JP2007143372A - ホルダと該ホルダを備えた接続箱ユニット - Google Patents

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Kosuke Kinoshita
幸祐 木下
Masatoshi Egawa
雅利 江川
Hiroyuki Wakamatsu
洋行 若松
Kotaro Hagiwara
光太郎 萩原
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Abstract

【課題】異なる車種間で電気接続箱を共通化することを可能とするホルダと、該ホルダを備えた接続箱ユニットを提供する。
【解決手段】接続箱ユニット1は電気接続箱2とホルダ3を備えている。電気接続箱2はワイヤハーネスの端末が取り付けられる。ホルダ3は箱固定部12a,12bと車体固定部13a,13bを備えている。箱固定部12a,12bは電気接続箱2を取り付ける。車体固定部13a,13bは車体としてのパネルに固定される。車体固定部13a,13bは三つ設けられている。三つの車体固定部13a,13bは先端が同一平面P上に配置されている。箱固定部12a,12bの上には電気接続箱2のブラケット5が重なる。
【選択図】図3

Description

本発明は、移動体としての自動車などに搭載される電気接続箱を車体に固定するためのホルダと該ホルダを備えた接続箱ユニットに関する。
移動体としての自動車には、一般に、ヘッドランプ及びテールランプなどのランプ類、スタータモータ及びエアコンディショナ用のモータ等のモータ類、などの多種多様な電子機器が搭載されている。
前述した多種多様な電子機器に電力を供給するために、前記自動車は、ジャンクションブロックを適宜箇所に配置してきた。前記ジャンクションブロックは、多数のヒューズやリレー等の各種の電気回路ユニットを集約して構成されている。
なお、ジャンクションブロックは、ヒューズ、リレー、バスバーなどを有することもあることから、ヒューズブロック、リレーボックス、又は総称して電気接続箱とも呼ばれる。本明細書では、前述したヒューズブロック、リレーボックス、ジャンクションブロックを、総称して以下電気接続箱と呼ぶ。
前述した電気接続箱は、前述した自動車の車種に応じて設けられてきた。即ち、電気接続箱は、自動車の車種毎に異なっていた。しかしながら、近年、前述した自動車の低コスト化を図るために、異なる車種間で前述した電気接続箱を共通化することが求められてきた。
したがって、本発明の目的は、異なる車種間で電気接続箱を共通化することを可能とするホルダと、該ホルダを備えた接続箱ユニットを提供することにある。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載の本発明のホルダは、ワイヤハーネスの端末が取りつけられる電気接続箱を車体に固定するホルダにおいて、前記電気接続箱の車体取付用のブラケットを固定する箱固定部と、前記車体に固定される車体固定部と、を備えたことを特徴としている。
請求項2に記載の本発明のホルダは、請求項1記載のホルダにおいて、前記車体固定部は、少なくとも三つ設けられ、これら少なくとも三つの車体固定部の前記電気接続箱から離れた側の先端は、同一平面上に配置されていることを特徴としている。
請求項3に記載の本発明のホルダは、請求項2記載のホルダにおいて、箱固定部は、前記電気接続箱の車体取付用のブラケットが重ねられてボルトが螺合することで該ブラケットを固定するとともに、前記少なくとも三つの車体固定部の前記電気接続箱から離れた側の先端が前記電気接続箱の下方に位置付けられると、前記車体取付用のブラケットは、前記箱固定部の上に重ねられることを特徴としている。
請求項4に記載の本発明の接続箱ユニットは、ワイヤハーネスの端末が取りつけられる電気接続箱と、前記電気接続箱が固定されて、該電気接続箱を車体に固定するホルダと、を備えた接続箱ユニットにおいて、前記ホルダとして、請求項1ないし請求項3のうちいずれか一項に記載のホルダを備えたことを特徴としている。
請求項1に記載した本発明のホルダによれば、箱固定部と車体固定部とを備えているので、該ホルダの品番毎に車体固定部の位置などを異ならせることで、複数の車種の自動車に同一の電気接続箱を取り付けることが可能となる。
