JPH0833002B2 - コンクリ−ト製の大型ブロックの施工法 - Google Patents
コンクリ−ト製の大型ブロックの施工法Info
- Publication number
- JPH0833002B2 JPH0833002B2 JP62175321A JP17532187A JPH0833002B2 JP H0833002 B2 JPH0833002 B2 JP H0833002B2 JP 62175321 A JP62175321 A JP 62175321A JP 17532187 A JP17532187 A JP 17532187A JP H0833002 B2 JPH0833002 B2 JP H0833002B2
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- concrete
- foundation
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03F—SEWERS; CESSPOOLS
- E03F5/00—Sewerage structures
- E03F5/04—Gullies inlets, road sinks, floor drains with or without odour seals or sediment traps
- E03F2005/0412—Gullies inlets, road sinks, floor drains with or without odour seals or sediment traps with means for adjusting their position with respect to the surrounding surface
- E03F2005/0413—Gullies inlets, road sinks, floor drains with or without odour seals or sediment traps with means for adjusting their position with respect to the surrounding surface for height adjustment
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、擁壁ブロック、Ｕ字型水路ブロック、Ｌ字
型水路ブロック、ボックスカルバート等の大型ブロック
を効率良く、而かも安全に施工して行くことが出来るコ
ンクリート製の大型ブロックの施工法に関するものであ
る。
型水路ブロック、ボックスカルバート等の大型ブロック
を効率良く、而かも安全に施工して行くことが出来るコ
ンクリート製の大型ブロックの施工法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕 従来、この種大型ブロックは、大型である上に、重量
（１−3t）もあるからトラッククレーン等で基礎上に吊
り下ろし、まだ吊り下げた状態で前後方向に動かして前
後面の位置合わせを行い、更に基礎とブロックの接地底
部との間に介在物を介入して勾配や高さ合わせを行った
後、ブロックの接地底部と基礎上との間にコンクリート
を注入してブロックを基礎上に固定しているが、これら
の作業は数人の作業者が、狭く深い掘穴の中で作業する
から非常に作業性が悪い上に、チームワークが欠けたり
一歩誤ると人身事故を引き起こす危険性もあった。
（１−3t）もあるからトラッククレーン等で基礎上に吊
り下ろし、まだ吊り下げた状態で前後方向に動かして前
後面の位置合わせを行い、更に基礎とブロックの接地底
部との間に介在物を介入して勾配や高さ合わせを行った
後、ブロックの接地底部と基礎上との間にコンクリート
を注入してブロックを基礎上に固定しているが、これら
の作業は数人の作業者が、狭く深い掘穴の中で作業する
から非常に作業性が悪い上に、チームワークが欠けたり
一歩誤ると人身事故を引き起こす危険性もあった。
本発明は、かかる欠点を解決したもので、トラックク
レーン等は大型ブロックをベース上に降ろすだけで、後
はライナープレート上を滑らせたり、高低調節ボルトを
回動するだけの簡単な作業で大型ブロックの前後面の位
置合わせや勾配や高さ調節が出来、同時に大型ブロック
の接地底部と基礎上との間に形成された間隙にコンクリ
ートを注入して大型ブロックをコンクリートを介して基
礎上に固定することが出来る作業性、安全性に秀れたコ
ンクリート製の大型ブロックの施工法を提供することが
技術的課題である。
レーン等は大型ブロックをベース上に降ろすだけで、後
はライナープレート上を滑らせたり、高低調節ボルトを
回動するだけの簡単な作業で大型ブロックの前後面の位
置合わせや勾配や高さ調節が出来、同時に大型ブロック
の接地底部と基礎上との間に形成された間隙にコンクリ
ートを注入して大型ブロックをコンクリートを介して基
礎上に固定することが出来る作業性、安全性に秀れたコ
ンクリート製の大型ブロックの施工法を提供することが
技術的課題である。
擁壁ブロック、Ｕ字型水路ブロック、Ｌ字型水路ブロ
ック、ボックスカルバート等の大型ブロック１を順次並
設して擁壁、排水溝、排水トンネル等を形成するコンク
リート製の大型ブロックの施工法において、作業者が内
部で高低調節ボルト２の回動操作ができる大型ブロック
