JP2009133421A - 箱体の閉塞構造および閉塞方法および箱体 - Google Patents

箱体の閉塞構造および閉塞方法および箱体 Download PDF

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Abstract

【課題】化粧パネルの貼付後においても、ネジ止の確実な実施を可視化し不良品の流出を防ぐとともに、製品価格を低減する。
【解決手段】内部に機器を内蔵設置する第1のハウジングと、開口部正面方向からネジで固定する第2のハウジングと、第2のハウジングに外面から取り付けてネジを覆う化粧パネルを備えた箱体であって、第1と第2のハウジングには、相互に仮止する立て爪と立て爪受容部のいずれかをそれぞれ備え、第2のハウジングにはネジが表面に突出しないよう座刳りが形成され、座刳り裏面には略円錐台状の凸状突起を有し、第1のハウジングには、略円錐台状の凸状突起と略一致する凹部を備え、仮止め時に凸部と凹部の間に所定の間隔が設けられており、ネジの締結により少なくともひとつの仮止めの立て爪受容部が設置位置より外側に浮き上がることで、化粧パネル貼付後でもネジ締結が判定可能な箱体の閉塞方法。
【選択図】図1

Description

本発明は、箱体、特に電子機器を納める樹脂製ハウジングの閉塞構造に関するものである。
電子機器の格納を行う樹脂製箱体の閉塞構造には、立て爪とフックを用いた構造が多く採用されている。
しかしフック構造による固定構造は、例えば車載機器など振動の大きい環境では、振動によりフックが外れるなどの不具合が発生するため推奨されない。
この問題に対して、箱体の開口を、別体の蓋により閉塞し、ネジ止めにより固定する構成を、次の特許公報が開示している。
特開平05−018407号公報
特許文献1によれば、箱体内部に機器を挿入、設置した後蓋を嵌め、ネジにより固定を行うことで蓋体を強固に固定することが可能となり、例えば車載機器への適用に適する構成とすることができる。
ところがこの方法によれば、機器の設置、蓋の設置の後、箱体を回転させネジ止め部を作業者側に向けてネジ止めを行う作業が繰り返し発生し、工数増を招く。
また、作業中の回転を行わないよう製品正面からネジ止めを行う構成とすると、ネジが正面から観視されることで商品性を損なうものとなる。
製品正面からのネジ止めに付いては、ネジを隠蔽できる化粧パネルを貼付することでこの問題は回避できる、この手法は液晶表示パネルを供えた電子機器の製造において多く採用される構成である。
この場合、液晶表示部は透過とし、液晶表示部以外は非透過とされた化粧パネルが採用される。
ところで、ネジ締めを行った後に化粧パネルを貼り付けると言う工程は、ともすると工程管理の不備からネジ締め前の半製品に対して化粧パネルを貼付するという不良製品の生産を行ってしまうことがある。また、ネジの締め込みが不十分である製品の生産を行ってしまうこともある。
この場合、出荷当初はフック構造が機能することで一見正常品であるかのような半製品の流出を許し、市場においてパネルが外れる等の不良、故障の発生を招く。市場で発生した不良品に対する対処は工程内の不良品への対処と比べ比較にならないほど多額の対策費を要するものとなる。
本発明により、化粧パネルの貼付後においても、ネジ止の確実な実施を可視化し不良品の流出を防ぐことのでき、不良品の検出の容易化から不良品流出の頻度を低減し、もって製品価格の低減に貢献するものである。
本発明は、化粧パネルの貼付後においても、ネジ止めの確実な実施を可視化し、不良品の流出を防ぐことのできる箱体構造を提案するものである。
本発明の第一の視点によれば、開口部を備え、内部に機器を内蔵設置する第1のハウジングと、前記開口部正面方向からネジで固定し第1のハウジングの少なくとも一部を閉塞する第2のハウジングと、前記第2のハウジングに外面から取り付け、前記ネジを覆う化粧パネルを備えた箱体であって、前記第1と第2のハウジングには、相互に仮止めを行うよう立て爪と立て爪受容部のいずれかをそれぞれ備え、前記第2のハウジングには、前記ネジが前記第2のハウジング表面に突出しないよう座刳りが形成されるとともに、座刳り裏面には所定の角度の稜線を備えた略円錐台状の凸状突起を有し、前記第1のハウジングには、前記第2のハウジングの前記略円錐台状の凸状突起と略一致する形状で受容する凹部を備え、前記仮止めの時点において前記凸部と前記凹部の間に所定の間隔が設けられており、前記ネジの締結により前記間隔を0とすることで生じる応力により、少なくともひとつの前記仮止めの立て爪受容部が設置位置より外側に浮き上がることで、化粧パネル貼付後においてもネジ締結の有無が判定可能とされた箱体の閉塞方法が提供される
本発明の第二の視点によれば、開口部を備え、内部に機器を内蔵設置する第1のハウジングと、前記開口部正面方向からネジで固定し第1のハウジングの少なくとも一部を閉塞する第2のハウジングと、前記第2のハウジングに外面から取り付け、前記ネジを覆う化粧パネルを備える箱体であって、前記第1と第2のハウジングには、相互に仮止めを行うよう立て爪と立て爪受容部のいずれかをそれぞれ備え、前記第2のハウジングには、前記ネジが前記第2のハウジング表面に突出しないよう座刳りが形成されるとともに、座刳り裏面には略円錐台状の凸状突起を有し、前記第1のハウジングには、前記第2のハウジングの前記略円錐台状の凸状突起と略一致する形状で受容する凹部を備え、前記仮止めの時点において前記凸部と前記凹部の間に所定の間隔が設けられていることを特長とする箱体が提供される
本発明の第三の視点によれば、前記所定の間隔が、略0.3mmであることを特徴とする箱体が提供される。
