JPH0633210Y2 - 車両部品用留め具の取付け構造 - Google Patents

車両部品用留め具の取付け構造

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JPH0633210Y2
JPH0633210Y2 JP1988169301U JP16930188U JPH0633210Y2 JP H0633210 Y2 JPH0633210 Y2 JP H0633210Y2 JP 1988169301 U JP1988169301 U JP 1988169301U JP 16930188 U JP16930188 U JP 16930188U JP H0633210 Y2 JPH0633210 Y2 JP H0633210Y2
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JP
Japan
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hole
fastener
vehicle
mounting
mounting portion
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朋之 袈裟丸
清隆 久米
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Daiwa Kasei Industry Co Ltd
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Daiwa Kasei Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、車両部品をパネルに取付けるために用いる
車両部品用留め具の取付け構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、車両部品(例えば、ワイヤハーネスのプロテクタ
やドアトリム等)を車両を構成するパネルに取付けるた
めに専用の留め具を用いており、このような留め具に
は、例えば、特開昭63−137112号公報に示され
るものがある。
これは、車両を構成するパネルに、車両部品をビス止め
するための孔と、この孔を中心とする同心円状に沿う円
弧状の長孔が設けられている。また、この長孔の縁部に
は切起し状に、車両部品を係止するための係止部の頭部
と弾性係合するストッパーが設けられている。
このような構成において、まず上記係止部の頭部を長孔
に挿通した後、この長孔に沿って移動させる。そして、
ストッパが係止部の頭部を係合したときに、弾性没入変
形することで、車両部品は自由回転が禁止される。
なお、係止部の頭部とストッパーが係合した後、車両部
品を強固に装着させるために車両部品をビス止めしてい
た。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来例にあっては、係止部の頭部と
ストッパーが係合して、回転方向にロックされても、頭
部とパネルを軸方向に強く接触させるための構造がな
く、頭部とパネルの間の隙間分だけ軸方向にルーズにな
っている。このため、軸方向にガタつきをなくすために
車両部品をビス止めしなければならなかった。したがっ
て、一つの車両部品を装着させるために、二の係止作業
が必要になり、作業能率が低下するという問題点があっ
た。
本考案はこのような点に鑑みてなされたものであり、一
の係止作業のみで車両部品の自由回転を禁止するととも
に、車両部品を軸方向にも強固に装着できる車両部品用
留め具の取付け構造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために、本考案は、車両部品の所定
位置に所定形状の貫通孔を形成し、また、留め具の取付
け部を、前記貫通孔の所定方向から挿通可能な形状で、
かつ、前記貫通孔に挿通された後に前記基板と共に所定
角度回転させたときに、該取付け部の移動軌跡上に存在
する前記車両部品の非貫通部を案内する形状に、回転方
向に沿って斜めに下がるようにガイド溝が形成し、前記
取付け部及び貫通孔には、前記非貫通部に係合したとき
に、当該取付け部の自由回転を禁止するロック構造が設
けたものである。
(作用) 前記貫通孔の所定方向から前記取付け部を挿通し、所定
角度回転させることにより、該取付け部の移動軌跡上に
存在する前記車両部品の非貫通部に取付け部が案内され
る。前記取付け部が回転するにつれて、その回転方向に
沿って斜めに下がるように形成された前記ガイド溝によ
り、あたかもネジを締めつけるように、前記非貫通部が
前記取付け部と前記基板で軸方向に対して強固に挟持さ
れる。そして、前記取付け部及び貫通孔に設けられたロ
ック構造により、当該取付け部の自由回転が禁止され
る。従って、留め具は、車両部品の貫通孔に取付けられ
た後は、自由に回転することが無い。また、車両部品は
軸方向に対してもガタつくことなく強固に装着される。
(実施例) 第1図及び第2図は、本考案の実施例の構成を示す斜視
図である。第1図は、車両部品の一つであるプロテクタ
1の斜視図であり、第2図は、留め具10の斜視図であ
る。
プロテクタ1は押出成形によって形成されたものであ
る。このプロテクタ1の底面の所定位置には、所定形状
の貫通孔2がプレス加工等にて開口形成されている。こ
の貫通孔2は、円形の孔の内側に略90°の頂角を有す
る扇形の非貫通部3,4が対称位置に突出した形状に形
成されている。これに対応して、留め具10は、四角形
状の基板11の上面に一体に形成された取付け部12の
平面形状が、前記貫通孔2の形状に一致する形状に形成
されている。取付け部12の上面の前記貫通孔2の形状
に対応して扇形に切込まれた部分には、取付け部上面か
ら所定量下がった位置に台座15が設けられている。貫
