JPH09315266A - 車両用フード装置 - Google Patents

車両用フード装置

Info

Publication number
JPH09315266A
JPH09315266A JP8137984A JP13798496A JPH09315266A JP H09315266 A JPH09315266 A JP H09315266A JP 8137984 A JP8137984 A JP 8137984A JP 13798496 A JP13798496 A JP 13798496A JP H09315266 A JPH09315266 A JP H09315266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
pedestrian
vehicle
collision
vehicle body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8137984A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumimasa Moriyasu
郁雅 森安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP8137984A priority Critical patent/JPH09315266A/ja
Publication of JPH09315266A publication Critical patent/JPH09315266A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/34—Protecting non-occupants of a vehicle, e.g. pedestrians
    • B60R21/38—Protecting non-occupants of a vehicle, e.g. pedestrians using means for lifting bonnets

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用フード装置において、歩行者の二次衝
突の衝撃を十分に吸収して歩行者へ加わる衝撃を緩和す
ることで安全性の向上を図る。 【解決手段】 車体１２に設けられた歩行者衝突検出セ
ンサ１５が歩行者との衝突を検出すると、制御装置１７
はこの歩行者衝突検出センサ１５からの出力によってフ
ード持ち上げ保持手段１６を作動させ、インフレータ２
８が作動してロッド２９を上昇してリンク２３，２５を
起立させることで、フード１３を所定量持ち上げると共
にその持ち上げた位置にて保持するようにし、歩行者の
頭部がフードの表面に衝突したときのフードの変形スト
ロークを確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行中の車両が歩
行者に衝突したときに、車体への歩行者の二次衝突によ
る衝撃を緩和する車両用フード装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】走行中の車両が歩行者に衝突すると、こ
の歩行者は下半身が車体前部のバンパに強打されて車両
のフード上にはね上げられ、頭部をフードの表面に衝突
させることが多い。この場合、歩行者は下半身がバンパ
に衝突した際の怪我よりも頭部がフードの表面に衝突し
た際の怪我の方が問題となることがある。
【０００３】図７に車体の前部に形成されたエンジンル
ームの概略を示す。図７に示すように、車体の前部には
エンジン００１を収容するエンジンルーム００２が形成
されており、このエンジンルーム００２の上部はフード
００３によって被覆されている。このフード００３は後
部がフードヒンジ００４によって上下に回動自在に支持
されると共に、前部がフードロック００５によって係止
可能となっている。
【０００４】前述したように、走行中の車両が歩行者に
衝突してこの歩行者が車両のフード上にはね上げられ
と、頭部がフード００３の表面に衝突する。この場合、
フード００３が所定量変形することでその衝撃を緩和で
きる。ところが、車両のデザインなどの関係からエンジ
ンルーム００２内の高さは低く設定され、フード００３
とエンジンルーム００２内のエンジン００１（シリンダ
ブロック）や図示しないサスペンションを収容するスト
ラットタワー００６との間にはほとんど隙間がない。そ
のため、歩行者の頭部がフード００３の表面に衝突した
場合、このフード００３はエンジン００１やストラット
タワー００６と接近して変形ストロークがないので変形
せず、このフード００３は歩行者の頭部が衝突した衝撃
を十分に吸収することができない。
【０００５】このようなことから、歩行者による車体へ
の二次衝突の衝撃を緩和するものとして、例えば、特開
平７−１２５６０５号公報に開示されたものがある。こ
の公報に開示されたものは、車体の前端部のバンパに設
けられたセンサが歩行者の衝突を検知すると、フードの
後部に設置されたエアバックを膨張させ、フードの後端
部を持ち上げることで、フードとエンジンとの間の隙間
を確保してフードにクッション作用を発揮させるもので
ある。また、この公報には、車体の前端部のバンパに設
けられたセンサが歩行者の衝突を検知すると、フード上
にフードエアバックを膨張展開させ、このフードエアバ
ックによって歩行者の二次衝突の衝撃を緩和するものが
開示されている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ところが、エアバック
は、一般的に、センサが機械的あるいは電気的に点火剤
を点火し、ガス発生剤が大量のガスをエアバック内に送
り込むことで膨張する一方、瞬時に収縮するようになっ
ている。そのため、前述した公報に開示されたものにあ
っては、センサが歩行者の衝突を検知してエアバックを
膨張させてフードの後端部を持ち上げても、このエアバ
ックは瞬時に収縮してしまってフードの後端部は下が
り、歩行者の頭部がフードに衝突する二次衝突の衝撃を
十分に吸収することができない。また、フード上に膨張
展開させたフードエアバックによって歩行者の二次衝突
の衝撃を緩和するものにあっては、瞬時に大きなフード
エアバックを膨張させることは困難であり、可能とする
ためには装置が大がかりなものとなってしまうという問
題がある。
