JP4871574B2 - トリムの固定構造 - Google Patents

トリムの固定構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4871574B2
JP4871574B2 JP2005337392A JP2005337392A JP4871574B2 JP 4871574 B2 JP4871574 B2 JP 4871574B2 JP 2005337392 A JP2005337392 A JP 2005337392A JP 2005337392 A JP2005337392 A JP 2005337392A JP 4871574 B2 JP4871574 B2 JP 4871574B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trim
holder
junction box
instrument panel
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005337392A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007137381A (ja
Inventor
雅利 江川
崇央 野垣
洋行 若松
光太郎 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd, Toyota Motor Corp, Yazaki Corp filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP2005337392A priority Critical patent/JP4871574B2/ja
Publication of JP2007137381A publication Critical patent/JP2007137381A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4871574B2 publication Critical patent/JP4871574B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)

Description

本発明は、移動体としての自動車などの室内に設けられるトリムの固定構造に関する。
移動体としての自動車の乗員室内には、従来より周知のトリムが取り付けられている。トリムは、合成樹脂で構成されており、板状に形成されている。また、トリムには、乗員室内に設置されるスイッチやオーディオ装置などの各種の電子機器を収容する開口が設けられている。
前述したトリムは、自動車の車体に固定されるとともに、前述した開口内に各種の電子機器を収容して、乗員室内に設けられる。
前述したトリムは、合成樹脂で構成されて板状に成型されるため、この成型時に生じる寸法誤差が大きい。特にパネルとしてのインストルメントパネルでは、他のトリムより大型であるため、この寸法誤差が大きくなる。また、トリムは、合成樹脂から板状に成型されるので、剛性が低くなる傾向であった。
このため、インストルメントパネルなどのトリムを車体に取り付けた後、前述した開口を本来あるべき位置に位置決めすることが困難であり、勿論、該開口内に各種の電子機器を挿入して、該電子機器を固定することが困難であった。さらに、インストルメントパネルは、剛性が低いため、開口内に電子機器などを挿入する際に、歪んで、該電子機器の位置決めが困難であった。
したがって、本発明の目的は、トリムに電子機器を容易に取り付けることを可能とするトリムの固定構造を提供することにある。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載の本発明のトリムの固定構造は、トリムを自動車の車体に固定するトリムの固定構造において、ワイヤハーネスの端末が取りつけられる電気接続箱と前記車体とを固定する第1固定部を備え、前記電気接続箱には、接続箱本体と、ホルダと、が設けられ、前記接続箱本体は、該接続箱本体を前記ホルダに固定するためのホルダ用取付片と、前記第1固定部において前記ホルダに重ねて前記ホルダと共に貫通するボルトにより前記車体に固定される箱側取付片と、備え、第2固定部は前記ホルダのみと前記トリムとを固定し、前記電気接続箱を介して前記トリムを前記車体に固定することを特徴としている。
