JPS6223651A - デ−タ伝送装置 - Google Patents
デ−タ伝送装置Info
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- JPS6223651A JPS6223651A JP16456085A JP16456085A JPS6223651A JP S6223651 A JPS6223651 A JP S6223651A JP 16456085 A JP16456085 A JP 16456085A JP 16456085 A JP16456085 A JP 16456085A JP S6223651 A JPS6223651 A JP S6223651A
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- Japan
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- terminal device
- circuit
- signal
- data transmission
- data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ループ式データ伝送路に接続された端末装置
の接続切換手段に関する。
の接続切換手段に関する。
ここで、国際電信電話諮問委員会（以下、ＣＣＩＴＴと
いう。）勧告に定義されたＥＲ倍信号、データ端末から
出力されるデータ端末レディ信号をいう。
いう。）勧告に定義されたＥＲ倍信号、データ端末から
出力されるデータ端末レディ信号をいう。
本発明は、ループ伝送路に端末装置を選択的に接続して
データ信号を出力するデータ伝送装置において、 端末装置に１対１対応で接続して、端末装置からのＥＲ
倍信号基づいてデータ信号の出力を可能にすることによ
り、 端末装置の制御で自動的に端末接続切換を行うことがで
きるようにしたものである。
データ信号を出力するデータ伝送装置において、 端末装置に１対１対応で接続して、端末装置からのＥＲ
倍信号基づいてデータ信号の出力を可能にすることによ
り、 端末装置の制御で自動的に端末接続切換を行うことがで
きるようにしたものである。
ループ式データ伝送路に接続された従来例データ伝送装
置とそれに接続された稼動および待機などの子Ｍ数個の
端末装置との間では、物理的な接続切換が行われていた
。
置とそれに接続された稼動および待機などの子Ｍ数個の
端末装置との間では、物理的な接続切換が行われていた
。
このような従来例装置を用いると、データ伝送装置と端
末装置との間に回線切換器が必要になって機器構成が複
雑になるだけでなく、またデータ伝送装置が共通に使用
されので、このデ・−夕伝送装置に障害が発生した場合
に、このデータ伝送装置に接続されるべき端末装置はす
べて接続できなくなる欠点がある。
末装置との間に回線切換器が必要になって機器構成が複
雑になるだけでなく、またデータ伝送装置が共通に使用
されので、このデ・−夕伝送装置に障害が発生した場合
に、このデータ伝送装置に接続されるべき端末装置はす
べて接続できなくなる欠点がある。
本発明は、このような欠点を解決するもので、簡単な機
器構成で所望の端末装置からのデータ信号をループ式伝
送路に挿入することができるデータ伝送装置を提供する
ことを目的とする。
器構成で所望の端末装置からのデータ信号をループ式伝
送路に挿入することができるデータ伝送装置を提供する
ことを目的とする。
本発明は、ループ伝送路と端末装置との間の経路上に挿
入され、この端末装置からのデータ信号をループ伝送路
に出力する信号出力手段を備えたデータ伝送装置におい
て、上記端末装置を１対１対応で接続する回路手段と、
上記回路接続手段により接続された端末装置から出力さ
れる国際電信電話諮問委員会勧告に定義されたＥＲ倍信
号識別する識別手段と、この識別手段の出力に基づいて
、」二記信号出力手段を有効にする制御手段とを備えた
ことを特徴とする。
入され、この端末装置からのデータ信号をループ伝送路
に出力する信号出力手段を備えたデータ伝送装置におい
て、上記端末装置を１対１対応で接続する回路手段と、
上記回路接続手段により接続された端末装置から出力さ
れる国際電信電話諮問委員会勧告に定義されたＥＲ倍信
号識別する識別手段と、この識別手段の出力に基づいて
、」二記信号出力手段を有効にする制御手段とを備えた
ことを特徴とする。
端末装置とｊ対１で接続されたデータ伝送装置の複数台
がループ式データ伝送路に接続されている系統で、端末
装置とデータ伝送装置との絹を稼動系と待機系とに区別
し、各組のそれぞれでは、端末装置からのＣＣＩＴＴ勧
告のＥＲ倍信号基づき稼動系か待機系かがデータ伝送装
置で識別され、この識別結果により選択された端末装置
のデータ信号がループ式データ伝送路に挿入される。
がループ式データ伝送路に接続されている系統で、端末
装置とデータ伝送装置との絹を稼動系と待機系とに区別
し、各組のそれぞれでは、端末装置からのＣＣＩＴＴ勧
告のＥＲ倍信号基づき稼動系か待機系かがデータ伝送装
