JP2002160493A - 転写シート - Google Patents

転写シート

Info

Publication number
JP2002160493A
JP2002160493A JP2000396226A JP2000396226A JP2002160493A JP 2002160493 A JP2002160493 A JP 2002160493A JP 2000396226 A JP2000396226 A JP 2000396226A JP 2000396226 A JP2000396226 A JP 2000396226A JP 2002160493 A JP2002160493 A JP 2002160493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner image
sheet
transfer
transferred
base material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000396226A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Nobe
龍一 野辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000396226A priority Critical patent/JP2002160493A/ja
Publication of JP2002160493A publication Critical patent/JP2002160493A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被転写物の複雑な凹凸面に対してもトナー像
をクリアーに転写可能にする。 【解決手段】 画像形成装置によってトナー像4がプリ
ントされた基材2からなり、この基材2を被転写物7に
当接することによって、トナー像4を被転写物7に転写
可能にするものであって、基材2が屈曲自在または伸縮
自在な可撓性シートからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置によ
って基材上に形成されたトナー像を、被転写物の凹凸面
に転写するのに用いる転写シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電子写真装置や静電記録装置
などの画像形成装置を利用して、基材上に所望形状、模
様、色彩の図形あるいは文字のトナー像を形成し、さら
にその基材を衣類などの被転写物に当接することによ
り、そのトナー像を熱的エネルギや圧力エネルギを利用
して被転写物に転写する技術が、例えば特開平3−48
860号公報や特開平9−87980号公報等に提案さ
れ、かつ実用化されるに及んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のトナー像の転写技術にあっては、トナー像がプリ
ントされる基材として、通常のコピー用紙やフィルムな
ど、一定の硬さを持ったシート材が用いられているた
め、被転写物が複雑な形状の凹凸面を持つ場合に、これ
らの凹凸面に対し、前記シート材が密接しにくくなり、
従って、このシート材上のトナー像を、被転写物の凹凸
面に十分にかつクリアーに転写することができないとい
う問題があった。
【0004】本発明は前記のような問題を解決するもの
であり、被転写物の複雑な凹凸面に対してもトナー像を
クリアーに転写することができ、これによって凹凸面や
曲面を持った電化製品、携帯品、身の廻り品などのすべ
ての物品に新規なデザイン性や趣味性を付与できる転写
シートを得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
請求項1の発明にかかる転写シートは、画像形成装置に
よってトナー像がプリントされた基材からなり、該基材
を被転写物に当接することによって、前記トナー像を前
記被転写物に転写可能にするものであって、前記基材を
屈曲自在または伸縮自在な可撓性シートにより形成した
ものである。これにより、平らな面を持つ布地等に限ら
ず、電化製品、携帯品、身の廻り品などの複雑な凹凸面
にクリアーなトナー像を容易に転写可能にしている。
【0006】また、請求項2の発明にかかる転写シート
は、前記基材に接着層を介してトナー像が形成されてお
り、該基材上のトナー像が被転写物に加熱接着された
後、該被転写物から基材が分離されることにより、前記
トナー像を前記被転写物に転写可能にしたものである。
これにより、トナー像の全体を前記被転写物に簡単に転
写可能にしている。
【0007】また、請求項3の発明にかかる転写シート
は、前記基材上にトナー像を持つ第1のシートと、該第
1のシートに接合されて、色彩層上に接着層を介して離
型層が設けられた第2のシートとを有し、該第2のシー
トが前記第1のシートから分離されて第1のシート上の
トナー像上にこのトナー像の領域に対応する前記接着層
および色彩層が保持された状態にて、前記第1のシート
が被転写物に当接され該被転写物にトナー像の転写を行
えるようにしたものである。これにより、被転写物が白
色以外の色を呈していても、その被転写物に乳白色など
の色彩層を介して鮮やかな色彩の文字や模様などを転写
可能にしている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の一形態を
図について説明する。図1は、本発明の転写シートの一
部を破断して示す縦断面図である。同図において、1は
画像形成装置としての電子写真装置によってトナー像が
形成された転写シートであり、これが基材2と、この基
材2に塗着された接着層3と、この接着層3上に前記の
ようにして形成されたトナー像4と、基材2を接着層5
