JPH03251903A - プログラマブルコントローラのインタフェースモデュール - Google Patents
プログラマブルコントローラのインタフェースモデュールInfo
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- JPH03251903A JPH03251903A JP4716490A JP4716490A JPH03251903A JP H03251903 A JPH03251903 A JP H03251903A JP 4716490 A JP4716490 A JP 4716490A JP 4716490 A JP4716490 A JP 4716490A JP H03251903 A JPH03251903 A JP H03251903A
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- Japan
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- cpu
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- programmable controller
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- Pending
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子機器を自動制御するプログラマブルコン
トローラ複数台と上位計算機とを接続するためのプログ
ラマブルコントローラのインタフェースモデュールに関
する。
トローラ複数台と上位計算機とを接続するためのプログ
ラマブルコントローラのインタフェースモデュールに関
する。
プログラマブルコントローラは電子機器を自動制御する
機器として知られているが、このプログラマブルコント
ローラを複数台設置して、上位計算機と各プログラマブ
ルコントローラとの間で情報交換を行ってシステム全体
の動作制御を行うようになってきた。従来のプログラマ
ブルコントローラのシステム構成では、第3図に示すよ
うに、1台のプログラマブルコントローラ2を1台の上
位計算機1に接続する場合、(1:1接続と称す)と、
第4図に示すように複数台のプログラマブルコントロー
ラ2−1・・・を1台の上位計算機1に接続する場合(
1:n接続と称する)がある。
機器として知られているが、このプログラマブルコント
ローラを複数台設置して、上位計算機と各プログラマブ
ルコントローラとの間で情報交換を行ってシステム全体
の動作制御を行うようになってきた。従来のプログラマ
ブルコントローラのシステム構成では、第3図に示すよ
うに、1台のプログラマブルコントローラ2を1台の上
位計算機1に接続する場合、(1:1接続と称す)と、
第4図に示すように複数台のプログラマブルコントロー
ラ2−1・・・を1台の上位計算機1に接続する場合(
1:n接続と称する)がある。
1:1接続の場合、上位計算機工とプログラマブルコン
トローラ2はインタフェースモデュール4を介してR5
232Cケーブル3(米電子工業協会(EIA)の定め
た通常15+a程度の近距離用通信ケーブル)により直
列データ転送方式により情報通信を行う。
トローラ2はインタフェースモデュール4を介してR5
232Cケーブル3(米電子工業協会(EIA)の定め
た通常15+a程度の近距離用通信ケーブル)により直
列データ転送方式により情報通信を行う。
また、1:n接続の場合、1台のプログラマブルコント
ローラ2−1と上位計算機lとをR5232Cケーブル
3で接続し、プログラマブルコントローラ間はR542
2ケーブル7 (EIAの定めた通常1km程度の遠距
離通信ケーブル)により接続している。
ローラ2−1と上位計算機lとをR5232Cケーブル
3で接続し、プログラマブルコントローラ間はR542
2ケーブル7 (EIAの定めた通常1km程度の遠距
離通信ケーブル)により接続している。
このため、従来のプログラマブルコントローラのインタ
フェースでは、R5232C用の接続コネクタ5とR5
422用の接続コネクタ6を有し、後述のモード設定ス
イッチにより、次のモードを切換える。切換えモードに
はR5232C用の通′信データとR54222用の通
信データとを相互変換するモード(第4図のプログラマ
ブルコントローラ2−1に接続するインタフェース4−
1の設定モード)およびR34222の通信データをプ
ログラマブルコントローラ用の並列データに相互変換す
るモード(第4図のプログラマブルコントローラ2−2
〜2−4に接続する各インタフェースの設定モード)お
よびR5232用の通信データをプログラマブルコント
ローラ用の並列データに相互変換するモード(第3図の
プログラマブルコントローラ2の接続インタフェース4
の設定モード)が用意されている。
フェースでは、R5232C用の接続コネクタ5とR5
422用の接続コネクタ6を有し、後述のモード設定ス
イッチにより、次のモードを切換える。切換えモードに
はR5232C用の通′信データとR54222用の通
信データとを相互変換するモード(第4図のプログラマ
ブルコントローラ2−1に接続するインタフェース4−
1の設定モード)およびR34222の通信データをプ
ログラマブルコントローラ用の並列データに相互変換す
るモード(第4図のプログラマブルコントローラ2−2
