JPH09188274A - 車両のピラー構造 - Google Patents

車両のピラー構造

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JPH09188274A
JPH09188274A JP8018210A JP1821096A JPH09188274A JP H09188274 A JPH09188274 A JP H09188274A JP 8018210 A JP8018210 A JP 8018210A JP 1821096 A JP1821096 A JP 1821096A JP H09188274 A JPH09188274 A JP H09188274A
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pillar
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Hiroshi Kobori
浩 小堀
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/04Door pillars ; windshield pillars
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0237Side or rear panels
    • B60R13/025Pillars; Roof rails

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピラーの強度剛性の均一化と同時にパッチな
しにドアヒンジ取付部位の強度剛性が確保され、組付け
の際の作業性が良く、かつ組付け位置精度の向上も図れ
る低コストの車両のピラー構造を供する。 【解決手段】 ピラー外板1aの内側に添設されピラー
を補強するスティフナーを上下に分割し、同上下スティ
フナー2,3を一部重畳させて溶接し、同重畳部2a,
3aをドアヒンジの取付部位とする車両のピラー構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の車体構造に
おける戸柱たるピラーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】センターピラーやフロントピラーには、
ドアのヒンジ部が設けられるため、ピラー外板にスティ
フナー等が添設され、さらに強度剛性を特に必要とされ
るヒンジが取り付けられる部位にはパッチ等が追加され
る構造をしていた。
【0003】図7に従来のセンターピラー構造の概略を
示す分解図を示す。アウトサイドパネル01のセンターピ
ラー外板01aに内側から上下に長尺の大型スティフナー
02が溶接により添設される。
【0004】該スティフナー02は断面コ字状をして、下
半部より上半部にかけて断面積が小さく変化しており、
その中央付近の変化する部分と下部に上下一対のドアヒ
ンジがそれぞれ取り付けられ、かかる取付部位にはステ
ィフナー02のさらに内側にパッチ03が溶接され、ドアヒ
ンジの取付部位の必要な強度剛性を確保している。
【0005】パッチ03にドアヒンジ取付用ナット04を溶
接し、かかるパッチ03をスティフナー02に組付け、最終
的にセンターピラー外板01aに組付ける構造であり、パ
ッチ03に溶接されたナット04に、スティフナー02および
センターピラー外板01aのナット孔02b,01bが合致す
るように組付ける必要がある。
【0006】その他公報記載の例では、実開昭60−1
1273号公報に、パッチに相当する補強板がセンター
ピラー外板の内側に上下のドアヒンジ取付部位において
それぞれにあるいは一体の補強板として溶接される例が
記載されている。
【0007】また実開昭63−16254号公報には、
センターピラー外板にリーンフォースメントが上下に分
割されて添設される例が示されているが、ドアヒンジは
下側のリーンフォースメントにのみ取り付けられるもの
である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記のように大型のス
ティフナーを用いる場合、上側のドアヒンジが取り付け
られる部位の上下でその断面積が大幅に変化するので、
同一板厚でスティフナーを形成すると、ピラーの強度剛
性に上下で差が生じてしまう。そこでピラーの強度剛性
を全体的に均一にするために上半部にさらに補強材を追
