JP5318671B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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本発明は、移動体としての自動車などに搭載される電気接続箱に関する。
移動体としての自動車には、一般に、ヘッドランプ及びテールランプなどのランプ類、スタータモータ及びエアコンディショナ用のモータ等のモータ類、などの多種多様な電子機器が搭載されている。
前述した多種多様な電子機器に電力を供給するために、前記自動車は、ジャンクションブロックを適宜箇所に配置してきた。前記ジャンクションブロックは、多数のヒューズやリレー等の各種の電気回路ユニットを集約して構成されている。
なお、ジャンクションブロックは、ヒューズ、リレー、ブスバーなどを有することもあることから、ヒューズブロック、リレーボックス、又は総称して電気接続箱(例えば、特許文献1参照)とも呼ばれる。本明細書では、前述したヒューズブロック、リレーボックス、ジャンクションブロックを、総称して以下電気接続箱と呼ぶ。
前述した特許文献1などに示された従来の電気接続箱は、外郭を形成する箱本体と、アッパカバーと、ロアカバーと、箱本体内に収容される配線ブロックとを備えている。箱本体は、絶縁性の合成樹脂で構成されて、箱状に形成されている。箱本体の上面には、リレーやヒューズなどの電気部品が装着される装着部が設けられ、箱本体の下面には、ワイヤハーネスのコネクタが嵌合するコネクタ嵌合部が設けられている。
アッパカバーは、箱本体に取り付けられて、当該箱本体の上面を覆う。ロアカバーは、箱本体に取り付けられて、当該箱本体の下面を覆う。
配線ブロックは、箱本体内に収容される。配線ブロックは、電源としてのバッテリや発電機から電源が供給され、かつ当該電線を電気部品が装着される装着部に分岐するバスバなどを備えている。
バスバは、導電性の板金で構成されている。バスバは、前記バッテリや発電機と接続する電源接続部と、前記配線ブロックが前記箱本体内に収容されると前記装着部内に位置して前記リレーやヒューズなどの電気部品と接続される端子部と、を備えている。
前述した電気接続箱は、配線ブロックが電源と電気部品とワイヤハーネスの各電線とを予め定められたパターンにしたがって互いに電気的に接続して、前記電源と電気部品とワイヤハーネスの各電線に接続した各電子機器とを予め定められたパターンにしたがって互いに電気的に接続する。そして、電気接続箱は、電源から供給された電力をワイヤハーネスを介して各電子機器に供給する。
さらに、前述した電気接続箱は、車体パネルに取り付けるために、ロアカバーに脚部が設けられている。脚部は、ロアカバーから前述した車体パネルに向かって延在したアーム状に形成されている。脚部の先端には、前記車体パネルに設けられた孔を通って当該車体パネルに取り付けられたナットなどにねじ込まれるボルトを通すことが可能なボルト通し孔が設けられている。
前述した電気接続箱は、ボルト通し孔と前記車体パネルに設けられた孔とを順に通して、ボルトをナットにねじ込んで、当該車体パネルに固定される。
特開2005−119331号公報
前述した特許文献1などに示された電気接続箱は、箱本体の上面に比較的質量の大きな電気部品としてのリレーを取り付け、ロアカバーに車体パネルに取り付けるための脚部を設けている。このために、従来の電気接続箱は、車体パネルから当該電気接続箱の重心までの距離が長くなってしまい、車体パネルから振動などが伝わると、この振動が減衰しにくく、不安定となる傾向であった。