【０００７】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、歩行者の二次衝突の衝撃を十分に吸収して歩行
者へ加わる衝撃を緩和することで安全性の向上を図った
車両用フード装置を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の車両用フード装置は、車体の前部に設けら
れたエンジンルームの上部を覆う開閉自在な車両用フー
ド装置において、前記車体に設けられて歩行者との衝突
を検出する歩行者衝突検出手段と、前記フードを所定量
持ち上げると共にその持ち上げた位置にて保持するフー
ド持ち上げ保持手段と、前記歩行者衝突検出手段からの
出力によって車体に歩行者が衝突したときに前記フード
持ち上げ保持手段を作動させる制御手段とを具えたこと
を特徴とするものである。
【０００９】従って、走行中の車両が歩行者に衝突して
この歩行者が車両のフード上にはね上げられると、歩行
者衝突検出手段は歩行者との衝突を検出して制御手段に
出力し、この制御手段は歩行者衝突検出手段からの出力
によってフード持ち上げ保持手段を作動させ、フード持
ち上げ保持手段はフードを所定量持ち上げると共にその
持ち上げた位置にて保持することとなり、歩行者の頭部
がフードの表面に衝突しても、このフードは持ち上げら
れてエンジン等と所定の隙間が確保されており、十分に
変形することで歩行者の二次衝突の衝撃が吸収される。
【００１０】また、本発明の車両用フード装置におい
て、フード持ち上げ保持手段は、前記車体と前記フード
の後端下部との間に設けられたリンク機構と、該リンク
機構を作動させる作動手段とを有することを特徴とする
ものである。
【００１１】このように持ち上げ保持手段が車体とフー
ドの後端下部との間のリンク機構とこのリンク機構を作
動させる作動手段とから構成されることで、簡単な構造
で歩行者の二次衝突の衝撃をフードの変形によって吸収
できる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて詳細に説明する。
【００１３】図１に本発明の一実施形態に係る車両用フ
ード装置が搭載された車両の外観、図２にこの車両用フ
ード装置の概略、図３に車両用フード装置に適用された
保持機構の概略、図４に車両用フード装置の作動状態を
表す概略を示す。
【００１４】図１に示すように、本実施形態の車両用フ
ード装置１１は、車体１２の前部に設けられた図示しな
いエンジンルームの上部を開閉自在なフード１３に適用
されており、この車体１２のフロントバンパ１４に装着
されて歩行者との衝突を検出する歩行者衝突検出センサ
１５と、フード１３の後端部を所定量持ち上げると共に
その持ち上げた位置にて保持するフード持ち上げ保持機
構１６と、歩行者衝突検出センサ１５からの出力によっ
てフード持ち上げ保持機構１６を作動させる制御装置１
７とから構成されている。
【００１５】このフード持ち上げ保持機構１６におい
て、図２に示すように、エンジンルームの後部の車体に
固定されたヒンジブラケット２１には回動軸２２によっ
て第１リンク２３の基端部が回動自在に取付けられ、こ
の第１リンク２３の先端部には回動軸２４によって第２
リンク２５の基端部が回動自在に取付けられ、この第２
リンク２５の先端部には回動軸２６によってフード１３
の後端部に固定されたヒンジブラケット２７が連結され
ている。また、車体側にはインフレータ２８が装着され
ており、このインフレータ２８は点火装置とガス発生剤
等を有するガス発生装置であって、所定時に点火装置に
よってガス発生剤が着火することで大量のガスを発生さ
せるものである。そして、このインフレータ２８にはガ
ス発生時に上方に押し上げられて移動可能なロッド２９
が設けられると共に、このロッド２９が上昇位置に移動
したときにロッド２６の下降を阻止するフック３０が設
けられている。このフック３０は、図３(ａ)に示すよう
に、支持ピン３１によりロッド２９に回動自在に取付ら
れると共に、圧縮ばね３２によって突出可能に取付けら
れ、図３(ｂ)に示すように、ロッド２９の上昇位置では
外方に突出して車体に係止することができる。なお、こ
のフック３０を車体側に設け、上昇位置に移動したロッ
ド２９に係止して下降を阻止するようにしてもよい。
【００１６】従って、この車両用フード装置１１におい
て、図１及び図２に示すように、車両の通常走行時に、
インフレータ２８のロッド２９は下降位置にあって、フ
ード１３は車体表面と同一位置に位置している。そし
て、走行中の車両が歩行者に衝突すると、歩行者衝突検
出センサ１５は歩行者との衝突を検出してその検出結
果、つまり、歩行者が車両に衝突したことを制御装置１
７に出力する。この制御装置１７は歩行者衝突検出セン
サ１５からの検出結果によってフード持ち上げ保持機構
１６を作動させ、このフード持ち上げ保持機構１６は、
図１に二点鎖線で示すように、フード１３を所定量持ち
上げると共にその持ち上げた位置にて保持する。
【００１７】即ち、フード持ち上げ保持機構１６におい
て、図２に示す状態から、インフレータ２８において、
点火装置によってガス発生剤が着火して大量のガスが発
生することで、図４に示すように、ロッド２９が押し上
げられて上方に移動し、このロッド２９によって各リン
ク２３，２５が起立することでフード１３が所定量持ち
上げられる。そして、このロッド２９及びフード１３が
上昇位置に移動したときに、フック３０が圧縮ばね３２
によって突出して車体に係止することで、ロッド２９の
下降が阻止され、フード１３は持ち上げられた位置にて
保持される。
【００１８】そのため、歩行者は車両の衝突によって車
両のフード１３上にはね上げられ、頭部がフード１３の
表面に衝突した場合、このフード１３はフード持ち上げ
保持機構１６によって所定量持ち上げられてエンジン等
とは十分に離間されており、歩行者の頭部が衝突して変
形することで、その衝撃が吸収される。
【００１９】なお、上述の説明では、フード持ち上げ保
持機構１６をリンク２３，２５やインフレータ２８等に
よって構成したが、この構造に限定されるものではな
い。
【００２０】図５に本発明の別の実施形態に係る車両用
フード装置の概略、図６に車両用フード装置の作動状態
を表す概略を示す。なお、前述説明したものと同様の機
能を有する部材には同一の符号を付して重複する説明は
省略する。
【００２１】図５に示すように、本実施形態のフード持
ち上げ保持機構４１において、車体側にはエアシリンダ