請求項2に記載の本発明のトリムの固定構造は、請求項1記載のトリムの固定構造において、前記電気接続箱は、ワイヤハーネスの端末が取りつけられる前記接続箱本体と、前記自動車の車種に対応して複数種設けられており、取り付けられる自動車の車種に応じて選択されて前記接続箱本体を固定する前記ホルダと、を備えたことを特徴としている。
請求項に記載の本発明のトリムの固定構造は、請求項1又は請求項2記載のトリムの固定構造において、前記トリムは、インストルメントパネルであることを特徴としている。
請求項1に記載した本発明のトリムの固定構造によれば、トリムを剛性の高い電気接続箱を介して車体に固定するので、該トリム自体の車体への取付部に加えて、電気接続箱によっても、該トリムが車体に固定される。
請求項2に記載した本発明のトリムの固定構造によれば、電気接続箱が自動車の車種毎に設けられるホルダを備えているので、接続箱本体を複数の車種間で共通化を図ることができる。
請求項に記載した本発明のトリムの固定構造によれば、トリムの中でも特に大きなインストルメントパネルが電気接続箱によっても、車体に固定される。
以上説明したように請求項1に記載の本発明は、トリム自体の車体への取付部に加えて、電気接続箱によっても該トリムが車体に固定されるので、該トリムの車体への固定箇所を増やすことができる。このため、該トリムを車体に確実に位置決めすることができ、該トリムに各種の電子機器を取り付ける際に、該トリムが歪むことを防止できる。したがって、電子機器などを容易にトリムに取り付けることができる。
請求項2に記載の本発明は、ワイヤハーネスの端末が取り付けられる接続箱本体を複数の車種間で共通化を図ることができるので、該接続箱本体の品番が増加することを防止でき、電気接続箱のコストの低減を図ることができる。
請求項に記載の本発明は、トリムの中でも特に大きなインストルメントパネルが電気接続箱によっても車体に固定されるので、該インストルメントパネルの車体への固定箇所を増やすことができる。このため、トリムの中でも特に大きなインストルメントパネルにも電子機器などを容易に取り付けることができる。
以下、本発明の一実施形態にかかるトリムの固定構造(以下、単に固定構造と記す)を、図1ないし図4に基づいて説明する。
本実施形態にかかる図1などに示す固定構造1は、移動体としての自動車の室内に設けられるトリムの一例としてのインストルメントパネル2を車体としてのリーンホース3に固定する構造である。なお、本発明でいうトリムとは、合成樹脂で板状に形成されて、自動車の室内の内張り用の装飾品のすべてを示している。また、本発明でいう車体とは、金属で構成されて、自動車の車体を構成するパネルや梁などの全てを示している。
インストルメントパネル2は、合成樹脂で構成されており、図1に示すように、板状に形成されている。インストルメントパネル2は、リーンホース3に固定されている。インストルメントパネル2には、各種の電子機器を収容する収容部4が設けられている。収容部4は、インストルメントパネル2の表面に開口した穴である。図示例では、電子機器としてのオーディオ装置5を示している。
リーンホース3は、金属で構成されて、前述した自動車の車体をなしている。リーンホース3は、乗員室の前方に配置されて、該自動車の幅方向に沿って直線状に延びた角筒状に形成されている。
固定構造1は、電気接続箱6を介して、リーンホース3にインストルメントパネル2を固定する構造である。電気接続箱6は、図2及び図3に示すように、接続箱本体7と、ホルダ8とを備えている。
接続箱本体7は、扁平な箱状の本体部9と、該本体部9内に収容された電子部品としてのヒューズと、前記本体部9内に収容された配線盤と、ホルダ用取付片10と、を備えている。本体部9には、ワイヤハーネス11(図2に示す)のコネクタ12即ち端末が接続するコネクタ部13が設けられている。即ち、接続箱本体7には、ワイヤハーネス11の端末が接続する。
前述したワイヤハーネス11は、図2に示すように、複数の電線14と、コネクタ12などを備えている。電線14は、導電性の芯線と、該芯線を被覆する被覆部とを備えた所謂被覆電線である。電線14は、自動車などに搭載される各種の電子機器と接続している。コネクタ12は、電線14の芯線の端末に接続された端子金具と、該端子金具を収容する絶縁性のコネクタハウジングとを備えている。即ち、コネクタ12は、電線14の端末に取り付けられている。
