JPH02143626A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH02143626A
JPH02143626A JP63296080A JP29608088A JPH02143626A JP H02143626 A JPH02143626 A JP H02143626A JP 63296080 A JP63296080 A JP 63296080A JP 29608088 A JP29608088 A JP 29608088A JP H02143626 A JPH02143626 A JP H02143626A
Authority
JP
Japan
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data
line
path
computer
reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP63296080A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroko Egami
江上 裕子
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は交換機により複数のデータ端末の接続を行う通
信装置に関する。
〔従来の技術〕
情報化社会といわれる今日、いかに必要な情報を取得し
伝達するかが、あらゆる活動分野で重要な要素の1つと
なっている。このため、複数の情報処理装置間で相互に
データを送受信するデータ通信が行われている。データ
通信は、大学や研究所におけるオンラインの技術計算や
、工場の生産管理を行う小規模なものから、鉄道の座席
予約のように全国規模で展開される大規模なものまで色
々なものが存在する。データ通信を行う場合、複数の情
報処理装置相互の通信を円滑にするために通信装置が用
いられる。
第3図は従来の通信装置を示すものである。
例えばパーソナルコンピュータから成るデータ端末11
はデータ送受信制御装置12に接続されている。データ
送受信制御装置12は、送られてきたデータを受信して
このデータ端末11に表示すると共にデータ端末11が
出力したデータを他のデータ端末に送信するためのもの
である。このデータ送受信制御装置12は、送信路13
と受信路14により電子交換機15の回線インタフェー
ス部16に接続されている。同様に、データ端末18は
データ送受信制御装置19に接続され、このデータ送受
信制御装置19は送信路20と受信路21で回線インタ
フェース部16に接続されている。データ端末24も同
様に、データ送受信制御装置25と接続され、データ送
受信制御装置25は回線インタフェース部16に送信路
および受信路で接続されている。
電子交換機15は、回線インタフェース部16、回線接
続情報受信部27および回線制御部28から構成されて
いる。回線インタフェース部16は特定のデータ端末が
他のデータ端末とデータ通信を行う場合、これら両デー
タ端末に接続されたデータ送受信制御装置の送信路と受
信路を接続するためのものである。また回線インタフェ
ース部16は、特定のデータ端末が他のデータ端末を呼
び出すために出力した番号情報を回線制御部28に送信
するための情報路となっている。回線制御部28は回線
接続情報受信部27を介して番号情報を受信し、回線イ
ンタフェース部16の回線接続を制御するためのもので
ある。
従来のデータ通信では、例えばデータ端末11と他のデ
ータ端末18との間でデータの送受信を行う場合、次の
ようにしていた。ただし、各データ端末はコンピュータ
を具備しており、データの出力、表示等はこのコンピュ
ータにより行われるが、以後の説明では全てデータ端末
で行われているものとして説明する。
データ端末11では、データの送受信を行う被呼データ
端末18を指定する番号情報を手作業でダイヤルし、出
力する。データ送受信制御装置12はこの番号情報を受
信し、回線インクフェース部16に接続された回線接続
情報受信部27へ送信する。回線制御部28は回線接続
情報受信部27からこの番号情報を受信すると共に、デ
ータ端末18が応答し得る状態か否かを問い合わせる。
応答可能であればデータ送受信制御装置12の送信路1
3とデータ送受信制御装置19の受信路21をデータ送
信パス30で、また、データ送受信制御装置12の受信
路14とデータ送受信制御装置19の送信路20をデー
タ受信バス31で各々接続する。この接続が行われると
、データ端末11とデータ端末18の間で必要なデータ
の送受信が行われる。
送受信の終了後にデータ端末11では、データ送信バス
30とデータ受信パス31を切断する情報を回線制御部
28に出力するための操作を行う。
回線制御部の接続が切断されることによりデータ通信を
終了する。
以上のように従来のデータ通信は、1対のデータ端末相
互間で行われ、他のデータ端末とデータ通信を行う場合
には、現在行われているデータ通信が終了した後に改め
て同様な操作を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このため、複数のデータ端末との間で同一のデータ通信
を行う場合でも、データ端末同士を1対lに接続してデ
ータの送受信を行っていた。
従って、複数のデータ端末との間で同一のデータ通信を
行う場合に全てのデータ端末の呼び出し、回線インタフ
ェース部の回線の接断を各データ端末ごとに繰り返し行