４２が装着されており、このエアシリンダ４２は移動自
在なピストン４３及びこのピストン４３に取付けられた
ロッド４４を有している。そして、このロッド４４の上
端部には支持ブラケット４５が連結され、この支持ブラ
ケット４５には回動軸４６によってフード１３の後端部
に固定されたヒンジブラケット４７が連結されている。
また、エアシリンダ４２の一方のポート５１には排気弁
５２を有する排気管５３の一端部が接続され、エアシリ
ンダ４２の他方のポート５４には吸気弁５５を有する吸
気管５６の一端部が接続されている。そして、排気管５
３及び吸気管５６の各他端部はコンプレッサ５７に接続
されている。更に、排気弁５２及び吸気弁５５は制御装
置５８に接続され、この制御装置５８には歩行者との衝
突を検出する歩行者衝突検出センサ１５が接続され、制
御装置５８は歩行者衝突検出センサ１５からの出力によ
って排気弁５２及び吸気弁５５を作動制御するようにな
っている。なお、コンプレッサ５７はエアコンに適用さ
れたものを共用してもよい。
【００２２】従って、車両の通常走行時には、図５に示
すように、制御装置５８は排気弁５２を開放する一方、
吸気弁５５を閉止するように作動制御することで、コン
プレッサ５７によって排気管５３を通してエアシリンダ
４２内のエアを排気して負圧とし、ピストン４３を下降
位置に位置させる。すると、このピストン４３と共にロ
ッド４４を介してフード１３が下降位置に拘束され、周
辺の車体表面と同一位置に位置する。そして、歩行者が
走行中の車両に衝突すると、歩行者衝突検出センサ１５
は歩行者との衝突を検出してその検出結果、つまり、歩
行者が車両に衝突したことを制御装置５８に出力する。
この制御装置５８は歩行者衝突検出センサ１５からの検
出結果により、図６に示すように、排気弁５２を閉止す
る一方、吸気弁５５を開放するように作動制御すること
で、コンプレッサ５７から吸気管５６を通してエアシリ
ンダ４２内にエアを供給して加圧され、ピストン４３を
上昇させる。すると、このピストン４３と共にロッド４
４を介してフード１３が所定量持ち上げられ、且つ、こ
のフード１３は持ち上げられた位置にて保持される。
【００２３】そのため、歩行者は車両の衝突によって車
両のフード１３上にはね上げられ、頭部がフード１３の
表面に衝突した場合、このフード１３はエアシリンダ４
２によって所定量持ち上げられてエンジン等とは十分に
離間されており、歩行者の頭部が衝突して変形すること
で、その衝撃が吸収される。
【００２４】なお、上述の説明では、フード持ち上げ保
持機構１６としてリンク２３，２５やインフレータ２８
等によって構成したり、フード持ち上げ保持機構４１と
してエアシリンダ４２を用いたりしたが、電動モータを
用いたり、ばねを用いてフード１３を持ち上げて保持す
るようにしてもよいものである。
【００２５】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように、本発明の車両用フード装置によれば、車体に設
けられた歩行者衝突検出手段が歩行者との衝突を検出す
ると、制御手段はこの歩行者衝突検出手段からの出力に
よってフード持ち上げ保持手段を作動させ、このフード
持ち上げ保持手段がフードを所定量持ち上げると共にそ
の持ち上げた位置にて保持するようにしたので、上方に
はね上げられた歩行者の頭部がフードの表面に衝突して
も、このフードは持ち上げられてエンジン等と所定の隙
間が確保されることで十分に変形することができ、歩行
者の二次衝突の衝撃を確実に吸収して歩行者へ加わる衝
撃を緩和し、安全性の向上を図ることができる。
【００２６】また、本発明の車両用フード装置によれ
ば、フード持ち上げ保持手段が車体とフードの後端下部
との間に設けられたリンク機構とこのリンク機構を作動
させる作動手段とを有するので、簡単な構造で歩行者の
二次衝突の衝撃をフードの変形によって吸収することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施形態に係る車両用フード装置が
搭載された車両の外観図である。
【図２】車両用フード装置の概略図である。
【図３】車両用フード装置に適用された保持機構の概略
図である。
【図４】車両用フード装置の作動状態を表す概略図であ
る。
【図５】本発明の別の実施形態に係る車両用フード装置
の概略図である。
【図６】車両用フード装置の作動状態を表す概略図であ
る。
【図７】車体の前部に形成されたエンジンルームの概略
図である。
【符号の説明】
１１ 車両用フード装置 １２ 車体 １３ フード １４ フロントバンパ １５ 歩行者衝突検出センサ １６ フード持ち上げ保持機構 １７ 制御装置 ２３ 第１リンク ２５ 第２リンク ２８ インフレータ ２９ ロッド ３０ フック ４１ フード持ち上げ保持機構 ４２ エアシリンダ ４４ ロッド ５２ 排気弁 ５５ 吸気弁 ５７ コンプレッサ ５８ 制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 車体の前部に設けられたエンジンルーム
    の上部を覆う開閉自在な車両用フード装置において、前
    記車体に設けられて歩行者との衝突を検出する歩行者衝
    突検出手段と、前記フードを所定量持ち上げると共にそ
    の持ち上げた位置にて保持するフード持ち上げ保持手段
    と、前記歩行者衝突検出手段からの出力によって車体に
    歩行者が衝突したときに前記フード持ち上げ保持手段を
    作動させる制御手段とを具えたことを特徴とする車両用
    フード装置。
  2. 【請求項２】 請求項１記載の車両用フード装置におい
    て、前記フード持ち上げ保持手段は、前記車体と前記フ
    ードの後端下部との間に設けられたリンク機構と、該リ
    ンク機構を作動させる作動手段とを有することを特徴と
    する車両用フード装置。
JP8137984A 1996-05-31 1996-05-31 車両用フード装置 Pending JPH09315266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8137984A JPH09315266A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 車両用フード装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8137984A JPH09315266A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 車両用フード装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09315266A true JPH09315266A (ja) 1997-12-09

