JPH0831891B2 - 切替装置 - Google Patents
切替装置Info
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- JPH0831891B2 JPH0831891B2 JP1207288A JP20728889A JPH0831891B2 JP H0831891 B2 JPH0831891 B2 JP H0831891B2 JP 1207288 A JP1207288 A JP 1207288A JP 20728889 A JP20728889 A JP 20728889A JP H0831891 B2 JPH0831891 B2 JP H0831891B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 通信制御装置と、制御線とデータ線を有する第１のデ
ータ端末と、データ線を有する第２のデータ端末との接
続を、自動的に切り替える切替装置に関し、 回路規模が小さくし、接続切り替えを自動的に行える
切替装置の提供を目的とし、 通信制御装置と、 相手の像替を確認の為のハンドシェイク通信を行う制
御線と第１のデータ線を有する第１のデータ端末との接
続と、 たれ流しで通信を行う第２のデータ線を有する第２の
データ端末との接続を自動的に切り替えるに際し、 該通信制御装置の出力側に、データの直並列変換を行
うデータ線と制御線を有するインタフェース部を設け、 又該インタフェース部のデータ線は、通常は該第１の
データ線と接続され、切り替えにより該第２のデータ線
に接続され、又該インタフェース部の制御線は通常は該
第１のデータ端末の制御線と接続され、切り替えにより
アースに接続される切替スイッチと、 該第２のデータ線には、送信要求信号を検出すると割
込み信号を該通信制御装置に送り、該切替スイッチを切
り替える信号を出力させる信号検出器とを設けた構成と
する。
ータ端末と、データ線を有する第２のデータ端末との接
続を、自動的に切り替える切替装置に関し、 回路規模が小さくし、接続切り替えを自動的に行える
切替装置の提供を目的とし、 通信制御装置と、 相手の像替を確認の為のハンドシェイク通信を行う制
御線と第１のデータ線を有する第１のデータ端末との接
続と、 たれ流しで通信を行う第２のデータ線を有する第２の
データ端末との接続を自動的に切り替えるに際し、 該通信制御装置の出力側に、データの直並列変換を行
うデータ線と制御線を有するインタフェース部を設け、 又該インタフェース部のデータ線は、通常は該第１の
データ線と接続され、切り替えにより該第２のデータ線
に接続され、又該インタフェース部の制御線は通常は該
第１のデータ端末の制御線と接続され、切り替えにより
アースに接続される切替スイッチと、 該第２のデータ線には、送信要求信号を検出すると割
込み信号を該通信制御装置に送り、該切替スイッチを切
り替える信号を出力させる信号検出器とを設けた構成と
する。
本発明は、RS232−Ｃ規格による、プロセッサを有す
る通信制御装置と、モデム等の制御線とデータ線を有す
るデータ端末と、パソコン等のデータ線を有するデータ
端末との接続を、自動的に切り替える切替装置の改良に
関する。
る通信制御装置と、モデム等の制御線とデータ線を有す
るデータ端末と、パソコン等のデータ線を有するデータ
端末との接続を、自動的に切り替える切替装置の改良に
関する。
RS232−Ｃ規格は、アメリカ電子工業会が制定した、
モデム等のデータ端末と接続するインタフェース、パソ
コン等のデータ端末と接続するインタフェースとしての
規格である。
モデム等のデータ端末と接続するインタフェース、パソ
コン等のデータ端末と接続するインタフェースとしての
規格である。
モデム等のデータ端末との通信は、送信側と受信側が
互いに相手の状態を確認しながらデータ通信を行うハン
ドシェイク方式の為に、確認を行う制御線と、データを
送るデータ線を有する。
互いに相手の状態を確認しながらデータ通信を行うハン
ドシェイク方式の為に、確認を行う制御線と、データを
送るデータ線を有する。
パソコン等のデータ端末との通信は相手の状態を確認
しないたれ流し方式の為に、制御線はなくデータ線のみ
を有する。
しないたれ流し方式の為に、制御線はなくデータ線のみ
を有する。
オンラインシステムに不可欠な構成要素である伝送回
線には、多くの伝送装置や交換機が介在しており、瞬
断，位相のゆらぎ，レベル低下等の要因により伝送誤り
が発生する。
線には、多くの伝送装置や交換機が介在しており、瞬
断，位相のゆらぎ，レベル低下等の要因により伝送誤り
が発生する。
この為、通信を行う相互間で誤りなく送受信を行って
いることを確認しあったり、誤りが検出された場合に
は、それを回復させる手順を前もって決めておき、その
手順に従ってセンタと端末間で通信を行っている。この
ような手順に基づいた制御を通信制御と言い、通信制御
装置はこの機能をもつている。
いることを確認しあったり、誤りが検出された場合に
は、それを回復させる手順を前もって決めておき、その
手順に従ってセンタと端末間で通信を行っている。この
ような手順に基づいた制御を通信制御と言い、通信制御
装置はこの機能をもつている。
