JPS603004A - リモ−トプロセス入出力装置 - Google Patents
リモ−トプロセス入出力装置Info
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- JPS603004A JPS603004A JP11218583A JP11218583A JPS603004A JP S603004 A JPS603004 A JP S603004A JP 11218583 A JP11218583 A JP 11218583A JP 11218583 A JP11218583 A JP 11218583A JP S603004 A JPS603004 A JP S603004A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/25—Pc structure of the system
- G05B2219/25178—Serial communication, data, also repeater
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/25—Pc structure of the system
- G05B2219/25201—Program commmunication between remote I-O and controller via remote connection program object
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プロセス開側1における外部接点のオン、
オン情報、流量、圧力、リレーの駆動等のプロセスデー
タを、中央の匍1装置に人出力するためのリモートプロ
セス入出力装置に関するものである。
オン情報、流量、圧力、リレーの駆動等のプロセスデー
タを、中央の匍1装置に人出力するためのリモートプロ
セス入出力装置に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示すものがあった。
図において、tllU中央コントローラ、(2)は伝送
線路、(3a)、(3b)、・・・(3n)はそれぞれ
リモートプロセス入出力端末である。m 、 (4a)
、(4b)。
線路、(3a)、(3b)、・・・(3n)はそれぞれ
リモートプロセス入出力端末である。m 、 (4a)
、(4b)。
・・・(4n)は中央コントローラ(1)と各リモート
プロセス入出力端末(3a)、(3b)、・・・(3n
)に内蔵されているCPU (中央処理装置〕であり、
(51、(5a)、(5b)。
プロセス入出力端末(3a)、(3b)、・・・(3n
)に内蔵されているCPU (中央処理装置〕であり、
(51、(5a)、(5b)。
−(5n) はそれぞれCPU +41 、 (4a)
、(4b)、 −(4n)によって制御され伝送線路+
2+ x 融てデータの授受を付うデータ通信コントロ
ーラである。筐た、(6a)、(6b)、−(6n)は
それぞれCPU (4a)、(4b)。
、(4b)、 −(4n)によって制御され伝送線路+
2+ x 融てデータの授受を付うデータ通信コントロ
ーラである。筐た、(6a)、(6b)、−(6n)は
それぞれCPU (4a)、(4b)。
・・・(4n)とプロセス間をインタフェイスするプロ
セス入出力インクフェイス回路である。
セス入出力インクフェイス回路である。
次に動作について説明する。データ通イぎコントローラ
(5)はCPU (41の命令に従って、リモートプロ
セス入出力端末の選択コマンド全伝送線路(2)に送出
する。各データ通信コントローラ(5a)、(5b)、
・・・(5n)(dこの選択コマンドを受信して/I!
rCPIJ(4a ) 。
(5)はCPU (41の命令に従って、リモートプロ
セス入出力端末の選択コマンド全伝送線路(2)に送出
する。各データ通信コントローラ(5a)、(5b)、
・・・(5n)(dこの選択コマンドを受信して/I!
