JPH0987980A - 電子画像のプリント方法及び熱転写シート - Google Patents

電子画像のプリント方法及び熱転写シート

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JPH0987980A
JPH0987980A JP7266428A JP26642895A JPH0987980A JP H0987980 A JPH0987980 A JP H0987980A JP 7266428 A JP7266428 A JP 7266428A JP 26642895 A JP26642895 A JP 26642895A JP H0987980 A JPH0987980 A JP H0987980A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱転写シートに模様や文字等をコピーし、こ
れをTシャツ等に写すプリント方法において、Tシャツ
等がカラー生地であっても鮮明にプリントすることが出
来る方法の提供。 【解決手段】 基材4と離型層5とPVA層6から成る
Aシート2と、基材7、離型層8、接着層9、それに色
彩層10から成るBシート3を用い、何れかのシート面
にコピーして模様や文字を形成し、両シートを重ね合わ
せて所定温度でプレスした後で剥し、この場合にAシー
ト2のトナー層11上には剥離したBシート3の色彩層
10と接着層9を形成し、このAシート2をTシャツ1
に貼り合わせて基材4と離型層5を剥し取り、更に所定
温度でプレスした後、PVA層を剥し取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子画像形成装置によっ
て得られる電子画像を熱転写シートに支持させ、この画
像をTシャツ等の布地面等に転写する技術に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年においては特に個性化の傾向が進
み、商品の多種小ロット生産を余儀なくされている。し
かし製造コストは抑制される為にTシャツ等の布地面に
形成する模様や図柄等を如何に簡単に、低コストにて製
作するかが大きな課題となっている。そこで、この要求
を満たすプリント方法として電子画像形成装置を利用
し、この装置によって熱転写シートに所定の画像を映し
出し、該熱転写シートを布地面にあてがって高温加圧す
ることにて布地面にプリントすることが出来る。
【0003】この場合、上記画像はコンピューターにて
容易に作成することが出来、作成した画像は電子画像形
成装置から出力されて上記熱転写シートに移される。特
開平3−48860号に係る「トナー像受容体の製造方
法」もこの従来技術の1つである。すなわち、この技術
は「少なくともトナー像に対して接着性を有する表面層
を持つ転写材上に定着トナー像を形成し、このトナー像
が形成された転写材表面を像受容体と対向接触させて、
トナーの軟化点以上の状態で上記像受容体と上記転写材
を分離することにより上記トナー像の厚み方向の一部を
上記像受容体に転写するトナー像受容体の製造方法」で
ある。
【0004】又、平成5年3月11日付け特許出願の
「電子画像形成装置を用いた画像形成支持体による画像
インスタント感圧転写方法」も従来技術である。この技
術は「基礎台上の像支持膜の表面に、トナーを所定パタ
ーンに定置した後、定置されたトナー像上にカバーコー
トを施し、感圧用の接着剤を塗布し、トナー像定置面が
転写対象に接するように向けて、像支持膜を転写位置に
置きながら像支持膜から基礎台を剥がし、像支持膜の上
からトナー像部を擦りおさえた後、像支持膜を剥がし、
転写位置にトナー像を転写する画像インスタント感圧転
写方法」である。
【0005】ところで、これら従来の転写方法では転写
シートに形成されている画像全体が布地面に移されてし
まったり、又プリントされる布地面が白色以外のカラー
色を呈している場合には鮮やかな色彩でもって模様等を
プリントすることが出来ない。すなわち、長方形の転写
シートであるならば該シートに描かれている図柄や文字
のみならず、その周囲の下地面までもが布地面に移され
て風合いが損なわれるとともに、形成されるデザインも
好ましくない場合が多い。
【0006】
【本発明が解決しようとする課題】このように従来の熱
転写シートには上記のごとき問題がある。本発明が解決
しようとする課題はこれら問題点であって、必要とする
模様や文字のみを布地面等に鮮やかな色彩をもって移す
ことが出来て、この場合、デザイン上も好ましく生地の