Family

ID=15211347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8137984A Pending JPH09315266A (ja) 1996-05-31 1996-05-31 車両用フード装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09315266A (ja)

Cited By (56)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0926018A1 (fr) * 1997-12-19 1999-06-30 Automobiles Peugeot Procédé de protection des piétons en cas de choc frontal avec un véhicle automobile et dispositif de mise en oeuvre du procédé
WO2000069707A1 (de) 1999-05-17 2000-11-23 Edscha Ag Fronthaubenanordnung
DE19922454A1 (de) * 1999-05-17 2000-11-30 Edscha Ag Fronthaubenanordnung
WO2001023225A1 (de) * 1999-09-28 2001-04-05 Siemens Restraint Systems Gmbh System zum anheben und absenken einer motorhaube eines kraftfahrzeuges
EP1090819A1 (de) * 1999-09-28 2001-04-11 Ford Global Technologies, Inc., A subsidiary of Ford Motor Company Hubkolben-Zylinder Einheit einer Sicherheitseinrichtung zum Schutz von Fussgängern
US6217108B1 (en) 1999-07-09 2001-04-17 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle hood apparatus
EP1104728A2 (de) 1999-12-01 2001-06-06 Volkswagen Aktiengesellschaft Sicherheitseinrichtung an einem Fahrzeug zum Schutz von Fussgängern
EP1104727A2 (de) 1999-12-01 2001-06-06 Volkswagen Aktiengesellschaft Sicherheitsanordnung an einem Fahrzeug zum Schutz von Fussgängern
US6257657B1 (en) 1999-07-08 2001-07-10 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicular hood apparatus
US6293362B1 (en) 1999-07-09 2001-09-25 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle hood apparatus
JP2002029370A (ja) * 2000-07-19 2002-01-29 Honda Motor Co Ltd 車両用フード装置
US6345679B1 (en) 1999-07-19 2002-02-12 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle hood apparatus
DE10025784C1 (de) * 2000-05-24 2002-03-07 Siemens Restraint Systems Gmbh System für eine gezielte Deformation einer Motorhaube eines Kraftfahrzeuges
US6364402B1 (en) 1999-07-19 2002-04-02 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicular hood apparatus
JP2002120761A (ja) * 2000-10-18 2002-04-23 Kia Motors Corp 自動車のフード押上装置
EP1209366A1 (de) * 2000-11-15 2002-05-29 Siemens Restraint Systems GmbH Betätigungsvorrichtung für den Einsatz in Kraftfahrzeugen
EP0967128A3 (en) * 1998-06-26 2002-10-16 Nissan Motor Co., Ltd. Device for reducing the impact to a pedestrian during a collision with a motor vehicle
JP2003034227A (ja) * 2001-05-17 2003-02-04 Trw Automot Electronics & Components Gmbh & Co Kg 自動車のフード用の駆動装置
US6513617B2 (en) 2000-07-26 2003-02-04 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle hood apparatus
US6520276B2 (en) 2000-07-19 2003-02-18 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle hood apparatus
