JPH10218785A - 滋養強壮剤 - Google Patents

滋養強壮剤

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JPH10218785A
JPH10218785A JP9041426A JP4142697A JPH10218785A JP H10218785 A JPH10218785 A JP H10218785A JP 9041426 A JP9041426 A JP 9041426A JP 4142697 A JP4142697 A JP 4142697A JP H10218785 A JPH10218785 A JP H10218785A
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JP
Japan
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ingredient
powder
sesame
tea
tonic
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JP9041426A
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English (en)
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Misaki Takemura
岬 竹村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】全身倦怠感および肉体疲労の回復、アルコール
代謝作用の改善、視力回復、性機能回復等の従来の滋養
強壮効果に加え、発毛促進効果をも有する滋養強壮剤を
提供する。 【構成】アロエ粉末、きな粉、胡麻、茶、米糠、甘海
苔、及びにんにくを必須成分として含有することを特徴
とする滋養強壮剤である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、滋養強壮効果と共
に発毛効果をも有する滋養強壮剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高齢化社会の進行に伴い、あるい
は社会構造の複雑化に伴い特に熟年以降の健康管理は重
要な社会問題となっており、そのために各種滋養強壮剤
が開発されている。滋養強壮を目的とした滋養強壮剤に
は、漢方処方に基づく製剤、生薬を主剤とする製剤、総
合ビタミン剤、ビタミン類にアミノ酸、生薬、臓器抽出
物等を配合した製剤等があり、セルフメディケーション
の一環として健康維持・増進をめざし服用されている。
しかし、これら従来の滋養強壮を目的とした滋養強壮剤
には、発毛促進効果を有するものはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、全身倦怠感
及び肉体疲労の回復、アルコール代謝作用の改善、視力
回復、性機能回復等の従来の滋養強壮効果に加え、発毛
促進効果をも有する滋養強壮剤の提供を目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、鋭意研究の
結果、アロエ粉末、きな粉、胡麻、茶、米糠、甘海苔、
及びにんにくを必須成分として含有する滋養強壮剤によ
り、上記目的が達成されることを見いだし上記目的を達
成するに至ったものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の滋養強壮剤は、上述したようにアロエ粉末、き
な粉、胡麻、茶、米糠、甘海苔、及びにんにくを必須成
分として含有するものである。ここで、アロエ粉末と
は、Aloe perryi Baker、A. barbadensis Miller、A. f
erox Miller、または、これと A. africana Miller 及
び A. spicata Bakerの雑種(ユリ科)の葉の液汁の乾
燥エキスである。本発明においては、一般にアロエ粉末
として市販されているものを用いることができる。
【0006】本発明に用いられる胡麻としては、白胡
麻、黒胡麻のいずれをも用いることができるが、黒胡麻
が好ましい。また、茶としては、緑茶等の非醗酵茶、ウ
ーロン茶等の半醗酵茶、紅茶等の醗酵茶が用いられる
が、本発明においては、ビタミン等を考慮して非醗酵
茶、すなわち緑茶、なかでも煎茶が好ましい。本発明に
用いられる甘海苔とは、紅藻類ウシケノリ目アマノリ属
に属する海草であり、アサクサノリ、スサビノリ、マル
バアマノリ等がある。本発明においては、これらの甘海
苔を乾燥させたものを用いることが好ましい。
【0007】また、きな粉、米糠、及びにんにくに関し
ては、通常市販されているものを用いることができる。
本発明における上記各成分の混合比率としては、アロエ
粉末が5〜15重量%、きな粉が7〜21重量%、胡麻
が7〜21重量%、茶が7〜21重量%、米糠が7〜2
1重量%、甘海苔が7〜21重量%、にんにくが10〜
30重量%であることが好ましく、特に好ましい混合比