１の接地底部1aの数箇所に前記高低調節ボルト２を底壁
に埋設したナット８に螺着して下端を底壁より下方に垂
下し、この大型ブロック１をトラッククレーン等により
吊り上げて基礎３上に降ろし、夫々の高低調節ボルト２
の下端を基礎３上に載置したライナープレート４上で支
持し、必要に応じてこの大型ブロック１をライナープレ
ート４上の前後方向に滑らさせて大型ブロック１の前後
面の位置合わせを正しく行い、左右方向に滑らせて隣同
志の突合わせを正しく行い、夫々の高低調節ボルト２を
調節して大型ブロック１の勾配や高さを正しく調節した
上、大型ブロック１の接地底部1aと基礎３とに形成され
た間隙５に大型ブロック１の接地底部1aに穿孔したコン
クリート注入孔６よりコンクリート７を注入し、このコ
ンクリート７を硬化させて大型ブロック１を基礎３上に
固定する。
ック、ボックスカルバート等の大型ブロック１を順次並
設して擁壁、排水溝、排水トンネル等を形成するコンク
リート製の大型ブロックの施工法において、作業者が内
部で高低調節ボルト２の回動操作ができる大型ブロック
１の接地底部1aの数箇所に前記高低調節ボルト２を底壁
に埋設したナット８に螺着して下端を底壁より下方に垂
下し、この大型ブロック１をトラッククレーン等により
吊り上げて基礎３上に降ろし、夫々の高低調節ボルト２
の下端を基礎３上に載置したライナープレート４上で支
持し、必要に応じてこの大型ブロック１をライナープレ
ート４上の前後方向に滑らさせて大型ブロック１の前後
面の位置合わせを正しく行い、左右方向に滑らせて隣同
志の突合わせを正しく行い、夫々の高低調節ボルト２を
調節して大型ブロック１の勾配や高さを正しく調節した
上、大型ブロック１の接地底部1aと基礎３とに形成され
た間隙５に大型ブロック１の接地底部1aに穿孔したコン
クリート注入孔６よりコンクリート７を注入し、このコ
ンクリート７を硬化させて大型ブロック１を基礎３上に
固定する。
第１図の大型ブロック１はＵ字型水路ブロックを図示
し、接地底部1aの４隅にナット８を埋設し、このナット
８に高低調節ボルト２を螺着している。
し、接地底部1aの４隅にナット８を埋設し、このナット
８に高低調節ボルト２を螺着している。
この高低調節ボルト２頭部が位置する所を凹部９に形
成して回動工具で高低調節ボルト２を回動締め付けが出
来るようにしている。
成して回動工具で高低調節ボルト２を回動締め付けが出
来るようにしている。
この高低調節ボルト２は４箇所であるが、３箇所でも
良いし、５箇所、６箇所でも良い。
良いし、５箇所、６箇所でも良い。
コンクリート注入孔６は両端部の２箇所に穿孔してい
るが、これも３箇所、４箇所でも良い。
るが、これも３箇所、４箇所でも良い。
このコンクリート注入孔６は注入パイプ10を通してコ
ンクリート７を注入する場合を図示している。
ンクリート７を注入する場合を図示している。
基礎３は砕石3a上にコンクリート層3bを形成した場合
を図示しているが、第８図に示すように砕石3aだけの場
合でも良い。
を図示しているが、第８図に示すように砕石3aだけの場
合でも良い。
このライナープレート４は高低調節ボルト２が良好に
滑る鉄板、ステンレス板が良い。
滑る鉄板、ステンレス板が良い。
コンクリート注入の際には大型ブロック１前後の間隙
５を型枠11で閉塞してコンクリート７が流れ出ないよう
にして行う。（型枠11の変わりに少し硬目のコンクリー
ト７で閉塞した状態でコンクリート注入を行っても良
い。） 第10図の大型ブロック１はボックスカルバートを図示
している。
５を型枠11で閉塞してコンクリート７が流れ出ないよう
にして行う。（型枠11の変わりに少し硬目のコンクリー
ト７で閉塞した状態でコンクリート注入を行っても良
い。） 第10図の大型ブロック１はボックスカルバートを図示
している。
第11図の大型ブロック１は２個一組のＬ字型水路ブロ
ックを図示している。
ックを図示している。
第12図の大型ブロック１は擁壁ブロックを図示してい
る。
る。
本発明は、上述の様に擁壁ブロック、Ｕ字型水路ブロ
ック、Ｌ字型水路ブロック、ボックスカルバート等の大
型ブロック１を順次並設して擁壁、排水溝、排水トンネ
ル等を形成するコンクリート製の大型ブロックの施工法
において、作業者が内部で高低調節ボルト２の回動操作
ができる大型ブロック１の接地底部1aの数箇所に前記高
低調節ボルト２を底壁に埋設したナット８に螺着して下
端を底壁より下方に垂下し、この大型ブロック１をトラ
ッククレーン等により吊り上げて基礎３上に降ろし、夫
々の高低調節ボルト２の下端を基礎３上に載置したライ
ナープレート４上で支持し、必要に応じてこの大型ブロ
ック１をライナープレート４上の前後方向に滑らさせて
大型ブロック１の前後面の位置合わせを正しく行い、左
右方向に滑らせて隣同志の突合わせを正しく行い、夫々
の高低調節ボルト２を調節して大型ブロック１の勾配や
高さを正しく調節した上、大型ブロック１の接地底部1a
と基礎３とに形成された間隙５に大型ブロック１の接地
底部1aに穿孔したコンクリート注入孔６よりコンクリー
ト７を注入し、このコンクリート７を硬化させて大型ブ
ロック１を基礎３上に固定することを特徴とするコンク
リート製の大型ブロックの施工法であるから次の様な特
長を有するものである。
ック、Ｌ字型水路ブロック、ボックスカルバート等の大
