JPH0618431B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

Info

Publication number
JPH0618431B2
JPH0618431B2 JP59230085A JP23008584A JPH0618431B2 JP H0618431 B2 JPH0618431 B2 JP H0618431B2 JP 59230085 A JP59230085 A JP 59230085A JP 23008584 A JP23008584 A JP 23008584A JP H0618431 B2 JPH0618431 B2 JP H0618431B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image information
control means
compression
transferred
transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59230085A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61109372A (ja
Inventor
満 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP59230085A priority Critical patent/JPH0618431B2/ja
Priority to US06/790,127 priority patent/US4706126A/en
Priority to GB08526134A priority patent/GB2166620B/en
Priority to CN85108581A priority patent/CN85108581B/zh
Priority to DE19853538806 priority patent/DE3538806A1/de
Publication of JPS61109372A publication Critical patent/JPS61109372A/ja
Publication of JPH0618431B2 publication Critical patent/JPH0618431B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はファクシミリ装置、とくに、高速、高性能のフ
ァクシミリ装置に関する。
従来技術 従来のファクシミリシステムの構成は、低廉で小型を企
図するものと、高速、高性能を企図するものとに大別さ
れる。前者は主に、単一の処理装置(マイクロプロセッ
サ)を有し、画像データの圧縮、再生、入出力ポートを
介するデータの授受、通信プロトコル制御、操作者イン
タフェース制御などの制御、処理がこの単一の処理装置
で実行される。
後者では、制御は処理装置によって行ない、入出力画像
データの処理は、処理装置を介さずハードウエアにて行
なっていた。たとえば、ファクシミリ装置の各構成要素
のシーケンス制御は、処理装置が実行し、それら相互間
における画情報の転送は、データ専用の高速転送バスに
よるか、または、構成要素を相互に接続するハードウエ
アを設け、処理装置へのバス接続は切り離すように構成
されていた。したがって、装置全体の構成が複雑化し、
比較的大型のものとなっていた。また、システムの用途
に応じて、構成要素相互間における画情報転送の順序や
回数を柔軟に変更することが困難であった。したがっ
て、システムの汎用性に欠ける欠点があった。
目 的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、システム
の汎用性に富み、小型で高速、高性能のファクシミリ装
置を提供することを目的とする。
構 成 本発明は上記の目的を達成させるため、処理装置手段
と、処理装置手段に接続されたバス手段と、バス手段に
接続され画情報を一時蓄積する蓄積手段と、バス手段に
接続され可視画像を画情報として入力する画情報入力手
段と、バス手段に接続され画情報を通信回線に対して送
受信する通信制御手段と、バス手段に接続され前記入力
された画情報を符号化圧縮する符号化圧縮手段と、バス
手段に接続され前記受信した画情報を符号再生する符号
再生手段と、バス手段に接続され、符号再生した画情報
を可視画像として出力する画情報出力手段とを有し、処
理装置手段は、バス手段を介して、蓄積、画情報入力、
通信制御、符号化圧縮、符号再生、画情報出力の各手段
に動作を指示して各手段からその応答を受けることによ
って各手段を制御し、これによって入力手段から入力さ
れた画情報を符号化圧縮された画情報として通信回線に
送信させ、通信回線から受信した画情報を出力手段から
出力させ、バス手段は、処理装置、蓄積、画情報入力、
通信制御、符号化圧縮、符号再生、画情報出力の各手段
の間で画情報を転送するファクシミリ装置を特徴とした
ものである。以下、本発明の一実施例に基づいて具体的
に説明する。
図を参照すると、中央処理装置(CPU)10のシステムバス
(CPUバス)12にハンドシェークロジック(HSL)14および
16を介してスキャナ18およびプロッタ20がそれぞれ接続
されている。CPU10は後述のように、本装置全体の高い
レベルでの制御を行ない、たとえばマイクロプロセッサ
にて有利に構成される。
スキャナ18は、原稿画像を読み取って本装置にその画情
