JPH08496Y2 - エンジンの補機取付構造 - Google Patents
エンジンの補機取付構造Info
- Publication number
- JPH08496Y2 JPH08496Y2 JP668490U JP668490U JPH08496Y2 JP H08496 Y2 JPH08496 Y2 JP H08496Y2 JP 668490 U JP668490 U JP 668490U JP 668490 U JP668490 U JP 668490U JP H08496 Y2 JPH08496 Y2 JP H08496Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder block
- bracket
- engine
- mounting bracket
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、多気筒エンジンのシリンダブロック側面部
にブラケットを介して複数の補機を取り付けるエンジン
の補機取付構造に関する。
にブラケットを介して複数の補機を取り付けるエンジン
の補機取付構造に関する。
(従来の技術) 従来より、例えば実開昭62-38446号公報に記載されて
いるように、エンジンの側面前部に一体形状のブラケッ
トを固着し、該ブラケットに複数の補機を取り付けるよ
うにしたエンジンの補機取付構造が知られている。
いるように、エンジンの側面前部に一体形状のブラケッ
トを固着し、該ブラケットに複数の補機を取り付けるよ
うにしたエンジンの補機取付構造が知られている。
ところで、エンジンにおいては、通常エンジンとトル
クコンバータとトランスミッションとが一緒になって全
体的に曲げねじり振動をするいわゆるパワープラントベ
ンディング(パワープラント振動)と称されるものが生
じる。かかるパワープラント振動はマウントから車体に
伝わってこもり音という形になって表われる。パワープ
ラント振動のうち上記こもり音を生じさせる350Hz〜600
Hz帯での振動モードは、平面図である第4図および側面
図である第5図に示す様に、シリンダブロックのフロン
ト部ななめ横曲げとトランスミッション部ななめ横曲げ
の合成モードが主として発生する。
クコンバータとトランスミッションとが一緒になって全
体的に曲げねじり振動をするいわゆるパワープラントベ
ンディング(パワープラント振動)と称されるものが生
じる。かかるパワープラント振動はマウントから車体に
伝わってこもり音という形になって表われる。パワープ
ラント振動のうち上記こもり音を生じさせる350Hz〜600
Hz帯での振動モードは、平面図である第4図および側面
図である第5図に示す様に、シリンダブロックのフロン
ト部ななめ横曲げとトランスミッション部ななめ横曲げ
の合成モードが主として発生する。
(考案が解決しようとする課題) しかるに、従来の上記補機取付用のブラケットは、補
機とシリンダブロックとを結合するだけのものであり、
一般的にはパワープラント振動において質点(マス)と
して作用し、パワープラント振動の高次モードのうちシ
リンダブロックフロント曲げねじり振動を悪化させる要
因の1つとなっている。
機とシリンダブロックとを結合するだけのものであり、
一般的にはパワープラント振動において質点(マス)と
して作用し、パワープラント振動の高次モードのうちシ
リンダブロックフロント曲げねじり振動を悪化させる要
因の1つとなっている。
上記の様なシリンダブロックフロント曲げねじり振動
を低減させる方法として、これまで補機の軽量化や取付
ブラケットの省略等が考えられて来たが、取付ブラケッ
トの省略は補機の取付が困難となることからあまり現実
的ではなく、また補機の軽量化にも限界があり、十分な
振動低減効果を期待することは困難な状況になりつつあ
る。
を低減させる方法として、これまで補機の軽量化や取付
ブラケットの省略等が考えられて来たが、取付ブラケッ
トの省略は補機の取付が困難となることからあまり現実
的ではなく、また補機の軽量化にも限界があり、十分な
振動低減効果を期待することは困難な状況になりつつあ
る。
本考案の目的は、上記事情に鑑み、エンジンの補機取
付ブラケットを積極的に利用してエンジンのシリンダブ
ロックフロント曲げねじり振動を抑制し得るようにした
エンジンの補機取付構造を提供することにある。
付ブラケットを積極的に利用してエンジンのシリンダブ
ロックフロント曲げねじり振動を抑制し得るようにした
エンジンの補機取付構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案に係るエンジンの補機取付構造は、上記目的を
達成するため、 多気筒エンジンのシリンダブロック側面部にブラケッ
トを介して複数の補機を取り付けるエンジンの補機取付
構造において、 上記ブラケットに補強リブを設け、該ブラケットをシ
リンダブロックの側面前端部から後方に向けて少なくと
も気筒列方向の略中央部まで延ばした一体形状とし、か
つ上記ブラケットを上記略中央部とそれよりも前方の所
定位置とにおいて上記シリンダブロックに固着したこと
を特徴とする。