風合いを損なうことがなく、更にプリントされる物品の
色彩に影響されることのない熱転写シート並びに電子画
像のプリント方法を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明ではAシートとB
シートの2種類のシートを用いて何れかのシートに所定
の模様や文字をコピーする。勿論、シート面には模様や
文字の部分のみにトナー層が形成されることになるが、
上記Aシートは紙やフイルム等から成る基材とポリビニ
ールアセテート層(PVA層)又はポリエステル樹脂層
の間に離型層を有し、一方のBシートは上記基材、離型
層、接着層、それに色彩層から構成している。
【0008】上記トナー層はPVA層等又は色層の上に
形成されることになるが、AシートとBシートはトナー
層を間にしてPVA層等と色層が向い合った状態で重ね
合わされる。この状態で130℃〜140℃に加熱して
プレスし、トナーは軟化して両シートを接着させる。そ
してAシートとBシートを剥がすならば上記トナー層か
ら分離することはなく、Bシートの接着層が剥離して剥
される。
【0009】Bシートから剥されたAシートは接着層を
布地面等に当てた状態で基材を剥し、140℃〜160
℃に加熱してプレスする。従ってAシートは接着層を介
して布地面等に固着し、その後PVA層等を剥される
が、表面のトナー層の下には色彩層が介在している為
に、プリントされる布地面等の色彩に左右されることな
くトナー本来の色彩がプリントされる。以下、本発明に
係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】
【実施例】図1はTシャツに「A」の文字をプリントす
る場合を表している。Tシャツ1の色彩が白色ではなく
て例えば青色である場合、この青色のTシャツに赤色の
A文字をプリントするには従来のプリント方法では鮮や
かな赤色のA文字を写し出すことが出来ない。すなわ
ち、赤色がTシャツの青色に影響して紫色となってしま
う。本発明では該Tシャツの色がいかようであってもプ
リントするA文字が所定の色彩をもって鮮やかに写し出
されるようにした技術である。
【0011】図2(a)〜(g)は本発明のプリント方
法を示している。本発明ではAシート2とBシート3を
使用し、両シート2、3を組み合わせて色柄のTシャツ
にA文字やその他の模様をプリントすることが出来る。
ここで上記Aシートは紙やフイルム等の基材4とシリコ
ン離型層5及びポリビニールアセテート層(PVA層)
6から成り、PVA層6はシリコン離型層5の介在によ
って容易に剥される積層構造と成っている。一方のBシ
ート3は基材7、シリコン離型層8、接着層9及び色彩
層10から成る積層構造である。
【0012】(c)工程は上記Aシート2をコピーした
場合であり、PVA層6にはトナー層11が形成され、
トナー層11でもってA文字が構成されている。Aシー
ト2にA文字をトナーの定着によって形成する手段はコ
ピー機を使用するが、該A文字の原版を用いることなく
コンピューターを使用して、該コンピューターからの出
力として形成することも可能である。
【0013】そしてトナー層11を形成したAシート2
にはBシート3が重ね合わされて(d)の状態となる。
すなわち、トナー層11を間にして両シート2、3が重
ねられ、130℃〜140℃に加熱され、トナーは溶け
てBシート3の表面である色彩層10に接着する。この
場合、上記加熱によってトナー層11のみならず接着層
9も溶けて軟らかくなる。
【0014】図3はトナーと接着剤の温度と粘度との関
係を表しているが、トナーは温度の上昇とともに滑らか
な曲線をもって軟らかくなり、一方の接着剤の曲線は急
激に立ち上がり、直ちに軟らかくなる。従って、上記の
ごとくA、B両シート2、3を重ね合わせて押圧加熱す
るならば互いに密着する。そして密着後僅かな時間が経
過したところで両シート2、3を剥すならば、(e)の
状態となって分離する。
【0015】すなわちトナー層11は時間の経過によっ
て硬化し、Bシート3の色彩層10に固着してしまい、
接着層9とシリコン離型層8との間で剥離する。接着層
9は図3から明らかなように、温度が僅かに低下して軟
らかい状態で保たれ、その結果、最も剥離し易いシリコ
ン離型層8との間で分離してしまう。Aシート2側には
PVA層6が介在している為にAシート2側のシリコン
離型層5が剥離することは出来ない。
【0016】従って、剥されたAシート2のトナー層1
1上には色彩層10と接着層9が積層された状態とな
る。ところで、このAシート2はTシャツ1の適当な場