配線盤は、導電性のバスバと、絶縁板などを備えている。バスバは、導電性の板金に打ち抜き加工などのプレス加工が施されて得られる。複数のバスバは、互いに重ねられている。絶縁板は、互いに重ねられたバスバ間などに配され、バスバ同士が意図しない箇所で相互に電気的に接続すること即ち短絡することを防止するとともに、バスバを位置決めしている。
配線盤は、接続箱本体7の本体部9内に収容されると、ヒューズなどの本体部9内に収容された電気部品と、本体部9のコネクタ部13にコネクタ12が嵌合したワイヤハーネス11の電線14とを予め定められたパターンにしたがって、互いに電気的に接続する。
ホルダ用取付片10は、接続箱本体7の本体部9の一つの隅部から該接続箱本体7の外方向に突出している。さらに、ホルダ用取付片10は、接続箱本体7の本体部9に設けられたコネクタ部13の近傍に位置する。即ち、前述した一つの隅部は、コネクタ部13の近傍に位置する。このように、ホルダ用取付片10は、コネクタ部13に接続されるワイヤハーネス11の電線14の端末の近傍に位置する。
ホルダ用取付片10は、図3に示すように、平板状に形成され、その中央にボルト15を通す孔16が設けられている。ホルダ用取付片10は、ホルダ8の後述する載置部としての載置壁18に重ねられて、孔16内を通る固定部材としてのボルト15が載置壁18内に設けられた図示しないナットに螺合して、該載置壁18に取りつけられる。即ち、ホルダ用取付片10は、接続箱本体7をホルダ8に固定するために用いられる。
ホルダ8は、平板状の連結壁17と、接続箱本体7のホルダ用取付片10が重ねられる平板状の載置部としての載置壁18とを備えている。
連結壁17は、平面形状が三角形状に形成されている。載置壁18は、連結壁17の隅部から立設している。載置壁18には、ホルダ用取付片10が重ねられるとともに、ボルト15が螺合するナットが埋設されている。ナットのねじ孔は、勿論前述した孔16と連通している。
前述したホルダ8は、載置壁18上にホルダ用取付片10が重ねられ、連結壁17が接続箱本体7に重ねられた格好で、ボルト15がナットに螺合して、接続箱本体7を固定する。
また、前述したホルダ8は、自動車の車種に応じて、形状(特に、後述する第1固定部19の箱側取付片21及び第2固定部20の箱側取付柱28などの形状や位置)などが異なるものが複数種設けられている。即ち、ホルダ8は、自動車の車種毎に対応したものが複数種設けられている。そして、ホルダ8は、接続箱本体7を取り付ける自動車の車種に応じて、選択されて、該接続箱本体7を固定して、該接続箱本体7を自動車の車体としてのリーンホース3とトリムとしてのインストルメントパネル2に固定する。このように、ホルダ8は、異なる車種の自動車に同一の接続箱本体7を固定するために用いられる。
前述した構成の電気接続箱6は、前述したようにホルダ8に接続箱本体7が取り付けられる。そして、後述する第1固定部19と第2固定部20によって、リーンホース3とインストルメントパネル2との双方に固定される。そして、電気接続箱6は、接続箱本体7に設けられたコネクタ部13にワイヤハーネス11のコネクタ12が接続される。こうして、電気接続箱6は、自動車に取り付けられるとともに、ワイヤハーネス11の電線14の端末が取り付けられる。
固定構造1は、図1、図2及び図4に示すように、第1固定部19と、第2固定部20とを備えている。第1固定部19は、接続箱本体7に設けられた箱側取付片21と、ホルダ8に設けられた平板状の重なり壁22と、リーンホース3に設けられたホース側取付片23とを備えている。
箱側取付片21は、接続箱本体7の本体部9の他の隅部から該接続箱本体7の外方向に突出している。即ち、箱側取付片21は、接続箱本体7の本体部9と一体に形成されている。箱側取付片21が設けられた接続箱本体7の本体部9の他の隅部は、ホルダ用取付片10が設けられた接続箱本体7の本体部9の一つの隅部の対角線上となる位置に配置されている。箱側取付片21は、平板状に形成され、その中央に後述のボルト27を通す孔25が設けられている。
重なり壁22は、連結壁17の外縁から立設しており、ホルダ8に接続箱本体7が取り付けられると、接続箱本体7の前述した他の隅部の近傍に重ねられる。重なり壁22には、前述した孔25と連通した孔26が貫通している。
ホース側取付片23は、厚手の板金で構成されている。ホース側取付片23は、一端部がリーンホース3に固定されているとともに、他端部が該一端部よりインストルメントパネル2寄りに配置されている。即ち、ホース側取付片23は、リーンホース3からインストルメントパネル2に向かって突出している。また、ホース側取付片23の他端部には、溶接などによってボルト27が固定されている。
