JPH0115215B2 - - Google Patents
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- JPH0115215B2 JPH0115215B2 JP58063963A JP6396383A JPH0115215B2 JP H0115215 B2 JPH0115215 B2 JP H0115215B2 JP 58063963 A JP58063963 A JP 58063963A JP 6396383 A JP6396383 A JP 6396383A JP H0115215 B2 JPH0115215 B2 JP H0115215B2
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- compressed
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- compressed data
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 22
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 19
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は、電子計算機等から通信回線を介して
フアクシミリ等へ、イメージ情報を伝送する際
に、該イメージ情報に効率的に圧縮符号化処理を
施して伝送する方式に関する。
フアクシミリ等へ、イメージ情報を伝送する際
に、該イメージ情報に効率的に圧縮符号化処理を
施して伝送する方式に関する。
(2) 従来技術と問題点
一般に、電子計算機等より、文字等を通信回線
を介し、フアクシミリ等に送出する場合、文字コ
ード等を、イメージデータに変換しなければなら
ない。この際、該イメージデータは情報量が膨大
であるために、送信側は、圧縮処理を施し、回線
へ送出し、伝送情報量を軽減している。
を介し、フアクシミリ等に送出する場合、文字コ
ード等を、イメージデータに変換しなければなら
ない。この際、該イメージデータは情報量が膨大
であるために、送信側は、圧縮処理を施し、回線
へ送出し、伝送情報量を軽減している。
従来、該文字イメージ変換及び該圧縮符号化処
理をCPU又は計算機に接続している通信制御装
置（CCU）の共通部で行ない、回線へ圧縮した
イメージデータを送出していたが、CPU及び
CCUの共通部の負荷が大きいので、各回線毎に、
該圧縮処理及び回線制御を行ない負荷を軽減し
た。
理をCPU又は計算機に接続している通信制御装
置（CCU）の共通部で行ない、回線へ圧縮した
イメージデータを送出していたが、CPU及び
CCUの共通部の負荷が大きいので、各回線毎に、
該圧縮処理及び回線制御を行ない負荷を軽減し
た。
圧縮したイメージデータを入力し、蓄積する場
合、記憶容量節減のために、そのまま記憶してい
た。
合、記憶容量節減のために、そのまま記憶してい
た。
しかし、この圧縮イメージデータを送出する場
合は、新たに複号処理部を設けるか、圧縮データ
専用の装置を加えなければならなかつた。
合は、新たに複号処理部を設けるか、圧縮データ
専用の装置を加えなければならなかつた。
また文字等と、記憶データ容量節減のために蓄
積していた圧縮したイメージデータを合成して出
力するためには、文字等は、該文字・イメージ変
換を行ない、圧縮したイメージデータは、CPU
又はCCUの共通部と伸長処理部を設け、圧縮デ
ータを原データに複号した後に、相方を合成し、
それを各回線毎の該圧縮処理部へ送り回線へ出力
しなければ、合成データの送出はできなかつた。
このため、圧縮イメージデータを、一度原データ
に戻した後、再びもとの圧縮イメージデータに変
換するという無駄な処理を行う上に、CPU又は
CCUの基本部に伸長処理を加えるという基本シ
ステム変更も行うことになる欠点があつた。
積していた圧縮したイメージデータを合成して出
力するためには、文字等は、該文字・イメージ変
換を行ない、圧縮したイメージデータは、CPU
又はCCUの共通部と伸長処理部を設け、圧縮デ
ータを原データに複号した後に、相方を合成し、
それを各回線毎の該圧縮処理部へ送り回線へ出力
しなければ、合成データの送出はできなかつた。
このため、圧縮イメージデータを、一度原データ
に戻した後、再びもとの圧縮イメージデータに変
換するという無駄な処理を行う上に、CPU又は
CCUの基本部に伸長処理を加えるという基本シ
ステム変更も行うことになる欠点があつた。
(3) 発明の目的
本発明は前記欠点を解消して、計算機のデー
タ・圧縮／伸長処理負担を軽減すること、及びデ
ータ記憶容量の減少を図ることを目的とする。
タ・圧縮／伸長処理負担を軽減すること、及びデ
ータ記憶容量の減少を図ることを目的とする。
(4) 発明の構成
そして、この目的は、端末装置に出力すべきイ
メージ情報を圧縮処理した圧縮データと、出力す
べき文字情報に対応する文字コードとを送出する
中央処理装置と、 前記中央処理装置からのデータを、変復調装置
及び通信回線を介して端末装置に送出する通信制
御装置と、 を備えると共に、 前記通信制御装置は、 接続される通信回線毎に当該通信回線を制御す
る複数の回線制御手段と、 前記中央処理装置からのデータを、出力すべき
端末装置が接続される前記回線制御手段に転送す