請求項2に記載した本発明のホルダによれば、少なくとも三つの車体固定部の先端が同一平面上に配置されているので、該三つの車体固定部の先端を台上などに載せることで、該台上にホルダを起立させることができる。
請求項3に記載した本発明のホルダによれば、少なくとも三つの車体固定部の先端が下方に位置付けられると、箱固定部上に電気接続箱のブラケットが重なるので、該ブラケットにボルトを通し易くなる。
請求項4に記載した本発明の接続箱ユニットによれば、前述したホルダを備えているので、複数の車種の自動車に同一の電気接続箱を取り付けることが可能となる。
以上説明したように請求項1に記載の本発明は、複数の車種の自動車に同一の電気接続箱を取り付けることが可能となるので、異なる車種間で電気接続箱を共通化することができる。
請求項2に記載の本発明は、台上にホルダを起立させることができるので、該台上にホルダを設置すると、該ホルダの箱固定部に電気接続箱のブラケットを取り付け易くなる。したがって、ホルダに電気接続箱を容易に取り付けることができる。
請求項3に記載の本発明は、箱固定部上に電気接続箱のブラケットが重なり、該ブラケットにボルトを通し易くなるので、該ホルダの箱固定部に電気接続箱のブラケットをより取り付け易くなる。したがって、ホルダに電気接続箱をより容易に取り付けることができる。
請求項4に記載の本発明は、前述したホルダを備えているので、異なる車種間で電気接続箱を共通化することができる。
以下、本発明の一実施形態にかかる接続箱ユニットを、図1ないし図4に基づいて説明する。
本実施形態にかかる図1に示す接続箱ユニット1は、移動体としての自動車に搭載される。接続箱ユニット1は、図1及び図2に示すように、電気接続箱2と、ホルダ3とを備えている。
電気接続箱2は、図1及び図2に示すように、扁平な箱状の本体部4と、該本体部4内に収容された電子部品としてのヒューズと、前記本体部4内に収容された配線盤と、複数の車体取付用のブラケット(以下、ブラケットと呼ぶ)5を備えている。本体部4には、ワイヤハーネス7のコネクタ即ち端末が接続するコネクタ部8が設けられている。即ち、電気接続箱2には、ワイヤハーネス7(図1及び図2に示す)の端末が接続する。
前述したワイヤハーネス7は、図1及び図2に示すように、複数の電線9と、コネクタ6などを備えている。電線9は、導電性の芯線と、該芯線を被覆する被覆部とを備えた所謂被覆電線である。電線9は、自動車などに搭載される各種の電子機器と接続している。コネクタ6は、電線9の芯線の端末に接続された端子金具と、該端子金具を収容する絶縁性のコネクタハウジングとを備えている。即ち、コネクタ6は、電線9の端末に取り付けられている。
配線盤は、導電性のバスバと、絶縁板などを備えている。バスバは、導電性の板金に打ち抜き加工などのプレス加工が施されて得られる。複数のバスバは、互いに重ねられている。絶縁板は、互いに重ねられたバスバ間などに配され、バスバ同士が意図しない箇所で相互に電気的に接続すること即ち短絡することを防止するとともに、バスバを位置決めしている。
配線盤は、電気接続箱2の本体部4内に収容されると、ヒューズなどの本体部4内に収容された電気部品と、本体部4のコネクタ部8にコネクタ6が嵌合したワイヤハーネス7の電線9とを予め定められたパターンにしたがって、互いに電気的に接続する。
車体取付用のブラケット5は、電気接続箱2の本体部4の隅部から該電気接続箱2の外方向に突出している。ブラケット5は、平板状に形成され、その中央にボルト11を通す孔10が設けられている。図示例では、ブラケット5は、2つ設けられている。これらのブラケット5は、本体部4の互いに対角線上に位置する隅部に設けられている。ブラケット5は、前述した自動車の車種によっては、自動車の車体としてのパネルなどに重ねられて、孔10内を通るボルト11がパネルに取り付けられたナットなどに螺合して、該パネルに取り付けられる。即ち、ブラケット5は、自動車の車種によっては、電気接続箱2を車体に固定するために用いられる。
また、ブラケット5は、自動車の車種によっては、ホルダ3の後述する箱固定部12に電気接続箱2を固定するために用いられる。
ホルダ3は、絶縁性の合成樹脂で構成され、複数の箱固定部12と、平板状の連結壁14と、複数の車体固定部13とを一体に備えている。箱固定部12は、厚手の平板状に形成され、表面上に前述したブラケット5が重ねられる。また、箱固定部12には、前述したボルト11が螺合するナットが埋設されている。箱固定部12は、図示例では、2つ設けられている。