前述した第1固定部19は、ボルト27を孔25,26内に通して、ホース側取付片23の他端部に重なり壁22と箱側取付片21とを順に重ねる。そして、第1固定部19は、前述したボルト27にナットを螺合して、ホース側取付片23と重なり壁22と箱側取付片21とを互いに固定する。こうして、第1固定部19は、ホルダ8と接続箱本体7とを固定するとともに、電気接続箱6とリーンホース3とを互いに固定する。
第2固定部20は、ホルダ8に設けられた箱側取付柱28と、インストルメントパネル2に設けられた重なり部29とを備えている。箱側取付柱28は、柱状に形成されている。箱側取付柱28は、連結壁17の接続箱本体7のホルダ用取付片10が設けられた一つの隅部の近傍からインストルメントパネル2に向かって直線状に延在している。箱側取付柱28は、ホルダ8の連結壁17よりインストルメントパネル2に向かって突出している。箱側取付柱28のインストルメントパネル2寄りの先端部には、図示しないナットが埋設されている。
重なり部29は、インストルメントパネル2の表面からリーンホース3に向かって凸に形成されている。重なり部29は、箱側取付柱28の先端に重なる。重なり部29には、ボルト30を通す孔31が設けられている。
第2固定部20は、重なり部29が電気接続箱6のホルダ8の箱側取付柱28の先端に重ねられる。そして、孔31を通ったボルト30が、ホルダ8の箱側取付柱28の図示しないナットに螺合して、ホルダ8即ち電気接続箱6とインストルメントパネル2とを固定する。
前述したように、本実施形態の固定構造1は、第1固定部19が電気接続箱6とリーンホース3とを互いに固定し、第2固定部20が電気接続箱6とインストルメントパネル2とを互いに固定して、電気接続箱6を介してインストルメントパネル2とリーンホース3とを互いに固定する。
本実施形態によれば、トリムとしてのインストルメントパネル2を剛性の高い電気接続箱6を介して車体としてのリーンホース3に固定するので、該インストルメントパネル2自体のリーンホース3への取付部に加えて、電気接続箱6によっても、該インストルメントパネル2がリーンホース3に固定される。
このため、インストルメントパネル2のリーンホース3への固定箇所を増やすことができ、該インストルメントパネル2をリーンホース3に確実に位置決めすることができる。これにより、該インストルメントパネル2にオーディオ装置5などの各種の電子機器を取り付ける際に、該インストルメントパネル2が歪むことを防止できる。したがって、電子機器などを容易にインストルメントパネル2に取り付けることができる。
また、電気接続箱6が自動車の車種毎に設けられるホルダ8を備えているので、接続箱本体7を複数の車種間で共通化を図ることができる。したがって、接続箱本体7の品番が増加することを防止でき、電気接続箱6のコストの低減を図ることができる。
トリムの中でも特に大きなインストルメントパネル2が、電気接続箱6によってリーンホース3に固定される。したがって、トリムの中でも特に大きなインストルメントパネル2にもオーディオ装置5などの電子機器などを容易に取り付けることができる。
前述した実施形態では、電気接続箱6は、接続箱本体7とホルダ8とを備えて、複数の車種の自動車に同一の接続箱本体7を取り付けることを可能としている。しかしながら、本発明では、勿論、電気接続箱6は、ホルダ8を設けることなく、単一の車種のみなどに用いられても良い。さらに、本発明では、インストルメントパネル2に限らず種々のトリムを電気接続箱6を介して車体に固定しても良く、リーンホース3に限らす種々の車体を構成する部材に電気接続箱6を介してトリムを固定しても良い。さらに、本発明では、オーディオ装置5に限定されることなく、計器装置、スイッチ装置やエアコンディショナの吹き出し口などの種々の電子機器をトリムに取り付けても良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば、本発明では、第1固定部19と第1固定部20の構成などを種々変形しても良い。
本発明の一実施形態に係るトリムの固定構造を示す斜視図である。 図1に示されたトリムの固定構造で用いられる電気接続箱の斜視図である。 図2に示された電気接続箱の分解斜視図である。 図1に示されたトリムの固定構造の断面図である。
符号の説明
1 トリムの固定構造
2 インストルメントパネル
3 リーンホース(車体)
6 電気接続箱
7 接続箱本体
8 ホルダ
11 ワイヤハーネス
19 第1固定部
20 第2固定部