加する等の対策が必要となる。
【0009】またピラーの組付けに際し、パッチ03に溶
接されたドアヒンジ取付用ナット04に対するスティフナ
ー02およびセンターピラー外板01aのナット孔02b,01
bの位置は、組付け時のずれを含み、位置精度を向上さ
せることが難しい。
【0010】ドアヒンジが取り付けられる部位に局部的
にパッチが必要なため、スポット溶接点が多く作業性が
良くない。大型スティフナーの場合、板取りの際にスク
ラップ部分が多く歩留りが悪い。
【0011】本発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、ピラーの強度剛性の均一化と
同時にパッチなしにドアヒンジ取付部位の強度剛性が確
保され、組付けの際の作業性が良く、かつ組付け位置精
度の向上も図れる低コストの車両のピラー構造を供する
点にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ピラー外板の内側に添設されピラーを補
強するスティフナーを上下に分割し、同上下スティフナ
ーを一部重畳させて溶接し、同重畳部をドアヒンジの取
付部位とする車両のピラー構造とした。
【0013】上下のスティフナーを重畳させて連結する
ことで、断面積の小さい上側スティフナーを板厚の厚い
部材で構成してピラー全体の強度剛性を均一化すること
が容易にでき、同時にドアヒンジの取付部位の必要な強
度剛性をパッチなしに確保することができる。
【0014】パッチを必要としないので、スポット溶接
点が少なく作業性が良い。スティフナーは上下に分割さ
れて、各スティフナーは小型となるので、板取り歩留り
が向上する。したがってパッチを必要とせず作業性が良
いことと合わせてコストの低減を図ることができる。
【0015】前記重畳部の内側となるスティフナーにド
アヒンジ取付用ナットを溶接する請求項1記載の車両の
ピラー構造とすることで、内側スティフナーにパッチ等
を介さず直接ドアヒンジ用取付用ナットを溶接するの
で、組付けの際ドアヒンジ用取付用ナットに対する外側
スティフナーおよびピラー外板のドアヒンジナット孔の
位置精度を向上させることができる。
【0016】前記重畳部には上側のドアヒンジの取付部
位とする請求項1または2記載の車両のピラー構造とす
ることで、スティフナーがその断面積を大幅に変化させ
るところの上側のドアヒンジの取付部位を、重畳部とし
て、容易にピラー全体の強度剛性の均一化を図ることが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る一実施の形態に
ついて図1ないし図6に図示し説明する。本実施の形態
は、車両のセンターピラーに適用したもので、図1に示
すように、車体の前後のドア部分がくり抜かれたアウト
サイドパネル1のセンターピラー外板1aに、上下に2
分割されたスティフナー2,3が一部を重畳させて一体
に形成したものを、内側から添設する。
【0018】上側スティフナー2および下側スティフナ
ー3はともに、鉄板を板取りしてプレス加工により成形
されており、断面が略コ字状に折曲されるとともに両側
部にフランジが形成されて剛性の高い形状をしている。
そして上側スティフナー2は、下側スティフナー3に比
べコ字状により形成される矩形断面積が小さい代わりに
その板厚は厚い鉄板が用いられている。
【0019】このようにスティフナーが上下2つに分割
されているので、各上下のスティフナー2,3は小型と
なり、板取りの際にスクラップ部分を少なくして歩留り
を良くすることができる。図2に図示するように上側ス
ティフナー2の下部に一定の幅で重畳部2aがあり、下
側スティフナー3の上部に一定の幅で重畳部3aがあ
る。
【0020】両スティフナー2,3は、コ字状に折曲さ
れた開放側を車体内側に向けた姿勢で組付けられる。上
側スティフナー2の重畳部2aを内側に下側スティフナ
ー3の重畳部3aを外側にして、両重畳部2a,3aを
重ね合わせると両者は互いに嵌合し、この嵌合する重畳
部2a,3aが、上下一対のドアヒンジの上側のドアヒ
ンジ取付部位にあたり、ドアヒンジ取付用のナット孔2
b,3bがれぞれ対応して穿設されている。
【0021】上側スティフナー2の重畳部2aの前記ナ
ット孔2bに一致させてドアヒンジ取付用ナット4が、
上側スティフナー2の内面に溶接される。このようにド
アヒンジ取付用ナット4が固着された上側スティフナー
2の重畳部2aに、図3ないし図6に示すように下側ス