達成するため、 多気筒エンジンのシリンダブロック側面部にブラケッ
トを介して複数の補機を取り付けるエンジンの補機取付
構造において、 上記ブラケットに補強リブを設け、該ブラケットをシ
リンダブロックの側面前端部から後方に向けて少なくと
も気筒列方向の略中央部まで延ばした一体形状とし、か
つ上記ブラケットを上記略中央部とそれよりも前方の所
定位置とにおいて上記シリンダブロックに固着したこと
を特徴とする。
(作用) 前述の様にパワープラント振動の高次域350〜600Hz付
近ではシリンダブロックのローカル振動が生じてシリン
ダブロックのフロントが曲げねじり振動を起こし、その
際のフロント曲げねじり振動の節がシリンダブロックの
気筒列方向の略中央部(図示の4気筒の場合No.2バルク
ヘッドとNo.3バルクヘッドとの間)に位置する。
近ではシリンダブロックのローカル振動が生じてシリン
ダブロックのフロントが曲げねじり振動を起こし、その
際のフロント曲げねじり振動の節がシリンダブロックの
気筒列方向の略中央部(図示の4気筒の場合No.2バルク
ヘッドとNo.3バルクヘッドとの間)に位置する。
従って、上述の様に補機取付ブラケットを前側の所定
位置でシリンダブロックに固着すると共に後端部を少な
くともシリンダブロックの気筒列方向略中央部まで延長
してフロント部の曲げねじり振動の節となるその略中央
部に固着し、かつ該ブラケットに補強リブを設けて剛性
を向上させておくことにより、そのブラケットにシリン
ダブロックガセットとしての機能を持たせることがで
き、該ブラケットによりシリンダブロックフロント部の
曲げねじり振動を抑制し、こもり音の低減を図ることが
できる。
位置でシリンダブロックに固着すると共に後端部を少な
くともシリンダブロックの気筒列方向略中央部まで延長
してフロント部の曲げねじり振動の節となるその略中央
部に固着し、かつ該ブラケットに補強リブを設けて剛性
を向上させておくことにより、そのブラケットにシリン
ダブロックガセットとしての機能を持たせることがで
き、該ブラケットによりシリンダブロックフロント部の
曲げねじり振動を抑制し、こもり音の低減を図ることが
できる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案の実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は補機が取り付けられていない状態の取付ブラ
ケットを備えたパワープラントを示す側面図、第2図お
よび第3図は補機が取り付けられている状態の取付ブラ
ケットを備えたパワープラントの側面図および正面図で
ある。
ケットを備えたパワープラントを示す側面図、第2図お
よび第3図は補機が取り付けられている状態の取付ブラ
ケットを備えたパワープラントの側面図および正面図で
ある。
図示の様に、エンジン2と、トルクコンバータ4と、
クラッチミッション6とでパワープラント8が構成さ
れ、エンジン2のシリンダブロック10部分の左側面前部
にはエンジン補機であるパワステ用オイルポンプ12とエ
アコン用コンプレッサ14とがレイアウトされ、それら1
2,14は補機取付用ブラケット16を介してシリンダブロッ
ク10に取り付けられている。
クラッチミッション6とでパワープラント8が構成さ
れ、エンジン2のシリンダブロック10部分の左側面前部
にはエンジン補機であるパワステ用オイルポンプ12とエ
アコン用コンプレッサ14とがレイアウトされ、それら1
2,14は補機取付用ブラケット16を介してシリンダブロッ
ク10に取り付けられている。
上記パワステ用オイルポンプ12およびエアコン用コン
プレッサ14は、それぞれのプーリ18,20とクランクプー
リ22との間に架け渡されたベルト24を介してエンジン2
によって駆動される。なお、図中26はオルタネータ,28
はウォータポンプ,30はオイルパンである。
プレッサ14は、それぞれのプーリ18,20とクランクプー
リ22との間に架け渡されたベルト24を介してエンジン2
によって駆動される。なお、図中26はオルタネータ,28
はウォータポンプ,30はオイルパンである。
上記補機取付ブラケット16は、一体形状のものとして
形成され、シリンダブロック10の側面前端部から後方に
向けて気筒列方向の略中央部まで延長して配設されてい
る。さらに詳しくは、上記取付ブラケット16は、シリン
ダブロック10の左側面前部に対向して配設されてその左
側面前部にボルト32により固着され、かつ後端部はシリ
ンダブロック左側面に沿って後方に向けてシリンダブロ
ック10の気筒列方向略中央部まで延長されてその略中央
部にボルト32により固着され、また前端部は略直角に車
幅方向に向けて折り曲げられてシリンダブロック10の前
端面にボルト32により固着されている。第1図において
取付ブラケット16に形成されている孔34は上記ボルト32
用の孔である。
形成され、シリンダブロック10の側面前端部から後方に
向けて気筒列方向の略中央部まで延長して配設されてい
る。さらに詳しくは、上記取付ブラケット16は、シリン
ダブロック10の左側面前部に対向して配設されてその左
側面前部にボルト32により固着され、かつ後端部はシリ