US6530449B2 (en) 2000-07-19 2003-03-11 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Hood assembly for vehicle
US6554093B2 (en) 2000-07-19 2003-04-29 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicular hood device
US6588526B1 (en) * 1999-05-17 2003-07-08 Edsca Ag Front hood assembly
EP1205365A3 (de) * 2000-11-14 2003-12-03 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Kraftfahrzeug mit einer Fronthaube
US6668962B2 (en) * 2001-05-18 2003-12-30 Hyundai Motor Company Hood hanging structure for a vehicle
JP2004130927A (ja) * 2002-10-10 2004-04-30 Asahi Koyo Kk ヘリコプターの機外フックカット装置
KR100428082B1 (ko) * 2001-08-29 2004-04-30 현대자동차주식회사 자동차의 보행자 보호용 충돌 흡수장치
US6817435B2 (en) 2000-11-08 2004-11-16 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha Hood hinge and body structure
WO2004103780A1 (de) * 2003-05-22 2004-12-02 Ise Innomotive Systems Europe Gmbh Einrichtung zum manuellen reversieren einer vorrichtung zum schutz von personen bei einem frontalaufprall auf ein kraftfahrzeug
DE102004004986A1 (de) * 2004-01-30 2005-08-18 Suspa Holding Gmbh Hubvorrichtung, deren Verwendung sowie Kraftfahrzeug mit einer Fußgängerschutz-Vorrichtung
US6964316B1 (en) 1999-05-17 2005-11-15 Edscha Ag Front opening hood assembly
US7000720B2 (en) * 1999-05-17 2006-02-21 Edscha Ag Front hood assembly
EP1705382A1 (en) * 2005-03-24 2006-09-27 Mazda Motor Corporation Vehicle safety device
JP2006264556A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Nhk Spring Co Ltd 車両用安全装置
JP2006264559A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Nhk Spring Co Ltd 車両用安全装置
JP2006282053A (ja) * 2005-04-01 2006-10-19 Keihin Corp 通信制御装置および通信制御方法
EP1752344A1 (de) * 2005-08-10 2007-02-14 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Frontklappengelenk mit einer passiven Verformungseinrichtung
US7207406B1 (en) 1999-05-17 2007-04-24 Edscha Ag Front hood assembly
US7231995B1 (en) 1999-05-17 2007-06-19 Edscha Ag Front hood assembly
DE102006016176A1 (de) * 2006-04-06 2007-10-11 GM Global Technology Operations, Inc., Detroit Fahrzeugkarosserie und Verfahren zu deren Herstellung
KR100829303B1 (ko) * 2006-12-06 2008-05-13 기아자동차주식회사 차량 후드 충격 흡수장치
DE10033200B4 (de) * 1999-07-08 2008-10-09 Honda Giken Kogyo K.K. Fahrzeughaubenvorrichtung
JP2008247259A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Toyota Motor Corp 車両用ポップアップフード装置
EP2093109A2 (en) 2008-02-21 2009-08-26 Keihin Corporation Pedestrian collision detection apparatus and pedestrian protection system
US7591333B1 (en) 1999-05-17 2009-09-22 Edscha Ag Front hood assembly
DE19957872B4 (de) * 1999-12-01 2010-12-16 Volkswagen Ag Sicherheitseinrichtung an einem Fahrzeug zum Schutz von Fußgängern
KR101021037B1 (ko) * 2004-08-16 2011-03-09 현대자동차주식회사 보행자 보호를 위한 후드의 능동형 리프터 구조
DE10033126B4 (de) * 1999-07-08 2011-03-17 Honda Giken Kogyo K.K. Fahrzeughaubenvorrichtung
