JPH051457Y2 - - Google Patents

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JPH051457Y2
JPH051457Y2 JP7392087U JP7392087U JPH051457Y2 JP H051457 Y2 JPH051457 Y2 JP H051457Y2 JP 7392087 U JP7392087 U JP 7392087U JP 7392087 U JP7392087 U JP 7392087U JP H051457 Y2 JPH051457 Y2 JP H051457Y2
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【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 産業上の利用分野 本考案は車両用パワープラントにおいて、その
エンジンのシリンダブロツクよりも上位に少なく
とも一部がレイアウトされるエンジン補機の、エ
ンジンへのマウント用ブラケツト装置に関するも
のである。
(2) 従来の技術 従来車両用パワープラントの車体へのマウント
装置は、たとえば実開昭58−58926号公報、実開
昭56−97124号公報および実開昭59−170015号公
報等に開示される。
(3) 考案が解決しようとする問題点 近年車両用パワープラントは軽量化、コンパク
ト化に並行してその高性能化、高出力化が要請さ
れている。
ところで一般にパワープラントの高性能化、高
出力化を達成しようとすればパワープラントのエ
ンジンに付設される補機類が多くなり、これらの
補機類をパワープラントのエンジンの回りにコン
パクトにまとめて付設しようとすれば、当然に補
機類の一部はエンジンの上位置すなわちそのシリ
ンダヘツド回りにも取付けられることを余儀なく
される。ところが一般にエンジンはシリンダブロ
ツクに比べてシリンダヘツドの剛性が低くそこに
エンジンを車体にマウントするためのエンジンマ
ウントブラケツトや該エンジンにエンジン補機を
マウントするための補機マウントブラケツトを取
付けると、エンジンの強度、特にシリンダブロツ
クとシリンダヘツド間の結合部の強度を低下させ
るという問題がある。
そこで本考案はエンジン自体を車体にマウント
するためのエンジンマウントブラケツトと、これ
に結着される補機マウントブラケツトとにより少
なくとも一部が、エンジンのシリンダブロツクよ
りも上位にレイアウトされるエンジン補機をエン
ジンに強固に固着し、かつエンジン自体の強度も
高めるようにした車両用パワープラントにおける
エンジン補機マウント用ブラケツト装置を提供す
ることを目的とするものである。
B 考案の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本考案によれば、前記目的達成のためのエンジ
ン、クラツチ、ミツシヨン等よりなる車両用パワ
ープラントが、車体のエンジンルーム内にラバー
マウントされ、少なくとも一部が、前記エンジン
のシリンダブロツクよりも上位にレイアウトされ
るエンジン補機の、エンジンへのマウント用ブラ
ケツト装置であつて、前記エンジンの、ミツシヨ
ンと反対側の端壁において、そのシリンダブロツ
ク側に固着されて前記エンジン自体を車体にマウ
ントするためのエンジンマウントブラケツトと、
前記エンジンの長手方向に沿う壁面に固着され
て、前記エンジン補機を支持した補機マウントブ
ラケツトとよりなり、前記エンジンマウントブラ
ケツトと補機マウントブラケツト用とは、前記エ
ンジンを囲むように互いに略直交して相互に一体
に結着される。
前記構成においてエンジン補機はパワーステア
リング装置の油圧ポンプ等であり、特定されな
い。
(2) 作用 前記構成によれば、エンジン補機は、その少な
くとも一部がエンジンのシリンダブロツクよりも
上位に配置されても該補機は、エンジンに強固に
マウントされ、しかもエンジン強度の低下原因と
なることはない。
(3) 実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
以下の説明において「前、後」「左、右」とは
自動車の前進方向(第1図矢印A方向)に対して
言う。
まず第1〜5図によりその第1実施例について
説明するに、自動車用パワープラントPはSOHC
型エンジンEと、そのクランク軸方向端部にクラ
ツチCを介して連設されるミツシヨンMiとを備