るための共通制御部と、を含み、 前記共通制御部は、前記中央処理装置からのデ
ータが文字コードの場合には対応する文字のドツ
トパターンに変換し、一方圧縮データの場合には
そのまま前記回線制御手段に送出するように構成
されて成り、 前記回線制御手段は、前記共通制御部からのデ
ータが圧縮データか非圧縮のドツトパターンデー
タかを示す属性情報を判別する属性判別手段と、
前記ドツトパターンを圧縮データに変換するため
の圧縮符号化手段と、圧縮データを格納するデー
タバツフアと、を備え、 前記属性判別手段は、判別結果に応じてドツト
パターンデータの場合には前記圧縮符号化手段を
介して圧縮データとした後に前記データバツフア
に格納する一方、圧縮データの場合にはそのまま
前記データバツフアに格納するようにし、 当該データバツフアから圧縮データを前記変復
調装置及び通信回線を介して端末装置に送出する
ようにしたこと、 を特徴とするデータ伝送制御方式により達成され
る。
メージ情報を圧縮処理した圧縮データと、出力す
べき文字情報に対応する文字コードとを送出する
中央処理装置と、 前記中央処理装置からのデータを、変復調装置
及び通信回線を介して端末装置に送出する通信制
御装置と、 を備えると共に、 前記通信制御装置は、 接続される通信回線毎に当該通信回線を制御す
る複数の回線制御手段と、 前記中央処理装置からのデータを、出力すべき
端末装置が接続される前記回線制御手段に転送す
るための共通制御部と、を含み、 前記共通制御部は、前記中央処理装置からのデ
ータが文字コードの場合には対応する文字のドツ
トパターンに変換し、一方圧縮データの場合には
そのまま前記回線制御手段に送出するように構成
されて成り、 前記回線制御手段は、前記共通制御部からのデ
ータが圧縮データか非圧縮のドツトパターンデー
タかを示す属性情報を判別する属性判別手段と、
前記ドツトパターンを圧縮データに変換するため
の圧縮符号化手段と、圧縮データを格納するデー
タバツフアと、を備え、 前記属性判別手段は、判別結果に応じてドツト
パターンデータの場合には前記圧縮符号化手段を
介して圧縮データとした後に前記データバツフア
に格納する一方、圧縮データの場合にはそのまま
前記データバツフアに格納するようにし、 当該データバツフアから圧縮データを前記変復
調装置及び通信回線を介して端末装置に送出する
ようにしたこと、 を特徴とするデータ伝送制御方式により達成され
る。
(5) 発明の実施例
以下図面を参照しつつ本発明を詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示す全体ブロツク
図である。
図である。
図において、１はメモリ、２は中央処理装置
（CPU）、３はチヤネル制御部、４はCCU（通信制
御装置）、５はデータ属性判定部、６は圧縮処理
部、７はLA（回線対応アタツチメント）、８は通
信制御部、９はモデム（Ｍ）、１０は回線である。
（CPU）、３はチヤネル制御部、４はCCU（通信制
御装置）、５はデータ属性判定部、６は圧縮処理
部、７はLA（回線対応アタツチメント）、８は通
信制御部、９はモデム（Ｍ）、１０は回線である。
第２図は本発明の一実施例を示す詳細ブロツク
図である。
図である。
図において、２１は共通制御部、２２は文字コ
ードデータ、２３はイメージデータ、２４はコー
ドバツフア、２５は文字パターン、２６は送出バ
ツフア、２７はイメージバツフアである。
ードデータ、２３はイメージデータ、２４はコー
ドバツフア、２５は文字パターン、２６は送出バ
ツフア、２７はイメージバツフアである。
まず、メモリ１のイメージデータを中央処理装
置２の制御の基にチヤネル制御部３を経由して
CCU４に送る。次に該CCU４では、送信しよう
とする回線対応のLA７へデータを、受信したま
ま（変更を加えることなく）渡す。そして該LA
７内では、まず、データ属性判定部５で、該イメ
ージデータの先頭部を読み取り、該読み取つた内
容により圧縮、又は非圧縮の判別を行なう。そし
て該先頭部に続くデータが非圧縮データと判定さ
れた場合は、圧縮処理部６でMH又はMR等の圧
縮処理を行ない、通信制御部８へ送る。他方、該
先頭部に続くデータが圧縮されたデータの場合
は、該圧縮処理部６を経由しないで、直接通信制
御部８へ当該データを送る。次に、該通信制御部
８から、LA７が対応しているモデム９経由で通
信回線１０へデータを送り、該データを送信先の
フアクシミリが受信するものである。
置２の制御の基にチヤネル制御部３を経由して
CCU４に送る。次に該CCU４では、送信しよう
とする回線対応のLA７へデータを、受信したま
ま（変更を加えることなく）渡す。そして該LA
７内では、まず、データ属性判定部５で、該イメ
ージデータの先頭部を読み取り、該読み取つた内
容により圧縮、又は非圧縮の判別を行なう。そし
て該先頭部に続くデータが非圧縮データと判定さ
れた場合は、圧縮処理部６でMH又はMR等の圧
縮処理を行ない、通信制御部８へ送る。他方、該
先頭部に続くデータが圧縮されたデータの場合
は、該圧縮処理部６を経由しないで、直接通信制
御部８へ当該データを送る。次に、該通信制御部
８から、LA７が対応しているモデム９経由で通
信回線１０へデータを送り、該データを送信先の
フアクシミリが受信するものである。
更に第２図を中心に詳細に説明すると、CPU
２からCCU４に送られるデータは、文字パター
ンに対応しているJISコード等の文字コードデー