報を入力する装置であり、原稿読取りのための原稿搬送
系、読取り光学系、照明系、電気系などを含む。プロッ
タ20は、画情報をハードコピーとして記録する画情報記
録装置であり、記録媒体の搬送系や、記録系を含む。
システムバス12には、操作者とのインタフェースとして
操作部22が接続され、これは、キーボード24がインタフ
ェース26を介して、またディスプレイ28が制御部30を介
してバス12に接続されている。ディスプレイ28に表示さ
れる文字は、同じくシステムバス12に接続されている文
字発生部31によって、たとえばドットパターンの形で発
生される。
本装置は、画情報の処理部としてコーダ32、デコーダ34
および画像処理部36を有し、やはりシステムバス12に接
続されている。コーダ32は、モディファイドハフマン(M
H)やモディファイドリーム(MR)などのデータ圧縮アルゴ
リズムによって画情報を符号化圧縮する装置である。ま
たデコーダ34は、符号化圧縮された画情報データを復号
展開し、符号再生する装置である。画情報の縮小、拡
大、線密度変換などの画像処理は、画像処理部36にて行
なわれる。
本装置は通信制御装置(CCU)38を有し、これもシステム
バス12に接続されている。CCU38には、外部の通信回線
が収容され、通信回線を通して接続された受信側装置に
対してたとえばCCITT勧告に基づくGIII規格などの通信
プロトコルを実行し、また変復調機能も有する。
システムの記憶装置としては、DRAM40およびROM42がシ
ステムバス12に配設され、DRAM40は、後述のように主と
して画情報データの蓄積領域として使用される。この蓄
積領域は、システムバス12に接続されている各構成ユニ
ット相互間のデータバッファとしてのみならず、画情報
データの蓄積転送(SAF)用の領域としても使用される。
その一部は、ユニット相互間の転送速度調整用のFIFOと
しも使用される。ROM42は、CPU10で実行される本装置の
制御プログラムや、固定データが蓄積される。
システムバス12には、実時間クロック44が接続され、こ
れは、本装置の日時を管理するカレンダ時計ユニットで
ある。この日時情報は、操作部22のディスプレイ制御部
30からディスプレイ28に転送され、表示される。また必
要により文字発生部31によりドットパターンに変換さ
れ、画情報に重畳される。CPU10に対する様々な割込み
は、割込み制御部46によって制御される。
本システムでは、CPU10を介さず各構成ユニット相互間
で直接システムバス12上をデータ転送することができ
る。このような直接メモリアドレッシングは、DMA制御
部48にて行なわれる。
本システムは、ファイル記憶装置としてフロッピーディ
スク50および固定ディスク52を有し、これは、インタフ
ェース54およびディスク制御部56を介してシステムバス
12に接続されている。これらのファイルメモリには、た
とえば画情報が蓄積される。
ところで、本装置による画情報の送信動作を説明する。
スキャナ18によって原稿の画情報が読み取られると、こ
れは、CPU10によらずDMA制御部48の制御により直接、DR
AM40へ転送され、そのSAF領域に蓄積される。DRAM40に
蓄積された画情報データは、やはりDMA制御部48によっ
てコーダ32に転送される。
コーダ32では、所定のアルゴリズムによって画情報デー
タの冗長度が除去され、圧縮符号化される。これは、再
びDMA制御部48の制御によりDRAM40に転送され、そのFIF
O領域に一時蓄積される。
DMA制御部48は、FIFO領域に蓄積された圧縮データを、
ファーストイン・ファーストアウト(FIFO)で読み出し、
CCU38に転送する。このFIFO領域は、コーダ32とCCU38の
処理速度の整合を図る機能を果している。
これまでの動作とは別にCCU38は、CPU10の制御により通
信回線を通して着信側装置との接続設定を行ない、この
接続が設定されると、DRAM40から転送された符号化デー
タを変調して回線に送出する。このようにして、画情報
データは、主としてDMA制御部48の制御によりシステム
バス12上を転送され、送信動作が行なわれる。これから
わかるように、コーダ32は、回線へ画情報データを送信
するための符号化圧縮のみならず、DRAM40への画情報デ
ータの蓄積のための符号化圧縮にも使用されている。
これに対してCPU10は、スキャナ18やプロッタ20に対す
る読取り開始指示、記録開始指示などの高いレベルでの
指令とその応答の授受および処理、コーダ32に対する符
号化開始、停止の指令、DRAM40のデータ管理、DMA制御
部48に対する制御、CCU38に対する通信手順開始、終了
の指令など、本システム全体の制御を統括している。
通信回線から画情報データを受信する場合は、まずCCU3
8がこれに応動し、CPU10に対してデータ受信を通報す
る。CCU38は、受信の制御手順に従って通信制御を進
め、受信した画情報データは、符号化圧縮された形をと
っているが、DMA制御部48の制御によりDRAM40のFIFO領
域に転送され、一旦これに蓄積される。
DRAM40に蓄積された画情報データは、再びDRAM40から読
み出され、デコーダ34に転送される。デコーダ34は、こ
の符号圧縮データを再生し、再度DMA制御部48の制御に
よりDRAM40に転送され、蓄積される。DMA制御部48は、
これをDRAM40から読み出し、プロッタ20に転送する。プ
ロッタ20はこれをハードコピーとして出力する。これか