を介して支持する保持シート6とからなる。
【0009】ここで、前記接着層3は、前記電子写真装
置によって転写シートに転写したトナー像を加熱または
加圧によって定着し、このトナー像を被転写物に接合し
て、さらに加熱および/または加圧し、トナー像が軟化
している間に、その被転写材から剥離するという操作の
間に、そのトナー像の一部を保持するだけの接着力を持
つ材料からなる。
【0010】また、前記基材2は屈曲自在または伸縮自
在な可撓性材料、例えば織布や不織布あるいは軟質の合
成樹脂シートなどの可撓性シートなどからなり、この基
材2の片側に、これから剥離が容易な接着層5を介して
保持シート6が、前記のように貼着されている。なお、
この接着層5および保持シート6は、前記基材2自体の
硬さが安定している場合には、つまり電子写真装置内に
おけるスムースな搬送性が保証されている場合には、必
ずしも必要としない。保持シート6は電子写真装置内に
スムースに案内されてトナー像の形成が円滑に行われる
硬さを前記基材2に付与するために用いられる。
【0011】なお、トナー像4は、周知のポリエステ
ル、スチレンアクリル酸共重合体などの樹脂に呈色材、
カーボン、磁性材などを混練したトナーを用いて、電子
写真装置により基材2上に前記のようにして形成され
る。
【0012】次に、このようにして得られた転写シート
1を用いてトナー像4を被転写物に転写する手順を、図
2について説明する。まず、図1に示すような構成の転
写シート1を用意して、これを図2(a)に示すよう
に、上下方向に反転し、この転写シート1に貼着された
保持シート6を、図2(b)に示すように、接着層5と
ともに、基材2から剥離し、基材2、接着層3およびト
ナー像4の3層のみとする。
【0013】次に、図2(b)に示すような転写シート
1のトナー像4側を、電化製品、携帯品、身の廻り品な
どの被転写物7の凹凸面7aに沿うように、これに密に
接触させる。図2(b)に示す転写シート1Aは、前記
のように硬質の保持シート6が除去されているため、ト
ナー像4が柔らかい織布や不織布などの可撓性シート2
に支持されることとなる。
【0014】従って、この転写シート1Aを、図示しな
い、前記凹凸面7aと略同形状の凹凸面を持ったプレス
マシンなどの加圧機や加熱機Kによって、被転写物7の
凹凸面7aに対し加圧または/および加熱を行うことに
より、トナー像4が被転写物7の凹凸面7aに密に接し
て転写されることとなる。なお、前記加熱時間または加
熱温度はトナー像4が十分に軟化する値に設定する必要
がある。
【0015】このようにして、トナー像4を凹凸面7a
に転写した後は、前記加圧機や加熱機による加圧または
/および加熱の操作を解除するように、これを被転写物
7側から引き離し、続いて転写シート1Aの基材2を接
着層3とともに被転写物7から、図2(d)に示すよう
に引き剥す、この引き剥し操作によって、トナー像4の
一部が厚み方向に分離され、その厚み方向の他部が凹凸
面7aに残留するように転写される。このため、トナー
像は、この転写が十分に行われるように、前記加圧後ま
たは/および加熱後も軟化状態を保つようにされる。
【0016】このように、基材2にトナー像4を形成し
た転写シート1Aを用いることで、複雑で細かな凹凸面
を持つ電化製品、携帯品、身の廻り品、身装品などへ
も、所期の形状、模様、色彩を持つ文字や画像を転写す
ることができ、これらの各製品のデザイン性、趣味性の
個性化を図ることができる。
【0017】また、前記被転写物7に設けられる凹凸面
7aが、図3に示すように、奥に向って拡る穴7b(ま
たは溝)の場合がある。この場合には、被転写物7にそ
の穴7bの表面に開口する複数の吸気孔7cを設けてお
き、さらに前記基材5である可撓性シートとして、非通
気性で、薄くて柔らかく、しかも耐熱性にすぐれた、例
えば合成樹脂シート8に、トナー像4を前記と同様にし
てプリントしたものを用いればよい。
【0018】これによれば、このトナー像4が形成され
た合成樹脂シート8を、被転写物7の前記穴7bを含む
表面に沿うように載置し、前記吸気孔7cを通して真空
ポンプ(図示しない)により真空引きすることにより、
穴7bの内面にトナー像4とともにシート8を密着させ
ることができる。そこで、前記同様の加熱操作を加える
ことで、トナー像を速やかに穴7bの内面に転写するこ
とができる。
【0019】なお、トナー像4の転写終了後は、前記吸
気孔7cを通じての真空引きを停止し、常圧に戻す操作
を行うことで、シート8を接着層3とともに穴7bの内
面から容易に引き剥すことができる。この結果、トナー
像4のみが穴7bの内面を含む被転写物7の表面に、図
3(b)に示すように、残留するごとく転写されること
となる。
【0020】また、図3に示すような穴7bを持った被
転写物7の表面に、図1に示すような基材2のうち、織
布や織布などの上のトナー像4を転写する場合には、そ
の織布や不織布は一般に通気性を持つため、前記のよう
な真空引きによる穴7b内への密着方法は採用不可能で
ある。そこで、織布や不織布を用いる場合には、その被
転写物7上に載置した織布や不織布の上に、例えば砂な
どの粒状物、粉状物あるいは流体を導き、これらを加圧
しながら、前記穴b内を含む被転写物7上に、織布や不
織布を密着させるようにする。
【0021】こうすることにより、トナー像4は穴7b
の内面にも均一に密接することとなり、続いて実施され
る前記同様の加熱操作によって、トナー像4が前記穴7
b内面を含む被転写物7の表面に、簡単にしかも確実に
転写されることとなる。
【0022】次に、前記のような凹凸面7aおよび穴7
bを持つ被転写物7に転写を行うために用いられる他の
転写シートについて説明する。この転写シートを用いた
場合には、被転写面の色に影響されず、所望の色彩を持
つトナー像をクリアーに転写することができる。このた
め、図4(a)に示すように、電子写真装置等にてプリ