タ２２、イメージ原データ、イメージ圧縮データ
のいずれかであるイメージデータ３、これらのデ
ータをCCU４でイメージ圧縮データに変換し、
モデム９を介して回線１０へ出力する。
２からCCU４に送られるデータは、文字パター
ンに対応しているJISコード等の文字コードデー
タ２２、イメージ原データ、イメージ圧縮データ
のいずれかであるイメージデータ３、これらのデ
ータをCCU４でイメージ圧縮データに変換し、
モデム９を介して回線１０へ出力する。
まず、CCU４への転送データが文字コードデ
ータ２２の場合について説明する。
ータ２２の場合について説明する。
CPU２から該文字コードデータ２２を、CCU
４に送る。
４に送る。
CCU４の共通制御部では、送られた文字コー
ドデータに対してコードバツフア２４でCCU４
上の文字パターン２５を索引し、文字コードデー
タをドツトパターンに変換する。これを送出する
回線１０に対応する送出バツフア２６に入力して
行き、行単位で蓄積する。これで、文字コードデ
ータが、１行分のイメージデータに変換される。
この処理を送出する行数分くり返す、送出バツフ
ア２６にイメージデータ入力が完了すると、各回
線対応のLA７へデータを転送する。
ドデータに対してコードバツフア２４でCCU４
上の文字パターン２５を索引し、文字コードデー
タをドツトパターンに変換する。これを送出する
回線１０に対応する送出バツフア２６に入力して
行き、行単位で蓄積する。これで、文字コードデ
ータが、１行分のイメージデータに変換される。
この処理を送出する行数分くり返す、送出バツフ
ア２６にイメージデータ入力が完了すると、各回
線対応のLA７へデータを転送する。
該LA７では、データ属性判別部５で入力した
データの属性を、データの先頭に付加されている
イメージ属性コード又はデータ転送時に、CPU
２から指示した情報によつて、MH，MR等の圧
縮符号か非圧縮符号かを判別する。このイメージ
属性コード、又はCPU２からの指示情報の内容
は、圧縮、非圧縮符号、画素密度又はデータ長情
報等で構成されている。
データの属性を、データの先頭に付加されている
イメージ属性コード又はデータ転送時に、CPU
２から指示した情報によつて、MH，MR等の圧
縮符号か非圧縮符号かを判別する。このイメージ
属性コード、又はCPU２からの指示情報の内容
は、圧縮、非圧縮符号、画素密度又はデータ長情
報等で構成されている。
この場合（文字コード転速）、転送データは、
非圧縮データであるので、圧縮処理部６でMH，
MR等の圧縮符号化処理を施し、イメージバツフ
ア２７に圧縮データを入力しモデム９を介して回
線１０へ送出する。
非圧縮データであるので、圧縮処理部６でMH，
MR等の圧縮符号化処理を施し、イメージバツフ
ア２７に圧縮データを入力しモデム９を介して回
線１０へ送出する。
次に転送データがイメージデータ２３の場合
は、CPU２から、CCU４へイメージデータが送
られ、そのまま回線１０に対応する送出バツフア
２６へ入力し、入力終了となると、各回線対応の
LA７へデータを転送するLA７では、該データ属
性判別部５で圧縮、非圧縮を判別し、圧縮データ
入力時はそのまま、非圧縮データ入力時は、該圧
縮処理を施し、イメージバツフア２７へ入力し、
モデム９を介して回線１０へ出力する。
は、CPU２から、CCU４へイメージデータが送
られ、そのまま回線１０に対応する送出バツフア
２６へ入力し、入力終了となると、各回線対応の
LA７へデータを転送するLA７では、該データ属
性判別部５で圧縮、非圧縮を判別し、圧縮データ
入力時はそのまま、非圧縮データ入力時は、該圧
縮処理を施し、イメージバツフア２７へ入力し、
モデム９を介して回線１０へ出力する。
(6) 発明の効果
以上説明したように本発明によれば、CCU上
に圧縮または非圧縮の判別手段を設けるか又は、
中央処理装置からの指示により圧縮、非圧縮の判
別手段を設けることにより、CPUの負荷を軽減
して、圧縮、非圧縮のイメージデータを伝送でき
る。そしてイメージデータを、圧縮した状態で記
憶することができ、記憶容量の削減が図れ、かつ
CCU上で圧縮処理を行なう必要もなく、処理効
率も向上する。
に圧縮または非圧縮の判別手段を設けるか又は、
中央処理装置からの指示により圧縮、非圧縮の判
別手段を設けることにより、CPUの負荷を軽減
して、圧縮、非圧縮のイメージデータを伝送でき
る。そしてイメージデータを、圧縮した状態で記
憶することができ、記憶容量の削減が図れ、かつ
CCU上で圧縮処理を行なう必要もなく、処理効
率も向上する。
第１図は本発明の一実施例を示す全体ブロツク
図である。第２図は本発明の一実施例を示す詳細
ブロツク図である。 記号の説明、１はメモリ、２は中央処理装置
（CPU）、３はチヤネル制御部、４はCCU（通信制
御装置）、５はデータ属性判定部、６は圧縮処理
部、７はLA（回線対応アタツチメント）、８は通
信制御部、９はモデム（Ｍ）、２１は共通制御部。
図である。第２図は本発明の一実施例を示す詳細
ブロツク図である。 記号の説明、１はメモリ、２は中央処理装置
（CPU）、３はチヤネル制御部、４はCCU（通信制
御装置）、５はデータ属性判定部、６は圧縮処理
部、７はLA（回線対応アタツチメント）、８は通
信制御部、９はモデム（Ｍ）、２１は共通制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 端末装置に出力すべきイメージ情報を圧縮処