本発明により、化粧パネルの貼付後においても、ネジ止の確実な実施を可視化し不良品の流出を防ぐことのでき、不良品の検出の容易化から不良品流出の頻度を低減し、もって製品価格の低減に貢献するものである。
本願発明の構成は、次のようになっている。
本発明の一実施形態に係る電子機器用箱体は、互いに立て爪とフックにて嵌合を行うハウジング1とハウジング2とを有する。このうちハウジング1には立て爪が、ハウジング2にはフックが互いに対応する位置、形状で備えられている。
所定の電子機器、例えばバックライトユニットとLCD、およびLCD制御装置を格納したハウジング1に対して蓋状にハウジング2を嵌合する。この際、ハウジング1に設けた立て爪とハウジング2に設けたフックにより、ハウジング1および2は仮止めされる。
本実施例において、ハウジング1とハウジング2が嵌合合体した際の大きさは概ね180mm×60mm×60mm程度の大きさであり、概ね180mm×60mmの面の一方に液晶表示素子が表示可能に取り付けられるものとなっている。
ハウジング1および2を締結するネジは、化粧パネルが液晶表示素子が観察され、また化粧パネルの取り付けられる面の、短手方向、前記の略60mm方向の中心に位置している。
本実施例の場合、図4のように、フック11およびフック12に対し、それぞれ対応した立て爪がかかることにより仮止めされる。
ハウジングの肉厚は主要部において1.5mm、立て爪の高さは1.4mmとして形成されている。
ハウジング2のネジ固定部には、締結後にネジが表面に突出しないよう座刳りが設けられており、座刳りの裏面は略円錐台状の凸部が形成されている。
ハウジング1には、前記ハウジング2に設けられた略円錐台状の凸部を受容する凹形状を備えている。
前記凸部及び凹部の稜線の角度は、ネジの軸を0°としたとき30°程度の角度を成すよう形成され、凸部と凹部で角度が一致するよう形成されている。
この角度は、あまり大きいと後に記載する原理の仮説には当てはまらなくなるため、45°程度までが有効な範囲であると思われる。
ここで、前記凸形状と前記凹形状は、ハウジング1および2が立て爪とフックにより仮止めされた際に、前記稜線を備えた側面同士が接触することで、ハウジング1とハウジング2の接近が所定の寸法までに規制される。
ハウジング1とハウジング2の接近が規制されることより、前記凸部上部および前記凹部底部の間に所定寸法の隙間が生ずることになる。
次に、ハウジング2に設けられたネジ締結用の座刳り部分を介し、ハウジング2をハウジング1にネジによる締結を行う。
仮止め時には、前記凸部上部および前記凹部底部の間には所定の寸法、例えば0.3mmの隙間が存在するが、ネジの締結はこの隙間が0になるまで実施される。
すると、ネジによる締結の結果、ハウジング2の座刳り下面の略円錐台形状の凸部、およびハウジング1に設けられた略円錐台形状受容部の凹部を介して、ハウジング2に対し、ネジを中心とする引っ張り応力が発生する。
引っ張り応力によりハウジング2は、ハウジング1の角部13を支点とした梃子の原理でハウジング2のフックを備えた先端部分をハウジング1から持ち上げる効果を生ずるものと本願発明者は仮説を立てた。
この効果が最も大きく現れるのはハウジング1の角部10から遠い位置、図1におけるフック11部である。一方、この現象が大きく現れない図1におけるフック12部においては、ハウジング2が持ち上がる効果は確認されなかった。
座刳り直下凸部と凹部の仮止め時隙間寸法を0.3mmとしたとき、この現象によるハウジング2端部のフック11の持ち上がり寸法は立て爪の高さを越えることが無く、仮止めの機能が損なわれることはなかった。
工程精度を考慮すると、本隙間寸法は0.3mm±10%程度の範囲が有効であると考えられる。また、前記凸部及び凹部の稜線角度は、角度が大きすぎたり小さすぎたりすると効果的にハウジング2の引っ張りを行うことができないため30°〜45°程度の角度が適当であると思われる。
上記実施形態においては、説明を簡易に行うため使用するネジを丸ネジと想定した説明を行っているが、適正な座刳り形状、および前記の略円錐台形状の凸部および凹部が形成されるのであれば、丸ネジ以外の平ネジ、角ネジなど、または前記ハウジング1の凹部底面内側にナットを備えたり、ハウジング1の凹部底面にナットをインサート成型などしてボルトによる締結を行う構成とする場合においても本願発明の効果は有効である事は当業者にとって明らかであろう。
上記実施例においては、フック11はハウジング1の角部10に対して概ね60mm程度の距離を備えたものであったが、箱体の大きさがさらに大きい場合、持ち上がり量が増大することが考えられる。
そのため、角部とフックの距離に応じてハウジング1に設ける立て爪の高さを設定することが肝要である。
他の条件が同じであれば持ち上がり高さは角部とフックの距離に比例関係にあると思われるので、例えば100mm程度の距離の場合、立て爪は本実施例の1.6〜1.7倍の大きさとすることで仮止め機能を損なわない構成とすることができると考えられる。
本願発明のハウジングは、バックライトを備えた液晶表示装置の収納に用いられることを想定するものであるが、これに限定されるものではなく、各種電子機器等を格納する容器に適用可能である事は当業者にとって容易に理解されるであろう。
本願発明品の一実施形態の分解図である。 ネジ締結前の隙間の様子を示す模式図である。 ネジ締結後の隙間の様子を示す模式図である。 ネジ締結前のハウジング変形模式図である。 ネジ締結後のハウジング変形模式図である。
符号の説明
1 ハウジング1
2 ハウジング2
10 箱体
11 フック1
12 フック2
13 ハウジング1角部