通孔2に対応する形状の部分(この部分を、押え片14
とする)の下方には、前記台座15との間を斜めに下が
るように形成されたガイド溝16が形成されている。こ
のガイド溝16は、前記プロテクタ1の非貫通部3,4
が進入可能な幅に形成されている。また、押え片14の
下部には、前記非貫通部3,4と同一形状の空間21,
22が形成されている。以上の構成は、線対称に形成さ
れ、押え片14と台座15とガイド溝16は2つずつ設
けられている。
基板11の下面には、車両を構成するパネル(図示略)
に形成された取付け孔に挿入されて抜止めを行う係止部
13が一体に形成されている。本実施例では、パネル側
の取付け孔の形状が長孔であり、方向性を有しているも
のである。従って、係止部13は、中央の長板状の支柱
18の先端両側から斜め上方に延びる弾性係止片19,
20を有する形状に形成されている。
第3図(a)は本実施例の留め具10の側面図、同図
(b)は取付け部12の平面図である。
このように形成されたプロテクタ1の貫通孔2に、留め
具10を取付ける場合には、第4図(a)に示すよう
に、取付け部12を貫通孔2に合せて挿通する。この
後、同図(b)に示すように、基板11とともに、取付
け部12を回転させる。これにより、取付け部12の回
転移動軌跡上に存在する非貫通部3,4は、ガイド溝1
6に進入し、一方、取付け部12は、回転に伴って上昇
する。取付け部12を略90°回転させると、非貫通部
3,4は、押え片14の下部の空間21,22に嵌入す
る。この状態では、非貫通部3,4は、その1辺が台座
15の背面24に当接し、他の1辺がガイド溝16の下
端の段部17に当接することにより、回転を阻止された
状態となる。また、非貫通部3,4は、押え片14と基
板11の間に挟持されるため、再びガイド溝6内へ戻る
ことは無い。すなわち、第3図(a)に示すように、台
座15の上面は、押え片14の上面から非貫通部3,4
の厚さ以上下方にあり、ガイド溝16の入口の高さdが
非貫通部3,4の厚さ以上に設定されている。これに対
し、押え片14の下面と基板11との間の高さは、非貫
通部3,4の厚さ若しくは若干少なめに設定されてい
る。
このように、プロテクタ1側の非貫通部3,4の形状
と、取付け部12の押え片14及び台座15の形状によ
り、取付け部12を貫通孔2に取付けた後の留め具10
の自由回転を禁止するロック構造を構成している。
次に第5図及び第6図は、他の構成を示す斜視図であ
る。第5図は、車両部品の一つであるプロテクタ31の
斜視図であり、第6図は、留め具40の斜視図である。
プロテクタ31底面には、所定形状の貫通孔32が開口
形成されている。この貫通孔32は、円形の対向する内
側に非貫通部となる直線部33,34が形成された小判
状に形成されている。そして、この貫通孔32の対向す
る2つの円弧部分37,38には、薄肉に形成された弾
性片35,36が張出している。
一方、本例における留め具40は、円盤状の基板41の
上面に、互いに背向するように2つの取付け部42,4
3が立設されている。この取付け部42,43は、前記
弾性片35,36の幅に等しい間隔の溝部48を隔てて
平行に立設された支柱44,45と、この支柱44,4
5の上端から互いに逆方向に延設された爪部46,47
とから構成されている。この爪部46,47の両端間の
長さは、前記貫通孔32の2つの円弧部分37,38の
間隔よりも小さく、かつ2つの直線部33,34の間隔
よりも大きい。
基板41の下面には、前記実施例のものと同様の係止部
13が一体に形成されている。
このように形成された、プロテクタ31の貫通孔32
に、下方から、留め具40を取付ける場合には、貫通孔
32の長尺方向、すなわち2つの円弧部分37,38を
結ぶ方向に、2つの取付け部42,43を結ぶ方向を合
せ(これは完全に一致させる必要はなく、ずれていても
良い)、上方に留め具40を押し上げる。すると、取付
け部42,43が弾性片35,36を弾性変形させつつ
上方に屈曲させるため、爪部46,47が貫通孔32の
上面より以上に突出することができる。爪部46,47
が貫通孔32上面より突出した状態で、基板41を略9
0°回転させると、第7図に示すように、爪部46,4
7が、その回転移動軌跡上にある直線部33,34上に
移動し、留め具40は抜止めされる。このとき、支柱4
4,45の間の溝部48に、弾性片35,36が弾性復
帰して嵌入するため、取付け部42,43が弾性片3
5,36により回転を阻止された状態になる。従って、
弾性片35,36を故意に持上げない限りは、取付け部
42,43が貫通孔32から脱出することはない。
このように、プロテクタ31側の弾性片35,36の形
状と、取付け部42,43の形状により、取付け部4
2,43を貫通孔32に取付けた後の留め具40の自由
回転を禁止するロック構造を構成している。
次に第8図及び第9図は、さらに他の構成を示す斜視図
であり、第8図は、車両部品の一つであるプロテクタ5
1の斜視図であり、第9図は、留め具60の斜視図であ
る。
プロテクタ51の底面には、所定形状の貫通孔52,5
3が開口形成されている。この貫通孔52,53は、所
定幅の円弧状に形成されており、その長さは円周の略4
分の1である。両貫通孔52,53の間の4分の1周の
長さを有する部分は、非貫通部54,55になってい
る。
一方、本例における留め具60は、円盤状の基板61の
上面周縁に、前記貫通孔52,53に対応する位置およ
び長さの円弧状の片持ち梁形状の取付け部62,63が
一体に形成されている。
この取付け部62,63は、基板61の中心を通る直径
上で対向する位置に立設された支柱64,65によっ
て、円弧状のアーム66,67を水平に支持する構造で
あり、アーム66,67の先端下面には、楔状の係合爪
68,69が形成されている。アーム66,67の上面
形状は前記貫通孔52,53と同一形状に形成され、係
合爪68,69と支柱64,65の間の長さは、前記非