理した圧縮データと、出力すべき文字情報に対応
する文字コードとを送出する中央処理装置と、 前記中央処理装置からのデータを、変復調装置
及び通信回線を介して端末装置に送出する通信制
御装置と、 を備えると共に、 前記通信制御装置は、 接続される通信回線毎に当該通信回線を制御す
る複数の回線制御手段と、 前記中央処理装置からのデータを、出力すべき
端末装置が接続される前記回線制御手段に転送す
るための共通制御部と、を含み、 前記共通制御部は、前記中央処理装置からのデ
ータが文字コードの場合には対応する文字のドツ
トパターンに変換し、一方圧縮データの場合には
そのまま前記回線制御手段に送出するように構成
されて成り、 前記回線制御手段は、前記共通制御部からのデ
ータが圧縮データか非圧縮のドツトパターンデー
タかを示す属性情報を判別する属性判別手段と、
前記ドツトパターンを圧縮データに変換するため
の圧縮符号化手段と、圧縮データを格納するデー
タバツフアと、を備え、 前記属性判別手段は、判別結果に応じてドツト
パターンデータの場合には前記圧縮符号化手段を
介して圧縮データとした後に前記データバツフア
に格納する一方、圧縮データの場合にはそのまま
前記データバツフアに格納するようにし、 当該データバツフアから圧縮データを前記変復
調装置及び通信回線を介して端末装置に送出する
ようにしたこと、 を特徴とするデータ伝送制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58063963A JPS59189751A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | デ−タ伝送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58063963A JPS59189751A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | デ−タ伝送制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189751A JPS59189751A (ja) | 1984-10-27 |
| JPH0115215B2 true JPH0115215B2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=13244460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58063963A Granted JPS59189751A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | デ−タ伝送制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189751A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2537240B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1996-09-25 | 富士写真フイルム株式会社 | ディジタル画像記憶装置および再生装置 |
| JP2598334B2 (ja) * | 1990-07-20 | 1997-04-09 | シャープ株式会社 | ファクシミリ装置 |
| US5276898A (en) * | 1990-07-26 | 1994-01-04 | International Business Machines Corporation | System for selectively compressing data frames based upon a current processor work load identifying whether the processor is too busy to perform the compression |
| JP3949012B2 (ja) * | 2002-06-24 | 2007-07-25 | シャープ株式会社 | データ送受信方法、送信機、受信機及び送受信装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104346A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Fujitsu Ltd | Modulation and demodulation device |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP58063963A patent/JPS59189751A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104346A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Fujitsu Ltd | Modulation and demodulation device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59189751A (ja) | 1984-10-27 |
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