型ブロック１を順次並設して擁壁、排水溝、排水トンネ
ル等を形成するコンクリート製の大型ブロックの施工法
において、作業者が内部で高低調節ボルト２の回動操作
ができる大型ブロック１の接地底部1aの数箇所に前記高
低調節ボルト２を底壁に埋設したナット８に螺着して下
端を底壁より下方に垂下し、この大型ブロック１をトラ
ッククレーン等により吊り上げて基礎３上に降ろし、夫
々の高低調節ボルト２の下端を基礎３上に載置したライ
ナープレート４上で支持し、必要に応じてこの大型ブロ
ック１をライナープレート４上の前後方向に滑らさせて
大型ブロック１の前後面の位置合わせを正しく行い、左
右方向に滑らせて隣同志の突合わせを正しく行い、夫々
の高低調節ボルト２を調節して大型ブロック１の勾配や
高さを正しく調節した上、大型ブロック１の接地底部1a
と基礎３とに形成された間隙５に大型ブロック１の接地
底部1aに穿孔したコンクリート注入孔６よりコンクリー
ト７を注入し、このコンクリート７を硬化させて大型ブ
ロック１を基礎３上に固定することを特徴とするコンク
リート製の大型ブロックの施工法であるから次の様な特
長を有するものである。
1.基礎３上に並設した大型ブロック１を必要に応じてラ
イナープレート４上の前後方向に滑らせて簡単にして大
型ブロック１の前後面の位置合わせを正しく行うことが
出来、且つ、左右方向に滑らせて簡単に隣同志の大型ブ
ロック１との突合わせを正しく行うことが出来る。
イナープレート４上の前後方向に滑らせて簡単にして大
型ブロック１の前後面の位置合わせを正しく行うことが
出来、且つ、左右方向に滑らせて簡単に隣同志の大型ブ
ロック１との突合わせを正しく行うことが出来る。
2.そして大型ブロック１の接地底部1aに設けた高低調節
ボルト２を回動工具を使用して回動調節させるだけで大
型ブロック１の勾配や高さを正しく調節出来るから作業
者１人で簡単に而かも安全に能率施工が出来る。
ボルト２を回動工具を使用して回動調節させるだけで大
型ブロック１の勾配や高さを正しく調節出来るから作業
者１人で簡単に而かも安全に能率施工が出来る。
この場合、高低調節ボルト２の回動調節は、大型ブロ
ック１の内側で行うものであるから仮に作業中に掘穴12
が崩れたとしても作業者が土中に埋まることもなく、安
全に作業が出来る。
ック１の内側で行うものであるから仮に作業中に掘穴12
が崩れたとしても作業者が土中に埋まることもなく、安
全に作業が出来る。
3.コンクリート注入孔６より大型ブロック１の接地底部
1aと基礎３との間隙５にコンクリート７を注入すること
によりコンクリート７を介して大型ブロック１を基礎３
上に固定するから大型ブロック１をコンクリート７を介
して基礎３上にしっかりと固定することが出来、土圧に
充分耐える擁壁、水路等を形成することが出来る。
1aと基礎３との間隙５にコンクリート７を注入すること
によりコンクリート７を介して大型ブロック１を基礎３
上に固定するから大型ブロック１をコンクリート７を介
して基礎３上にしっかりと固定することが出来、土圧に
充分耐える擁壁、水路等を形成することが出来る。
作業後、この高低調節ボルト２を取り外すことにより
再使用が出来るから経済的である。
再使用が出来るから経済的である。
4.この高低調節ボルト２のボルト孔やコンクリート注入
孔６は後でコンクリートを埋め込んで接地底部1a表面と
平らにするから体裁を損ねることもないし、また水の流
れを悪くすることもないし、更にゴミが引っ掛かること
もがない。
孔６は後でコンクリートを埋め込んで接地底部1a表面と
平らにするから体裁を損ねることもないし、また水の流
れを悪くすることもないし、更にゴミが引っ掛かること
もがない。
5.かように本発明は狭い掘穴12の中でも僅か数人の作業
者で而かも安全に作業することが出来る等秀れた特長を
有するものである。
者で而かも安全に作業することが出来る等秀れた特長を
有するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図はＵ字型
水路ブロックの斜面図、第2,3,4,5,6図は本発明の施工
状態を示す側面図、第７図は要部の側断面図、第８図は
別例の側面図、第９図は水路一部の斜面図、第10図はボ
ックスカルバートの施工状態を示す側面図、第11図はＬ
字型水路ブロックの施工状態を示す側面図、第12図は擁
壁ブロックの施工状態を示す側面図である。 １……大型ブロック、1a……接地底部、２……高低調節
ボルト、３……基礎、４…ライナープレート、５……間
隙、６……コンクリート注入孔、７……コンクリート、
８……ナット。
水路ブロックの斜面図、第2,3,4,5,6図は本発明の施工
状態を示す側面図、第７図は要部の側断面図、第８図は
別例の側面図、第９図は水路一部の斜面図、第10図はボ
ックスカルバートの施工状態を示す側面図、第11図はＬ
字型水路ブロックの施工状態を示す側面図、第12図は擁
壁ブロックの施工状態を示す側面図である。 １……大型ブロック、1a……接地底部、２……高低調節
ボルト、３……基礎、４…ライナープレート、５……間
隙、６……コンクリート注入孔、７……コンクリート、
８……ナット。
Claims (1)
- 【請求項１】擁壁ブロック、Ｕ字型水路ブロック、Ｌ字
型水路ブロック、ボックスカルバート等の大型ブロック
１を順次並設して擁壁、排水溝、排水トンネル等を形成
するコンクリート製の大型ブロックの施工法において、