ティフナー3の重畳部3aを外側から嵌合し、重ね合わ
された面どうしをスポット溶接する。
【0022】ドアヒンジ取付用ナット4は、パッチ等を
介さず上側スティフナー2に直接溶接されているので、
下側スティフナー3を組付けるときに、ドアヒンジ取付
用ナット4に対するナット孔3bは高い位置精度で一致
させることが容易にできる。こうして一体に連結された
上下スティフナー2,3がセンターピラー外板1aに内
側から当てがわれ溶接される。
【0023】その際も前記ドアヒンジ取付用ナット4お
よびナット孔2b,3bに対しセンターピラー外板1a
のドアヒンジ取付用のナット孔1bを一致させることは
容易である。このようにパッチ等の部材が不要なので、
高い位置精度で組付けができるとともに、スポット溶接
点も少なく作業性が良い。
【0024】この上下スティフナー2,3の重畳部2
a,3aに、ドアヒンジ取付用ナット4およびナット孔
2b,3b,1bを用いて上側のドアヒンジが取り付け
られる。重畳部2a,3aは強度剛性が高く、パッチ等
を用いずにドアヒンジ取付部位として十分な強度剛性を
確保することができる。なお下側のドアヒンジは下側ス
ティフナー3の下部に取り付けられる。
【0025】また上側スティフナー2は、下側スティフ
ナー3に矩形断面積が小さい代わりにその板厚は厚い鉄
板が用いられており、かかるスティフナー2,3が重畳
部2a,3aで溶接されて一体に連結されると、スティ
フナー2,3の強度剛性が全体的に均一化して、その他
の補強材を追加する必要がない。
【0026】なお本実施の形態では、センターピラーに
適用したが、本発明はフロントピラー等のドアヒンジが
取り付けられるピラーに適用可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上下のスティフナーを重畳さ
せて連結することで、断面積の小さい上側スティフナー
を板厚の厚い部材で構成することでピラー全体の強度剛
性を均一化することが容易にでき、同時にドアヒンジの
取付部位の必要な強度剛性をパッチなしに確保すること
ができる。
【0028】パッチを必要としないので、スポット溶接
点が少なく作業性が良い。スティフナーは上下に分割さ
れて、各スティフナーは小型となるので、板取り歩留り
が向上する。したがってコストの低減を図ることができ
る。
【0029】内側スティフナーにパッチ等を介さず直接
ドアヒンジ用取付用ナットを溶接することで、組付けの
際ドアヒンジ用取付用ナットに対する外側スティフナー
およびピラー外板のドアヒンジナット孔の位置精度を向
上させることができる。
【0030】重畳部には上側のドアヒンジの取付部位と
することで、スティフナーがその断面積を大幅に変化さ
せるところの上側のドアヒンジの取付部位を重畳部とし
て、容易にピラー全体の強度剛性の均一化を図ることが
でき、他に補強材等を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るセンターピラー構
造を示す分解斜視図である。
【図2】上側スティフナーと下側スティフナーのそれぞ
れの側面図である。
【図3】上下スティフナーを一体に連結した側面図であ
る。
【図4】同正面図である。
【図5】同後面図である。
【図6】図5におけるVI−VI線に沿って截断した断面図
である。
【図7】従来のセンターピラー構造を示す分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1…アウトサイドパネル、1a…センターピラー外板、
2…上側スティフナー、2a…重畳部、、3…下側ステ
ィフナー、3a…重畳部、4…ドアヒンジ取付用ナッ
ト。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピラー外板の内側に添設されピラーを補
    強するスティフナーを上下に分割し、 同上下スティフナーを一部重畳させて溶接し、 同重畳部をドアヒンジの取付部位とすることを特徴とす
    る車両のピラー構造。
  2. 【請求項2】 前記重畳部の内側となるスティフナーに
    ドアヒンジ取付用ナットを溶接することを特徴とする請
    求項1記載の車両のピラー構造。
  3. 【請求項3】 前記重畳部には上側のドアヒンジの取付
    部位とすることを特徴とする請求項1または2記載の車
    両のピラー構造。
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