っていたため、これらの作業に多大な時間を費やしてい
た。また、データ端末を呼び出すときのダイヤルミス等
により作業時間が増大してしまうという欠点もあった。
そこで本発明の目的は、複数のデータ端末との間で同一
のデータ通信を正確かつ迅速に行うことができる通信装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の通信装置は、(i>データの送受信を行う複数
のデータ端末、例えばパーソナルコンピュータと、(1
1)これらデータ端末を接続するための交換機と、(i
ii )この交換機に対しデータ端末の1つから送られ
てきた回線接続情報に基づいて、複数のデータ端末の回
線接続を行うように指示する回線接続指示手段とを具備
している。
すなわち本発明の通信装置は、複数のデータ端末に対し
て同一のデータを同時期に送信することができるように
、対象となるデータ端末同士をコンピュータの指示に従
い接続できる構成としたものである。
〔実施例〕
以下実施例につき、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例における通信装置の原理を
説明するためのものである。
データ端末51はデータ送受信制御装置52に接続され
ている。データ送受信制御装置52は、ほかのデータ端
末から送られてきたデータを受信してこのデータ端末5
1に表示し、またデータ端末51が出力したデータを他
のデータ端末に送信するためのものである。このデータ
送受信制御装置52は、データを受信する受信路53と
受信したデータを転送する転送路54により電子交換機
55の回線インタフェース部56に接続されている。同
様に、データ端末58はデータ送受信制御装置59に接
続され、このデータ送受信制御装置59はデータ送受信
制御装置52から転送されるデータを受信する受信路6
0で回線インタフx−ス部56に接続されている。また
図示していないが、データ送受信制御装置59は、他の
データ端末との間でデータの送受信を行う場合にデータ
を送信するための送信路が回線インタフェース部56に
接続されている。データ端末61も同様に、データ送受
信制御装置62と接続され、データ送受信制御装置62
は回線インタフェース部56に受信路63および図示し
ない送信路で接続されている。また、各データ送受信制
御装置52.59.62は共通の返答情報路64を介し
て電子交換機55の返答情報インタフェース部65に接
続されている。
電子交換機55の内部では、コンピュータインタフェー
ス部66が回線接続情報受信部67および回線制御部6
8を介して回線インタフェース部56に接続されている
。そして、返答情報インタフェース部65は返答情報受
信部69および返答情報送信部70を介してコンピュー
タインタフェース部66に接続されている。
データ端末の1つから送られてきた回線接続情報に基づ
いて、回線接続を電子交換機55に対して指示するコン
ピュータ73は、回線接続情報路71と返答情報路72
という2つの情報路でコンピュータインタフェース部6
6に接続されている。
このコンピュータ73は、各データ端末に対してデータ
の送受信を行うデータ端末としての機能も有している。
回線接続情報路71はコンピュータ73が回線インタフ
ェース部56の回線接続を制御する情報を送信するため
の情報路である。返答情報路72はコンピュータ73が
データ端末として機能してデータ端末51.58.61
との間でデータの送受信を行う場合に、これらデータ端
末からの返答情報を受信するための情報路である。
コンピュ、−夕73はデータ送信路74によりデータ受
信装置75に接続され、このデータ受信装置75は電子
交換機55の回線インタフェース部56に接続されてい
る。
このように構成された本実施例によるデータの送受信に
ついて説明する。特に、コンピュータがデータ端末とし
て機能し、他のデータ端末との間でデータの送受信を行
う場合を例にとって説明する。
(1)同一情報のデータ送受信を複数のデータ端末と行
う場合。
この場合、コンピュータ73からデータ送信路74を介
してデータ受信装置75が受信したデータは、各データ
送受信制御装置52.59.62から各々対応するデー
タ端末51.58.61に送信される。このためには、
データ受信装置75がデータ送受信制御装置52.59
.62と接続されている必要がある。コンピュータ73
は回線制御部68により回線インタフェース部56の回
線接続を以下のように制御する。
コンビニ−タフ3はデータ受信装置75とデータ送受信
制御装置52を接続するための回線接続情報を出力する
。この回線接続情報はコンピュータインタフェース部6
6で接続された回線接続情報路71を通り回線接続情報
受信部67が受信し、更に回線制御部68に入力する。
回線制御部68は受信した回線接続情報により、回線イ
ンタフェース部56に接続されているデータ受信装置7
5とデータ送受信制御装置52の受信路53とをデータ
受信パス77で接続する。次に、データ送受信制御装置
52とデータ送受信制御装置59およびデータ送受信制
御装置52とデータ送受信制御装置62を接続するため
の回線接続情報がコンピユータ73から各々出力され、
同様にしてデータ送信パス78と79が接続される。こ
れによりデータ受信装置75と各データ送受信制御装置
52.59.62との接続が終了する。
以上のように回線インタフェース部56の回線接続処理
が終了すると、コンピュータ73は全てのデータ端末5
1.58.61に同一のデータを送信し、データ端末は
