JPH1039533A - カラーコピー用転写シートの製造方法 - Google Patents
カラーコピー用転写シートの製造方法Info
- Publication number
- JPH1039533A JPH1039533A JP22920596A JP22920596A JPH1039533A JP H1039533 A JPH1039533 A JP H1039533A JP 22920596 A JP22920596 A JP 22920596A JP 22920596 A JP22920596 A JP 22920596A JP H1039533 A JPH1039533 A JP H1039533A
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- JP
- Japan
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- adhesive layer
- toner image
- color toner
- adhesive
- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シート状基材の表面に離型剤層と接着剤層を
積層したコピー用紙に静電式乾式複写機を以てカラート
ナー画像を複写し、これに粘着剤層を有する粘着フイル
ムを重合して押圧することによつて転移させてカラーコ
ピー用転写シートを製造する。 【構成】 シート状基材（１）の表面に離型剤層と接着
剤層とを積層したコピー用紙（１０）に対して、静電式
乾式複写機によりカラートナー画像（４）を複写する。
そのカラートナー画像（４）の表面に粘着剤層（５）を
有する粘着フイルム（６）を重合して押圧した後、シー
ト状基材（１）を剥離して該離型剤層（２）より接着剤
層（３）とカラートナー画像（４）とを該粘着剤層
（５）側に転移付着することを特徴としている。
積層したコピー用紙に静電式乾式複写機を以てカラート
ナー画像を複写し、これに粘着剤層を有する粘着フイル
ムを重合して押圧することによつて転移させてカラーコ
ピー用転写シートを製造する。 【構成】 シート状基材（１）の表面に離型剤層と接着
剤層とを積層したコピー用紙（１０）に対して、静電式
乾式複写機によりカラートナー画像（４）を複写する。
そのカラートナー画像（４）の表面に粘着剤層（５）を
有する粘着フイルム（６）を重合して押圧した後、シー
ト状基材（１）を剥離して該離型剤層（２）より接着剤
層（３）とカラートナー画像（４）とを該粘着剤層
（５）側に転移付着することを特徴としている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、各種紙類のシート状基
材の表面に離型剤層と接着剤層を積層したコピー用紙
に、静電式乾式複写機を以てカラーコピー画像を複写
し、これに各種の粘着剤層を有する粘着フイルムを重合
して押圧することによつて転写する、カラーコピー用転
写シートの製造方法に関するものである。
材の表面に離型剤層と接着剤層を積層したコピー用紙
に、静電式乾式複写機を以てカラーコピー画像を複写
し、これに各種の粘着剤層を有する粘着フイルムを重合
して押圧することによつて転写する、カラーコピー用転
写シートの製造方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般にこの種のカラーコピーにおけるカ
ラートナー画像のみを転写すると云う技術は各種散見さ
れているが、カラーコピーのトナーは透明色であるた
め、被転写物が濃色或は図柄模様の付いた各素材である
場合は、トナー画像を通して各素材の色彩が透けて見え
るため、画像が濁つてしまう欠点があつた。
ラートナー画像のみを転写すると云う技術は各種散見さ
れているが、カラーコピーのトナーは透明色であるた
め、被転写物が濃色或は図柄模様の付いた各素材である
場合は、トナー画像を通して各素材の色彩が透けて見え
るため、画像が濁つてしまう欠点があつた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記で述べた技術の欠
点を解決する場合は、シルク印刷の手法によつて画像と
同一形のシルエツトを白色で各素材の上に刷つて、その
上にカラーコピーを転写するといつたことが行われてい
る。然し、この様な方法ではシルク印刷の版が必要とな
り、且つ作業が大変に複雑となる欠点と、材料費も高価
となる欠点等がある。本発明は、従来の技術の有する各
欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とする所
は、シート状基材の表面に離型剤層と接着剤層を積層し
たコピー用紙を使用し、一般に広く使用されている事務
用のカラー静電式乾式複写機によつて複写したものを粘
着フイルムに重合押圧することで、カラーコピー転写が
行えるものであり、新規の設備を必要とせずに簡単に不
透明色のカラーコピーの転写ができる。また、特殊な技
術を必要とせず、何人でも簡単容易に転写シートを製作