らわかるように、デコーダ34は、回線から画情報データ
を受信したときの符号再生のみならず、DRAM40への画情
報データの蓄積のための符号再生にも使用されている。
なお、DRAM40に蓄積された画情報データは、少なくと
も、プロッタ20によってハードコピーが正常に形成され
ることが確認されるまで保持される。
このように本実施例によれば、単一の処理装置にて制御
と画情報データの入出力の両方が実行される。つまり、
システム内各構成要素への動作の指示と応答、処理装置
に対する画情報の授受が処理装置バスを介して行なわれ
る。したがって、処理装置バスを介して構成要素間の画
情報転送の順序変更や、同一要素への複数回の転送が可
能である。したがって、同じシステム構成にて幅広いア
プリケーションが可能である。
画情報が処理装置バスにて転送されるので、たとえば画
情報データの一部を処理装置で作成したデータで置換し
たり、RAMに蓄積されていた管理データを文字発生部に
よりビット情報に変換し、プロッタから出力するなどの
多機能化にも、同じシステム構成にて対応することがで
きる。また、画情報と各構成要素間のコマンドやレスポ
ンスの授受を同じ処理装置バスにて行なうので、装置構
成も簡略化される。
画情報を蓄積送信(SAF)するには一般に、蓄積の際にも
データ圧縮するのが経済的であるが、従来、この蓄積の
ための圧縮にそれ専用の圧縮、再生装置を備えていた。
しかし本実施例のシステムでは、伝送のための圧縮、再
生装置をこれに兼用することができる。したがって装置
構成が複雑化しない。
効 果 本発明によれば、このように、処理装置からシステム内
各構成要素への動作の指示とその応答、および各構成要
素間の画情報の授受が処理装置バスを介して行なわれ、
単一の処理装置にて制御と画情報データの入出力の両方
が実行される。したがって、システムの汎用性に富み、
小型で高速、高性能のファクシミリ装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
図は本発明によるファクシミリ装置の実施例を示すブロ
ック図である。 主要部分の符号の説明 10……中央処理装置 12……システムバス 18……スキャナ 20……プロッタ 32……コーダ 34……デコーダ 38……通信制御装置 40……DRAM 48……DMA制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送受信機能を有するファクシミリ装置にお
    いて、 メモリに格納されたプログラムに従って動作し、装置全
    体の制御を行なう制御手段と、 画情報を入力する入力手段と、 画情報を出力する出力手段と、 画情報を通信回線に対して送受信する通信制御手段と、 画情報に対し、圧縮,再生処理を施す圧縮再生手段と、 画情報を記憶する記憶手段と、 前記入力手段と前記出力手段と前記通信制御手段と前記
    圧縮再生手段と前記記憶手段との間において、制御手段
    を介さずに、直接画情報の転送を行なわせる転送制御手
    段と、 前記制御手段,前記入力手段,前記出力手段,前記通信
    制御手段,前記圧縮再生手段,前記記憶手段,前記転送
    制御手段を接続する共通バス手段とを有し、 前記制御手段は、前記入力手段,前記出力手段,前記通
    信制御手段,前記圧縮再生手段,前記記憶手段,前記転
    送制御手段と制御信号の授受を行ないながら、装置全体
    を制御し、 該ファクシミリ装置において、前記制御信号および前記
    画情報の授受は、全て、前記共通バス手段を介して行な
    われ、また、前記画情報の共通バスを介しての転送は、
    全て、前記転送制御手段によってなされるようになって
    いることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載のファクシミ
    リ装置において、前記入力手段から送信用画情報が読み
    取られると、該送信用画情報は、前記制御手段によらず
    に、前記転送制御手段により前記記憶手段に直接転送さ
    れて蓄積され、蓄積された送信用画情報は、前記転送制
    御手段によって前記圧縮再生手段に転送されて圧縮処理
    が施され、再び前記転送制御手段によって前記記憶手段
    に転送されて蓄積され、圧縮処理が施されて記憶手段に
    蓄積された送信用画情報は、前記転送制御手段によって
    前記通信制御手段に転送されて送信処理がなされるよう
    になっており、 また、前記通信制御手段において画情報が受信される
    と、該受信用画情報は、前記制御手段によらずに前記転
    送制御手段によって前記記憶手段に転送されて蓄積さ
    れ、該蓄積された受信用画情報は、前記転送制御手段に
    よって前記圧縮再生手段に転送されて再生処理が施さ
    れ、再び前記転送制御手段によって前記記憶手段に転送
    されて蓄積され、再生処理が施されて記憶手段に蓄積さ
    れた受信用画情報は、前記転送制御手段によって前記出
    力手段に転送されて出力されるようになっていることを
    特徴とするファクシミリ装置。
JP59230085A 1984-11-02 1984-11-02 フアクシミリ装置 Expired - Lifetime JPH0618431B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59230085A JPH0618431B2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02 フアクシミリ装置