これを表示する。このデータはデータ送信路74を通し
てデータ受信装置75が受信する。データ受信装置75
が受信したデータは回線インタフェース部56に出力さ
れ、これをデータ送受信制御装置52がデータ受信パス
77および受信路53を通して受信する。データ送受信
制御装置52は受信したデータをデータ端末51に送出
すると共に、転送路54、データ送信パス78、受信路
60を通してデータ送受信制御装置59に転送する。更
に、データ送受信制御装置52は受信したデータを転送
路54、データ送信パス79、受信路63を通してデー
タ送受信制御装置62に転送する。データ送受信制御装
置59.62はこの受信したデータをデータ端末58.
61に各々送出する。データ端末51.58.61はコ
ンピュータ73から送信されたデータの表示を行う。
コンピュータ73からデータを受信したデータ端末51
.58.61は、受信したデータに対する回答を返答情
報として各々データ送受信制御装置52.59.62に
出力する。データ送受信制御装置52.59.62は受
信した返答情報を共通の返答情報路64を通して電子交
換機55に送信する。電子交換機55ではこの返答情報
を返答情報インタフェース部65で受け、返答情報受信
部69、返答情報送信部70を通してコンピュータイン
タフェース部66から出力する。出力されたこの返答情
報は返答情報路72を通してコンピュータ73が受信す
る。
データ端末51.58.61とのデータ送受信が終了し
た後にコンピュータ73は、回線インタフェース部56
のデータ受信パス77、データ送信パス78.79を切
断するための回線接続情報を出力する。この回線接続情
報は回線接続情報路71を通り電子交換機55のコンピ
ュータインタフェース部66を介して回線接続情報受信
部67で受信し、回線制御部68がデータ受信パス77
、データ送信パス78.79を切断する。
なお、送信したデータの内容、データを送信してからの
時間または受信した返答情報の受信状況等により、デー
タ受信パス77、データ送信パス78.79の全である
いは一部の切断を行ってもよい。例えば、返答情報を必
要としないデータを送信したときには、データ送信の完
了によりデータ送信パス77、データ受信パス78.7
9を切断する。また、データ送信後、所定時間経過した
時点で返答情報の受信の有無に係わらず切断してもよい
(2)データ送受信を特定のデータ端末と行う場合。
(i)前述したように、データ受信装置75とデータ送
受信制御装置52、データ送受信制御装置52とデータ
送受信制御装置59.62とがインクフェース部56で
すでに接続されている場合。
例えば、送信データの一部分を全てのデータ端末に送信
し、他の部分を特定データ端末に送信する場合や、デー
タ送受信を全てのデータ端末と行い回線インタフェース
部56が接続されている間に特定データ端末へのデータ
送信が必要となった場合がある。
第2図は送信先アドレスが付加されたデータを示したも
のである。
回線インタフェース部56がすでに接続されている状態
で、特定のデータ端末51.61とのみデータを送受信
する場合について説明する。コンピュータ73は特定の
データ端末51.61を示すメツセージを送信先アドレ
スに書き込み、これをデータに付加して出力する。送信
先アドレスが付加されたデータは、データ送信路74を
通してデータ受信装置75で受信し、既に接続されてい
る回線インタフェース部56のデータ受信パス77を通
してデータ送受信制御装置52に送信される。データ送
受信制御装置52はデータに付加された送信先アドレス
にデータ端末51を示すメツセージが有るか否かを判断
し、受信したデータをデータ端末51に送信する。デー
タ送受信制御装置52は、更に送信先アドレスに他のデ
ータ端末を示すメツセージが有るか否かを調べ、そのデ
ータ端末61と接続されたデータ送受信制御装置62に
データ送信バス79を通してデータを送信する。
(ii )回線インタフェース部560回線が接続され
ていない場合。
コンピュータ73が特定のデータ端末、例えばデータ端
末58とのみデータの送受信を行う場合について説明す
る。コンピュータ73は、データ受信装置75をデータ
送受信制御装置58に接続するための回線接続情報を出
力する。この回線接続情報は回線接続情報路71を通し
て電子交換機55の回線制御部68に送信される。回線
制御部68は、受信した回線接続情報に従い、データ受
信装置75とデータ送受信制御装置59の受信路60を
データ受信バスで接続する。
以上の回線接続処理が終了するとコンピュータ73は、
データ端末58に送信するデータを出力し、このデータ
をデータ受信装置75が受信する。
以後データ受信バス、受信路60を通してデータ送受信
制御装置59に送られ、データ端末58との間でデータ
の送受信が行われる。
以上説明した実施例では、データ端末に送信するデータ
が同一か否か、また回線インクフェース部の回線の接続
状態により回線インタフェース部の接続および送信する
データの送信方法を区別したが、この方法に限られるも
のではない。例えば、各データ端末に送信するデータが
同一か否かに係わらず、全て回線インタフェース部をデ
ータ受信装置と特定データ送受信制御装置、この特定の
データ送受信制御装置と他のデータ送受信制御装置とを
接続することとしてもよい。
また以上説明した実施例では、データ端末として機能す
るコンピュータと他のデータ端末とのデータ送受信につ
いて説明したが、コンビコータ以外のデータ端末相互間