率としては、アロエ粉末が10重量%、きな粉が14重
量%、胡麻が14重量%、茶が14重量%、米糠が14
重量%、甘海苔が14重量%、にんにくが20重量%で
ある。
【0008】本発明の滋養強壮剤は、これら必須成分を
粉末状にして混合することにより得られる。好ましい製
造法としては、まず、胡麻を除いた成分、すなわち、ア
ロエ粉末、きな粉、茶、米糠、甘海苔、及びにんにくを
粉ひき機等により粉末にし、これをふるいにかける。こ
こで用いられるふるいとしては60メッシュ〜100メ
ッシュのものが好ましい。次いでふるいにかけられた各
成分を良く混合する。さらに、この6種の粉末の混合物
と胡麻とを混合し、再度粉ひき機等を用いて粉末化す
る。得られた粉末をふるいにかけた後、再度混合するこ
とにより、本発明の滋養強壮剤が得られる。本発明にお
いては、このように胡麻を後から添加することが好まし
い。これは、胡麻に含まれる油分の影響により、当初よ
り胡麻を添加して粉砕混合すると混合分散に不都合が生
じるためである。本発明の滋養強壮剤の有効投与量は、
特に限定されるものではないが、健康成人で一日約5g
〜10g程度が好ましい。
【0009】本発明の滋養強壮剤は、そのまま経口的使
用に供してもよいが、必要に応じて他の公知の添加物、
例えば、賦形剤、崩壊剤、結合剤、滑沢剤、抗酸化剤、
コーティング剤、着色剤、矯味矯臭剤、界面活性剤、可
塑剤などを混合して常法により、顆粒剤、散剤、カプセ
ル剤、錠剤等の固形製剤、及び液状製剤とすることがで
きる。固形製剤として用いる場合の賦形剤としては、、
例えばマンニトール、キシリトール、ソルビトール、ブ
ドウ糖、白糖、乳糖、結晶セルロース・カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム、リン酸水素カルシウム、コム
ギデンプン、コメデンプン、トウモロコシデンプン、バ
レイショデンプン等が挙げられる。
【0010】また、崩壊剤としては、低置換度ヒドロキ
シプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
デンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルスター
チ、部分アルファー化デンプン等が挙げられる。結合剤
としては、例えばメチルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、ポリビニールピロリドン、ゼラチン、ア
ラビアゴム、エチルセルロース、ポリビニルアルコー
ル、プルラン、アルファー化デンプン、寒天、タラガン
ト、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリ
コールエステル等が挙げられる。滑沢剤としては、例え
ばステアリン酸、ステアリン酸マグネシウム、セタノー
ル、タルク、硬化油、ショ糖脂肪酸エステル、ジメチル
ポリシロキサン、マイクロクリスタリンワックス、ミツ
ロウ、サラシミツロウ糖が挙げられる。
【0011】抗酸化剤としては、例えばジブチルヒドロ
キシトルエン、ブチルブチルヒドロキシアニソール、、
α−トコフェノール、クエン酸等が挙げられる。コーテ
ィング剤としては、例えばヒドロキシプロピルメチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセル
ロース、エチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチル
セルロースフタレート、酢酸フタル酸セルロース、ポリ
ビニルアセタールジエチルアミノアセテート、アミノア
ルキルメタアクリレートコポリマー、メタアクリル酸コ
ポリマー、セルロースアセテートトリメリテート、ポリ
ビニルアセテートフタレ、セラック等が挙げられる。
【0012】着色剤としては、例えばタール色素、酸化
チタン等が挙げられる。矯味矯臭剤としては、例えばク
エン酸、アジピン酸、アスコルビン酸、メントール等が
挙げられる。界面活性剤としては、例えばポリオキシエ
チレン硬化ヒマシ油、モノステアリン酸ソルビタン、モ
ノパルチミン酸ソルビタン、モノラウリン酸ソルビタ
ン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック
コポリマー、ポリソルベート類、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、マクログロール類、ショ糖脂肪酸エステル等が挙げ
られる。
【0013】可塑剤としては、クエン酸トリエチル、ト
リアセチレン、セタノール等が挙げられる。液状製剤と
する場合は、水性もしくは油性の懸濁液、シロップ等す
ればよい。このような液状製剤は、普通に用いられる乳
化剤(レシチン、ソルビタンモノオレエート等)、乳化
助剤(ソルビットシロップ、メチルセルロース、ゼラチ
ン等)、非水性ビヒクル(ココナッツ油、落花生油
等)、その他、酸化防止剤、着色剤、香料等を含有する
ことができる。
【0014】本発明の滋養強壮剤は、その必須成分とし
てにんにくを含有している関係上、そのまま服用するこ