置で識別され、この識別結果により選択された端末装置
のデータ信号がループ式データ伝送路に挿入される。
以下、本発明実施例装置を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明実施例装置の構成を示すブロック構成図
である。第２図は本発明装置が接続される系統の構成を
示すブロック構成図である。
である。第２図は本発明装置が接続される系統の構成を
示すブロック構成図である。
この系統では、データ伝送装置１０−１．１０−２およ
び１０−３の王台がループ式データ伝送路３ｏに接続さ
れ、またデータ伝送装置１０−１．１ｏ−２および１ｏ
−３の各々には端末装２２０−１．２０，２および２ｏ
−３が接続される。また、このループ式データ伝送路３
ｏを経由して、端末装置２０−１と端末装置２０−３ま
たは端末装置２０−２と端末装置２ｏ−３との通信が行
われる。、―ごで、端末装置２０−１および２０−．２
は同一のホストコンピュータでそれぞれが主系システム
と従系システムとであり、各々が同時に端末装置２ｏ−
３との通信が行われることがない。端末装！２０４また
ば端末装置Ｗ ２０−２から出力されるＣＣＩＴＴ勧告
のデータ端末レディ信号に基づい了、データ伝送装置１
ｏ−１またはデータ伝送１）０−２がループ式データ伝
送路３０に端末データを挿入することが可能な状態にな
り、ループ式データ伝送路３ｏに端末デー・夕を挿入で
きるデータ伝送装置１０−１または１ｏ−２とデータ伝
送装Ｈ１０−３との間で対向の伝送路が形成される。
１まず、この実施例装置の構成を第１図に基づいて説
明する。 ）こ
の実施例装置は、ループ式データ伝送路３ｏの出力と端
末装置２０の入力との間に挿入された受信回路１と、端
末装置２ｏの出力に接続され送信回路２と、タイミング
信号ｅを生成する制御回路３と、制御回路３の出力と端
末装置２ｏが出力するＣＣＩＴＴ勧告のデータ端末レデ
ィ信号ｄとを入力するアンド回路４と、二位置切換接点
を有し、一方の刀換接点はループ式データ伝送路３ｏの
出ツノに接続され、他方の切換接点は送信回路２の出力
に接続され、共通接点がループ式データ伝送路３ｏの入
力・こ接続され、かつ制御端子がアンド回路４の出力こ
接続されたデータ挿入回路５とを備える。
び１０−３の王台がループ式データ伝送路３ｏに接続さ
れ、またデータ伝送装置１０−１．１ｏ−２および１ｏ
−３の各々には端末装２２０−１．２０，２および２ｏ
−３が接続される。また、このループ式データ伝送路３
ｏを経由して、端末装置２０−１と端末装置２０−３ま
たは端末装置２０−２と端末装置２ｏ−３との通信が行
われる。、―ごで、端末装置２０−１および２０−．２
は同一のホストコンピュータでそれぞれが主系システム
と従系システムとであり、各々が同時に端末装置２ｏ−
３との通信が行われることがない。端末装！２０４また
ば端末装置Ｗ ２０−２から出力されるＣＣＩＴＴ勧告
のデータ端末レディ信号に基づい了、データ伝送装置１
ｏ−１またはデータ伝送１）０−２がループ式データ伝
送路３０に端末データを挿入することが可能な状態にな
り、ループ式データ伝送路３ｏに端末デー・夕を挿入で
きるデータ伝送装置１０−１または１ｏ−２とデータ伝
送装Ｈ１０−３との間で対向の伝送路が形成される。
１まず、この実施例装置の構成を第１図に基づいて説
明する。 ）こ
の実施例装置は、ループ式データ伝送路３ｏの出力と端
末装置２０の入力との間に挿入された受信回路１と、端
末装置２ｏの出力に接続され送信回路２と、タイミング
信号ｅを生成する制御回路３と、制御回路３の出力と端
末装置２ｏが出力するＣＣＩＴＴ勧告のデータ端末レデ
ィ信号ｄとを入力するアンド回路４と、二位置切換接点
を有し、一方の刀換接点はループ式データ伝送路３ｏの
出ツノに接続され、他方の切換接点は送信回路２の出力
に接続され、共通接点がループ式データ伝送路３ｏの入
力・こ接続され、かつ制御端子がアンド回路４の出力こ
接続されたデータ挿入回路５とを備える。
次に、この実施例装置の動作を第１図に基づいＣ説明す
る。
る。
ループ式データ伝送路３ｏからの入力信号ａは、送信回
路１を経由して出力信号すとして端末装置：０に出力さ
れるとともに、データ挿入回路５を経１）シてループ式
データ伝送路３０−の出力信号ｆによる。端末装置２ｏ
からの入力信号Ｃはまず送信回路２に蓄積され、制御回
路３がらのタイミング信号ｅが所定のタイムスロットの
ときに「１」になり、かつデータ端末レディ信号ｄが「
１」として端末装置２０から入力されている場合に制御
回路３からのタイミング信号ｅがアンド回路４を介して
データ挿入回路５に出力され、ひきつづきデータ挿入回
路５で送信回路２の出力信号が選択されて端末装置２０
からの入力信号Ｃが送信回路２からループ式データ伝送
路３０に出力される。
路１を経由して出力信号すとして端末装置：０に出力さ
れるとともに、データ挿入回路５を経１）シてループ式
データ伝送路３０−の出力信号ｆによる。端末装置２ｏ
からの入力信号Ｃはまず送信回路２に蓄積され、制御回