連結壁14は、平面形状が三角形状の厚手の平板状に形成されている。連結壁14は、箱固定部12同士を連結している。
車体固定部13は、図示例では、三つ設けられている。これらの車体固定部13のうち一つの車体固定部13(以下、符号13aで示す)は、二つの箱固定部12のうち一方の箱固定部12(以下、符号12aで示す)に設けられている。車体固定部13aは、箱固定部12aから更に電気接続箱2の外側に向かって突出した平板状に形成されている。該車体固定部13aには、ボルト15を通す孔16が貫通している。車体固定部13aは、前述した自動車の車体としての一部のパネル17aに重ねられて、孔16を通ったボルト15が前述したパネル17aに取り付けられたナットに螺合することで、該パネル17aに取り付けられる。
残りの二つの車体固定部13(以下、符号13bで示す)は、連結壁14の二つの箱固定部12のうち他方の箱固定部12(以下、符号12bで示す)の近傍から前述した車体固定部13aが取り付けられるパネル17aに向かって直線状の延在して、連結壁14から電気接続箱2の外側に向かって突出している。二つの車体固定部13bは、互いに平行に配置されている。
更に二つの車体固定部13bは、連結壁14に重ねられた電気接続箱2の本体部4を互いの間に位置付ける。車体固定部13bの電気接続箱2から離れた側の先端部には、ボルト18が螺合するナットが埋設されている。車体固定部13bは、前述した先端部が自動車の車体としての一部のパネル17bに重ねられて、該パネル17bに設けられた孔19を通ったボルト18がナットに螺合することで、該パネル17bに取り付けられる。
また、前述した三つの車体固定部13a,13bは、連結壁14即ち電気接続箱2から離れた側の先端が、図3中に二点鎖線Pで示す同一の平面上に配置されている。さらに、前述したホルダ3は、三つの車体固定部13a,13bがホルダ3が保持した電気接続箱2より下方に位置付けられると、箱固定部12a,12b上にブラケット5が重ねられる。即ち、箱固定部12a,12bよりブラケット5が、電気接続箱2の外側に位置付けられる。
前述したホルダ3は、図4に示すように、連結壁14に電気接続箱2に重ねられ、箱固定部12a,12bにブラケット5が重ねられた格好で、ブラケット5の孔10を通ったボルト11が箱固定部12a,12bに埋設されたナットに螺合して、電気接続箱2を固定する。ホルダ3は、二つの車体固定部13bに前述したパネル17bの孔19内を通ったボルト18が螺合し、一つの車体固定部13aの孔16内を通ったボルト15がパネル17aに取り付けられたナットに螺合して、電気接続箱2即ち接続箱ユニット1を自動車の車体としてのパネル17a,17bに固定する。
また、前述したホルダ3は、自動車の車種に応じて、形状などが異なるものが複数種設けられている。ホルダ3は、異なる車種の自動車に同一の電気接続箱2を固定するために用いられる。ホルダ3は、取り付けられる自動車の車種などが異なると、前述した箱固定部12a,12bと車体固定部13a,13bの位置や個数などが互いに異なる。
前述した構成の接続箱ユニット1は、図4に示すように、ブラケット5の孔10を通ったボルト11が箱固定部12a,12bに埋設されたナットに螺合して、前述したようにホルダ3に電気接続箱2が取り付けられる。こうして、まず、接続箱ユニット1が、組み立てられる。
そして、図1に示すように、ホルダ3の車体固定部13a,13bが自動車の車体としてのパネル17a,17bに重ねられ、孔16を通ったボルト15がパネル17aに取りつけられたナットに螺合するとともに、ホルダ3の車体固定部13bにパネル17bの孔19内を通ったボルト18が螺合して、前述した接続箱ユニット1が自動車の車体としてのパネル17a,17bに固定される。そして、接続箱ユニット1は、電気接続箱2に設けられたコネクタ部8にワイヤハーネス7のコネクタ6が接続される。こうして、接続箱ユニット1は、自動車に取り付けられるとともに、ワイヤハーネス7の電線9の端末が取り付けられる。