える。第1図の概略図で示すように前記パワープ
ラントPは自動車のエンジンルーム1内に横置き
(そのエンジンのクランク軸線L−Lが自動車の
進行方向と直交する方向)して収容され、車体フ
レームBに対して4つのマウント装置M1〜M4
介して弾性支持されている。すなわちパワープラ
ントPの前、後は前、後部マウント装置M1,M2
を介して車体Bに弾性支持され、またその左、右
は左、右マウント装置M3,M4を介して車体Bに
弾性支持される。
而して前記前、後マウント装置M1,M2および
右マウント装置M4は従来公知の構造のものであ
るので、その説明を省略し、以下に本考案ブラケ
ツト装置を備えた左マウント装置M3の構成につ
いて、第2〜5図を参照して説明する。前記左マ
ウント装置M3は、パワープラントPのミツシヨ
ンMiと反対側のエンジンE端壁、すなわち調時
伝動機構およびエンジン補機類を装備しが側の端
壁を車体Bに弾性支持するマウント装置である。
前記エンジンEは通常のようにシリンダブロツ
ク2と、そのデツキ面上にガスケツトを介して重
合結着されるシリンダヘツド3を備える。
第2,3図に示すように、エンジンEの前壁下
部にはブラケツト4を介して空調装置のコンプレ
ツサ5が取付けられ、またその前壁上部にはパワ
ーステアリング装置の油圧ポンプ6が後述する本
考案ブラケツト装置を介して位置調節可能に支持
され、さらにエンジンEの後壁にはブラケツト
7,8を介してACジエネレータ9が位置調節可
能に支持されている。そして前記コンプレツサ
5、油圧ポンプ6、およびACジエネレータ9は
何れもクランク軸10によりベルト伝動機構1
1,12および13を介して回転駆動される。そ
してベルト伝動機構11にはテンシヨナ14が付
設される。またエンジンEの端壁には第3図鎖線
に示すように動弁機構の一本の動弁カム軸15を
駆動するための調時ベルト伝動装置16が設けら
れ、該装置16はベルトカバー17によつて被覆
される。
次に前記パワーステアリング装置の油圧ポンプ
6をエンジンEに支持するための、本考案ブラケ
ツト装置の構成について説明する。
エンジンEのシリンダブロツク2の、ミツシヨ
ンMiと反対側の端壁には、エンジンE自体を車
体Bに支持するためのエンジンマウントブラケツ
トBeがボルト19,20によつて堅固に固着さ
れる。前記エンジンマウントブラケツトBeは、
その上部に略直角に屈折されて外方に略水平に延
びる車体マウント部181が一体に形成されてい
る。この車体マウント部181は、前記ベルトカ
バー17をシール部材21を介して貫通して外部
に突出しており、そこに穿設した取付孔22,2
3により第4,5図鎖線に示すように車体Bにラ
バーマウント装置24を介して支持される。而し
てこのラバーマウント装置24の構造は従来公知
のものであるので詳細な説明を省略する。
第3図に明瞭に示すように、エンジンマウント
ブラケツトBeの一側にはボス部182が一体に形
成され、このボス部182には補機マウントブラ
ケツトBaがボルト25により固着され、これに
よりこの補機マウントブラケツトBaが、エンジ
ンマウントブラケツトBeと一体に結着される。
前記補機マウントブラケツトBaは、第5図に示
すように、シリンダブロツク2のコーナ部を取囲
むべく平面よりみて略直角に屈曲形成されてお
り、第4図に示すようにその前壁部分261の下
端は、エンジンEのシリンダブロツク2の前壁面
にボルト27,27を似て固着され、またその前
壁部分261の上端はボルト29を似てエンジン
Eのシリンダヘツド3の前壁面に固着される。し
たがつて補機マウントブラケツトBaの前壁部分
261は、エンジンEのシリンダブロツク2とシ
リンダヘツド3とに跨つてそれらに一体に結着さ
れる。また前記補機マウントブラケツトBaの側
壁部分262の中間部が前述のようにエンジンマ
ウントブラケツトBeのボス部182にボルト25
を似て一体に結着される。
前記補機マウントブラケツトBaには、エンジ
ン補機としてのパワーステアリング装置の油圧ポ
ンプ6が支持される。すなわち油圧ポンプ6の上
部ステー61はボルト31を似て補機マウントブ
ラケツトBaの上部に固着され、またその下部ス
テー62は前記ブラケツトBaの下部に、そこに穿
設した長孔33に挿通したボルト32を似て位置
調節可能に固着される。
以上のようにエンジンマウントブラケツトBe
はエンジンEの、剛性の大なシリンダブロツク2
の端壁に固着され、またパワーステアリング装置