ンダブロック左側面に沿って後方に向けてシリンダブロ
ック10の気筒列方向略中央部まで延長されてその略中央
部にボルト32により固着され、また前端部は略直角に車
幅方向に向けて折り曲げられてシリンダブロック10の前
端面にボルト32により固着されている。第1図において
取付ブラケット16に形成されている孔34は上記ボルト32
用の孔である。
上記パワステ用オイルポンプ12およびエアコン用コン
プレッサ14は共に上記取付ブラケット16の前部にボルト
36によって固着されている。ただし、パワステ用オイル
ポンプ12については取付ブラケット16の内側からボルト
によって固着されているのでボルトは図示されていな
い。第1図において取付ブラケット16に形成されている
孔38は上記ボルト36用の孔である。
プレッサ14は共に上記取付ブラケット16の前部にボルト
36によって固着されている。ただし、パワステ用オイル
ポンプ12については取付ブラケット16の内側からボルト
によって固着されているのでボルトは図示されていな
い。第1図において取付ブラケット16に形成されている
孔38は上記ボルト36用の孔である。
前述の様に、パワープラント振動のうちシリンダブロ
ックローカル振動の曲げねじりモードの節はシリンダブ
ロックの気筒列方向の略中央部(4気筒の場合No.2バル
クヘッドとNo.3バルクヘッドとの間)に位置する。従っ
て、上記の如く取付ブラケット16の後端をシリンダブロ
ックの気筒列方向略中央部(No.3バルクヘッド部)まで
後方に延長してその略中央部に固着するということは、
取付ブラケット16の後端部を曲げねじりモードの節の部
分まで延長してその節の部分に固着したことと同義とな
る。
ックローカル振動の曲げねじりモードの節はシリンダブ
ロックの気筒列方向の略中央部(4気筒の場合No.2バル
クヘッドとNo.3バルクヘッドとの間)に位置する。従っ
て、上記の如く取付ブラケット16の後端をシリンダブロ
ックの気筒列方向略中央部(No.3バルクヘッド部)まで
後方に延長してその略中央部に固着するということは、
取付ブラケット16の後端部を曲げねじりモードの節の部
分まで延長してその節の部分に固着したことと同義とな
る。
また、上記補機取付ブラケット16には、最外周に閉曲
線状に形成された外周リブ40,上下方向に延びる上下リ
ブ42,斜めおよび横に延びる斜め横リブ44等から成る複
数方向に延びる補強リブが形成されている。
線状に形成された外周リブ40,上下方向に延びる上下リ
ブ42,斜めおよび横に延びる斜め横リブ44等から成る複
数方向に延びる補強リブが形成されている。
補機取付ブラケット16に上記の如き補強リブ40,42,44
を形成して該ブラケット16の剛性を向上させ、かつ後端
部を曲げねじりモードの節位置まで延長してその節位置
に固着することにより、ブラケット16はシリンダブロッ
クフロント部の曲げねじりに対してつっぱりとして、つ
まりガセットとして機能し、それによってシリンダブロ
ックフロント部の曲げねじり振動の抑制が図られる。さ
らに詳しくは、上記ブラケット16の面および外周リブ40
によって主としてブロックフロント部のねじりモードが
抑制され、上記斜め横リブ44によって主として、ブロッ
クフロント部の曲げモードが抑制される。
を形成して該ブラケット16の剛性を向上させ、かつ後端
部を曲げねじりモードの節位置まで延長してその節位置
に固着することにより、ブラケット16はシリンダブロッ
クフロント部の曲げねじりに対してつっぱりとして、つ
まりガセットとして機能し、それによってシリンダブロ
ックフロント部の曲げねじり振動の抑制が図られる。さ
らに詳しくは、上記ブラケット16の面および外周リブ40
によって主としてブロックフロント部のねじりモードが
抑制され、上記斜め横リブ44によって主として、ブロッ
クフロント部の曲げモードが抑制される。
なお、上記実施例においては、シリンダブロックの振
動抑制のみでなく補機の振動抑制も図られている。即
ち、取付ブラケット16は、補機12,14それぞれに別個に
設けるのではなく単一のブラケットとしてそれに両補機
12,14を取り付けるようにし、それによって両補機のそ
れぞれの個別振動が抑えられ、さらに取付ブラケット16
に補強リブ40,42,44を設けて該ブラケット16の剛性を向
上させたことによっても補機の個別振動の抑制が図られ
ている。この点についてさらに説明すれば、補機12,14
の個別振動のうち上下方向の動きは取付ブラケットの一
体化(単一化)と取付ブラケット上に設けた上下リブ42
で抑制され、補機の前後方向(エンジンに対して)の動
きは斜め横リブ44によって抑制される。
動抑制のみでなく補機の振動抑制も図られている。即
ち、取付ブラケット16は、補機12,14それぞれに別個に
設けるのではなく単一のブラケットとしてそれに両補機
12,14を取り付けるようにし、それによって両補機のそ
れぞれの個別振動が抑えられ、さらに取付ブラケット16
に補強リブ40,42,44を設けて該ブラケット16の剛性を向
上させたことによっても補機の個別振動の抑制が図られ
ている。この点についてさらに説明すれば、補機12,14
の個別振動のうち上下方向の動きは取付ブラケットの一