〜2−4に接続する各インタフェースの設定モード)お
よびR5232用の通信データをプログラマブルコント
ローラ用の並列データに相互変換するモード(第3図の
プログラマブルコントローラ2の接続インタフェース4
の設定モード)が用意されている。
このような情報転送処理を行うインタフェースモデュー
ルの回路構成を第5図に示す。
ルの回路構成を第5図に示す。
電源が投入されると、パワーオンリセット回路15の発
生したリセット信号が構成各部に送出され、システムが
立上がる。この立ち上がりに応じて、CPU8は下記の
動作制御を実行する。
生したリセット信号が構成各部に送出され、システムが
立上がる。この立ち上がりに応じて、CPU8は下記の
動作制御を実行する。
(1)プログラマブルコントローラインタフェース部工
0を介して接続のプログラマブルコントローラとの間で
行う情報の送受信処理。
0を介して接続のプログラマブルコントローラとの間で
行う情報の送受信処理。
(2)モード設定スイッチ18に指示されたモード情報
を入力ボート19を介して読出し、出力ポート20を介
してR3232C/R3422変換部13に転送するモ
ード指示処理。
を入力ボート19を介して読出し、出力ポート20を介
してR3232C/R3422変換部13に転送するモ
ード指示処理。
(3) R5232C接続コネクタ5又はR3422接
続コネクタ6のいずれかを介して自局のプログラマブル
コントローラおよび上位計算機又は他のプログラマブル
コントローラとの間の情報転送処理。
続コネクタ6のいずれかを介して自局のプログラマブル
コントローラおよび上位計算機又は他のプログラマブル
コントローラとの間の情報転送処理。
(4)上菖己(,1)項〜(3)項に係わる処理に関連
して構成各部に対して動作指示を出力するシステム制御
処理。
して構成各部に対して動作指示を出力するシステム制御
処理。
このようなCPU8の動作制御の基にモード設定スイッ
チ18の指示するモードに対応させてR5232C/R
5422変換部13により各接続コネクタ5,6.24
のいずれか2組が導通状態となり、また各コネクタに対
応した通信方式のデータに送受信信号が変換される。
チ18の指示するモードに対応させてR5232C/R
5422変換部13により各接続コネクタ5,6.24
のいずれか2組が導通状態となり、また各コネクタに対
応した通信方式のデータに送受信信号が変換される。
一方、CPUウォッチドッグタイマ回路14はcpus
から一定周期で特定信号が発生されていることを検出す
ることによりCPU8の動作が正常であることを監視す
る。
から一定周期で特定信号が発生されていることを検出す
ることによりCPU8の動作が正常であることを監視す
る。
ウォッチドッグタイマ回路14がCPU8の異常を検出
した場合はリセット信号を発生し、オアゲート16を介
して構成各部にリセット信号を保持出力し、システムを
動作停止状態に設定する。
した場合はリセット信号を発生し、オアゲート16を介
して構成各部にリセット信号を保持出力し、システムを
動作停止状態に設定する。
解消し、CPUが故障しても上位計算機と他のインタフ
ェースモデュールとの間の転送処理を続行することが可
能なプログラマブルコントローラのインタフェースモデ
ュールを提供することにある。
ェースモデュールとの間の転送処理を続行することが可
能なプログラマブルコントローラのインタフェースモデ
ュールを提供することにある。
このようなインタフェースモデュールを第4図のインタ
フェースモデュール4−1に使用した場合において、何
等かの原因でCPU8に異常が発生すると、インタフェ
ースモデュール4−1では動作停止状態(初期状態)と
なり、設定動作モードが変更となってしまう。このため
、他のプログラマブルコントローラ2−2〜2−4が正
常に作動していてもインタフェースモデュール4−1の
動作停止のために上位計算機と他のプログラマブルコン
トローラ2−2〜2−4の通信が不可能となる。この結
果、システム全体をダウン(動作休止)させなければな
らないという不具合が生じていた。
フェースモデュール4−1に使用した場合において、何
等かの原因でCPU8に異常が発生すると、インタフェ
ースモデュール4−1では動作停止状態(初期状態)と
なり、設定動作モードが変更となってしまう。このため
、他のプログラマブルコントローラ2−2〜2−4が正
常に作動していてもインタフェースモデュール4−1の
動作停止のために上位計算機と他のプログラマブルコン
トローラ2−2〜2−4の通信が不可能となる。この結
果、システム全体をダウン(動作休止)させなければな
らないという不具合が生じていた。
そこで、本発明の目的は、このような不具合を〔課題を
解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、受信した
情報信号を自局にのみ入力する第1モードおよび当該情
報信号を他局にも転送可能な第2モードを択一的に指示
する指示手段と、該指示手段の指示するモードに応じて
前記受信した情報信号の転送先の切換えを行う信号切換
え手段と、該信号切換え手段を介して自局に入力された
情報信号に対して情報処理を施す情報処理手段と、該情
報処理手段の動作異常の有無を検出する異常検出手段と
、該異常検出手段により前記情報処理手段の動作異常を
検出したときは、前記指示手段から前記第2モードが指
示されている場合にのみ前記信号切換え手段に対して前