所に貼り合わされ、(f)に示すように基材4をシリコ
ン離型層5と共に剥ぎ取り、140℃〜160℃に加熱
してプレスし、その後PVA層6を(g)のごとく剥ぎ
取ってトナー層11を表面化する。この場合、接着層9
も軟化した状態にあるがTシャツ1に密着している為
に、該接着層9が剥れることはない。
【0017】上記Tシャツ1に密着したトナー層11は
その下層に色彩層10が存在する為に、Tシャツ1の色
彩に左右されることなくトナー層11本来の色彩を呈す
ことが出来る。ここで、該色彩層10としては一般に酸
化チタンが用いられ、白色の酸化チタン層はTシャツ1
の色彩を遮断してトナー層11の色彩を鮮やかに演出す
ることが出来る。勿論、色彩層10の色合いを限定する
ことはなく、例えば銀色の色彩層10に黄色のトナー層
を形成するならば、金色の色彩を呈すことが出来る。
又、銀色の色彩層10に赤色のトナー層11を形成する
ならば赤のメタリック色となる。
【0018】一方、上記接着材9の種類を変えることに
よってプリントされる対象物を自由に選択することも出
来る。Tシャツ等の生地には熱可塑性樹脂を接着剤とし
て使用し、陶磁器等の硬質物品の表面にプリントする場
合には熱硬化性樹脂を使用する。更にシール等にプリン
トする場合には感圧樹脂を用いる。以上述べたように、
本発明のプリント方法はA、B両シートを用いて行うも
のであって、次のような効果を得ることが出来る。
【0019】
【発明の効果】本発明のプリント方法は2種類の熱転写
シートを使用し、片方のシートをコピーしてトナー層を
形成すると共に、両シートを重ね合わせて加熱密着させ
た後で剥すならば該トナー層の上には色彩層と接着層が
形成される。本発明ではこのシートをTシャツ等に押し
当てて加熱プリントする。従ってプリントされた模様や
文字を形成するトナー層の下層には色彩層が介在する為
に、トナーの色彩がTシャツ等の色に影響されることは
なく、鮮やかな模様となってプリントされる。すなわ
ち、プリントされるTシャツ等の物品が白色に限らず、
カラー色であっても何ら問題なく、所定の模様や文字が
鮮やかな色彩でもって形成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】TシャツにA文字をプリントする場合。
【図2】AシートとBシートを用いてプリントする本発
明の実施例。
【図3】トナーと接着剤の温度に対する粘度の変化。
【符号の説明】
1 Tシャツ 2 Aシート 3 Bシート 4 基材 5 シリコン離型層 6 PVA層 7 基材 8 シリコン離型層 9 接着層 10 色彩層 11 トナー層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートに所定の模様や文字をプリント
    し、該シートを用いてTシャツ等の布地面やその他の物
    品にプリントする電子画像のプリント方法において、基
    材と離型層とポリビニールアセテート層(PVA層)又
    はポリエステル樹脂層から成るAシートと、基材、離型
    層、接着層、それに色彩層から成るBシートの2枚のシ
    ートを用いて何れかのシート面にコピーをして所定の模
    様や文字等をトナー層によって形成し、上記両シートを
    トナー層を間にして重ね合わせると共に所定の温度で加
    熱・プレスし、その後両シートを剥すことによって上記
    Aシートのトナー層の上には剥離したBシートの色彩層
    と接着層を形成し、該AシートをTシャツ等の物品に貼
    り合わせて基材を離型層とともに剥し取り、更に所定の
    温度にて加熱・プレスした後で表面の上記ポリビニール
    アセテート層(PVA層)又はポリエステル樹脂層を剥
    し取る工程から成ることを特徴とする電子画像のプリン
    ト方法。
  2. 【請求項2】 シートに所定の模様や文字をプリント
    し、該シートを用いてTシャツ等の布地面やその他の物
    品にプリントする電子画像の熱転写シートにおいて、該
    熱転写シートはAシートとBシートの2枚のシートから
    成り、Aシートは紙やフイルム等から成る基材、離型
    層、それにポリビニールアセテート層(PVA層)又は
    ポリエステル樹脂層を積層して成り、一方のBシートは
    紙やフイルム等から成る基材、離型層、接着層、それに
    色彩層を積層して構成したことを特徴とする電子画像の
    熱転写シート。
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