ントしたトナー像11を、ポリビニルアセテート層(以
下、PVA層という)12、離型層13を介して基材1
4上に載せた第1のシートAと、色彩層15を接着層1
6および離型層17を介して基材18に載せた第2のシ
ートBとが用意される。
【0023】なお、電子写真装置内を前記同様に基材1
4をスムースに通して、この基材4上にトナー像11の
プリントを行うために、基材14には、図2(a)、
(b)に示したものと同様の保持シート6(図示しな
い)が接着層5を介して一体に設けられるが、プリント
後は、前記のようにこの保持シート6が接着層5ととも
に剥離、除去されて、図4(a)に示す4層のみの形態
とされる。また、基材14は織布、不織布、合成樹脂シ
ートなどの可撓性シートからなる。そして、これらのシ
ートA、Bが互いに重ね合わされて加熱され、トナー像
11が色彩層15に接着される。
【0024】このとき、トナー像11とともに接着層9
も溶けて軟らかくなっているが、僅かな時間をおいて両
シートA、Bを剥すと、トナー層11は硬化して色彩層
10に固着されているため、トナー像11上に接着され
た色彩層15が接着層16とともに剥離層17から分離
して、図4(b)に示すようになる。
【0025】続いて、この転写シートとしての第1のシ
ートAの接着層16を、例えば図4(c)に示すように
上下反転させ、この接着層16を被転写物7の凹凸面7
a上に、図4(d)に示すように貼り合わせて、基材1
4を、図4(d)に示すように、離型層13とともにP
VA層12から剥ぎ取る。そして、残ったPVA層12
の上から加熱しながら圧力を加えた後、このPVA層1
2を、図4(e)に示すようにトナー像11から剥ぎ取
る。このとき接着層16も軟化し、被転写部材7の凹凸
面7aに密着されて、被転写物7の凹凸面7aから剥が
れることはない。そして、このトナー像11は下層に乳
白色などの色彩層15があるため、被転写物7の色彩に
影響されずに、クリアーな色彩のトナー像11を被転写
物7の凹凸面7aに表出することとなる。
【0026】このように、図4(c)に示す第1のシー
トAの基材14が前記したような織布、不織布、合成樹
脂シートのような可撓性シートであるため、図2および
図3について示した場合と同様に、これを被転写物7の
凹凸面7aおよび穴7bに沿うように当接させることが
容易となり、これらの凹凸面7aおよび穴7bを含む被
転写物7の表面に、クリアーなトナー画像を転写するこ
とができる。なお、前記接着層16に用いられる接着剤
として、被転写物の材質等に応じて最適なものを選んで
用いられる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば画像形成
装置によってトナー像がプリントされた基材からなり、
該基材を被転写物に当接することによって、前記トナー
像を前記被転写物に転写可能にするものにおいて、前記
基材を屈曲自在または伸縮自在な可撓性シートにより形
成したので、被転写物の複雑な凹凸面に対してもトナー
像をクリアーに転写することができ、これによって電化
製品、携帯品などの各種物品の凹凸面や曲面などに、新
規なデザイン性や趣味性を付与できるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態による転写シートを示す
断面図である。
【図2】図1の転写シートによるトナー像の転写手順を
示す説明図である。
【図3】図1の転写シートによるトナー像の他の転写手
順を示す説明図である。
【図4】本発明の実施の他の形態による転写シートを用
いたトナー像の転写手順を示す説明図である。
【符号の説明】
2、14 基材(可撓性シート) 4、11 トナー像 7 被転写物 15 色彩層 16 接着層 17 剥離層 A 第1のシート B 第2のシート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置によってトナー像がプリン
    トされた基材からなり、該基材を被転写物に当接するこ
    とによって、前記トナー像を前記被転写物に転写可能に
    する転写シートであって、前記基材が屈曲自在または伸
    縮自在な可撓性シートにより形成されていることを特徴
    とする転写シート。
  2. 【請求項2】 前記基材には接着層を介してトナー像が
    形成されており、該基材上のトナー像が被転写物に加熱
    接着された後、該被転写物から基材が分離されることに
    より、前記トナー像の転写を前記被転写物に行えるよう
    にすることを特徴とする請求項1に記載の転写シート。
  3. 【請求項3】 前記基材上にトナー像を持つ第1のシー
    トと、該第1のシートに接合されて、色彩層上に接着層
    を介して離型層が設けられた第2のシートとを有し、該
    第2のシートが前記第1のシートから分離されて第1の
    シート上のトナー像上にこのトナー像の領域に対応する
    前記接着層および色彩層が保持された状態にて、前記第
    1のシートが被転写物に当接されて、該被転写物に前記
    トナー像の転写を行えるようにすることを特徴とする請
    求項1に記載の転写シート。
JP2000396226A 2000-11-22 2000-11-22 転写シート Pending JP2002160493A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000396226A JP2002160493A (ja) 2000-11-22 2000-11-22 転写シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000396226A JP2002160493A (ja) 2000-11-22 2000-11-22 転写シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002160493A true JP2002160493A (ja) 2002-06-04