Claims (3)

  1. 開口部を備え、内部に機器を内蔵設置する第1のハウジングと、前記開口部正面方向からネジで固定し第1のハウジングの少なくとも一部を閉塞する第2のハウジングと、前記第2のハウジングに外面から取り付け、前記ネジを覆う化粧パネルを備えた箱体であって、
    前記第1と第2のハウジングには、相互に仮止めを行うよう立て爪と立て爪受容部のいずれかをそれぞれ備え、
    前記第2のハウジングには、前記ネジが前記第2のハウジング表面に突出しないよう座刳りが形成されるとともに、座刳り裏面には所定の角度の稜線を備えた略円錐台状の凸状突起を有し、
    前記第1のハウジングには、前記第2のハウジングの前記略円錐台状の凸状突起と略一致する形状で受容する凹部を備え、
    前記仮止めの時点において前記凸部と前記凹部の間に所定の間隔が設けられており、
    前記ネジの締結により生じる応力により、少なくともひとつの前記仮止めの立て爪受容部が設置位置より外側に浮き上がることで、化粧パネル貼付後においてもネジ締結の有無が判定可能とされた箱体の閉塞方法。
  2. 開口部を備え、内部に機器を内蔵設置する第1のハウジングと、前記開口部正面方向からネジで固定し第1のハウジングの少なくとも一部を閉塞する第2のハウジングと、前記第2のハウジングに外面から取り付け、前記ネジを覆う化粧パネルを備える箱体であって、
    前記第1と第2のハウジングには、相互に仮止めを行うよう立て爪と立て爪受容部のいずれかをそれぞれ備え、
    前記第2のハウジングには、前記ネジが前記第2のハウジング表面に突出しないよう座刳りが形成されるとともに、座刳り裏面には略円錐台状の凸状突起を有し、
    前記第1のハウジングには、前記第2のハウジングの前記略円錐台状の凸状突起と略一致する形状で受容する凹部を備え、
    前記仮止めの時点において前記凸部と前記凹部の間に所定の間隔が設けられていることを特長とする箱体。
  3. 前記所定の間隔が、略0.3mmであることを特徴とする請求項2に記載の箱体。
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