US06/790,127 US4706126A (en) 1984-11-02 1985-10-22 Facsimile apparatus
GB08526134A GB2166620B (en) 1984-11-02 1985-10-23 Facsimile communication system
CN85108581A CN85108581B (zh) 1984-11-02 1985-10-30 传真设备
DE19853538806 DE3538806A1 (de) 1984-11-02 1985-10-31 Faksimilegeraet

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59230085A JPH0618431B2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02 フアクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61109372A JPS61109372A (ja) 1986-05-27
JPH0618431B2 true JPH0618431B2 (ja) 1994-03-09

Family

ID=16902312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59230085A Expired - Lifetime JPH0618431B2 (ja) 1984-11-02 1984-11-02 フアクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0618431B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004035546A1 (de) 2004-07-19 2006-02-16 Wolter, Dietmar, Prof. Dr.Med. Fixationssystem für Knochen und Füllkörper für ein Fixationssystem für Knochen

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55137778A (en) * 1979-04-16 1980-10-27 Ricoh Co Ltd Facsimile unit
JPS5896450A (ja) * 1981-12-04 1983-06-08 Canon Inc 画像処理システム
JPS58170165A (ja) * 1982-03-30 1983-10-06 Matsushita Graphic Commun Syst Inc マ−ク読取方式
JPS5934758A (ja) * 1982-08-23 1984-02-25 Matsushita Graphic Commun Syst Inc フアクシミリ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61109372A (ja) 1986-05-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4706126A (en) Facsimile apparatus
JPH04229768A (ja) 符号化画像記録装置およびこれを用いたファクシミリ装置,光ファイル装置並びにこれらの通信システム
JPS61292467A (ja) フアクシミリ装置
JPH0618431B2 (ja) フアクシミリ装置
US5257117A (en) Computer-facsimile system having separately a sending device and a receiving device
JP2520586B2 (ja) 通信装置
JP2502882B2 (ja) 画像処理装置
JP2000092485A5 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP2521655B2 (ja) 通信装置
JPS6259505B2 (ja)
JPS59127462A (ja) フアクシミリ装置
JPH0115215B2 (ja)
KR960012540B1 (ko) 팩시밀리의 화상처리장치
JP2941836B2 (ja) 画像処理装置
JPH04172768A (ja) ファクシミリ装置
JPH0117314B2 (ja)
KR100197629B1 (ko) 디지털 팩시밀리용 데이터 압축 복원 장치
JP2524129Y2 (ja) 符号復号化回路の入出力装置
KR920009440B1 (ko) 팩시밀리와 컴퓨터 시스템간의 화상정보 전송 제어방법
JPH06101792B2 (ja) 画データ結合装置
JPH02151459A (ja) 記録装置
JPH04342014A (ja) データ圧縮装置及び圧縮データを印刷する装置
JPH0757000B2 (ja) 複合ファクシミリ装置
JP2816371B2 (ja) ファクシミリ符号化方式
JPH0217761A (ja) ファクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term