Claims (3)

  1. トリムを自動車の車体に固定するトリムの固定構造において、
    ワイヤハーネスの端末が取りつけられる電気接続箱と前記車体とを固定する第1固定部を備え、
    前記電気接続箱には、接続箱本体と、ホルダと、が設けられ、前記接続箱本体は、該接続箱本体を前記ホルダに固定するためのホルダ用取付片と、前記第1固定部において前記ホルダに重ねて前記ホルダと共に貫通するボルトにより前記車体に固定される箱側取付片と、備え、
    第2固定部は前記ホルダのみと前記トリムとを固定し、前記電気接続箱を介して前記トリムを前記車体に固定することを特徴とするトリムの固定構造。
  2. 前記電気接続箱は、
    ワイヤハーネスの端末が取りつけられる前記接続箱本体と、
    前記自動車の車種に対応して複数種設けられており、取り付けられる自動車の車種に応じて選択されて前記接続箱本体を固定する前記ホルダと、
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のトリムの固定構造。
  3. 前記トリムは、インストルメントパネルであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のトリムの固定構造。
JP2005337392A 2005-11-22 2005-11-22 トリムの固定構造 Active JP4871574B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005337392A JP4871574B2 (ja) 2005-11-22 2005-11-22 トリムの固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005337392A JP4871574B2 (ja) 2005-11-22 2005-11-22 トリムの固定構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007137381A JP2007137381A (ja) 2007-06-07
JP4871574B2 true JP4871574B2 (ja) 2012-02-08

Family

ID=38200745

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005337392A Active JP4871574B2 (ja) 2005-11-22 2005-11-22 トリムの固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4871574B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR3052138B1 (fr) * 2016-06-07 2018-05-18 Renault S.A.S Piece de fixation d'elements d'habillage sur un element de structure lateral de vehicule automobile.

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2700107B2 (ja) * 1991-11-28 1998-01-19 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP2832120B2 (ja) * 1992-11-24 1998-12-02 矢崎総業株式会社 分割式電気接続箱
JP3046536B2 (ja) * 1995-11-28 2000-05-29 株式会社ハーネス総合技術研究所 自動車用の電気接続箱および該電気接続箱を備えたインストルメントパネルハーネスの接続構造
JPH09284949A (ja) * 1996-04-19 1997-10-31 Yazaki Corp 電気接続箱の取付構造
JP2002293166A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Denso Corp 計器盤内強度部材の車両搭載構造および車両搭載方法
JP2003335187A (ja) * 2002-05-17 2003-11-25 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱の取付構造および該電気接続箱へのコネクタ嵌合方法
JP2005059726A (ja) * 2003-08-12 2005-03-10 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱の固定構造
JP4773163B2 (ja) * 2005-08-30 2011-09-14 矢崎総業株式会社 電気接続箱

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007137381A (ja) 2007-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5130110B2 (ja) 電気接続箱
JP4878473B2 (ja) 端子金具と該端子金具を備えた電気接続箱
WO2009131137A1 (ja) 車載用の電気接続箱
JP4637730B2 (ja) ホルダ
JP5859228B2 (ja) 箱体
JP4871574B2 (ja) トリムの固定構造
JP4773163B2 (ja) 電気接続箱
JP2000313288A (ja) 車両用ワイヤハーネスの回路接続構造
JP2009170357A (ja) 端子固定構造及びこの端子固定構造を備えた電気接続箱
JP4714569B2 (ja) 電気接続箱
JP3721026B2 (ja) インストルメントパネル用ワイヤハーネスの接続構造
JP4344308B2 (ja) 電気接続箱
JP2007143372A (ja) ホルダと該ホルダを備えた接続箱ユニット
JP3875850B2 (ja) 電気接続箱
JP2011135696A (ja) 電気接続箱の取付構造
JP3399291B2 (ja) 電気接続箱
KR100849288B1 (ko) 자동차 계기 패널 조립체용 중앙 스택과, 계기 패널용중앙 스택 제조 방법 및 자동차 계기 패널 중앙 스택 키트
JP2015093650A (ja) 車両用コネクタ固定構造
JP5318671B2 (ja) 電気接続箱
JP2006320132A (ja) 電気接続箱
JP2007143367A (ja) 電気接続箱
JP2004136744A (ja) 車両用空調装置
JP5787679B2 (ja) 電気接続箱、及び電気接続箱の組付け方法
JP4340222B2 (ja) 電気接続箱
JPH0539017Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080320

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101214

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110322

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110520

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110712

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110907

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111115

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111121

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4871574

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141125

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350