rCPIJ(4a ) 。
(4す、−・(4n)に通知する。各CPU (4a)
、(4bL・・・(4n)は選択コマンドによってその
端末が選択されているか否かを判定し、選択されていれ
はプロセスデータの入出力動作に入る。選択されていな
い場合は、次の選択コマンドを待つ。
、(4bL・・・(4n)は選択コマンドによってその
端末が選択されているか否かを判定し、選択されていれ
はプロセスデータの入出力動作に入る。選択されていな
い場合は、次の選択コマンドを待つ。
次に、プロセスデータの入出力動作について説明する。
選択コマンドが出力モードの場合、選択されたリモート
プロセス入出力端末(31)fよ、次に中央コントロー
ラ(1)から送信される出力データを待つ。データ通信
コントローラ(51)が出力データを受信すると、CP
U (4i) はそのチー・夕を受取9、プロセス入出
力インクフェイス回路(61)全通してデータをプロセ
ス側へ出力する。出力が完了すると、CPU(4i)は
処理完了通知を伝送線路(2)へ送出するようにデータ
通信コントローラ(51)へ命令する。中央コントロー
ラ+11のCPLJ +41はデータ通信コントローラ
(51を介して上記の処理完了通知を受取り、これでデ
ータ出力処理が完了する。
プロセス入出力端末(31)fよ、次に中央コントロー
ラ(1)から送信される出力データを待つ。データ通信
コントローラ(51)が出力データを受信すると、CP
U (4i) はそのチー・夕を受取9、プロセス入出
力インクフェイス回路(61)全通してデータをプロセ
ス側へ出力する。出力が完了すると、CPU(4i)は
処理完了通知を伝送線路(2)へ送出するようにデータ
通信コントローラ(51)へ命令する。中央コントロー
ラ+11のCPLJ +41はデータ通信コントローラ
(51を介して上記の処理完了通知を受取り、これでデ
ータ出力処理が完了する。
次に、選択コマンドが入力モードであった場合、選択さ
れたリモートプロセス入出力端末(3j)のCPU(4
j)uプロセス入出力インタフエイス(6j)を通して
プロセス側からデータを受取り、データ通信コントロー
ラ(5j)に対し入力データと処理完了通知全送信する
ように命令する。中央コントローラfilのCPU +
41はデータ通信コントローラ(5)を介して入力デー
タと処理完了通知全受取り、データ入力処理が完了する
。
れたリモートプロセス入出力端末(3j)のCPU(4
j)uプロセス入出力インタフエイス(6j)を通して
プロセス側からデータを受取り、データ通信コントロー
ラ(5j)に対し入力データと処理完了通知全送信する
ように命令する。中央コントローラfilのCPU +
41はデータ通信コントローラ(5)を介して入力デー
タと処理完了通知全受取り、データ入力処理が完了する
。
従来のリモートプロセス入出力装置は以上のように構成
されているので、各リモートプロセス入出力端末におい
て必ずCPU ’r必賢とし、リモートプロセス入出力
端末の数が多い系では綜合的に価格が高くなるという欠
点があった。またCPUが用いるプログラムも用意しな
ければならぬという欠点があった。
されているので、各リモートプロセス入出力端末におい
て必ずCPU ’r必賢とし、リモートプロセス入出力
端末の数が多い系では綜合的に価格が高くなるという欠
点があった。またCPUが用いるプログラムも用意しな
ければならぬという欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点全除去するた
めになされたもので、特定の通信制御機能とデータ入出
力制御壁能とを有する入出力シリアルコントローラケ中
央コントローラと各リモートプロセス入出力端末に設け
ることによ、OCPUなしで直接に通信制御を行い、プ
ロセス入出力を制御できるリモートプロセス入出力装置
を提供することを目的としている。
めになされたもので、特定の通信制御機能とデータ入出
力制御壁能とを有する入出力シリアルコントローラケ中