したがって、本発明の目的は、車体パネルに安定して固定することが可能な電気接続箱を提供することにある。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載の本発明の電気接続箱は、自動車の車体パネルに取り付けられる電気接続箱において、電気部品を取り付ける箱本体と、この箱本体に取り付けられかつ前記車体パネルに向かって延在した脚部を備えたロアカバーと、を備え、前記ロアカバーが、質量体を取り付ける質量体取付部を備え 前記質量体取付部が、前記ロアカバーの前記車体パネルに相対する底面から立設した筒状に形成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の本発明の電気接続箱は、請求項1記載の電気接続箱において、前記質量体取付部が前記脚部と隣り合う位置に設けられていることを特徴としている。
請求項3に記載の本発明の電気接続箱は、請求項1又は請求項2記載の電気接続箱において、前記質量体取付部が、前記質量体としての電気部品を取り付けることを特徴としている。
請求項4に記載の本発明の電気接続箱は、請求項1乃至請求項3のうちいずれか一項に記載の電気接続箱において、前記質量体取付部が、前記ロアカバーの前記車体パネルに相対する底面から立設した筒状に形成され、かつ当該底面から立設した一部の壁が前記脚部に連なっていることを特徴としている。
請求項1に記載した本発明の電気接続箱によれば、ロアカバーに質量体を取り付ける質量体取付部を設けているので、この質量体取付部に取り付けられる質量体により、電気接続箱自体の重心が車体パネルに近くなる。
請求項2に記載した本発明の電気接続箱によれば、質量体取付部が脚部の隣に設けられているので、この質量体取付部に取り付けられる質量体の前記脚部の車体パネルに取り付けられる箇所からの距離が小さくなる。
請求項3に記載した本発明の電気接続箱によれば、質量体取付部が電気部品を取り付けるので、無駄な重量物を取り付ける場合よりも電気部品の実装密度を向上させることができる。
請求項4に記載した本発明の電気接続箱によれば、質量体取付部がロアカバーの底面から立設して一部の壁が脚部に連なって設けられているので、この質量体取付部に取り付けられる質量体が車体パネルにより近づき、当該質量体の前記脚部の車体パネルに取り付けられる箇所からの距離が小さくなる。さらに、質量体取付部がロアカバーの底面から立設して一部の壁が脚部に連なった筒状に形成されているので、当該質量体取付部が脚部の剛性を向上させることとなる。
以上説明したように請求項1に記載の本発明は、質量体取付部に取り付けられる質量体により、電気接続箱自体の重心が車体パネルに近くなるので、当該電気接続箱の重心の車体パネルからの距離が小さくなり、車体パネルから振動などが伝わっても、この振動が減衰しやすくなり、電気接続箱を車体パネルに安定して取りつけることができる。
請求項2に記載の本発明は、質量体取付部に取り付けられる質量体の前記脚部の車体パネルに取り付けられる箇所からの距離が小さくなるので、車体パネルから振動などが伝わっても、この振動による質量体の振動が減衰しやすくなり、電気接続箱を車体パネルに安定して取りつけることができる。
請求項3に記載の本発明は、電気部品の実装密度を向上させることができる。
請求項4に記載の本発明は、質量体取付部に取り付けられる質量体が車体パネルにより近づき、当該質量体の前記脚部の車体パネルに取り付けられる箇所からの距離が小さくなる。このために、車体パネルから振動などが伝わっても、この振動による質量体の振動が減衰しやすくなり、電気接続箱を車体パネルに安定して取りつけることができる。さらに、質量体取付部が脚部の剛性を向上させるので、箱本体が振動しにくくなり、電気接続箱を車体パネルにより安定して取りつけることができる。
本発明の一実施形態に係る電気接続箱の側面図である。 図1に示された電気接続箱のロアカバー及びコンデンサなどを示す斜視図である。 図2に示されたロアカバー及びコンデンサなどを分解して示す斜視図である。 図3に示されたコンデンサの斜視面図である。 図3に示されたロアカバーの斜視図である。 図5に示されたロアカバーの質量体取付部にコンデンサを取り付けた斜視図である。 図6に示された質量体取付部に蓋部材を取り付けた斜視図である。
以下、本発明の一実施形態にかかる電気接続箱を、図1ないし図7に基づいて説明する。本実施形態にかかる図1に示す電気接続箱1は、移動体としての自動車の車体パネル2(図1に示す)に取り付けられて、当該自動車に搭載される。