路３がらのタイミング信号ｅが所定のタイムスロットの
ときに「１」になり、かつデータ端末レディ信号ｄが「
１」として端末装置２０から入力されている場合に制御
回路３からのタイミング信号ｅがアンド回路４を介して
データ挿入回路５に出力され、ひきつづきデータ挿入回
路５で送信回路２の出力信号が選択されて端末装置２０
からの入力信号Ｃが送信回路２からループ式データ伝送
路３０に出力される。
本発明は、以上説明したように、ＣＣ■ＴＴ勧告に基づ
いたインタフェースを有する端末装置のデータ端末レデ
ィ信号が「１」の場合に限り、データ伝送装置により端
末装置からのデータがループ式データ伝送路に挿入され
て端末装置からのループ式伝送路に接続するデータ伝送
装置の切換えが行われ、一方、端末装置がデータ送信モ
ードにある場合にデータ端末レディ信号がｒｌＪになる
ので、端末装置の制御で自動的に端末接続切換が行える
効果がある。
いたインタフェースを有する端末装置のデータ端末レデ
ィ信号が「１」の場合に限り、データ伝送装置により端
末装置からのデータがループ式データ伝送路に挿入され
て端末装置からのループ式伝送路に接続するデータ伝送
装置の切換えが行われ、一方、端末装置がデータ送信モ
ードにある場合にデータ端末レディ信号がｒｌＪになる
ので、端末装置の制御で自動的に端末接続切換が行える
効果がある。
第１図は本発明実施例装置の構成を示すブロック構成図
。 第２図は第１図のデータ伝送装置を備える系統の構成を
示すブロック構成図。 ｌ・・・受信回路、２・・・送信回路、３・・・制御回
路、４・・・アンド回路、５・・・データ挿入回路、１
０・・・データ伝送装置、２０・・・端末装置。
。 第２図は第１図のデータ伝送装置を備える系統の構成を
示すブロック構成図。 ｌ・・・受信回路、２・・・送信回路、３・・・制御回
路、４・・・アンド回路、５・・・データ挿入回路、１
０・・・データ伝送装置、２０・・・端末装置。
Claims (1)
- （１）ループ伝送路と端末装置との間の経路上に挿入さ
れ、この端末装置からのデータ信号をループ伝送路に出
力する信号出力手段 を備えたデータ伝送装置において、 上記端末装置を１対１対応で接続する回路手段と、 上記回路接続手段により接続された端末装置から出力さ
れる国際電信電話諮問委員会勧告に定義されたＥＲ信号
を識別する識別手段と、 この識別手段の出力に基づいて、上記信号出力手段を有
効にする制御手段と を備えたことを特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16456085A JPS6223651A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16456085A JPS6223651A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | デ−タ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223651A true JPS6223651A (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=15795481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16456085A Pending JPS6223651A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6223651A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63313240A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Nec Corp | 分散型デ−タ処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58201440A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | ル−プ状伝送システム |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP16456085A patent/JPS6223651A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58201440A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | ル−プ状伝送システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63313240A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Nec Corp | 分散型デ−タ処理装置 |
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