央コントローラと各リモートプロセス入出力端末に設け
ることによ、OCPUなしで直接に通信制御を行い、プ
ロセス入出力を制御できるリモートプロセス入出力装置
を提供することを目的としている。
以下この発明の実施例を図面について説明するつ第2図
はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1図と同
一符号は同−又は相当部分を示し、+71゜(7a)、
(7b)、−(7n) Uそれぞれ(11、(3a)、
(3b)、・・・(3n)に設けられた入出カシリアル
コントローラであり、フth信制御機能とデータ入出力
flt制御機能とを合せた機能全ハードウェアで実現し
たものである。また(8)は中央コントローラ(1;の
中でCPU f4+と入出カシリアルコントローラ(7
)間で授受するデータを一時記憶する入出力データメモ
リである。
はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1図と同
一符号は同−又は相当部分を示し、+71゜(7a)、
(7b)、−(7n) Uそれぞれ(11、(3a)、
(3b)、・・・(3n)に設けられた入出カシリアル
コントローラであり、フth信制御機能とデータ入出力
flt制御機能とを合せた機能全ハードウェアで実現し
たものである。また(8)は中央コントローラ(1;の
中でCPU f4+と入出カシリアルコントローラ(7
)間で授受するデータを一時記憶する入出力データメモ
リである。
次に第2図に示す装置の動作について説明する。
中央コントローラ(1)の中の入出カシリアルコントロ
ーラ(7)は、予めCPU(4)によって設定された動
作モードに従って、入出力データメモリ(81と各リモ
ートプロセス入出力端末(3a)、(3b)、・・・(
3n)間の直列データ転送を繰返す。すなわち、たとえ
は、端末(3a)に対して鉱山力モード、端末(3b)
に対しては入力モードとい9指令がCPU +41から
設定されると、入出カシリアルコントローラ(7)は、
まず入出力データメモリ:81のリモートプロセス入出
力端末(3a)に対応するアドレスのデータを読取り、
リモートプロセス入出力端末(3a)に対する選択コマ
ンドと出力データを伝送線路(2)へ送出する。各入出
カシリアルコントローラ(7a)、(7b)、・・・(
7n)は選択コマンドによりその端末が選択されたか否
かを判断する。端末(3a)以外の端末は選択されてな
いので、次の選択コマンドの受信金持つ。端末(3a)
の入出カシリアルコントローラ(7a)は、出力データ
受信待ちとなり、続いて出力データを受信すると、その
出力データをプロセス入出力インタフエイス回u (6
a) k介してプロセス側へ出力する。この出力が完了
すると入出カシリアルコントローラ(7)に対して処理
完了通知を送信するっ人出カシリアルコントローラ(7
)はこの処理完了通知ケ受信すると、端末(3りに対す
る処理が完了したことを知り、次に端末(3b)に対す
る処理を開始する。
ーラ(7)は、予めCPU(4)によって設定された動
作モードに従って、入出力データメモリ(81と各リモ
ートプロセス入出力端末(3a)、(3b)、・・・(
3n)間の直列データ転送を繰返す。すなわち、たとえ
は、端末(3a)に対して鉱山力モード、端末(3b)
に対しては入力モードとい9指令がCPU +41から
設定されると、入出カシリアルコントローラ(7)は、
まず入出力データメモリ:81のリモートプロセス入出
力端末(3a)に対応するアドレスのデータを読取り、
リモートプロセス入出力端末(3a)に対する選択コマ
ンドと出力データを伝送線路(2)へ送出する。各入出
カシリアルコントローラ(7a)、(7b)、・・・(
7n)は選択コマンドによりその端末が選択されたか否
かを判断する。端末(3a)以外の端末は選択されてな
いので、次の選択コマンドの受信金持つ。端末(3a)
の入出カシリアルコントローラ(7a)は、出力データ