でデータの送受信を行うことも可能である。この場合、
回線接続情報は特定のデータ端末からデータ送受信制御
装置、返答情報路を通じてコンピュータに送られる。コ
ンピュータはこの回線接続情報に基づいて、データ端末
相互間でデータの送受信を行うための回線接続を回線制
御部に指示する。回線インタフェース部では特定データ
端末の送信路と他のデータ端末の受信路、が接続され、
また特定データ端末の受信路と他のデータ端末の送信路
が接続され、これらデータ端末相互間のデータ送受信が
行われる。
〔発明の効果〕
このように本発明によれば、コンピュータからの指示に
より、複数のデータ端末間の回線を同時に接続出来る構
成としたので、1回のデータ送信で同一情報を複数のデ
ータ端末に送信ができ、端末接続のミスを減らすことが
可能となる。更に、データ送受信に要する時間を短縮す
ることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を説明するため
のものであり、このうち第1図は通信装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は送信先アドレスが付加された
データを示した図、第3図は従来の通信装置を示すブロ
ック図である。 51.58.61・・・・・・データ端末、52.59
.62・・・・・・データ送受信制御装置、55・・・
・・・電子交換機、 56・・・・・・回線インタフェース部、65・・・・
・・返答情報インタフェース部、66・・・・・・コン
ピュータインタフェース部、68・・・・・・回線制御
部、73・・・・・・コンピュータ、75・・・・・・
データ受信装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データの送受信を行う複数のデータ端末と、これらデー
    タ端末を回線接続するための交換機と、 この交換機に対し、前記データ端末の1つから送られて
    きた回線接続情報に基づいて複数のデータ端末の回線接
    続を行うように指示する回線接続指示手段 とを具備することを特徴とする通信装置。
JP63296080A 1988-11-25 1988-11-25 通信装置 Pending JPH02143626A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63296080A JPH02143626A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 通信装置
AU45540/89A AU620176B2 (en) 1988-11-25 1989-11-24 Method of performing data communication between plurality of data terminals

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63296080A JPH02143626A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02143626A true JPH02143626A (ja) 1990-06-01

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ID=17828860

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63296080A Pending JPH02143626A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 通信装置

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AU (1) AU620176B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5396485A (en) * 1992-09-01 1995-03-07 Hitachi, Ltd. Information communication system for point-to-point communication and point-to-multipoint communication using same lines

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57206014A (en) * 1981-06-12 1982-12-17 Nitsuko Ltd Method of connecting lead wire of condenser
JPS6227582A (ja) * 1985-07-22 1987-02-05 ザ ダウ ケミカル カンパニ− ステンレススチ−ル陽極よりなる電解セル及びポリクロロピコリン酸塩アニオンの製造方法
JPS62284544A (ja) * 1986-06-02 1987-12-10 Nec Corp 一斉同報方式

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AU620176B2 (en) 1992-02-13
AU4554089A (en) 1990-05-31

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