とが困難な場合もある。したがって、服用に際しては、
錠剤もしくはカプセル剤とすることが好ましい。錠剤と
する場合は、上述した必須成分に賦形剤、結合剤等を添
加し、圧縮成型することにより得ることができる。この
場合、必要に応じて表面に糖衣で被覆してもよい。ま
た、カプセル剤とする場合は、賦形剤を添加し、常法に
したがって顆粒とし、ハードゼラチンカプセルに充填す
ることにより得られる。なお、本発明の滋養強壮剤の必
須成分は全て通常経口的に用いられていることから、毒
性等の問題は全く無い。
【0015】本発明の滋養強壮剤を経口的に服用するこ
とにより、便秘回復、疲労回復、アルコール代謝作用の
強化、視力回復、性機能回復、寝起きの気怠さがとれ
る、顔色が良くなる、下腹部の贅肉がとれる、胃腸の調
子が良くなる、髪に柔軟性が出る、精神的に安定する、
風邪をひきにくくなる等の効果と共に、発毛増進効果を
得ることができる。なお、女性にも上記効果を得ること
ができる。
【0016】
【実施例】市販のアロエ粉末、きな粉、煎茶、米糠、甘
海苔、にんにくをそれぞれ家庭用製粉機(国芝社製粉エ
ース・A−7型)にかけた後、60メッシュのふるいに
かけた。得られた粉末状の各成分を、それぞれアロエ粉
末100g、きな粉140g、煎茶140g、米糠14
0g、甘海苔140g、にんにく200g計量し、ポリ
容器に投入後攪拌混合した。これに黒胡麻140gを計
量後投入し、再度攪拌した。攪拌物を前記家庭用粉末機
にかけた後、60メッシュのふるいにかけた。さらにこ
れを攪拌して滋養強壮剤とした。
【0017】得られた組成物を財団法人日本食品分析セ
ンターにおいて内容成分について分析したところ、以下
の表1、表2、表3に示す結果が得られた。なお、表中
の値にはアロエ粉末関係の値は含まれていない。
【0018】表1
【0019】表2
【0020】表3
【0021】上記滋養強壮剤を、健康であるが精力の衰
えを感じ、肉体疲労を感じる男性(35才〜50才)6
0名に服用(1日3回、毎食後1gづつ経口)させた。
試験の前後でアンケートを行なったところ以下の結果と
なった。 1.性機能が改善された例 45名 2.肉体疲労が改善された例 45名 3.イライラ感が改善された例 30名 4.視力が改善された例 15名 5.発毛促進効果が得られた例 12名
【0022】
【発明の効果】本発明の滋養強壮剤は、全身倦怠感及び
肉体疲労の回復、アルコール代謝作用の改善、視力回
復、性機能回復等の従来の滋養強壮効果に加え、発毛促
進効果をも有するものである。
【表1】
【表2】
【表3】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アロエ粉末、きな粉、胡麻、茶、米糠、
    甘海苔、及びにんにくを必須成分として含有することを
    特徴とする滋養強壮剤。
  2. 【請求項2】 前記胡麻が黒胡麻である請求項1記載の
    滋養強壮剤。
  3. 【請求項3】 前記茶が緑茶である請求項1または2記
    載の滋養強壮剤。
  4. 【請求項4】 前記必須成分の配合割合をアロエ粉末が
    10重量%、きな粉が14重量%、胡麻が14重量%、
    茶が14重量%、米糠が14重量%、甘海苔が14重量
    %、にんにくが20重量%とした請求項1から3までの
    いずれかの請求項に記載の滋養強壮剤。
  5. 【請求項5】 アロエ粉末、きな粉、胡麻、茶、米糠、
    甘海苔、及びにんにくを必須成分として含有することを
    特徴とする滋養強壮用錠剤。
  6. 【請求項6】 アロエ粉末、きな粉、茶、米糠、甘海
    苔、及びにんにくを粉末化して混合した後、これに胡麻
    を混合、粉末化することを特徴とする滋養強壮剤の製造
    方法。
JP9041426A 1997-02-12 1997-02-12 滋養強壮剤 Pending JPH10218785A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101333130B1 (ko) * 2012-01-02 2013-11-26 손정화 발모 촉진 또는 탈모 방지용 조성물
EP2135606A4 (en) * 2007-03-15 2014-06-18 Suntory Holdings Ltd ANTI-FATIGUE AGENT
KR101528381B1 (ko) * 2007-09-19 2015-06-11 산토리 홀딩스 가부시키가이샤 세사민류와 비타민 b1 류를 배합한 조성물
KR101528380B1 (ko) * 2007-09-19 2015-06-11 산토리 홀딩스 가부시키가이샤 세사민류와 아라키돈산류를 함유하는 조성물
US9895375B2 (en) 2006-03-15 2018-02-20 Suntory Holdings Limited Compositions containing riboflavin and sesamin-class compounds

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