この通信制御装置と、モデム等のデータ端末と、パソ
コン等のデータ端末との接続を自動的に切り替えて通信
を行う切替装置としては、回路規模が小さくて可能であ
ることが望ましい。
コン等のデータ端末との接続を自動的に切り替えて通信
を行う切替装置としては、回路規模が小さくて可能であ
ることが望ましい。
第３図は従来例の切り替えを主体とした通信システム
のブロック図である。
のブロック図である。
第３図においては、モデム等のデータ端末３と、通信
制御装置のプロセッサ13′とやりとりを行う場合は、制
御線９により相手の状態を確認し、データ線６にてデー
タのやりとりを行う。
制御装置のプロセッサ13′とやりとりを行う場合は、制
御線９により相手の状態を確認し、データ線６にてデー
タのやりとりを行う。
この時プロセッサ13′とデータ端末３との間には、デ
ータ端末３側よりの直列信号を並列信号とし、プロセッ
サ13′側よりの並列信号を直列信号とする通信用インタ
フェース部２が設けられている。
ータ端末３側よりの直列信号を並列信号とし、プロセッ
サ13′側よりの並列信号を直列信号とする通信用インタ
フェース部２が設けられている。
又パソコン等のデータ端末４と、通信制御装置のプロ
セッサ13′とのやりとりは、たれ流し方式の為、データ
線７にてデータのやりとりを行う。
セッサ13′とのやりとりは、たれ流し方式の為、データ
線７にてデータのやりとりを行う。
この時プロセッサ13′とデータ端末４との間には、デ
ータ端末４側よりの直列信号を並列信号とし、プロセッ
サ13′側よりの並列信号を直列信号とする通信用インタ
フェース部14が設けられている。
ータ端末４側よりの直列信号を並列信号とし、プロセッ
サ13′側よりの並列信号を直列信号とする通信用インタ
フェース部14が設けられている。
プロセッサ13′は、データ端末４より、通信用インタ
フェース部14を介して通信要求のデータが入力すると、
データ端末３側と通信をしていなければ、チップセレク
ト信号を通信用インタフェース部14に送出し、これを選
択し、データ線７を用い通信を行う。
フェース部14を介して通信要求のデータが入力すると、
データ端末３側と通信をしていなければ、チップセレク
ト信号を通信用インタフェース部14に送出し、これを選
択し、データ線７を用い通信を行う。
一方データ端末３の制御線９より、通信用インタフェ
ース部２を介して送信要求がくると、プロセッサ13′
は、データ端末４と通信中でなければ、チップセレクト
信号を通信用インタフェース部２に送出し、これを選択
し、送信可の信号を送出し、データ線６を用い通信を行
うようにする。
ース部２を介して送信要求がくると、プロセッサ13′
は、データ端末４と通信中でなければ、チップセレクト
信号を通信用インタフェース部２に送出し、これを選択
し、送信可の信号を送出し、データ線６を用い通信を行
うようにする。
このように、通信用インタフェース部2,14を持ち、デ
ータ端末３側とデータ端末４側とを自動的に切り替え通
信を行うようにしている。
ータ端末３側とデータ端末４側とを自動的に切り替え通
信を行うようにしている。
しかしながら、直並列変換を行う通信用インタフェー
ス部が２つ必要で回路規模が大きくなる問題点がある。
ス部が２つ必要で回路規模が大きくなる問題点がある。
本発明は、回路規模が小さくて、通信制御装置と、制
御線とデータ線を持つ第１のデータ端末と、データ線を
持つ第２のデータ端末との接続切り替えを自動的に行え
る切替装置の提供を目的としている。
御線とデータ線を持つ第１のデータ端末と、データ線を
持つ第２のデータ端末との接続切り替えを自動的に行え
る切替装置の提供を目的としている。
第１図は本発明の原理ブロック図である。
第１図に示す如く、通信制御装置１と、 相手の状態を確認の為のハンドシェイク通信を行う制
御線９と第１のデータ線６を有する第１のデータ端末３
との接続と、 たれ流しで通信を行う第２のデータ線７を有する第２
のデータ端末４との接続を自動的に切り替えるに際し、 該通信制御装置１の出力側に、データの直並列変換を
行うデータ線５と制御線８を有するインタフェース部２
を設け、 又該インタフェース部２のデータ線５は、通常は該第
１のデータ線６と接続され、切り替えにより該第２のデ
ータ線７に接続され、又該インタフェース部２の制御線
８は通常は該第１のデータ端末３の制御線９と接続さ
れ、切り替えによりアースに接続される切替スイッチ10
と、 該第２のデータ線７には、送信要求信号を検出すると
割込み信号を該通信制御装置１に送り、該切替スイッチ
10を切り替える信号を出力させる信号検出器11とを設け
る。
御線９と第１のデータ線６を有する第１のデータ端末３
との接続と、 たれ流しで通信を行う第２のデータ線７を有する第２
のデータ端末４との接続を自動的に切り替えるに際し、 該通信制御装置１の出力側に、データの直並列変換を
行うデータ線５と制御線８を有するインタフェース部２
を設け、 又該インタフェース部２のデータ線５は、通常は該第
１のデータ線６と接続され、切り替えにより該第２のデ
ータ線７に接続され、又該インタフェース部２の制御線
８は通常は該第１のデータ端末３の制御線９と接続さ