DE112005001173B4 (de) * 2004-05-25 2011-06-16 General Motors Corp., Detroit Fahrzeug
JP2013173501A (ja) * 2012-02-27 2013-09-05 Toyota Motor Corp 車両用ポップアップフード装置
DE19935342B4 (de) * 1999-07-28 2014-09-04 Volkswagen Ag Fahrzeug mit einer Sicherheitseinrichtung an stoßgefährdenden Fahrzeugteilen der Außenhaut
KR101491316B1 (ko) * 2013-09-12 2015-02-06 현대자동차주식회사 차량용 액티브후드 구동 장치
JP2015112967A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 トヨタ自動車株式会社 車両用ポップアップフード装置
JP2015123868A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 豊田合成株式会社 フード跳ね上げ装置
CN111572491A (zh) * 2020-05-01 2020-08-25 东风汽车集团有限公司 基于场景控制的主动机罩系统
CN115214526A (zh) * 2021-12-14 2022-10-21 广州汽车集团股份有限公司 一种车用安全装置、系统及汽车

Cited By (65)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0926018A1 (fr) * 1997-12-19 1999-06-30 Automobiles Peugeot Procédé de protection des piétons en cas de choc frontal avec un véhicle automobile et dispositif de mise en oeuvre du procédé
EP0967128A3 (en) * 1998-06-26 2002-10-16 Nissan Motor Co., Ltd. Device for reducing the impact to a pedestrian during a collision with a motor vehicle
DE19964348B4 (de) * 1999-05-17 2005-03-17 Edscha Ag Fronthaubenanordnung
US7231995B1 (en) 1999-05-17 2007-06-19 Edscha Ag Front hood assembly
US7000720B2 (en) * 1999-05-17 2006-02-21 Edscha Ag Front hood assembly
US6588526B1 (en) * 1999-05-17 2003-07-08 Edsca Ag Front hood assembly
US6637536B1 (en) 1999-05-17 2003-10-28 Edscha Ag Front hood assembly
DE19964304B4 (de) * 1999-05-17 2005-02-03 Edscha Ag Fronthaubenanordnung
US7207406B1 (en) 1999-05-17 2007-04-24 Edscha Ag Front hood assembly
US7828100B2 (en) 1999-05-17 2010-11-09 Edscha Ag Front hood assembly
US7591333B1 (en) 1999-05-17 2009-09-22 Edscha Ag Front hood assembly
DE19922459C1 (de) * 1999-05-17 2001-02-01 Edscha Ag Fronthaubenanordnung
WO2000069707A1 (de) 1999-05-17 2000-11-23 Edscha Ag Fronthaubenanordnung
US6964316B1 (en) 1999-05-17 2005-11-15 Edscha Ag Front opening hood assembly
DE19922454A1 (de) * 1999-05-17 2000-11-30 Edscha Ag Fronthaubenanordnung
DE10033200B4 (de) * 1999-07-08 2008-10-09 Honda Giken Kogyo K.K. Fahrzeughaubenvorrichtung
DE10033126B4 (de) * 1999-07-08 2011-03-17 Honda Giken Kogyo K.K. Fahrzeughaubenvorrichtung
US6257657B1 (en) 1999-07-08 2001-07-10 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicular hood apparatus
US6293362B1 (en) 1999-07-09 2001-09-25 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle hood apparatus
US6217108B1 (en) 1999-07-09 2001-04-17 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle hood apparatus
US6364402B1 (en) 1999-07-19 2002-04-02 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicular hood apparatus
US6345679B1 (en) 1999-07-19 2002-02-12 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle hood apparatus
