JP2008218677A - 盤の筐体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】設置場所が明確でなくても製作を開始出来、また製作中に設置場所が防塵性および水密性を要する場所に変更されても、容易に構造を変更できる盤の筐体装置を得る。
【解決手段】前面に開口部11を有する筐体本体1と、上記開口部に開閉自在に設けられた扉2とを備えた盤の筐体装置において、一端部が上記開口部の取付面11aに対して密封仕様に応じてシールパッキン5Aを介装可能に取り付けられ、他端部が上記開口部より前方に突出されて突出端部に上記扉との間に密封仕様に応じてパッキン5を介装可能に形成された扉当接部3bを有するフランジ部材3を備え、上記筐体本体、扉、及びフランジ部材を密封仕様の異なる機種間で共通化するようにした。
【選択図】図4

Description

この発明は、例えば配電盤や制御盤などに好適に用いられる盤の筐体装置に関する。
従来の盤の筐体装置として、前方を開口する制御盤本体と、この制御盤本体の開口部に開閉自在に設けられた扉とを具備し、上記制御盤本体は、上記開口部周縁を内方へ折り曲げ形成される開口側折曲部を備えた制御盤筐体と、この制御盤筐体の開口側折曲部に周方向に保持されるシールパッキンを備え、上記扉には、裏側に平板面を備え、上記制御盤本体側のシールパッキンは、上記扉を閉じた時に、当該扉の平板面に液密的に接合するように設けられたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−203705号公報(第1頁、図7)
上記のような従来の盤の筐体装置は、設置場所に応じて、様々な構造で製作されており一体構造もしくはそれに近い構造で構成されているため、設置場所が明確になるまで製作を開始出来ないという課題があった。また製作中に設置場所が防塵性および水密性の必要な場所に変更になった場合、作り直す必要が生じるなどの課題があった。
この発明は上記のような従来技術の課題を解決するためになされたものであり、設置場所が明確でなくても製作を開始出来、また製作中に設置場所が防塵性および水密性を要する場所に変更されても、容易に構造を変更できる盤の筐体装置を得ることを目的とする。
この発明に係る盤の筐体装置は、前面に開口部を有する筐体本体と、上記開口部に開閉自在に設けられた扉とを備えた盤の筐体装置において、一端部が上記開口部の取付面に対して密封仕様に応じてシールパッキンを介装可能に取り付けられ、他端部が上記開口部より前方に突出されて突出端部に上記扉との間に密封仕様に応じてパッキンを介装可能に形成された扉当接部を有するフランジ部材を備えてなるものである。
この発明においては、一端部が筐体本体の開口部の取付面に対して密封仕様に応じてシールパッキンを介装可能に取り付けられ、他端部が該開口部より前方に突出されて突出端部に扉との間に密封仕様に応じてパッキンを介装可能に形成された扉当接部を有するフランジ部材を備えるようにしたことにより、設置場所や防塵性あるいは水密性などの密封仕様に関わらず筐体装置の製作を開始出来る。また、製作途中に密封仕様が変更になった場合でも、パッキンあるいはシールパッキンを変更するだけで簡単に変更に応じられるという効果が得られる。
実施の形態1.
図1〜図11はこの発明の実施の形態1に係る盤の筐体装置を説明するもので、図1は筐体装置の外観を概念的に示す斜視図、図2は図1に示された筐体本体を示す斜視図、図3は図2の開口部にフランジ部材を取り付けた状態を概念的に示す斜視図、図4は防塵構造にした場合の図1のA−A線に相当する矢視断面図、図5は図4の防塵構造に対応する図1のB−B線に相当する矢視断面図、図6はヒンジ部材の構造を説明するための図5のX−X線に相当する矢視断面図、図7は水密構造にした場合の図1のA−A線に相当する矢視断面図、図8は図7の水密構造に対応する図1のB−B線に相当する矢視断面図、図9は塩害予防構造にした場合の図1のA−A線に相当する矢視断面図、図10は図9の塩害予防構造に対応する図1のB−B線に相当する矢視断面図、図11は筐体底部を水密構造にした場合の例を示す図1のC−C線に相当する矢視断面図である。なお、図11は従来のヒンジ取付構造を示す参考断面図である。なお、各図を通じて同一符号は同一または相当部分を示すものとする。
図において、筐体装置10は、前面に枠状の開口部11を有する筐体本体1と、開口部11に開閉自在に設けられた扉2とから構成されている。開口部11は、この例では、筐体本体1の壁面部1aを構成する板材の前端部に溶接等により固定された断面コ字状の型材からなり、内周面部分がフランジ部材3の取付面11aとして形成されている。なお、開口部11は、壁面部1aを構成する板材を内側方向に直角に折曲した後、所定距離部分で直角に折り返す如く曲げ加工して断面コ字状に形成し、壁面部1aと一体的に構成しても差し支えない。また、上記筐体本体1は密封仕様が、一般仕様、防塵仕様、水密仕様、塩害対策仕様、あるいは屋内用、屋外用に関わらず共通に用いることができるものであり、その収容部12には目的、用途に応じて選択された盤を構成する制御機器類、配電機器類あるいは送受信機器等の電子装置類などが収容、設備される。
フランジ部材3は、この例では断面L字状に形成され、その一端部(図4の右側部)には、開口部11の取付面11aに対してシールパッキン5A(図7〜図10)を介装可能にボルト4にて固定するための取付部3aが形成され、他端部(図4の左側部)は、開口部11より前方方向(図4の左側方向)に突出されて、突出端部に扉2との間にパッキン5を介装可能な扉当接部3bが形成されている。また、フランジ部材3は開口部11に対して図3に示すように枠状に取り付けられる。そして、扉2を取り付けるための左右任意の1辺には、扉当接部3bにおけるパッキン5の介装位置よりも外側部(図5の左側部)に、扉2を回動可能に保持するためのヒンジ部材6が設けられる。また、図9、図10の例では、扉2の外周端部2aと上記開口部11との間に、該扉2を閉じたときに上記ヒンジ部材6を含む内部側を密閉し得るパッキング5Bを周設し得るように構成されている。
図6に示すように、ヒンジ部材6は、フランジ部材3に取り付けられた円柱状のヒンジ部材6aと、ヒンジ部材6aの上側に接するように扉2に取り付けられた角柱状のヒンジ部材6bと、ヒンジ部材6a及びヒンジ部材6bに同心に設けられた円形の貫通穴に挿入される回転軸6cと、回転軸6cが貫通穴から抜けないようにその先端に取り付けられる止め具6d(図示せず)とから構成される。なお、ヒンジ部材6aは、角柱状のヒンジ部材6bが回転できる空間ができるように、フランジ部材3の少し張り出した部分3cに取り付けられる。また、ヒンジ部材6は、扉2の上端及び下端に近い位置の2箇所に設けられる。図1のB−B線に相当する矢視断面図である図5では、下側のヒンジ部材6の上側が見える。
次に、上記のように構成された実施の形態1の動作について説明する。
まず、例えば塵埃が少ない、空調設備がある等、環境の良い屋内設置の場合、図2に示す筐体本体1をそのまま用い、開口部11に対して、図示省略しているヒンジを介して扉2を直接取り付けることにより、図1に示すような筐体装置10とする。
次に、屋内設置であっても防塵性を要求される場合、図4及び図5に示すように、開口部11の取付面11aにフランジ部材3をボルト4で取り付け、図3のように形成した後、扉2をヒンジ部材6に取り付けると共に、フランジ部材3の扉当接部3bの表面側、または扉2の背面側にパッキン5を例えば接着剤で貼り付け、固定することにより防塵性を得ることが出来る。なお、図3ではヒンジ部材6やボルト4などの図示を省略している。また、パッキン5はヒンジ部材6の内側になるように配設されている。
一方、環境の悪い屋内設置または屋外設置の場合で、防塵性(気密性)または通常の水密性が要求される場合、図7及び図8に示すように、開口部11の取付面11aとフランジ部材3の取付部3aとの間にシールパッキン5Aを介装してボルト4で固定し、扉2とフランジ部材3の間は図4、図5と同様にパッキン5を介装することにより、防塵ないしは水密構造を実現する。
さらに、水密性、防塵性を強化し、あるいは屋外設置で海岸沿い等の塩害地域において塩害にも耐えるような仕様を要求される場合は、上記図7及び図8に示す防塵性または通常の水密性仕様のものに、図9及び図10に示すように、扉2の外周端部2aと開口部11との間に、該扉2を閉じたときにヒンジ部材6を含む内部側を密閉し得るパッキング5Bを周設する。具体的には扉2の外周端部2aにパッキング5Bを嵌め込むことでシール部分を2重構造にする。この場合には水密性が強化され、さらにヒンジ部材6の回転部は外側のパッキング5Bの内側に配設されることとなるため、潮風などによる錆の発生を防止できる。
さらにまた、筐体本体1とベース7の間の水密性が要求される場合、図11に示す筐体本体1とベース7の締付けボルト9をゆるめ、筐体持ち上げ用のジャッキボルト8を回し、筐体本体1を持ち上げる、その持ち上げたことにより出来た隙間にシールパッキン5Cを貼付け、ジャッキボルト8を元に戻し、締付けボルト9により筐体本体1とベース7を再度固定する。これにより水密性の効果が得ることが出来る。なお、ナット8aは筐体本体1の底部に溶接により固定されている。また、ジャッキボルト8、締付けボルト9が筐体本体1の内側に設置されている例を示したが、これらの設置位置は筐体本体1の外側であっても良いことは言うまでもない。
上記説明したように、この実施の形態1によれば、一端部が筐体本体1の開口部11の取付面11aに対して密封仕様に応じてシールパッキン5Aを介装可能に取り付けられ、他端部が該開口部11より前方に突出されて突出端部に扉2との間に密封仕様に応じてパッキン5を介装可能に形成された扉当接部3bを有するフランジ部材3を備えるようにしたことにより、筐体本体1、扉2、及びフランジ部材3を密封仕様の異なる機種間で共通化することができる。このため、設置場所や防塵性あるいは水密性などの仕様に関わらず筐体装置の製作を開始出来る。また、筐体装置を製作している途中で仕様が変更された場合においても、パッキン5、シールパッキン5A、あるいはパッキング5Bを変更するだけで容易に変更に応じることができる。このため、筐体装置の再製作の必要が無くなる。
また、従来はヒンジ部材がヒンジ取付金具に取り付けられていたため、開口部に別途取り付ける必要が生じ、取付け作業が多かったが、この実施の形態1ではフランジ部材3にヒンジ部材6を固定しているので取り付け作業が短くなる効果も得られる。また、筐体本体1を設置場所に係わらず製作することができるので種類が削減され、金具類も必要時のみ製作することで筐体装置の生産量がまとまり、生産効率がよくなり、安価に提供できると言う効果も得られる。さらに、ジャッキボルト8を設けたことにより、従来はクレーンにて筐体本体1を吊り上げていたのに比べ、クレーン車の移動、準備時間が削減されるという効果も得ることが出来る。
なお、上記実施の形態1ではフランジ部材3の断面形状がL字状の場合を例示したが、断面形状は特に限定されるものではないことは言うまでもない。また、開口部11、扉2、パッキン5等の形状、取付面11aの位置、扉2の数、ヒンジ部材6の構成など、この発明の範囲内で適宜変形や変更ができることは当然である。
この発明の実施の形態1に係る盤の筐体装置の外観を概念的に示す斜視図。 図1に示された筐体本体を示す斜視図。 図2の開口部にフランジ部材を取り付けた状態を概念的に示す斜視図。 実施の形態1に係る盤の筐体装置を防塵構造にした場合の図1のA−A線に相当する矢視断面図。 図4の防塵構造に対応する図1のB−B線に相当する矢視断面図。 図5に示されたヒンジ部材の構造を説明するための図5のX−X線に相当する矢視断面図。 実施の形態1に係る盤の筐体装置を水密構造にした場合の図1のA−A線に相当する矢視断面図。 図7の水密構造に対応する図1のB−B線に相当する矢視断面図。 実施の形態1に係る盤の筐体装置を塩害予防構造にした場合の図1のA−A線に相当する矢視断面図。 図9の塩害予防構造に対応する図1のB−B線に相当する矢視断面図。 筐体底部を水密構造にした場合の例を示す図1のC−C線に相当する矢視断面図。
符号の説明
1 筐体本体、 1a 壁面部、 10 筐体装置、 11 開口部、 11a 取付面、 12 収容部、 2 扉、 2a 外周端部、 3 フランジ部材、 3a 取付部、 3b 扉当接部、 4 ボルト、 5 パッキン、 5A シールパッキン、 5B パッキング、 5C シールパッキン、 6 ヒンジ部材、 7 ベース、 8 ジャッキボルト、 8a ナット、 9 締付けボルト。

Claims (5)

  1. 前面に開口部を有する筐体本体と、上記開口部に開閉自在に設けられた扉とを備えた盤の筐体装置において、一端部が上記開口部の取付面に対して密封仕様に応じてシールパッキンを介装可能に取り付けられ、他端部が上記開口部より前方に突出されて突出端部に上記扉との間に密封仕様に応じてパッキンを介装可能に形成された扉当接部を有するフランジ部材を備えた盤の筐体装置。
  2. 上記フランジ部材は、上記扉当接部における上記パッキンの介装位置よりも外側部に上記扉を回動可能に保持するためのヒンジ部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の盤の筐体装置。
  3. 上記扉の外周端部と上記開口部との間に、該扉を閉じたときに上記ヒンジ部材を含む内部側を密閉し得るパッキングを周設してなることを特徴とする請求項2に記載の盤の筐体装置。
  4. 上記筐体本体の底部に、該筐体本体を取付ベースから浮かせるためのジャッキボルトを備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の盤の筐体装置。
  5. 上記開口部は、断面コ字状に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の盤の筐体装置。
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