れ、切り替えによりアースに接続される切替スイッチ10
と、 該第２のデータ線７には、送信要求信号を検出すると
割込み信号を該通信制御装置１に送り、該切替スイッチ
10を切り替える信号を出力させる信号検出器11とを設け
る。
本発明によれば、通信制御装置１の出力側に、データ
の直並列変換を行うデータ線５と制御線８を有するイン
タフェース部２を設け、 又該インタフェース部２のデータ線５は、通常は該第
１のデータ線６と接続され、切り替えにより該第２のデ
ータ線７に接続され、又該インタフェース部２の制御線
８は通常は該第１のデータ端末３の制御線９と接続さ
れ、切り替えによりアースに接続される切替スイッチ10
と、 該第２のデータ線７には、送信要求信号を検出すると
割り込み信号を該通信制御装置１に送り、該切替スイッ
チ10を切り替える信号を出力させる信号検出器11とを設
ける。
の直並列変換を行うデータ線５と制御線８を有するイン
タフェース部２を設け、 又該インタフェース部２のデータ線５は、通常は該第
１のデータ線６と接続され、切り替えにより該第２のデ
ータ線７に接続され、又該インタフェース部２の制御線
８は通常は該第１のデータ端末３の制御線９と接続さ
れ、切り替えによりアースに接続される切替スイッチ10
と、 該第２のデータ線７には、送信要求信号を検出すると
割り込み信号を該通信制御装置１に送り、該切替スイッ
チ10を切り替える信号を出力させる信号検出器11とを設
ける。
そして、通信制御装置１は、通常はインタフェース部
２及び切替スイッチ10を介して第１のデータ端末３と接
続されており、第２のデータ端末４のデータ線７より送
信要求のデータが出力されると、信号検出器11はこれを
検出して割り込み信号を通信制御装置１に入力する。
２及び切替スイッチ10を介して第１のデータ端末３と接
続されており、第２のデータ端末４のデータ線７より送
信要求のデータが出力されると、信号検出器11はこれを
検出して割り込み信号を通信制御装置１に入力する。
通信制御装置１は第１のデータ端末３と通信中でなけ
れば切替スイッチ10に切り替え信号を送り、データ端末
４側に切り替え、インタフェース部２を介して通信を行
うようにする。
れば切替スイッチ10に切り替え信号を送り、データ端末
４側に切り替え、インタフェース部２を介して通信を行
うようにする。
第２のデータ端末４との通信が終わると、切り替え信
号を送り切替スイッチ10を元に戻すようにする。
号を送り切替スイッチ10を元に戻すようにする。
即ち、切替装置としては、回路規模の大きい直並列変
換を行うインタフェース部は１個となり、他に切替スイ
ッチ10と信号検出器11は必要とするも、全体として回路
規模は小さくなる。
換を行うインタフェース部は１個となり、他に切替スイ
ッチ10と信号検出器11は必要とするも、全体として回路
規模は小さくなる。
第２図は本発明の実施例の切替装置を主体とした通信
システムのブロック図である。
システムのブロック図である。
第２図の通信用インタフェース部２は、データ端末側
よりのデータ線5,制御線８よりの直列信号を並列信号と
し、通信制御装置１側よりの並列信号を直列信号とする
機能を持つている。
よりのデータ線5,制御線８よりの直列信号を並列信号と
し、通信制御装置１側よりの並列信号を直列信号とする
機能を持つている。
又切替スイッチ10は、通信用インタフェース部２のデ
ータ線５を、通常はデータ線６と接続さしており、切り
替えによりデータ線７に接続し、又通信用インタフェー
ス部２の制御線８を通常はデータ端末３の制御線９と接
続しており、切り替えによりアースに接続するものであ
る。
ータ線５を、通常はデータ線６と接続さしており、切り
替えによりデータ線７に接続し、又通信用インタフェー
ス部２の制御線８を通常はデータ端末３の制御線９と接
続しており、切り替えによりアースに接続するものであ
る。
データ端末４のデータ線７より通信要求のデータが送
られてくると、フリップフロップ11はセットされ、割り
込み信号が通信制御装置１のプロセッサ13に入力し、デ
ータ端末３側と通信中でなければ切り替え信号を送出す
る。
られてくると、フリップフロップ11はセットされ、割り
込み信号が通信制御装置１のプロセッサ13に入力し、デ
ータ端末３側と通信中でなければ切り替え信号を送出す
る。
この切り替え信号は、レジスタ12に記憶され、切替ス
イッチ10に送られ切替スイッチ10を点線側に切り替え、
通信用インタフェース部２を介してデータ端末４と通信
を行うようにすると共にフリップフロップ11にも送り、
フリップフロップ11をリセットする。
イッチ10に送られ切替スイッチ10を点線側に切り替え、
通信用インタフェース部２を介してデータ端末４と通信
を行うようにすると共にフリップフロップ11にも送り、
フリップフロップ11をリセットする。
通信が終了すると、プロセッサ13は切り替え信号をレ
ジスタ12を介して切替スイッチ10に送り、切替スイッチ
10を元の実線側とする。
ジスタ12を介して切替スイッチ10に送り、切替スイッチ
10を元の実線側とする。
このように切替スイッチ10を介して、切り替えを行
い、通信制御装置１は、データ端末３又はデータ端末４
との通信行うので、回路規模の大きい直並列変換を行う
