部材3は、 雪止め板5の後面に対向して雪止め本体1に係合する係合部9と、固定部6の上 面に対向して固定部6との間に屋根板2の端部を挟圧する挟圧部10とからなる 。係合部9の上端部は、前方に曲げられた形状とされ、雪止め板5の上端部を巻 き込む巻込部11とされている。
【0018】 巻込部11は、雪止め板5に上方から装着可能な大きさに設定され、この巻込 部11を雪止め板5に引っ掛けるようになっている。巻込部11の先端部には、 後側に突出する係止爪12が形成され、この係止爪12を雪止め板5の上端部の 前側に形成された係止部13に係止するようになっている。巻込部11の上面に は、上方に突出する雪止め部14が形成されて、クランプ部材3上に積もった雪 が雪止め本体1の雪止め板5を乗り越えて滑動しないようにされている。
【0019】 係合部9の下端部は、前方に膨出する形状に形成され、雪止め本体1への装着 時に雪止め板5の後面に弾接する膨出部15とされている。巻込部11を雪止め 板5に引っ掛けて係止爪12を係止部13に係止すると共に、雪止め板5の後面 に膨出部15を弾接させることにより、係合部9を雪止め本体1に係合させて雪 止め本体1にクランプ部材3を装着するようになっている。
【0020】 挟圧部10には、挟圧ボルト4を貫通させる長孔状のボルト孔16が形成され ている。このボルト孔16を貫通させる挟圧ボルト4は、その頭部を雪止め本体 1のスライド溝8で支持されており、挟圧ナット17を締め付けることにより、 固定部6及び挟圧部10間に介在する屋根板2の端部を挟圧して、固定部6を屋 根板2の端部に取り付けるようになっている。
【0021】 次に、この雪止め構造を屋根上に設置する手順について説明する。まず、雪止 め本体1を屋根上の所定位置に載置して、その固定部6の先端を屋根板2の端部 の下面側に挿入し、ハンマー叩き部7をハンマーで叩いいて、屋根板2の下面側 に固定部6をボルト溝8の付近まで押し込む。その後、ボルト溝8にその端部か ら挟圧ボルト4の頭部を挿入し、この挟圧ボルト4をボルト溝8に沿ってスライ ドさせて所定の位置に配置する。
【0022】 次いで、図3に示す手順で、雪止め本体1にクランプ部材3を装着する。すな わち、雪止め本体1の上方に、クランプ部材3をその後側が斜め上方を向くよう に傾けて位置させる。このクランプ部材3を下方に移動させて、そのボルト孔1 6に挟圧ボルト4を貫通させ、その巻込部11を雪止め本体1の雪止め板5の先 端部に被せる。このとき、巻込部11の大きさが大きく設定されているため、係 止爪12及び係止部13がクランプ部材3の装着の邪魔になることはない。
【0023】 係止爪12を係止部13に係止させた後、挟圧部10が固定部6に対向するよ うに、クランプ部材3を回転させて膨出部15を雪止め板5に弾接させ、係合部 9を雪止め本体1に係合させる。このとき、挟圧部10と屋根板2の上面との間 には所定の隙間が形成されるようになっている。ここで、ボルト孔16は、長孔 とされており、挟圧ボルト4がクランプ部材3の回転を阻害することはない。
【0024】 挟圧ボルト4に挟圧ナット17を螺合して締め付けることにより、挟圧部10 がたわんで、その先端部が屋根板2の上面に当接する。さらに挟圧ナット17を 締め付けることにより、固定部6及び挟圧部10間の屋根板2を挟圧して、雪止 め構造の設置が完了する。このとき、挟圧部10と屋根板2の上面との間の隙間 が、挟圧ナット17を締め付けるときの力の変化を小さくして、挟圧ナット17 の緩みを防止する。
【0025】 なお、本考案は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本考案の範囲 内において、適宜変更を加えることができる。例えば、クランプ部材3は、一つ の雪止め本体1に対して一つのクランプ部材3を装着するだけでなく、雪止め本 体1の長さに応じて、図4に示す雪止め構造のように二つのクランプ部材3を装 着したり、図5に示す雪止め構造のように三つのクランプ部材3を装着したりし てもよい。また、膨出部15は、係合部9の下端部に形成するだけでなく、図4 に示す雪止め構造のように、係合部9の中央部に形成したり、図5に示す雪止め 構造のように、係合部9の中央部及び下端部の両方に形成したりしてもよく、そ の数も限定されない。