の油圧ポンプ6を取付けた補機マウントブラケツ
トBaはエンジンEのシリンダブロツク2とシリ
ンダヘツド3とに跨つて固着され、前記両ブラケ
ツトBe,BaはエンジンEのコーナ部を囲むよう
に相互に略直交して一体に結合されるので、油圧
ポンプ6はエンジンEに対して比較的上位に配置
されるにも拘らず、該油圧ポンプ6をエンジンE
の、車体Bへのマウント用エンジンマウントブラ
ケツトBeを利用してエンジンEの長手方向およ
び幅方向の何れの方向にも、該エンジンEに強固
に支持することができる。しかも補機マウントブ
ラケツトBaは、シリンダブロツク2と、シリン
ダヘツド3とに跨つて、それらに固着されるた
め、シリンダブロツク2とシリンダヘツド3との
結合強度の強化にも役立つている。
次に第6〜10図により本考案の第2実施例に
ついて説明する。
この第2実施例では、パワープラントPのエン
ジンEをDOHC型にした場合であつて、該エン
ジンEに対する空調装置のコンプレツサ5、AC
ジエネレータ9およびパワーステアリング装置の
油圧ポンプ6の配置およびそれらの駆動系は前記
第1実施例と同じである。
エンジンEのシリンダヘツド103には、動弁
機構の吸気弁と排気弁(図示せず)を各別に作動
するための一対の動カム軸1151,1152が支
持され、これらの動弁カム軸1151,1152
第7図鎖線に示すように調時ベルト伝動機構11
6を介してクランク軸110に連動される。
パワープラントPの前、後マウント装置M1
M2および右マウント装置M4は、前記第1実施例
と同じで従来公知の構造のものであるので、その
説明を省略し本考案ブラケツト装置を備えた左マ
ウント装置M3のブラケツト装置の構成について
第6〜10図を参照して説明する。
エンジンEの、ミツシヨンMiと反対側の端壁
において、そのシリンダブロツク102には、エ
ンジンE自体を車体に支持するためのエンジンマ
ウントブラケツトBe′がボルト119,120に
より堅固に固着される。前記エンジンマウントブ
ラケツトBe′は、第10図に明瞭に示すようにそ
のエンジンEの端壁に対して略直角に外方に延び
る車体マウント部1181および上方に延びる上
方延長部1182が一体に形成されており、前記
車体マウント部1181は第6図に示すようにベ
ルトカバー117をシール部材21を介して貫通
して外部に突出しており、そこに穿設した取付孔
122,123により第10図鎖線に示すように
車体Bにラバーマウント装置124を介して支持
される。而してこのラバーマウント装置124の
構造は従来公知のものであるで、詳細な説明を省
略する。また前記エンジンマウントブラケツト
Be′の上方延長部1182には補機マウントブラケ
ツトBa′が以下に詳述するように連結される。こ
の補機マウントブラケツトBa′は、この第2実施
例では、第1、第2、および第3ブラケツト
Ba′−1,Ba′−2、およびBa′−3より構成され
ている。前記第1ブラケツトBa′−1は第7図に
示すように三角プレートよりなり、その一端は第
7,10図に明瞭に示すように前記エンジンマウ
ントブラケツトBe′の上方延長部1182とともに
エンジンEのシリンダヘツド103端壁にボルト
125により一体に共締め固定される。前記第1
ブラケツトBa′−1はエンジンEの端壁に沿つて
その一方に延びており、該第1ブラケツトBa′−
1の自由端部にこれと略直交する第2ブラケツト
Ba′−2の一端がボルト128,128により一
体に結着される。第2ブラケツトBa′−2は、エ
ンジンEのシリンダヘツド103の前面に沿うよ
うに延びており、その他端が第8,9図に示すよ
うにシリンダヘツド103が前面コーナ部にボル
ト129,129により一体に結着される。第8
図に示すように第2ブラケツトBa′−2の直下に
おいて第3ブラケツトBa′−3がエンジンEのシ
リンダブロツク102にボルト127……により
一体に結着され、前記第2、第3ブラケツト
Ba′−2,Ba′−3間には、パワーステアリング
装置の油圧ポンプ6が配設され、その上、下部ス
テー61,62が第2、第3ブラケツトBa′−2、
Ba′−3の長孔133,134にボルト131,
132により位置調節可能に固着される。
以上のようにエンジンマウントブラケツト
Be′は、エンジンEの剛性の大なシリンダブロツ
ク102の端壁に固着され、またパワーステアリ
ング装置の油圧ポンプ6を支持した、第1〜第3
ブラケツトBa′−1,Ba′−2およびBa′−3より
なる補機マウントブラケツトBa′は、エンジンE