通信用インタフェース部は１個となり、他に切替スイッ
チ10と信号検出器11とレジスタ12は必要とするも、通信
用インタフェース部を２個使用する場合より回路規模は
小さくなる。
い、通信制御装置１は、データ端末３又はデータ端末４
との通信行うので、回路規模の大きい直並列変換を行う
通信用インタフェース部は１個となり、他に切替スイッ
チ10と信号検出器11とレジスタ12は必要とするも、通信
用インタフェース部を２個使用する場合より回路規模は
小さくなる。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、回路規模が
小さくて、通信制御装置と、制御線とデータ線を持つ第
１のデータ端末と、データ線を持つ第２のデータ端末と
の接続切り替えを自動的に行うことが出来る効果があ
る。
小さくて、通信制御装置と、制御線とデータ線を持つ第
１のデータ端末と、データ線を持つ第２のデータ端末と
の接続切り替えを自動的に行うことが出来る効果があ
る。
第１図は本発明の原理ブロック図、 第２図は本発明の実施例の切替装置を主体とした通信シ
ステムのブロック図、 第３図は従来例の切り替えを主体とした通信システムの
ブロック図である。 図において、 １は通信制御装置、 ２はインタフェース部，通信用インタフェース部、 3,4はデータ端末、 5,6,7はデータ線、 8,9は制御線、 10は切替スイッチ、 11は信号検出器，フリップフロップ、 12はレジスタ、 13,13′はプロセッサ、 14は通信用インタフェース部を示す。
ステムのブロック図、 第３図は従来例の切り替えを主体とした通信システムの
ブロック図である。 図において、 １は通信制御装置、 ２はインタフェース部，通信用インタフェース部、 3,4はデータ端末、 5,6,7はデータ線、 8,9は制御線、 10は切替スイッチ、 11は信号検出器，フリップフロップ、 12はレジスタ、 13,13′はプロセッサ、 14は通信用インタフェース部を示す。
Claims (1)
- 【請求項１】通信制御装置（１）と、 相手の状態を確認の為のハンドシェイク通信を行う制御
線（９）と第１のデータ線（６）を有する第１のデータ
端末（３）との接続と、 たれ流しで通信を行う第２のデータ線（７）を有する第
２のデータ端末（４）との接続を自動的に切り替えるに
際し、 該通信制御装置（１）の出力側に、データの直並列変換
を行うデータ線（５）と制御線（８）を有するインタフ
ェース部（２）を設け、 又該インタフェース部（２）のデータ線（５）は、通常
は該第１のデータ線（６）と接続され、切り替えにより
該第２のデータ線（７）に接続され、 又該インタフェース部（２）の制御線（８）は通常は該
第１のデータ端末（３）の制御線（９）と接続され、切
り替えによりアースに接続される切替スイッチ（10）
と、 該第２のデータ線（７）には、送信要求信号を検出する
と割込み信号を該通信制御装置（１）に送り、該切替ス
イッチ（10）を切り替える信号を出力させる信号検出器
（11）とを設けたことを特徴とする切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207288A JPH0831891B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207288A JPH0831891B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370340A JPH0370340A (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0831891B2 true JPH0831891B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=16537314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1207288A Expired - Fee Related JPH0831891B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831891B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101426983B1 (ko) * | 2010-07-07 | 2014-08-06 | 엘에스산전 주식회사 | Ｐｌｃ의 통신장치 및 방법 |
| CN102306004A (zh) * | 2011-08-25 | 2012-01-04 | 艾德克斯电子（南京）有限公司 | 一种电子负载用的通讯配件 |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP1207288A patent/JPH0831891B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0370340A (ja) | 1991-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |