JPH03270562A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH03270562A
JPH03270562A JP7147190A JP7147190A JPH03270562A JP H03270562 A JPH03270562 A JP H03270562A JP 7147190 A JP7147190 A JP 7147190A JP 7147190 A JP7147190 A JP 7147190A JP H03270562 A JPH03270562 A JP H03270562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
bus
data
address
switch means
Prior art date
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Pending
Application number
JP7147190A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nakano
彰 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7147190A priority Critical patent/JPH03270562A/ja
Publication of JPH03270562A publication Critical patent/JPH03270562A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置に係わり、特にダイレクトメ
モリアクセス(DMA)処理とマイクロコンピュータの
処理の調整に関する。
(従来の技術) 第3図は従来のファクシミリ装置の構成例を示したブロ
ック図である。送信原稿(図示せず〉はスキャナ3にて
光電変換された後、2値化されて画像データとなってバ
ッファ4に一旦保持される。ダイレクトメモリアクセス
コントローラ(以iDMAcと称する)1はこのバッフ
ァ4がらDMA要求を制御信号線9を介して受けると、
制御信号線9やアドレス/コントロールバス(ACバス
と以下称する〉7を介してバッファ4や共用メモリ5に
アドレスとデータ方向を指示して、バッファ4に保持さ
れた画像データをデータバス8を介して直接共用メモリ
うに転送する制御を行う。
上記、動作が終了すると、CPU2はアドレス/コント
ロールバス7を介して共用メモリ5に読み出しアドレス
とデータ方向を指示して共用メモリ5内の画像データを
読み込む動作を行う。次に、CPU2は読み込んだ画像
データの冗長度圧縮処理(符号化)を行った後、この符
号化された画像データを一旦メモリ6に書き込んだ後、
適当なタイミングで読み出して、モデム24に送る。モ
デム24は入力された符号化画像データを変調し、NC
tJ25を介して四線26上に送出する。
一方、回線26上を伝送されてきた符号化画像データは
NCU25を介してモデム24に入力され、ここで復調
された後、CPt、’2を介して一旦メモリ6に書き込
まれる。その後、CPtJ2はメモリ6から受信画像デ
ータを読み出して復号化した後、この復号化した画像デ
ータを共用メモリ5に格納する。次に、前記CPU2の
処理が終了すると、パスバッファ27はDMAC1にD
MA要求を行う。これを受けたDMAC1は共用メモリ
5内の画像データをパスバッファ27を介してプリンタ
28に転送する。プリンタ28では入力される画像デー
タを印字データ化した後、これらデータを記録紙に印刷
して出力する。
上記のような従来の構成でC:、DMAC1が動作して
いる時、ACバス7はDMAによって専有され、逆にC
PU2が動作している時、ACバスはCPU2によって
専有される。従って、D M AClの動作とCPU2
の動作は同時には行うことができず、時系列的に分割さ
れて動作するしかなかった。このため、DMA処理の頻
度が増えると、DMA処理によるACバスの専有率が増
えて、CPU2がACバス7を使えなくなって処理能力
が落ちてしまうという欠点があった。しがも、近年ファ
クシミリ装置の付加機能が増加しているため、CPU2
の処理能力を向上させなければならない背景があるにも
拘らず、上記した従来の構成ではDMA処理がそれを阻
害しているといわざるを得ないという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如く、従来はDMACとCP’Uのアドレス/コ
ントロールバスが共通なため、一方が動作しているとき
には、他方は動作することができず、従ってDMAが頻
繁に行われると、CPUの処理効率が落ちてしまうとい
う欠点があった。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、DMAの
動作を阻害することなく、且つCPUの処理効率を向上
させることができるファクシミリ装置を提供することを
目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段〉 本発明はデータをCPUを介さず直接メモリに読み書き
する処理を行うダイレクトメモリアクセスコントローラ
と前記CPUが共通にアクセスするメモリを備えたファ
クシミリ装置において、前記ダイレクトメモリアクセス
コントローラが前記メモリにアドレス又は制御データ等
を与えるための第1のアドレス/コントロールバスと、
前記CPtJが前記メモリにアドレス又は制御データ等
を与えるための第2のアドレス/コントロールバスと、
前記ダイレクトメモリアクセスコントロラが前記メモリ
にデータを読み書きするための第1のデータバスと、前
記CPUが前記メモリにデータを読み書きするための第
2のデータバスと、前記第1のアドレス/コントロール
バスと前記メモリとを接離する第1のスイッチ手段と、
前記第2のアドレス/コントロールバスと前記メモリと
を接離する第2のスイッチ手段と、前記第1のデータバ
スと前記メモリとを接離する第3のスイッチ手段と、前
記第2のデータバスと前記メモリとを接離する第4のス
イッチ手段と、前記CPUは、ダイレクトメモリアクセ
スを行う時に、前記第1のスイッチ手段をオン、前記第
2のスイッチ手段をオフとして前記第1のアドレス/コ
ントロールバスと前記メモリとを接続すると共に前記第
2のアドレス/コントロールバスとメモリとを分離し、
これと同時に前記第3のスイッチ手段をオンとして前記
第4のスイッチ手段をオフとして、前記第1のデータバ
スと前記メモリとを接続すると共に前記第2のデータバ
スと前記メモリとを分離する制御を行い、且つ、自己が
処理を行うときは前記第1のスイッチ手段をオフ、前記
第2のスイッチ手段をオンとして前記第1のアドレス/
コントロールバスと前記メモリとを分離すると共に前記
第2のアドレス/コントロールバスと前記メモリとを接
続し、これと同時に前記第3のスイッチ手段をオフとし
て前記第4のスイッチ手段をオンとして、前記第1のデ
ータバスと前記メモリとを分離すると共に前記第2のデ
ータバスと前記メモリとを接続する制御を行う構成を有
する。
(作用〉 本発明のファクシミリ装置において、第1のアドレス/
コントロールバスはダイレクトメモリアクセスコントロ
ーラが前記メモリに与えるアドレス又は制御データ等を
伝送する。第2のアドレス/コントロールバスはCPU
が前記メモリに与えるアドレス又は制御データ等を伝送
する。第1のデータバスは前記ダイレクトメモリアクセ
スコントローラが前記メモリにデータを読み書きする場
合に使用される。第2のデータバスは前記CPUか前記
メモリにデータを読み書きする場合に使用される。第1
のスイッチ手段は前記第↓のアドレス、/コントロール
バスと前記メモリとを接離する。第2のスイッチ手段は
前記第2のアドレス/コントロールバスと前記メモリと
を接離する。第3のスイッチ手段は前記第)のデータバ
スと前記メモリとを接離する。第4のスイッチ手段は前
記第2のデータバスと前記メモリとを接離する。前記C
PUは、ダイレクトメモリアクセスを行う時に、前記第
1のスイッチ手段をオン、前記第2のスイッチ手段をオ
フとして前記第1のアドレス/コントロールバスと前記
メモリとを接続すると共に前記第2のアドレス/コント
ロールバスとメモリとを分離し、これと同時に前記第3
のスイッチ手段をオンとして前記第4のスイッチ手段を
オフとして、前記第1のデータバスと前記メモリとを接
続すると共に前記第2のデータバスと前記メモリとを分
離する制御を行い、且つ、自己が処理を行うときは前記
第1のスイッチ手段をオフ、前記第2のスイッチ手段を
オンとして前記第1のアドレス/コントロールバスと前
記メモリとを分離すると共に前記第2のアドレス/コン
トロールバスと前記メモリとを接続し、これと同時に前
記第3のスイッチ手段をオフとして前記第4のスイッチ
手段をオンとして、前記第1のデータバスと前記メモリ
とを分離すると共に前記第2のデータバスと前記メモリ
とを接続する制御を行う。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を従来例と同一部には同一符号
を付して図面を参照して説明する。第工図は本発明のフ
ァクシミリ装置の一実施例を示したブロック図である。
工はダイレクトメモリアクセスを行うダイレクトメモリ
アクセスコントロラ(DMAC)= 2は通信制御、入
力制御及び装置全体の制御を司るCPU、3はスキャナ
、4は画像データを一旦保持してその流れを調整するた
めのバッファ、5は画像データを記憶する共用メモリ、
6はコード化された画像データ等を記憶するメモリ、1
2.13は画像データの流れをオンオフするパスバッフ
ァ、14.15は画像データの流れを開閉する双方向性
のパスバッファ、2つ、37.30はアドレス/′コン
トロールバス(ACバス)、31.32.38はデータ
バスである。但し、CPU2は上記した各部品と制御線
等で接続されているが、図面が繁雑となるのでこの制御
線の図示は省略しである。
ここで、ACバス2つ、37は第1のACバスを、AC
バス30.37は第2のACバスを、データバス31.
38は第1のデータバスを、データバス32.38は第
2のデータバスを、パスバッファ12は第1のスイッチ
手段を、パスバッファ13は第2のスイッチ手段を、パ
スバッファ14は第3のスイッチ手段を、パスバッファ
15は第4のスイッチ手段を構成している。
次に本実施例の動作について説明する。まず、例えば送
信時、スキャナ3は図示されない原稿を読み取って画像
データとし、この画像データをパスバッファ4に出力す
る。この時パスバッファ4は制御信号線9を介してDM
AC1にDMA要求を行う。これを受けたDMAC1は
CPU2に対してDMAを行う旨を通知する。これによ
り、CPU2はパスバッファ12.14をオンとし、パ
スバッファ)3、↓5をオフとする。これにより、AC
バス29.37が接続されると共に、データバス31.
38が接続される。この状態で、DMAC1はパスバッ
ファ4から所定数の画像データをデータバス31.38
を介して共用メモリ5に転送する。この時、ACバス3
7とACバス30は分離し、同時にデータバス38とデ
ータバス32も分離しているため、前記DMAが行われ
ている期間、CPU2はACバス30及びデータバス3
2を使用してメモリ6や或いは図示されない他のユニッ
トにアクセスして処理を行うことができる。
次に、CPU2は前記所定数の画像データが共用メモリ
5へDMA転送されたことを知ると、パスバッファ12
.14をオフとし、パスバッファ13.15をオンとし
てACバス37とACバス30を接続すると共に、AC
バス29を分離する。又、データバス32をデータバス
38に接続すると共に、データバス31を分離する。そ
の後、CPU2は共用メモリ5から前記所定数のデータ
を読み出して符号化した後、これらデータをメモリ6に
書き込む処理を行う。次に、再びパスバッファ4がDM
A要求をDMAC1に出すと、DMAC1はDMAを行
うことをCPU2に通知する。
これを受けたCPU2は現在行っている処理を停止した
後、パスバッファ12.14をオン、バスバ・ソファ1
3.15をオフとする。その後、DMAC1はパスバッ
ファ4から次の所定数の画像データを共用メモリ5に転
送する。以降上記動作を繰り返して、結局スキャナ3で
読み取られた原稿の画像データは、共用メモリ5を介し
てCPU2に読み取られ、その後、符号化された後、図
示されないモデム及びNCU等を介して送信される。
尚、DMAC1,又はCPU2は自己が使用できるAC
バス及びデータバスを使用して上記処理を行うものとす
る。
本実施例によれば、DMAC1がACバス29゜37及
びデータバス3L 38を使用してDMAを行っている
期間、ACバス30はACバス37に対して分離され、
又同時にデータバス32はデータバス38に対して分離
されているため、CPU2は共用メモリ5にアクセスす
る処理以外の他の処理を行うことができる。従って、従
来の如くDMAが行われている期間は、CPU2の処理
ができないというようなことがなくなるため、CPU2
の処理効率を向上させて、ファクシミリ装置の多機能化
に十分対応させることができる。
第2図は本発明の他の実施例を示したブロック図である
。本例では前実施例の構成に、共用メモリ20を付加し
、この共用メモリ20に対してパスバッファ16.17
を介してACバス21を接続し、又、双方向性のパスバ
ッファ18.1つを介してデータバス22を接続した構
成を有しており、他の構成は前実施例のそれと同一であ
る。
次に本実施例の動作について説明する。DMAC1が共
用メモリ5に対してDMA処理を行っている場合、CP
U2はパスバッファ12.14をオンとし、パスバッフ
ァ13.15をオフとすると共に、パスバッファエフ、
19をオンとし、パスバッファ16.18をオフとする
制御を行う。
このため、例えばパスバッファ4の所定数のデータをD
MAで共用メモリ5に転送している期間、CPU2は共
用メモリ20にアクセスして、このメモリに記憶されて
いる画像データを読み出して、符号化処理等を行う。
次にDMAによる前記所定数の画像データの共用メモリ
5に対する転送が終了すると、CPU2はパスバッファ
12.14をオフとし、パスバッファ13.15をオン
とすると共に、パスバッフアエロ、18をオンとし、パ
スバッファ17゜19をオフとする制御を行う。これに
より、DMAC1は次の所定数の画像データをパスバッ
ファ4から共用メモリ20に転送する。又、このDMA
の期間、CPU2は共用メモリ5にアクセスして、この
メモリから画像データを読み出して符号化処理等を行う
。以降、上記処理を繰り返すことにより、DMAで画像
データの転送中にも、CPU2は共用メモリ5又は20
のいずれか一方にアクセスして、画像データの処理を間
断なく行うことができ、その処理効率を前記実施例より
も更に向上させることができる。
〔発明の効果〕
以上記述した如く本発明のファクシミリ装置によれば、
DMAの動作を阻害することなく、且つCPUの処理効
率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファクシミリ装置の一実施例を示した
ブロック図、第2図は本発明の他の実施例を示したブロ
ック図、第3図は従来のファクシミリ装置の一例を示し
たブロック図である。 l・・・DMAC 2・・・CPU 3・・・スキャナ 4、12.13.16.17・・・パスバッファ5.2
0・・・共用メモリ 6・・・メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データをCPUを介さず直接メモリに読み書きする処理
    を行うダイレクトメモリアクセスコントローラと前記C
    PUが共通にアクセスするメモリを備えたファクシミリ
    装置において、前記ダイレクトメモリアクセスコントロ
    ーラが前記メモリにアドレス又は制御データ等を与える
    ための第1のアドレス/コントロールバスと、前記CP
    Uが前記メモリにアドレス又は制御データ等を与えるた
    めの第2のアドレス/コントロールバスと、前記ダイレ
    クトメモリアクセスコントローラが前記メモリにデータ
    を読み書きするための第1のデータバスと、前記CPU
    が前記メモリにデータを読み書きするための第2のデー
    タバスと、前記第1のアドレス/コントロールバスと前
    記メモリとを接離する第1のスイッチ手段と、前記第2
    のアドレス/コントロールバスと前記メモリとを接離す
    る第2のスイッチ手段と、前記第1のデータバスと前記
    メモリとを接離する第3のスイッチ手段と、前記第2の
    データバスと前記メモリとを接離する第4のスイッチ手
    段と、前記CPUは、ダイレクトメモリアクセスを行う
    時に、前記第1のスイッチ手段をオン、前記第2のスイ
    ッチ手段をオフとして前記第1のアドレス/コントロー
    ルバスと前記メモリとを接続すると共に前記第2のアド
    レス/コントロールバスとメモリとを分離し、これと同
    時に前記第3のスイッチ手段をオンとして前記第4のス
    イッチ手段をオフとして、前記第1のデータバスと前記
    メモリとを接続すると共に前記第2のデータバスと前記
    メモリとを分離する制御を行い、且つ、自己が処理を行
    うときは前記第1のスイッチ手段をオフ、前記第2のス
    イッチ手段をオンとして前記第1のアドレス/コントロ
    ールバスと前記メモリとを分離すると共に前記第2のア
    ドレス/コントロールバスと前記メモリとを接続し、こ
    れと同時に前記第3のスイッチ手段をオフとして前記第
    4のスイッチ手段をオンとして、前記第1のデータバス
    と前記メモリとを分離すると共に前記第2のデータバス
    と前記メモリとを接続する制御を行うことを特徴とする
    ファクシミリ装置。
JP7147190A 1990-03-20 1990-03-20 ファクシミリ装置 Pending JPH03270562A (ja)

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JP (1) JPH03270562A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004030602A (ja) * 2003-04-25 2004-01-29 Sanyo Electric Co Ltd データ処理装置
US6754733B2 (en) * 2001-08-23 2004-06-22 Texas Instruments Incorporated Shared memory architecture for increased bandwidth in a printer controller

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