できるものである。
点を解決する場合は、シルク印刷の手法によつて画像と
同一形のシルエツトを白色で各素材の上に刷つて、その
上にカラーコピーを転写するといつたことが行われてい
る。然し、この様な方法ではシルク印刷の版が必要とな
り、且つ作業が大変に複雑となる欠点と、材料費も高価
となる欠点等がある。本発明は、従来の技術の有する各
欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とする所
は、シート状基材の表面に離型剤層と接着剤層を積層し
たコピー用紙を使用し、一般に広く使用されている事務
用のカラー静電式乾式複写機によつて複写したものを粘
着フイルムに重合押圧することで、カラーコピー転写が
行えるものであり、新規の設備を必要とせずに簡単に不
透明色のカラーコピーの転写ができる。また、特殊な技
術を必要とせず、何人でも簡単容易に転写シートを製作
できるものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のカラーコピー用転写シートの製造方法にお
いては、各種の紙類等のシート状基材の表面に離型層剤
と接着剤層とを重合してコピー用紙を設ける。このコピ
ー用紙の表面に静電式乾式複写機によつてカラートナー
画像を複写形成する。そのカラートナー画像の表面に粘
着剤層を有する粘着フイルムを重合して押圧し、その後
シート状基材を離型層剤と共に剥離して粘着フイルム側
に転移する転写シートである。また、コピー用紙の表面
にトナー画像を複写形成した後に、トナー画像を溶融し
ない有機溶剤を塗布払拭して、表面に露出する接着剤層
のみを除去した後、シート状基材を離型剤層と共に剥離
して粘着フイルム側に転写するものである。そして、接
着剤層としては、アルコール系有機溶剤或は炭化水素系
有機溶剤で溶触する白色接着剤を使用するものである。
に、本発明のカラーコピー用転写シートの製造方法にお
いては、各種の紙類等のシート状基材の表面に離型層剤
と接着剤層とを重合してコピー用紙を設ける。このコピ
ー用紙の表面に静電式乾式複写機によつてカラートナー
画像を複写形成する。そのカラートナー画像の表面に粘
着剤層を有する粘着フイルムを重合して押圧し、その後
シート状基材を離型層剤と共に剥離して粘着フイルム側
に転移する転写シートである。また、コピー用紙の表面
にトナー画像を複写形成した後に、トナー画像を溶融し
ない有機溶剤を塗布払拭して、表面に露出する接着剤層
のみを除去した後、シート状基材を離型剤層と共に剥離
して粘着フイルム側に転写するものである。そして、接
着剤層としては、アルコール系有機溶剤或は炭化水素系
有機溶剤で溶触する白色接着剤を使用するものである。
【０００５】
【作用】上記の本発明によれば、紙類等よりなるシート
状基材の表面に離型剤層と接着剤層とを順次積層したコ
ピー用紙に対し、静電式乾式複写機でカラートナー画像
を複写形成する。次に、このカラートナー画像の表面に
粘着剤層を有する粘着フイルムを重合して押圧する。そ
の後、シート状基材を剥離することで、該粘着剤層にト
ナー画像と接着剤層とを転移付着して容易に転写シート
が構成される。また、カラートナー画像を複写されたコ
ピー用紙の表面より、カラートナー画像を溶融しない有
機溶剤を塗布して表面に露出する接着剤層のみを除去し
た後、シート状基材を剥離することによつて粘着剤層を
有する粘着フイルム側に転移付着するものである。
状基材の表面に離型剤層と接着剤層とを順次積層したコ
ピー用紙に対し、静電式乾式複写機でカラートナー画像
を複写形成する。次に、このカラートナー画像の表面に
粘着剤層を有する粘着フイルムを重合して押圧する。そ
の後、シート状基材を剥離することで、該粘着剤層にト
ナー画像と接着剤層とを転移付着して容易に転写シート
が構成される。また、カラートナー画像を複写されたコ
ピー用紙の表面より、カラートナー画像を溶融しない有
機溶剤を塗布して表面に露出する接着剤層のみを除去し
た後、シート状基材を剥離することによつて粘着剤層を
有する粘着フイルム側に転移付着するものである。
【０００６】
【実施例】次に、本発明による実施例を図面について説
明すると、図１（イ）図に示すものは、各種の紙類より
なるシート状基材（１）の表面に離型剤層（２）と、そ
の離型剤層（２）の表面に接着剤層（３）とを順次積層
してコビー用紙（１０）を構成する。該コピー用紙（１
０）の表面には（ロ）図に示すように、静電式乾式複写
機によりカラートナー画像（４）を複写形成する。その
後（ハ）図に示す如く、カラートナー画像（４）の表面
側に粘着剤層（５）を有する粘着フイルム（６）を重合
し、その後押圧する。次に、図１（ニ）図に示す如く、
シート状基材（１）を離型剤層（２）と共に剥離するこ
とで（ホ）図に示すように、カラートナー画像（４）と
接着剤層（３）とが該粘着剤層（５）側の粘着フイルム
（６）に転移付着して転写シート（９）を構成するもの
である。
明すると、図１（イ）図に示すものは、各種の紙類より
なるシート状基材（１）の表面に離型剤層（２）と、そ
の離型剤層（２）の表面に接着剤層（３）とを順次積層