DE19935342B4 (de) * 1999-07-28 2014-09-04 Volkswagen Ag Fahrzeug mit einer Sicherheitseinrichtung an stoßgefährdenden Fahrzeugteilen der Außenhaut
EP1090819A1 (de) * 1999-09-28 2001-04-11 Ford Global Technologies, Inc., A subsidiary of Ford Motor Company Hubkolben-Zylinder Einheit einer Sicherheitseinrichtung zum Schutz von Fussgängern
WO2001023225A1 (de) * 1999-09-28 2001-04-05 Siemens Restraint Systems Gmbh System zum anheben und absenken einer motorhaube eines kraftfahrzeuges
DE19957872B4 (de) * 1999-12-01 2010-12-16 Volkswagen Ag Sicherheitseinrichtung an einem Fahrzeug zum Schutz von Fußgängern
EP1104727A2 (de) 1999-12-01 2001-06-06 Volkswagen Aktiengesellschaft Sicherheitsanordnung an einem Fahrzeug zum Schutz von Fussgängern
EP1104728A2 (de) 1999-12-01 2001-06-06 Volkswagen Aktiengesellschaft Sicherheitseinrichtung an einem Fahrzeug zum Schutz von Fussgängern
DE10025784C1 (de) * 2000-05-24 2002-03-07 Siemens Restraint Systems Gmbh System für eine gezielte Deformation einer Motorhaube eines Kraftfahrzeuges
US6554093B2 (en) 2000-07-19 2003-04-29 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicular hood device
US6530449B2 (en) 2000-07-19 2003-03-11 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Hood assembly for vehicle
US6520276B2 (en) 2000-07-19 2003-02-18 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle hood apparatus
JP2002029370A (ja) * 2000-07-19 2002-01-29 Honda Motor Co Ltd 車両用フード装置
DE10135322B4 (de) * 2000-07-19 2005-02-10 Honda Giken Kogyo K.K. Fahrzeug-Haubenvorrichtung
US6513617B2 (en) 2000-07-26 2003-02-04 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle hood apparatus
JP2002120761A (ja) * 2000-10-18 2002-04-23 Kia Motors Corp 自動車のフード押上装置
US6817435B2 (en) 2000-11-08 2004-11-16 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha Hood hinge and body structure
EP1205365A3 (de) * 2000-11-14 2003-12-03 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Kraftfahrzeug mit einer Fronthaube
EP1209366A1 (de) * 2000-11-15 2002-05-29 Siemens Restraint Systems GmbH Betätigungsvorrichtung für den Einsatz in Kraftfahrzeugen
JP2003034227A (ja) * 2001-05-17 2003-02-04 Trw Automot Electronics & Components Gmbh & Co Kg 自動車のフード用の駆動装置
US6668962B2 (en) * 2001-05-18 2003-12-30 Hyundai Motor Company Hood hanging structure for a vehicle
KR100428082B1 (ko) * 2001-08-29 2004-04-30 현대자동차주식회사 자동차의 보행자 보호용 충돌 흡수장치
JP2004130927A (ja) * 2002-10-10 2004-04-30 Asahi Koyo Kk ヘリコプターの機外フックカット装置
WO2004103780A1 (de) * 2003-05-22 2004-12-02 Ise Innomotive Systems Europe Gmbh Einrichtung zum manuellen reversieren einer vorrichtung zum schutz von personen bei einem frontalaufprall auf ein kraftfahrzeug
DE102004004986A1 (de) * 2004-01-30 2005-08-18 Suspa Holding Gmbh Hubvorrichtung, deren Verwendung sowie Kraftfahrzeug mit einer Fußgängerschutz-Vorrichtung
DE112005001173B4 (de) * 2004-05-25 2011-06-16 General Motors Corp., Detroit Fahrzeug