Family

ID=18861554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000396226A Pending JP2002160493A (ja) 2000-11-22 2000-11-22 転写シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002160493A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019137047A (ja) * 2018-02-07 2019-08-22 ゼロックス コーポレイションXerox Corporation 伸長可能なuvインクを用いたuv印刷の曲面への転写
WO2020111221A1 (ja) * 2018-11-30 2020-06-04 株式会社クロスマインズ 画像記録シート、画像装飾体、及び画像装飾体の製造方法
US11040526B2 (en) 2017-02-16 2021-06-22 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Releasing member-integrated transfer sheet, method for producing print, method for producing transfer sheet, and print system

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11040526B2 (en) 2017-02-16 2021-06-22 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Releasing member-integrated transfer sheet, method for producing print, method for producing transfer sheet, and print system
CN115056594A (zh) * 2017-02-16 2022-09-16 大日本印刷株式会社 防粘构件一体型转印片、以及该转印片和印刷物的制造方法
EP4151425A1 (en) * 2017-02-16 2023-03-22 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Releasing member-integrated transfer sheet, and method for manufacturing said transfer sheet
CN115056594B (zh) * 2017-02-16 2024-03-01 大日本印刷株式会社 防粘构件一体型转印片、以及该转印片和印刷物的制造方法
JP2019137047A (ja) * 2018-02-07 2019-08-22 ゼロックス コーポレイションXerox Corporation 伸長可能なuvインクを用いたuv印刷の曲面への転写
JP7285078B2 (ja) 2018-02-07 2023-06-01 ゼロックス コーポレイション 伸長可能なuvインクを用いたuv印刷の曲面への転写
WO2020111221A1 (ja) * 2018-11-30 2020-06-04 株式会社クロスマインズ 画像記録シート、画像装飾体、及び画像装飾体の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1992001560A1 (en) Device and method of transfer printing
JP3561775B2 (ja) 電子画像のプリント方法
JPH03292187A (ja) プリント方法
JP2003295771A (ja) 熱転写プリントマーキングシートとその製造方法および表面意匠付き熱接着マーク
JP3182640B2 (ja) 電子画像のプリント方法及び熱転写シート
JP2002160493A (ja) 転写シート
JPH0316778A (ja) 印刷法
US6539652B1 (en) Method of a new hand iron transfer technique
US9370962B2 (en) Customizable articles and method of customization
JP5836426B2 (ja) ジグソーパズルの製造方法およびジグソーパズル用袋
JP2848394B2 (ja) 装飾方法
JP2622366B2 (ja) 転写シート及びその転写方法
JP3243883U (ja) 転写シート及び立体模様を表面に形成した物品
JP2655382B2 (ja) 複写機を用いた積層体の製造方法
JP3288017B2 (ja) プリント方法及びプリント用離形紙
JPH0445981A (ja) プリント方法
JP2003159898A (ja) 立体模様転写シート
US20070240821A1 (en) Method for hand ironing for image transfer sheets
JP2000043397A (ja) 布地の昇華熱転写マーキング方法
JP2002127687A (ja) 転写物とその製造方法
JP3148254U (ja) 熱転写用ラベル
JP3853206B2 (ja) 転写シート及び転写方法
JPH0320132Y2 (ja)
JPH02281994A (ja) 昇華転写受像紙のエンボス加工方法
JPH11245597A (ja) 熱転写シート及び熱転写シートによる印刷方法