してコビー用紙（１０）を構成する。該コピー用紙（１
０）の表面には（ロ）図に示すように、静電式乾式複写
機によりカラートナー画像（４）を複写形成する。その
後（ハ）図に示す如く、カラートナー画像（４）の表面
側に粘着剤層（５）を有する粘着フイルム（６）を重合
し、その後押圧する。次に、図１（ニ）図に示す如く、
シート状基材（１）を離型剤層（２）と共に剥離するこ
とで（ホ）図に示すように、カラートナー画像（４）と
接着剤層（３）とが該粘着剤層（５）側の粘着フイルム
（６）に転移付着して転写シート（９）を構成するもの
である。
【０００７】次に、図２に示す実施例を説明すると、図
２の（Ａ）図及び（Ｂ）図に示すものは、図１（イ）図
及び（ロ）図と同様にシート状基材（１）の表面に離型
剤層（２）と、その表面に接着剤層（３）を順次積層し
たコピー用紙１０）を構成する。このコピー用紙（１
０）の表面に図２の（Ｂ）図のように、カラートナー画
像（４）を複写形成する。次に、図２の（Ｃ）図の如
く、コピー用紙（１０）のカラートナー画像（４）の表
面に対して、カラートナー画像（４）を溶融しない有機
溶剤（７）を塗布払拭することで（Ｄ）図に示す如く、
表面に露出する接着剤層（３）の部分を除去した後に、
その表面の露出するカラートナー画像（４）の表面に粘
着剤層（５）付の粘着フイルム（６）を重合してその後
押圧する。次いで図２の（Ｅ）図の状態よりシート状基
材（１）を離型剤層（２）と共に剥離することで、カラ
ートナー画像（４）と接着剤層（３）とが該粘着剤層
（５）と粘着フイルム（６）側に転移付着して（図示せ
ず）転写シート（９）を構成するようになつている。な
お、本発明に使用する接着剤層（３）で示す接着剤は、
アルコール系有機溶剤又は炭化水素系有機溶剤によつて
溶融する白色接着剤を使用するものである。
２の（Ａ）図及び（Ｂ）図に示すものは、図１（イ）図
及び（ロ）図と同様にシート状基材（１）の表面に離型
剤層（２）と、その表面に接着剤層（３）を順次積層し
たコピー用紙１０）を構成する。このコピー用紙（１
０）の表面に図２の（Ｂ）図のように、カラートナー画
像（４）を複写形成する。次に、図２の（Ｃ）図の如
く、コピー用紙（１０）のカラートナー画像（４）の表
面に対して、カラートナー画像（４）を溶融しない有機
溶剤（７）を塗布払拭することで（Ｄ）図に示す如く、
表面に露出する接着剤層（３）の部分を除去した後に、
その表面の露出するカラートナー画像（４）の表面に粘
着剤層（５）付の粘着フイルム（６）を重合してその後
押圧する。次いで図２の（Ｅ）図の状態よりシート状基
材（１）を離型剤層（２）と共に剥離することで、カラ
ートナー画像（４）と接着剤層（３）とが該粘着剤層
（５）と粘着フイルム（６）側に転移付着して（図示せ
ず）転写シート（９）を構成するようになつている。な
お、本発明に使用する接着剤層（３）で示す接着剤は、
アルコール系有機溶剤又は炭化水素系有機溶剤によつて
溶融する白色接着剤を使用するものである。
【０００８】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、従来の転
写技術の如くカラーコピーのトナーは透明色であるた
め、被転写物が濃色又は図柄の付いた素材である時は、
トナー画像を透視して素材の色柄が見える欠点と、画像
が濁つてしまう欠点等を解決する効果がある。そして、
シート状基材の表面に離型剤層と接着剤層を順次積層し
たコピー用紙を、一般に使用されている静電式乾式複写
機によつてカラートナー画像を容易に複写できる便利な
効果と、カラートナー画像の表面に粘着剤層を有する粘
着フイルムを重合して押圧することにより、熱処理を必
要としないで容易に転写が可能となる便利さと、離型剤
層を有するシート状基材を剥離すると云う簡単な作業工
程で何人でも容易に転写シートを製作できる効果があ
る。また、カラートナー画像を複写した後に、カラート
ナー画像を溶融しない有機溶剤を塗布払拭することで、
カラートナー画像の下面以外の余分な接着剤は容易に排
除され、カラーコピー部分を鮮明に定着できる効果があ
る。なお、本発明による接着剤層の種類を適宜に変える
ことで各種のシート状基材に強力に定着でき、且つ版材
が不要なため材料費が著しく安価であると共に、機械設
備が不要となる経済的な優れた効果がある。
写技術の如くカラーコピーのトナーは透明色であるた
め、被転写物が濃色又は図柄の付いた素材である時は、
トナー画像を透視して素材の色柄が見える欠点と、画像
が濁つてしまう欠点等を解決する効果がある。そして、
シート状基材の表面に離型剤層と接着剤層を順次積層し
たコピー用紙を、一般に使用されている静電式乾式複写
機によつてカラートナー画像を容易に複写できる便利な
効果と、カラートナー画像の表面に粘着剤層を有する粘
着フイルムを重合して押圧することにより、熱処理を必
要としないで容易に転写が可能となる便利さと、離型剤
層を有するシート状基材を剥離すると云う簡単な作業工
程で何人でも容易に転写シートを製作できる効果があ
る。また、カラートナー画像を複写した後に、カラート