本実施形態によれば、ホルダ3が箱固定部12a,12bと車体固定部13a,13bとを備えているので、該ホルダ3の品番毎に車体固定部13a,13bの位置などを異ならせることで、複数の車種の自動車に同一の電気接続箱2を取り付けることが可能となる。したがって、複数の車種の自動車に同一の電気接続箱2を取り付けることが可能となるので、異なる車種間で電気接続箱2を共通化することができる。
三つの車体固定部13a,13bの先端が同一平面P上に配置されているので、該三つの車体固定部13a,13bの先端を台上などに載せることで、該台上にホルダ3を起立させることができる。このため、前述した台上にホルダ3を設置すると、該ホルダ3の箱固定部12a,12bに電気接続箱2のブラケット5を取り付け易くなる。したがって、ホルダ3に電気接続箱2を容易に取り付けることができる。
三つの車体固定部13a,13bの先端が電気接続箱2より下方に位置付けられると、箱固定部12a,12b上に電気接続箱2のブラケット5が重なるので、該ブラケット5にボルト11を通し易くなる。このため、ホルダ3の箱固定部12a,12bに電気接続箱2のブラケット5をより取り付け易くなる。したがって、ホルダ3に電気接続箱2をより容易に取り付けることができる。
前述した実施形態では、車体固定部13a,13bを三つ設けている。しかしながら、本発明では、車体固定部13a,13bを四つ以上設けても良い。要するに、本発明では、車体固定部13a,13bを少なくとも三つ設けるのが望ましく、これら少なくとも三つの車体固定部13a,13bの先端を同一平面上に配置するのが望ましい。また、本発明では、少なくとも三つ設けられた車体固定部13a,13bの先端を必ずしも同一平面上に配置しなくても良い。さらに、本発明では、箱固定部12a,12bを少なくとも一つ設ければ良く、車体固定部13a,13bを少なくとも一つ設ければ良い。
本発明では、例えば、図5及び図6に示すように、ホルダ3に箱固定部12を一つのみ設けても良い。さらに、本発明では、ホルダ3に車体固定部13a,13bを設けて、一つの車体固定部13aがホルダ3に電気接続箱2を固定するとともに、該車体固定部13aがホルダ3を車体としてのパネル17aに固定しても良い。図5及び図6において、前述した実施形態と同一部分には、同一符号を付して説明を省略する。さらに、本発明では、ホルダ3に車体固定部13を一つのみ設けても良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態に係る接続箱ユニットの斜視図である。 図1に示された接続箱ユニットの他の斜視図である。 図1に示された接続箱ユニットの分解斜視図である。 図3に示された接続箱ユニットのホルダに電気接続箱が取り付けられる状態を示す斜視図である。 図1に示された接続箱ユニットの変形例を示す斜視図である。 図5に示された接続箱ユニットの分解斜視図である。
符号の説明
1 接続箱ユニット
2 電気接続箱
3 ホルダ
5 ブラケット
7 ワイヤハーネス
11 ボルト
12,12a,12b 箱固定部
13,13a,13b 車体固定部
17a,17b パネル(車体)
P 同一平面

Claims (4)

  1. ワイヤハーネスの端末が取りつけられる電気接続箱を車体に固定するホルダにおいて、
    前記電気接続箱の車体取付用のブラケットを固定する箱固定部と、
    前記車体に固定される車体固定部と、を備えたことを特徴とするホルダ。
  2. 前記車体固定部は、少なくとも三つ設けられ、
    これら少なくとも三つの車体固定部の前記電気接続箱から離れた側の先端は、同一平面上に配置されていることを特徴とする請求項1記載のホルダ。
  3. 箱固定部は、前記電気接続箱の車体取付用のブラケットが重ねられてボルトが螺合することで該ブラケットを固定するとともに、
    前記少なくとも三つの車体固定部の前記電気接続箱から離れた側の先端が前記電気接続箱の下方に位置付けられると、前記車体取付用のブラケットは、前記箱固定部の上に重ねられることを特徴とする請求項2記載のホルダ。
  4. ワイヤハーネスの端末が取りつけられる電気接続箱と、
    前記電気接続箱が固定されて、該電気接続箱を車体に固定するホルダと、を備えた接続箱ユニットにおいて、
    前記ホルダとして、請求項1ないし請求項3のうちいずれか一項に記載のホルダを備えたことを特徴とする接続箱ユニット。
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