貫通部54,55の長さに等しく形成されている。
基板61の下面には、前記実施例における留め具10と
同様の係止部13が一体に形成されている。
このように形成されたプロテクタの貫通孔52,53
に、留め具60を取付ける場合には、留め具60の取付
け部62,63を、前記貫通孔52,53の下方から挿
通する。そして、貫通孔52,53からアーム66,6
7が上方に突出した後に基板61と共に取付け部62,
63を略90°回転させる。これにより、アーム66,
67は、その回転移動軌跡上にある非貫通部54,55
上に位置することになる。このとき、係合爪68,69
が他方の貫通孔の端面56,57に係合するため、非貫
通部54,55は、係合爪68,69と支柱64,65
の間に嵌入した状態になる。従って、留め具60は自由
回転が阻止され、かつ留め具60は抜止めされる。
このように、貫通孔52,53の端面と、係合爪68,
69によって、取付け部62,63の自由回転を阻止す
るロック構造を構成している。
なお、前記係止部13の形状は、前記実施例のものに限
定されないことは言うまでもない。
また、貫通孔を設ける車両部品は、前記実施例に示した
プロテクタ1,31,51に限定されることはなく、ド
アトリム等の他の車両部品でも良い。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案は、車両部品に形成
した貫通孔の所定方向から、留め具の取付け部を挿通
し、所定角度回転させることにより、該取付け部の移動
軌跡上に存在する前記車両部品の非貫通部に取付け部が
案内される。前記非貫通部は前記取付け部が回転するに
つれて、その回転方向に沿って斜めに下がるように形成
された前記ガイド溝により、あたかもネジを締めつける
ように、前記取付け部と前記基板で軸方向に対して強固
に挟持される。そして、前記取付け部及び貫通孔に設け
られたロック構造により、当該取付け部の自由回転が禁
止される。従って、車両部品の貫通孔に取付けられた後
では、留め具は自由に回転することが無く、車両部品は
軸方向に対してもガタつくことなく強固に装着される。
よって、本考案は、従来のように、車両部品をパネルに
取付ける際にビス止めをする作業が不要になり、作業効
率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例におけるプロテクタの斜視図、
第2図は同実施例における留め具の斜視図、第3図は同
留め具の側面図と平面図、第4図は同実施例における留
め具の取付け時の動きを示す斜視図、第5図は他の構成
におけるプロテクタの斜視図、第6図は同例における留
め具の斜視図、第7図は同留め具の取付け状態を示す平
面図、第8図はさらに他の構成におけるプロテクタの斜
視図、第9図は同例における留め具の斜視図である。 1,31,51……プロテクタ 2,32,52,53……貫通孔 3,4,54,55……非貫通部 33,34……直線部 10,40,60……留め具 11,41,61……基板 12,42,43,62,63……取付け部 13……係止部 14……押え片 15……台座 35,36……弾性片 46,47……爪 68,69……係合爪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定形状の基板の一面に、車両を構成する
    パネルに形成された取付け孔に嵌入して抜止めを行う係
    止部が形成され、前記基板の他面に、車両部品に当該基
    板を取付けるための取付け部を有し、前記車両部品を前
    記パネルに取付け固定するために用いる車両部品用留め
    具を、前記車両部品に取付ける構造において、 前記車両部品の所定位置には、所定形状の貫通孔が形成
    されており、 前記取付け部は、前記貫通孔の所定方向から挿通可能な
    形状で、かつ、前記貫通孔に挿通された後に前記基板と
    共に所定角度回転させたときに、該取付け部の移動軌跡
    上に存在する前記車両部品の非貫通部を案内する形状
    に、回転方向に沿って斜めに下がるようにガイド溝が形
    成され、 前記取付け部及び貫通孔には、前記非貫通部に係合した
    ときに、当該取付け部の自由回転を禁止するロック構造
    が設けられていることを特徴とする車両部品用留め具の
    取付け構造。
JP1988169301U 1988-12-28 1988-12-28 車両部品用留め具の取付け構造 Expired - Lifetime JPH0633210Y2 (ja)

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JPH0290410U JPH0290410U (ja) 1990-07-18
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100865592B1 (ko) * 2006-10-02 2008-10-27 손대업 체결구
JP2015085868A (ja) * 2013-10-31 2015-05-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 絶縁トロリー用ハンガーとそれを用いた絶縁トロリーシステム

Family Cites Families (3)

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JPS5020079U (ja) * 1973-06-20 1975-03-06
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JPH0314566Y2 (ja) * 1987-05-09 1991-04-02

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