ナー画像を溶融しない有機溶剤を塗布払拭することで、
カラートナー画像の下面以外の余分な接着剤は容易に排
除され、カラーコピー部分を鮮明に定着できる効果があ
る。なお、本発明による接着剤層の種類を適宜に変える
ことで各種のシート状基材に強力に定着でき、且つ版材
が不要なため材料費が著しく安価であると共に、機械設
備が不要となる経済的な優れた効果がある。
【図１】本発明の（イ）図乃至（ホ）図に至る製造工程
を示す縦断側面図である。
を示す縦断側面図である。
【図２】同じく本発明の他の製造工程を示す縦断側面図
である。
である。
１ シート状基材 ２ 離型剤層 ３ 接着剤層 ４ カラートナー画像 ５ 粘着剤層 ６ 粘着フイルム ７ 有機溶剤 ９ 転写シート １０ コピー用紙
Claims (3)
- 【請求項１】 紙類等よりなるシート状基材（１）の表
面に離型剤層（２）と接着剤層（３）とを順次積層して
成るコピー用紙（１０）を有し、該コピー用紙（１０）
の表面に静電式乾式複写機によつてカラートナー画像
（４）を複写形成し、その後カラートナー画像（４）の
表面に粘着剤層（５）を有する粘着フイルム（６）を重
合押圧した後、該シート状基材（１）を剥離することで
該離型剤層（２）より該トナー画像（４）と接着剤層
（３）を、粘着フイルム（６）の該粘着剤層（５）の粘
着面に転移付着することを特徴とするカラーコピー用転
写シートの製造方法。 - 【請求項２】 請求項１のコピー用紙（１０）の表面に
カラートナー画像（４）を複写形成した後に、カラート
ナー画像（４）を溶融しない有機溶剤（７）を塗布払拭
し、表面に露出する接着剤層（３）のみを除去した後、
露出したカラートナー画像（４）の表面に粘着剤層
（５）を有する粘着フイルム（６）を重合し、シート状
基材（１）と離型剤層（２）とを剥離することによつて
該粘着フイルム（６）の該粘着剤層（５）側に転移付着
することを特徴とする請求項１のカラーコピー用転写シ
ートの製造方法。 - 【請求項３】 請求項１において用いる接着剤層（３）
には、アルコール系有機溶剤或は炭化水素系溶剤で溶融
する白色接着剤を使用したことを特徴とする請求項１の
カラーコピー用転写シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22920596A JPH1039533A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | カラーコピー用転写シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22920596A JPH1039533A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | カラーコピー用転写シートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1039533A true JPH1039533A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16888473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22920596A Pending JPH1039533A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | カラーコピー用転写シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1039533A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010185945A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像記録体、画像形成方法、及び画像形成装置 |
| JP2014186151A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Casio Electronics Co Ltd | 熱転写プリントシート製造装置及び製造方法 |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP22920596A patent/JPH1039533A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010185945A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像記録体、画像形成方法、及び画像形成装置 |
| JP2014186151A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Casio Electronics Co Ltd | 熱転写プリントシート製造装置及び製造方法 |
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