のシリンダブロツク102とシリンダヘツド10
3とに固着され、前記エンジンマウントブラケツ
トBe′と補機マウントブラケツトBa′とは、エン
ジンE′のコーナ部を囲むように相互に略直交して
一体に結合されるので、前記油圧ポンプ6はエン
ジンEに対して比較的上位に配置されるにも拘ら
ずエンジンEの車体Bへのマウント用エンジンマ
ウントブラケツトBe′を利用して、エンジンE′の
長手方向および幅方向の何れの方向にも該エンジ
ンEに強固に支持することができる。しかも補機
マウントブラケツトBa′は、シリンダブロツク1
02とシリンダヘツド103との結合強度を高め
るのに役立つ。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、少なくとも一部
が、パワープラントのエンジンのシリンダブロツ
クの上面より上位に位置するようにレイアウトさ
れるエンジン補機を、相互に略直角に結着され
て、エンジンを囲む、エンジンマウントブラケツ
トおよび補機マウントブラケツトとにより支持し
て前記エンジンに堅固に支持することができると
ともにエンジン自体の強度増にも寄与させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本考案装置の第1実施例を示すも
ので、第1図はパワープラントを車両のエンジン
ルーム内に収納した場合の概略平面図、第2図は
パワープラントのエンジン側端部の正面図、第3
図は、第1図のベルトカバーを除いた一部拡大
図、第4図は、第3図矢視部分側面図、第5図
は、第3図−線に沿う部分横断面図、第6〜
10図は本考案の第2実施例を示すもので、第6
図はパワープラントのエンジン側端部の正面図、
第7図は、第1図のベルトカバーを除いた一部拡
大図第8図は、第7図−線に沿う部分側面
図、第9図は、第7図−線に沿う部分平面
図、第10図は、第7図−線に沿う部分縦断
面図である。 B……車体、C……クラツチ、E……エンジ
ン、P……パワープラント、Ba,Ba′……補機マ
ウントブラケツト、Be,Be′……エンジンマウン
トブラケツト、Mi……ミツシヨン、1……エン
ジンルーム、2,102……シリンダブロツク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンE、クラツチC、ミツシヨンMi等
    よりなる車両用パワープラントPが、車体Bの
    エンジンルーム1内にラバーマウントされ、少
    なくとも一部が、前記エンジンEのシリンダブ
    ロツク2,102よりも上位にレイアウトされ
    るエンジン補機のエンジンEへのマウント用ブ
    ラケツト装置であつて、前記エンジンEの、ミ
    ツシヨンMiと反対側の端壁において、そのシ
    リンダブロツク2,102側に固着されて前記
    エンジンE自体を車体Bにマウントするための
    エンジンマウントブラケツトBe,Be′と、前記
    エンジンEの長手方向に沿う壁面に固着され
    て、前記エンジン補機を支持した補機マウント
    ブラケツトBa,Ba′とよりなり、前記エンジン
    マウントブラケツトBe,Be′と補機マウントブ
    ラケツトBa,Ba′とは、前記エンジンEを囲む
    ように互いに略直交して相互に一体に結着され
    ることを特徴とする車両用パワープラントにお
    けるエンジン補機マウント用ブラケツト装置。 前記実用新案登録請求の範囲第項記載の車
    両用パワープラントにおけるエンジン補機マウ
    ント用ブラケツト装置において、前記エンジン
    補機は、パワーステアリング装置の油圧ポンプ
    である車両用パワープラントにおけるエンジン
    補機マウント用ブラケツト装置。 前記実用新案登録請求の範囲第項記載の車
    両用パワープラントにおけるエンジン補機マウ
    ント用ブラケツト装置において、前記エンジン
    補機はエンジンEのシリンダブロツク2とシリ
    ンダヘツド3とに跨って支持される車両用パワ
    ープラントにおけるエンジン補機マウント用ブ
    ラケツト装置。
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JPS63181530U JPS63181530U (ja) 1988-11-24
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