作業者が内部で高低調節ボルト２の回動操作ができる大
型ブロック１の接地底部1aの数箇所に前記高低調節ボル
ト２を底壁に埋設したナット８に螺着して下端を底壁よ
り下方に垂下し、この大型ブロック１をトラッククレー
ン等により吊り上げて基礎３上に降ろし、夫々の高低調
節ボルト２の下端を基礎３上に載置したライナープレー
ト４上で支持し、必要に応じてこの大型ブロック１をラ
イナープレート４上の前後方向に滑らさせて大型ブロッ
ク１の前後面の位置合わせを正しく行い、左右方向に滑
らせて隣同志の突合わせを正しく行い、夫々の高低調節
ボルト２を調節して大型ブロック１の勾配や高さを正し
く調節した上、大型ブロック１の接地底部1aと基礎３と
に形成された間隙５に大型ブロック１の接地底部1aに穿
孔したコンクリート注入孔６よりコンクリート７を注入
し、このコンクリート７を硬化させて大型ブロック１を
基礎３上に固定することを特徴とするコンクリート製の
大型ブロックの施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62175321A JPH0833002B2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | コンクリ−ト製の大型ブロックの施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62175321A JPH0833002B2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | コンクリ−ト製の大型ブロックの施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6417912A JPS6417912A (en) | 1989-01-20 |
| JPH0833002B2 true JPH0833002B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=15994039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62175321A Expired - Lifetime JPH0833002B2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | コンクリ−ト製の大型ブロックの施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833002B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104372768A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-02-25 | 阿勒泰建伟机械制造有限公司 | 一种长斜坡混凝土切缝机 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07107274B2 (ja) * | 1989-11-10 | 1995-11-15 | 富士コンクリート工業株式会社 | 擁 壁 |
| JPH05277419A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | Honda Motor Co Ltd | 拭き取り処理装置 |
| JPH0618486U (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-11 | 勝也 平岡 | コンクリート二次製品 |
| KR101037620B1 (ko) * | 2010-05-04 | 2011-05-27 | 신강하이텍(주) | 식생수로의 시공방법 |
| JP6400934B2 (ja) * | 2014-04-08 | 2018-10-03 | 大成建設株式会社 | プレキャスト構造物の設置方法 |
| CN114438979B (zh) * | 2022-01-25 | 2023-12-05 | 广东广基建设集团有限公司 | 一种带截污控水功能的生态排水沟及其施工方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245347Y2 (ja) * | 1987-04-28 | 1990-11-30 |
-
1987
- 1987-07-14 JP JP62175321A patent/JPH0833002B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104372768A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-02-25 | 阿勒泰建伟机械制造有限公司 | 一种长斜坡混凝土切缝机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6417912A (en) | 1989-01-20 |
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Legal Events
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