KR101021037B1 (ko) * 2004-08-16 2011-03-09 현대자동차주식회사 보행자 보호를 위한 후드의 능동형 리프터 구조
EP1705382A1 (en) * 2005-03-24 2006-09-27 Mazda Motor Corporation Vehicle safety device
JP2006264556A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Nhk Spring Co Ltd 車両用安全装置
US7520363B2 (en) 2005-03-24 2009-04-21 Mazda Motor Corporation Vehicle safety device
JP2006264559A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Nhk Spring Co Ltd 車両用安全装置
JP4518263B2 (ja) * 2005-03-24 2010-08-04 日本発條株式会社 車両用安全装置
JP4576269B2 (ja) * 2005-03-24 2010-11-04 日本発條株式会社 車両用安全装置
JP2006282053A (ja) * 2005-04-01 2006-10-19 Keihin Corp 通信制御装置および通信制御方法
EP1752344A1 (de) * 2005-08-10 2007-02-14 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Frontklappengelenk mit einer passiven Verformungseinrichtung
DE102006016176A1 (de) * 2006-04-06 2007-10-11 GM Global Technology Operations, Inc., Detroit Fahrzeugkarosserie und Verfahren zu deren Herstellung
KR100829303B1 (ko) * 2006-12-06 2008-05-13 기아자동차주식회사 차량 후드 충격 흡수장치
JP2008247259A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Toyota Motor Corp 車両用ポップアップフード装置
EP2093109A2 (en) 2008-02-21 2009-08-26 Keihin Corporation Pedestrian collision detection apparatus and pedestrian protection system
JP2013173501A (ja) * 2012-02-27 2013-09-05 Toyota Motor Corp 車両用ポップアップフード装置
KR101491316B1 (ko) * 2013-09-12 2015-02-06 현대자동차주식회사 차량용 액티브후드 구동 장치
JP2015112967A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 トヨタ自動車株式会社 車両用ポップアップフード装置
JP2015123868A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 豊田合成株式会社 フード跳ね上げ装置
CN111572491A (zh) * 2020-05-01 2020-08-25 东风汽车集团有限公司 基于场景控制的主动机罩系统
CN115214526A (zh) * 2021-12-14 2022-10-21 广州汽车集团股份有限公司 一种车用安全装置、系统及汽车

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09315266A (ja) 車両用フード装置
JP3983741B2 (ja) 自動車のボンネット又はフードの後側部分を持ち上げる安全装置
JP2000264146A (ja) 車両用歩行者保護装置
US6199900B1 (en) Vehicle safety collision headrest system
EP1323597B1 (en) Hood structure of motor vehicle with a system for absorbing impact energy exerted on a colliding body
JP2677970B2 (ja) 乗物乗員用の拘束装置
US20050269805A1 (en) Device for protecting a person outside a motor vehicle
US11292420B2 (en) Inflatable airbag assemblies for a utility component-equipped vehicle seating position
JP2002347570A (ja) 自動車のフ−ドヒンジ構造
CA2058611A1 (en) Inflator module
US7503583B2 (en) Airbag device and triggering process therefore
JP4723567B2 (ja) エアバッグ装置における改良又はエアバッグ装置に関する改良
JP2003054353A (ja) エアバッグ装置
JP3901557B2 (ja) 車両用エアバッグ装置
JP3435421B2 (ja) 自動車用エアバッグシステム
JPH01275230A (ja) 車輌用シート
JPH08324380A (ja) フードエアバッグ装置
JP2005528287A (ja) エアバッグ装置の改良
JPH0446836A (ja) 車体側部のエネルギ吸収装置
JPH07125605A (ja) フードエアバッグ装置
CN201511922U (zh) 低风险展开安全气囊
JPH03112748A (ja) 自動車のエアバッグ装置
KR19980032712U (ko) 에어백가스배출장치
JPH0680058A (ja) 自動車のエアバッグ配設構造
JP2561731Y2 (ja) エアバッグ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030107