受信待ちとなり、続いて出力データを受信すると、その
出力データをプロセス入出力インタフエイス回u (6
a) k介してプロセス側へ出力する。この出力が完了
すると入出カシリアルコントローラ(7)に対して処理
完了通知を送信するっ人出カシリアルコントローラ(7
)はこの処理完了通知ケ受信すると、端末(3りに対す
る処理が完了したことを知り、次に端末(3b)に対す
る処理を開始する。
端末(3b)に対しては人力モードであるが、入出カシ
リアルコントローラ(7)ハ端末(3b)の選択コマン
ドを伝送線路(2)へ送出する。入出カシリアルコント
ローラ(7b)は選択コマンドを受信すると、プロセス
入出力インタフェイス回路(6k)) k介してプロセ
スデータの読取Je行い、中央コントローラの入出カシ
リアルコントローラ(7)に対して入力データと処理完
了通知を送信する。人出カシリアルコントローラ(7)
に入出力データと処理完了通知?受取ると、入出力デー
タメモリ(81のリモートプロセス入出力端末(3b)
に対応するアドレスへ人力データ全書込み、端末(3b
)に対する処理を完了する。
リアルコントローラ(7)ハ端末(3b)の選択コマン
ドを伝送線路(2)へ送出する。入出カシリアルコント
ローラ(7b)は選択コマンドを受信すると、プロセス
入出力インタフェイス回路(6k)) k介してプロセ
スデータの読取Je行い、中央コントローラの入出カシ
リアルコントローラ(7)に対して入力データと処理完
了通知を送信する。人出カシリアルコントローラ(7)
に入出力データと処理完了通知?受取ると、入出力デー
タメモリ(81のリモートプロセス入出力端末(3b)
に対応するアドレスへ人力データ全書込み、端末(3b
)に対する処理を完了する。
このようにして、入出カシリアルコントローラ(7)は
循環的に各リモートプロセス入出力端末(3a)。
循環的に各リモートプロセス入出力端末(3a)。
(3b) 、・・・(3n)に対する処理を繰返す。中
央コントローラ(1)のcpu mは必要な時に人出力
データメモリ+81へアクセスし、そのデータを更新し
又はそのデータを主記憶装置(図示せず)に転送するこ
とによって、各プロセスデータの人出力を行う。
央コントローラ(1)のcpu mは必要な時に人出力
データメモリ+81へアクセスし、そのデータを更新し
又はそのデータを主記憶装置(図示せず)に転送するこ
とによって、各プロセスデータの人出力を行う。
なお、上述の例では、通信制御方式はポーリング方式に
より、各リモートプロセス入出力端末との間で順次デー
タ通信を繰返す場合について説明したが、どのような通
信制御方式を用いた場合にも、その方式に相当した動作
を行9人出カシリアルコントローラを用意すれば、同様
の効果ヲ摺ることができる。また、上述の例では伝送線
路はパーティライン形構成を仮定して説明し7たが、ル
ープ形構成でも、スター形描成でも同様の効果を得るこ
とができる。
より、各リモートプロセス入出力端末との間で順次デー
タ通信を繰返す場合について説明したが、どのような通
信制御方式を用いた場合にも、その方式に相当した動作
を行9人出カシリアルコントローラを用意すれば、同様
の効果ヲ摺ることができる。また、上述の例では伝送線
路はパーティライン形構成を仮定して説明し7たが、ル
ープ形構成でも、スター形描成でも同様の効果を得るこ
とができる。
以上のようにこの発明によれば、通信flf制御機能及
びデータ入出力機能を併合しfC,機能をハードウェア
で実現した入出力シリアルコントローラヲ中央コントロ
ーラと各リモートプロセス入出力端末に配置して、プロ
セスデータの入出力を行わせたので、安価で信頼性の高
いリモートプロセス入出力装置を得ることができる。特
に、LSI化技術が発達した今日では上記入出カシリア
ルコントローラkLsI化することは容易であり、従来
のように各リモートプロセス入出力端末にCPU ’に
配してプログラム制御により通信制御機能とデータ入出
力機能を実現することより、LSI化したハードウェア