車体パネル2は、板金などからなり、図1に示すように、電気接続箱1の後述する脚部10の先端が重ねられて取り付けられる。車体パネル2の電気接続箱1の脚部10の先端が重ねられる箇所には、図示しない孔が設けられている。この孔は、勿論、車体パネル2を貫通しており、平面形状が丸形に形成されている。孔には、脚部10に設けられた後述するボルト通し孔内を通ったボルトが通される。車体パネル2の脚部10が重ねられる側の面の裏側には、ねじ孔が前述した孔と連通して前述したボルトがねじ込まれるナットが取り付けられている。
電気接続箱1は、図1に示すように、箱本体3と、アッパカバー5と、ロアカバー6と、質量体取付部4とを備えている。
箱本体3は、絶縁性の合成樹脂で構成され、周知の射出成型によって成型される。箱本体3は、箱状に形成され、その上面にリレーやヒューズなどの電気部品を装着する装着部を設け、下面にワイヤハーネス7(図1中に二点鎖線で示す)の端末に設けられたコネクタが嵌合する嵌合受け部を設けている。ワイヤハーネス7は、勿論、複数の電線と、該電線の端末に取り付けられたコネクタなどを備えている。コネクタは、前述したコネクタ嵌合部と自動車に搭載される各種の電子機器に嵌合する。
また、箱本体3は、導電性の板金を折り曲げるなどして得られかつ前述した装着部とコネクタ嵌合部とを予め定められたパターンにしたがって電気的に接続するバスバを収容している。バスバは、電源から供給された電力を、電気部品としてのリレー及びヒューズ、ワイヤハーネス7のコネクタの端子を介して前述した各電子機器に分岐する。
アッパカバー5は、絶縁性の合成樹脂で構成され、周知の射出成型によって成型される。アッパカバー5は、互いに連なる複数の外壁8を備えて、有底筒状に形成されている。アッパカバー5は、箱本体3の上面を覆う状態で、該箱本体3に取り付けられる。
ロアカバー6は、絶縁性の合成樹脂で構成され、周知の射出成型によって成型される。ロアカバー6は、図1に示すように、箱本体3の下面を覆う状態で、該箱本体3に取り付けられる。ロアカバー6は、図2に示すように、箱本体3の下面と間隔をあけて平行な底壁9などを備えて、平板状に形成されている。
また、ロアカバー6には、図2、図3及び図5に示すように、当該ロアカバー6の外面から車体パネル2に向かって直線状に延在した脚部10が一体に形成されている。脚部10のロアカバー6から最も離れて前述した車体パネル2寄りの先端は、前述した車体パネル2に重ねられる。また、脚部10の先端には、ボルト通し孔が貫通している。このボルト通し孔は、平面形状が丸形に形成されている。
脚部10は、その先端が車体パネル2に重ねられ、ボルト通し孔及び前述した孔内に通されたボルトが前述したナットにねじ込まれることで、電気接続箱1を車体パネル2に取り付ける。なお、電気接続箱1が車体パネル2に取り付けられると、ロアカバー6は当該車体パネル2と間隔をあけて相対する。
質量体取付部4は、図1、図2、図3及び図5に示すように、ロアカバー6の車体パネル2と間隔をあけて相対する表面9a(底面に相等する)から凸の四角筒状に形成されている。また、質量体取付部4は、当該質量体取付部4を構成する前記表面9aから立設した一部の壁が脚部10に連なって、当該脚部10と隣り合う位置(脚部10の近傍)に配置されている。
質量体取付部4は、質量体(重り)としてのコンデンサ11を取り付ける。コンデンサ11は、バッテリ、ジェネレータ及びコンバータなどの電源からの電流に侵入したノイズを除去するものである。コンデンサ11には、図3及び図4に示すように、前記電源などと接続するための一対の電線12と該電線12の端末に取り付けられたコネクタ13とが取り付けられている。なお、電線12は、保護チューブ14などにより保護されている。なお、コンデンサ11は、勿論、特許請求の範囲に記載された電気部品をなしている。質量体取付部4は、図6に示すように、コンデンサ11が取り付けられた後に、図7に示すように、蓋部材15が取り付けられるようになっている。