記受信した情報信号の他局への転送のみを許可する制御
手段とを具えたことを特徴とする。
解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、受信した
情報信号を自局にのみ入力する第1モードおよび当該情
報信号を他局にも転送可能な第2モードを択一的に指示
する指示手段と、該指示手段の指示するモードに応じて
前記受信した情報信号の転送先の切換えを行う信号切換
え手段と、該信号切換え手段を介して自局に入力された
情報信号に対して情報処理を施す情報処理手段と、該情
報処理手段の動作異常の有無を検出する異常検出手段と
、該異常検出手段により前記情報処理手段の動作異常を
検出したときは、前記指示手段から前記第2モードが指
示されている場合にのみ前記信号切換え手段に対して前
記受信した情報信号の他局への転送のみを許可する制御
手段とを具えたことを特徴とする。
本発明では、情報処理手段、たとえばCPUの動作異常
を検出したときには、制御手段により受信した情報信号
の他局への転送のみを信号切換え手段に対して許可する
ようにしたので、指示手段から第2モードが指示されて
いる場合にのみ受信した情報信号の転送が続行される。
を検出したときには、制御手段により受信した情報信号
の他局への転送のみを信号切換え手段に対して許可する
ようにしたので、指示手段から第2モードが指示されて
いる場合にのみ受信した情報信号の転送が続行される。
第1図は本発明第1実施例の回路構成を示す。
第1図において、第5図と同様の箇所には同一の符号を
付し、その詳細な説明を省略する。
付し、その詳細な説明を省略する。
第1図において、出力ポート25は状態表示灯22にの
みに接続されており、新たにインタフェース切換用出力
ポート26がシステムバス11に接続されている。なお
、インタフェース切換用出力ポート26には、ウォッチ
ドッグタイマ14(異常検出手段)からのリセット信号
線が接続されておらず、パワーオンリセット信号発生回
路15のリセット信号のみを受付けるように構成されて
いる。
みに接続されており、新たにインタフェース切換用出力
ポート26がシステムバス11に接続されている。なお
、インタフェース切換用出力ポート26には、ウォッチ
ドッグタイマ14(異常検出手段)からのリセット信号
線が接続されておらず、パワーオンリセット信号発生回
路15のリセット信号のみを受付けるように構成されて
いる。
インタフェース切換用出力ポート26はCPU8からの
モード情報を受は付け、インタフェース切換信号として
R3232C/R3422変換部(切換え手段)13に
設定モードの指示を保持出力する。
モード情報を受は付け、インタフェース切換信号として
R3232C/R3422変換部(切換え手段)13に
設定モードの指示を保持出力する。
このような回路構成において、電源投入後、ユーザがモ
ード設定スイッチ18(指示手段)によりインタフェー
スモデュールの接続モードを指示入力する。 CPU8
はこの接続モードを読取り、インタフェース切換用出力
ポート26を通じて、R3232C/R3422変換部
13に接続モードを指示する。
ード設定スイッチ18(指示手段)によりインタフェー
スモデュールの接続モードを指示入力する。 CPU8
はこの接続モードを読取り、インタフェース切換用出力
ポート26を通じて、R3232C/R3422変換部
13に接続モードを指示する。
また、CPU8が異常を生じCPUウォッチドッグタイ
マ14が装置各部にリセットをかけた場合、インタフェ
ース切換用出力ポートのみはリセットされないのでモー
ド設定スイッチ18の指示モードが変更されず、R32
32C/R3422変換部13の設定モードも変更され
ない。この結果、他局への転送モードが指定されている
場合はR5232C/R3422変換部が正常に作動す
る。またCPU8が異常となったときはインタフェース
部12が動作停止状態となっているので、自局のプログ
ラマブルコントローラとの間の通信が禁止される。
マ14が装置各部にリセットをかけた場合、インタフェ
ース切換用出力ポートのみはリセットされないのでモー
ド設定スイッチ18の指示モードが変更されず、R32
32C/R3422変換部13の設定モードも変更され
ない。この結果、他局への転送モードが指定されている
場合はR5232C/R3422変換部が正常に作動す
る。またCPU8が異常となったときはインタフェース
部12が動作停止状態となっているので、自局のプログ
ラマブルコントローラとの間の通信が禁止される。
したがって、本例ではリセット信号線およびインタフェ
ース切換用出力ボートが制御手段として動作する。
ース切換用出力ボートが制御手段として動作する。
第1の実施例と同様の機能を有する別の回路構成を第2
図に示す。
図に示す。
本例はR5232C−/R3422変換部13に対する
モード指示(インタフェース切換信号21)を、モード
設定スイッチ18から直接与えるように構成した例であ
る。
モード指示(インタフェース切換信号21)を、モード
設定スイッチ18から直接与えるように構成した例であ
る。
このような回路において、CPU8に異常が生じると、
インタフェース制御部12がリセット信号によりリセッ
トされ自局への情報信号の入力が禁止される。また、モ
ード設定スイッチ18により他局への転送モードが指示
されているときにはR5232C/R3422変換部で
は上位計算機から受信した信号を、その伝送方式を変換
して他局のインタフエースモデュールへ転送する。