によジ同一の機能を実現する方が遥かに安価で信頼性の
高いリモートプロセス入出力装置を得ることができる、
びデータ入出力機能を併合しfC,機能をハードウェア
で実現した入出力シリアルコントローラヲ中央コントロ
ーラと各リモートプロセス入出力端末に配置して、プロ
セスデータの入出力を行わせたので、安価で信頼性の高
いリモートプロセス入出力装置を得ることができる。特
に、LSI化技術が発達した今日では上記入出カシリア
ルコントローラkLsI化することは容易であり、従来
のように各リモートプロセス入出力端末にCPU ’に
配してプログラム制御により通信制御機能とデータ入出
力機能を実現することより、LSI化したハードウェア
によジ同一の機能を実現する方が遥かに安価で信頼性の
高いリモートプロセス入出力装置を得ることができる、
第1図は従来の装置を示すブロック図、第2図はこの発
明の一実M!+ llJ’l k示→−ブロック図であ
る。 (旧・・中央コントローラ、(2)・・・伝送線路、(
3a)。 (3b、l 、・・・(3n)・・・ リモートプロセ
ス入出力端末、(4+−CPU、(6a)、(、,6す
、 −(6n)−・−プoセ、r、人出方インタフェイ
ス回路、171 、 (7a)、(7す、 =−(7s
l) □−・入出カシリアルコントローラ、(8)・・
・入出力データメモリっ 尚、各図中同一符号(よ同−又は相当部分を示す、代理
人 大岩増雄 手続補正書(自発) 昭和lf2年3月2と日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭58−112185号3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁112番3号名 称
(601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 4、代理人 (1)明細■の「特許請求の範囲」の榴6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり削正する
。 (2)明却j別第8頁第7行目1入出力データ」とある
を「入力データ」と訂正する。 7、添付書類の目録 (1)訂正した特許請求の範囲 ・・・・・・・・・・
・・・・・ 1通(以上) 別紙 2、特許請求の範囲 中央コントローラと複数のリモートプロセス入出力端末
との間に、当該端末の分担するフロセスデータを、伝送
線路を介して入出力するリモートプロセス入出力装置に
おいて、 上記中央コントローラに設けられ、中火コントローラと
各リモートプロセス人tIj力端末との間に入出力する
プロセスデータを一時md tt&する入出力データメ
モリと、 上6己中央コントローラに設けられ、中火コントローラ
のCPUの指令に従って、上記複数のリモートプロセス
入出力端末のうちの1つの端末を選択するアドレス信号
と出力モードであるか入力モードであるかの1n報とを
入れた選択コマンドを上記伝送線路≦送出し、当該選択
コマンドが出力モードであるときは上記人出力データメ
モリ中に宛先のリモートプロセス入出力端末用として記
憶されたデータを上記伝送線路に送出し、当該選択コマ
ンドが人力モードであるときは上記宛先の端末から伝送
されるデータを上記人出力データメモリ中の当該端末に
対応する記憶領域に格納する入出カシリアルコントロー
ラと、 各リモートプロセス入出力端末に設けられ、当該端末宛
の選」lクコマントを識別し、当n’A IW択コマン
ドが出力モードでろるとき、当該フヘ択コマンドに続い
て受信するデータを当該婦末内のプロセス入出力インタ
フェース回路を介してプロセス側に出力して処理終了報
告を上記伝送線路にJ人出し、当該選択コマンドか入力
モードであるとき、プロセス側のデータネ上記プロセス
入出力インタフェース回路を介して入力して上記伝送線
路に送出し、かつ処理終了報告を上記伝送線路に送出す
る人出カシリアルコントローラとを備えたこと(!?