又、前述した電気接続箱1は、箱本体3とロアカバー6とに亘って、前述したワイヤハーネス7を通す筒状の通し部16が設けられている。
前述した構成の電気接続箱1は、箱本体3にバスバ、リレー、ヒューズ、ワイヤハーネス7のコネクタが取り付けられて、更に、箱本体3に前述したカバー5,6が取り付けられて、組み立てられる。そして、電気接続箱1は、ロアカバー6に設けられた質量体取付部4に質量体としてのコンデンサ11が取り付けて、前述した車体パネル2に取り付けられる。
本実施形態によれば、ロアカバー6に質量体としてのコンデンサ11を取り付ける質量体取付部4を設けているので、この質量体取付部4に取り付けられるコンデンサ11により、電気接続箱1自体の重心が車体パネル2に近くなる。このために、電気接続箱1の重心の車体パネル2からの距離が小さくなり、車体パネル2から振動などが伝わっても、この振動が減衰しやすくなり、電気接続箱1を車体パネル2に安定して取りつけることができる。
質量体取付部4が脚部10の隣に設けられているので、この質量体取付部4に取り付けられるコンデンサ11の前記脚部10の車体パネル2に取り付けられる箇所からの距離が小さくなる。このために、車体パネル2から振動などが伝わっても、この振動によるコンデンサ11の振動が減衰しやすくなり、電気接続箱1を車体パネル2に安定して取りつけることができる。
質量体取付部4が電気部品としてのコンデンサ11を取り付けるので、無駄な重量物を取り付ける場合よりもコンデンサ11などの電気部品の実装密度を向上させることができる。
質量体取付部4がロアカバー6の底面9aに設けられているので、この質量体取付部4に取り付けられる質量体としてのコンデンサ11が車体パネル2により近づき、当該コンデンサ11の前記脚部10の車体パネル2に取り付けられる箇所からの距離が小さくなる。このために、車体パネル2から振動などが伝わっても、この振動によるコンデンサ11の振動が減衰しやすくなり、電気接続箱1を車体パネル2に安定して取りつけることができる。
前述した実施形態では、質量体としてのコンデンサ11をロアカバー6に取り付けている。しかしながら、本発明では、コンデンサ11に限らず種々の物品を質量体として用いても良く。また、コンデンサ11に限らず、種々の電気部品を質量体として用いても良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形
態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
1 電気接続箱
2 車体パネル
3 箱本体
4 質量体取付部
6 ロアカバー
9a 表面(底面)
10 脚部
11 コンデンサ(質量体、電気部品)

Claims (4)

  1. 自動車の車体パネルに取り付けられる電気接続箱において、電気部品を取り付ける箱本体と、この箱本体に取り付けられかつ前記車体パネルに向かって延在した脚部を備えたロアカバーと、を備え、前記ロアカバーが、質量体を取り付ける質量体取付部を備え
    前記質量体取付部が、前記ロアカバーの前記車体パネルに相対する底面から立設した筒状に形成されていることを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記質量体取付部が前記脚部と隣り合う位置に設けられていることを特徴とする請求項
    1記載の電気接続箱。
  3. 前記質量体取付部が、前記質量体としての電気部品を取り付けることを特徴とする請求
    項1又は請求項2記載の電気接続箱。
  4. 前記質量体取付部が、前記ロアカバーの前記車体パネルに相対する底面から立設した筒
    状に形成され、かつ当該底面から立設した一部の壁が前記脚部に連なっていることを特徴
    とする請求項1乃至請求項3のうちいずれか一項に記載の電気接続箱。
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