JPS6074777A - 画像情報符号化方式 - Google Patents

画像情報符号化方式

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Publication number
JPS6074777A
JPS6074777A JP58180226A JP18022683A JPS6074777A JP S6074777 A JPS6074777 A JP S6074777A JP 58180226 A JP58180226 A JP 58180226A JP 18022683 A JP18022683 A JP 18022683A JP S6074777 A JPS6074777 A JP S6074777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coding
line
compressing
picture data
compression
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58180226A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Hirose
広瀬 恒夫
Satoshi Ito
敏 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP58180226A priority Critical patent/JPS6074777A/ja
Publication of JPS6074777A publication Critical patent/JPS6074777A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、画像情報の圧縮符号化に際し、特に画像情報
の内容により圧糊効果が最も大きくなる様な方法を選択
する事を可能とする様な画像情報符号化方式に関する。
〔発明の背景〕
従来方式では、同一アルゴリズムで符号化を行なう為、
入力される画像データの内容によっては圧縮効果がない
ばかりか、逆に拡大されてしまう欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、従来方式の欠点を除き、常に圧縮効果
の上がる方法を提供するものである。反転鱈1数の結果
、符号化しないでその談依転送する場合もあり、また、
全て白、黒の場合は、当該スキャンについては、圧縮法
を示すデータのみ転送すれば良いようにすることも可h
[である。
〔発明の概要〕
本発明は、走査回路によりスキャン毎に入力される画1
象データを圧線符号化する藺に、2回分のスキャンに対
応するバッファを有し、入力される面像データに金談れ
る白と点の反転口aをスキャン毎にit数する手段を有
して、スキャン毎に最も圧縮効蒔(の上がる圧縮法にて
符号化をイテない、圧縮法を示すデータを付加し゛C転
送するようにしたこと全特徴とするものである。
〔発明の実り市例〕
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。
第1[1の帳泉1上の画像データをラインセンサ2によ
って光電変換され2値化される。2値化された画像デー
タ3は、マルチプレクサ4を通って1ライン毎に交互に
スキャンメモリ6又は7に書き込まれる。又それと同時
に画像データ3は反転計数回路5にも送られる。反転計
数回路5では、lライン毎の白黒反転回数を計数し、そ
の値により、最適な圧縮法指示をすべく指示信号8を符
号化回路に送出する。符号化回路lOは、反転計数回路
5からの圧縮法指示信号8に従い、スキャンメモリ6又
は7から前もって書込まれている画像データを順次読出
し符号化処理を行なう。この時、1ライン毎に、ライン
終了符号、圧縮コードを付加し、復号化を可能にする。
第2図に、符号化された画像データのフォーマット例を
示す。本発明によれば、反転計数回路を付加するだけで
、効率のよい符号化が可能となる・。
〔発明の効果〕
本発明によれば、画像情報の符号化が高率良く行なえる
為、画像情報のデータ量が少なくなり、転送時間の短縮
、及び、画像情報配憶装置の容量が少なくなる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の構成を示す構成説明図、
第2図は、本発明により符号化された画像情報のフォー
マット図である。 l・・・帳票 2・・・ラインセンサ 3・・・画像データ 4・・・マルチプレクサ5・・・
反転計数回路 6・・・スキャンメモリ7・・・スキャ
ンメモリ 8・・・圧縮法指示信号9・・・セレクタ 
10・・・符号化回路11・・・符号化データ出力 12・・・1ライン終了符号 13・・・圧縮法コード 14・・・圧縮コード 代理人弁理士 高 橋 明 夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 走査回路によりスキャン毎に人力される画像デー
    タを圧縮符号化する際に、2回分のスキャンに対応する
    バッファを有し、入力される画像データに含まれる白と
    黒の反転回数をスキャン毎に計数する手段を有して、ス
    キャン毎に最も圧縮効率の上がる圧縮法に°C符号化を
    行ない、圧縮法を示すデータを付加して転送するように
    したことを特徴とする画像情報符号化方式。
JP58180226A 1983-09-30 1983-09-30 画像情報符号化方式 Pending JPS6074777A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58180226A JPS6074777A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 画像情報符号化方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58180226A JPS6074777A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 画像情報符号化方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6074777A true JPS6074777A (ja) 1985-04-27

Family

ID=16079587

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58180226A Pending JPS6074777A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 画像情報符号化方式

Country Status (1)

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JP (1) JPS6074777A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01268350A (ja) * 1988-04-20 1989-10-26 Hitachi Ltd 符号化装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01268350A (ja) * 1988-04-20 1989-10-26 Hitachi Ltd 符号化装置

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