インタフェース制御部12がリセット信号によりリセッ
トされ自局への情報信号の入力が禁止される。また、モ
ード設定スイッチ18により他局への転送モードが指示
されているときにはR5232C/R3422変換部で
は上位計算機から受信した信号を、その伝送方式を変換
して他局のインタフエースモデュールへ転送する。
[発明の効果]
以上、説明したように、本発明によればインタフェース
モデュール内の情報処理手段に異常が生じても、従来の
ように他局への情報転送が禁止されることなく、情報転
送を続行することができるので、システム全体を停止さ
せる必要がないという効果が得られる。
モデュール内の情報処理手段に異常が生じても、従来の
ように他局への情報転送が禁止されることなく、情報転
送を続行することができるので、システム全体を停止さ
せる必要がないという効果が得られる。
第1図は本発明第1実施例の回路構成を示すブロック図
、 第2図は本発明第2実施例の回路構成を示すブロック図
、 第3図および第4図は従来システムの接続例を示すブロ
ック図、 第5図は従来例の回路構成を示すブロック図である。 4・・・インタフェースモデュール、 13・・・R3232C/R3422変換部、18・・
・モード設定スイッチ、 20、25.26・・・出力ボート。 吃芝、来システムの持続イ列を承1ブロック囚第3図 4是釆ンスデムの捧既イ列Σホ1ブロック図第4図
、 第2図は本発明第2実施例の回路構成を示すブロック図
、 第3図および第4図は従来システムの接続例を示すブロ
ック図、 第5図は従来例の回路構成を示すブロック図である。 4・・・インタフェースモデュール、 13・・・R3232C/R3422変換部、18・・
・モード設定スイッチ、 20、25.26・・・出力ボート。 吃芝、来システムの持続イ列を承1ブロック囚第3図 4是釆ンスデムの捧既イ列Σホ1ブロック図第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)受信した情報信号を自局にのみ入力する第1モード
および当該情報信号を他局にも転送可能な第2モードを
択一的に指示する指示手段と、該指示手段の指示するモ
ードに応じて前記受信した情報信号の転送先の切換えを
行う信号切換え手段と、 該信号切換え手段を介して自局に入力された情報信号に
対して情報処理を施す情報処理手段と、 該情報処理手段の動作異常の有無を検出する異常検出手
段と、 該異常検出手段により前記情報処理手段の動作異常を検
出したときは、前記指示手段から前記第2モードが指示
されている場合にのみ前記信号切換え手段に対して前記
受信した情報信号の他局への転送のみを許可する制御手
段と を具えたことを特徴とするプログラマブルコントローラ
のインタフェースモデュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4716490A JPH03251903A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | プログラマブルコントローラのインタフェースモデュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4716490A JPH03251903A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | プログラマブルコントローラのインタフェースモデュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03251903A true JPH03251903A (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=12767433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4716490A Pending JPH03251903A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | プログラマブルコントローラのインタフェースモデュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03251903A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6535938B1 (en) | 1999-07-02 | 2003-03-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Servo-amplifier for a multiaxis driving control system |
-
1990
- 1990-03-01 JP JP4716490A patent/JPH03251903A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6535938B1 (en) | 1999-07-02 | 2003-03-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Servo-amplifier for a multiaxis driving control system |
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