!lf徴とするリモートプロセス入出力装置。
明の一実M!+ llJ’l k示→−ブロック図であ
る。 (旧・・中央コントローラ、(2)・・・伝送線路、(
3a)。 (3b、l 、・・・(3n)・・・ リモートプロセ
ス入出力端末、(4+−CPU、(6a)、(、,6す
、 −(6n)−・−プoセ、r、人出方インタフェイ
ス回路、171 、 (7a)、(7す、 =−(7s
l) □−・入出カシリアルコントローラ、(8)・・
・入出力データメモリっ 尚、各図中同一符号(よ同−又は相当部分を示す、代理
人 大岩増雄 手続補正書(自発) 昭和lf2年3月2と日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭58−112185号3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁112番3号名 称
(601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 4、代理人 (1)明細■の「特許請求の範囲」の榴6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり削正する
。 (2)明却j別第8頁第7行目1入出力データ」とある
を「入力データ」と訂正する。 7、添付書類の目録 (1)訂正した特許請求の範囲 ・・・・・・・・・・
・・・・・ 1通(以上) 別紙 2、特許請求の範囲 中央コントローラと複数のリモートプロセス入出力端末
との間に、当該端末の分担するフロセスデータを、伝送
線路を介して入出力するリモートプロセス入出力装置に
おいて、 上記中央コントローラに設けられ、中火コントローラと
各リモートプロセス人tIj力端末との間に入出力する
プロセスデータを一時md tt&する入出力データメ
モリと、 上6己中央コントローラに設けられ、中火コントローラ
のCPUの指令に従って、上記複数のリモートプロセス
入出力端末のうちの1つの端末を選択するアドレス信号
と出力モードであるか入力モードであるかの1n報とを
入れた選択コマンドを上記伝送線路≦送出し、当該選択
コマンドが出力モードであるときは上記人出力データメ
モリ中に宛先のリモートプロセス入出力端末用として記
憶されたデータを上記伝送線路に送出し、当該選択コマ
ンドが人力モードであるときは上記宛先の端末から伝送
されるデータを上記人出力データメモリ中の当該端末に
対応する記憶領域に格納する入出カシリアルコントロー
ラと、 各リモートプロセス入出力端末に設けられ、当該端末宛
の選」lクコマントを識別し、当n’A IW択コマン
ドが出力モードでろるとき、当該フヘ択コマンドに続い
て受信するデータを当該婦末内のプロセス入出力インタ
フェース回路を介してプロセス側に出力して処理終了報
告を上記伝送線路にJ人出し、当該選択コマンドか入力
モードであるとき、プロセス側のデータネ上記プロセス
入出力インタフェース回路を介して入力して上記伝送線
路に送出し、かつ処理終了報告を上記伝送線路に送出す
る人出カシリアルコントローラとを備えたこと(!?
!lf徴とするリモートプロセス入出力装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央コントローラと複数のリモートプロセス入出力端末
との間に、当該端末の分担するプロセスデータ全、伝送
線路を介して入出力するリモートプロセス入出力装置に
おいて、 上記中央コントローラに設けられ、中央コントo −9
と各リモートプロセス入出力端末との間に入出力するプ
ロセスデータを一時記憶する入出力データメモリと、 上記中央コントローラに設けられ、中央コントローラの
CPUの指令に従って、上記複数のリモートプロセス入
出力端末のうちの1つの端末を選択するアドレス信号と
出力モードであるか入力モードであるかの情報とを入れ
た選択コマンドを送出し、当該選択コマンドが出力モー
ドであるときは上記人出力データメモリ中に宛先のリモ
ートプロセス入出力端末用として記憶されたデータ全送
出し、当該選択コマンドが入力モードであるときは上記
宛先の端末・から伝送されるデータを上記人出力データ
メモリ中の当該端末に対応する記1、し領域に格納する
入出カシリアルコントローラと、各リモートプロセス入
出力端末に設けられ、当該端末宛の選択コマンドを識別
し、癌該選択コマンドが出力モードであるとき、当該選
択コマンドに続いて受信するデータを当該端末内のプロ
セス入出力インタフェース回路を介してプロセス111
1に出力して処理終了報告を送出し、当該選択コマンド
が人力モードであるとき、プロセスII+11のデータ
を上記プロセス入出力インタフェース回路金介して入力
して上記伝送線路に送出し、かつ処理終了報告を送出す
る入出カシリアルコントローラとケ備えたこと金特偵と
するリモートプロセス入出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11218583A JPS603004A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | リモ−トプロセス入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11218583A JPS603004A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | リモ−トプロセス入出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603004A true JPS603004A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14580382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11218583A Pending JPS603004A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | リモ−トプロセス入出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603004A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288202A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-18 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | プラント制御装置 |
JPH02243510A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-27 | Osaka Titanium Co Ltd | 塩化マグネシウムの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4895147A (ja) * | 1972-03-16 | 1973-12-06 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP11218583A patent/JPS603004A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4895147A (ja) * | 1972-03-16 | 1973-12-06 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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