体化(単一化)と取付ブラケット上に設けた上下リブ42
で抑制され、補機の前後方向(エンジンに対して)の動
きは斜め横リブ44によって抑制される。
(考案の効果) 以上詳述した様に、本考案に係るエンジンの補機取付
構造によれば、補機取付ブラケットに補強リブを設けて
該ブラケットの剛性を向上させ、かつそのブラケットの
後端を少なくともシリンダブロックの気筒列方向略中央
部(シリンダブロックフロント部の曲げねじり振動モー
ドの節が存在する位置)まで延長してその略中央部に固
定して成るので、上記取付ブラケットがシリンダブロッ
クフロント部の曲げねじり振動に対してガセットとして
機能し、該シリンダブロックフロント部の曲げねじり振
動を抑制し、その分こもり音の低減を図ることができ
る。
構造によれば、補機取付ブラケットに補強リブを設けて
該ブラケットの剛性を向上させ、かつそのブラケットの
後端を少なくともシリンダブロックの気筒列方向略中央
部(シリンダブロックフロント部の曲げねじり振動モー
ドの節が存在する位置)まで延長してその略中央部に固
定して成るので、上記取付ブラケットがシリンダブロッ
クフロント部の曲げねじり振動に対してガセットとして
機能し、該シリンダブロックフロント部の曲げねじり振
動を抑制し、その分こもり音の低減を図ることができ
る。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す図であり、第
1図は補機が取り付けられていない状態の取付ブラケッ
トを備えたパワープラントを示す側面図、第2図および
第3図は補機が取り付けられている状態の取付ブラケッ
トを備えたパワープラントの側面図および正面図、 第4図および第5図は曲げねじり振動モードを示す平面
図および側面図である。 2……エンジン、8……パワープラント 10……シリンダブロック、12,14……補機 16……補機取付ブラケット 40,42,44……補強リブ
1図は補機が取り付けられていない状態の取付ブラケッ
トを備えたパワープラントを示す側面図、第2図および
第3図は補機が取り付けられている状態の取付ブラケッ
トを備えたパワープラントの側面図および正面図、 第4図および第5図は曲げねじり振動モードを示す平面
図および側面図である。 2……エンジン、8……パワープラント 10……シリンダブロック、12,14……補機 16……補機取付ブラケット 40,42,44……補強リブ
Claims (1)
- 【請求項1】多気筒エンジンのシリンダブロック側面部
にブラケットを介して複数の補機を取り付けるエンジン
の補機取付構造において、 上記ブラケットに補強リブを設け、該ブラケットをシリ
ンダブロックの側面前端部から後方に向けて少なくとも
気筒列方向の略中央部まで延ばした一体形状とし、かつ
上記ブラケットを上記略中央部とそれよりも前方の所定
位置とにおいて上記シリンダブロックに固着したことを
特徴とするエンジンの補機取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP668490U JPH08496Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | エンジンの補機取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP668490U JPH08496Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | エンジンの補機取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0397545U JPH0397545U (ja) | 1991-10-08 |
JPH08496Y2 true JPH08496Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31510354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP668490U Expired - Lifetime JPH08496Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | エンジンの補機取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08496Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019015192A (ja) * | 2017-07-04 | 2019-01-31 | 日産自動車株式会社 | パワープラント |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP668490U patent/JPH08496Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0397545U (ja) | 1991-10-08 |
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