【0026】 雪止め板1の高さが十分に高く、クランプ部材3に積もった雪が雪止め板1を 乗り越えない場合には、雪止め部14を設けなくてもよい。また、ボルト溝8を 形成することなく、固定部6にボルト孔を形成して挟圧ボルトを支持してもよい 。屋根板2を持ち上げることができる場合など、必要がない場合には、ハンマー 叩き部7を設けなくてもよい。
【0027】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな通り、本考案では、雪止め本体及びクランプ部材にア ルミニウムの押し出し形成材を用いているので、雪止め構造を屋根上に設置して 長時間が経過したときでも錆が生じないようにすることができる。この雪止め本 体及びクランプ部材は、アルミニウムの押し出し形成材を所望の長さに切断して 製作するため、共通の設備で、様々な長さの雪止め構造を製作することができ、 製作コストを安くすることができる。
【0028】 また、雪止め本体及びクランプ部材を別部品として、雪止め本体を屋根板端部 の下面側に挿入した後に、クランプ部材を装着するようにしているため、両者を 溶接等で固着する固着作業を省略して、その製作コストを安くすることができる 。また、雪止め本体を屋根板端部の下面側に挿入するときに、クランプ部材が邪 魔にならないようにして、その設置時間を短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の雪止め構造の前側から見た斜視図
【図2】雪止め構造の後側から見た斜視図
【図3】雪止め本体にクランプ部材を装着する手順を示
す図
【図4】二つのクランプ部材を備えた雪止め構造の斜視
【図5】三つのクランプ部材を備えた雪止め構造の斜視
【図6】(a)は従来の雪止め構造の正面図、(b)は
その平面図
【図7】従来の雪止め構造を屋根板に取り付けた状態を
示す断面図
【符号の説明】
1 雪止め本体 2 屋根板 3 クランプ部材 4 挟圧ボルト 5 雪止め板 6 固定部 7 ハンマー叩き部 8 ボルト溝 11 巻込部 12 係止爪 13 係止部 14 雪止め部 15 膨出部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根からの落雪を防止するための雪止め
    本体と、該雪止め本体を屋根板に取り付けるためのクラ
    ンプ部材とを備え、前記雪止め本体は、雪の滑動を阻止
    する雪止め板の下端部に、屋根板端部に固定される固定
    部が屋根の棟側に突出形成されてなり、挟圧ボルトによ
    り固定部とクランプ部材とで屋根板端部を挟圧する雪止
    め構造において、前記雪止め本体及びクランプ部材がア
    ルミニウムの押し出し成形材から構成され、前記クラン
    プ部材は、前記雪止め板の棟側面及び固定部の上面に対
    向する略L字形とされて、該クランプ部材の上端部に、
    雪止め板の上端部を巻き込む巻込部が設けられ、該巻込
    部は、前記雪止め板の上端部の軒側面に形成された係止
    部に係止する係止爪を有し、前記雪止め板に上方から装
    着可能な大きさに設定される一方、前記クランプ部材
    に、雪止め本体への装着時に雪止め板の棟側面に弾接す
    る膨出部が形成されたことを特徴とする雪止め構造。
  2. 【請求項2】 前記クランプ部材の巻込部に、上方に突
    出する雪止め部が形成されたことを特徴とする請求項1
    記載の雪止め構造。
  3. 【請求項3】 前記固定部に、雪止め板及び固定部と平
    行な方向に挟圧ボルトをスライド可能に支持するボルト
    溝が形成されたことを特徴とする請求項1記載の雪止め
    構造。
  4. 【請求項4】 前記雪止め本体は、その雪止め板の下端
    部軒側に、前記固定部を屋根板の下面側に挿入するため
    のハンマー叩き部が形成されたことを特徴とする請求項
    1記載の雪止め構造。
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