JPS63233674A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS63233674A
JPS63233674A JP62067147A JP6714787A JPS63233674A JP S63233674 A JPS63233674 A JP S63233674A JP 62067147 A JP62067147 A JP 62067147A JP 6714787 A JP6714787 A JP 6714787A JP S63233674 A JPS63233674 A JP S63233674A
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JP
Japan
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compression
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JP62067147A
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Inventor
Kazuto Yamamoto
一人 山本
Shigeru Katsuragi
茂 桂木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はデータ処理装置に関し、詳しくは、情報を符号
化処理するデータ処理装置に関する。
(従来の技術) 近時、情報化社会となり、転送やファイル等がされる情
報が多くなっている。情報の転送やファイリングにおい
ては、いかに効率的に情報を転送あるいはファイルする
かが問題となる。
そこで、従来より、情報を符号化して転送あるいはファ
イルしている。例えば、ファクシミリ装置においては、
国際電信電話諮問委員会(以下、CCITT)の規格に
よるMH符号(Modified Huffman C
ode)およびMR符号(Modified Re1a
tive ’Element Addness Des
ignate Code)を用いて2値画像の符号化・
復号化処理を行っている。この符号化に際してはあらか
じめ画像データの変化点情報、例えば白画像データから
黒画像データおよびその逆の変化点数やラン数等を検出
しなければならない。
従来、この変化点情報を検出するのに、画像読取装置、
例えば、COD (Charge Coupled D
evice)で読み取り2値化処理された画像データを
シリアルに1画素毎にチェックし、画素の変化点を検出
して変化点情報を得ていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のデータ処理装置にあっ
ては、ディジタルデータの変化点を検出するのに、ディ
ジタルデータのビット毎に変化点の有無をチェックして
いたため、変化点を検出する素子の遅延時間が処理速度
の上限を決定してしまう。ところが、情報量が多く、処
理速度の高速化の望まれている今日、データ処理におい
て変化点検出処理の高速化が重要な課題となっている。
(発明の目的) そこで本発明は、変化点情報を所定数のデータの値をパ
ラメータとしてあらかじめメモリに記憶させておき、所
定数のデータ群毎に変化点を一度に検出することにより
、2値化されたディジタルデータの変化点の検出速度を
向上させて、データ処理速度を高速化することを目的と
している。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するため、連続した一連の情
報を2値化したディジタルデータの変化点を検出し、該
ディジタルデータを符号化するデータ処理装置において
、所定数のディジタルデータをパラメータとして該デー
タ群の変化点情報を記憶するメモリと、該メモリからの
変化点情報に基づいてディジタルデータを符号化する符
号化手段と、を備えたことを特徴・とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1〜5図は本発明の一実施例を示す図であり、ファク
シミリ装置に適用したものである。
第1図はファクシミリ装置1を示すブロック図であり、
ファクシミリ装置1は、原稿の画情報を読み取るスキャ
ナ2、記録紙に画情報を記録するプロッタ3、データ圧
縮/再生装置(データ処理装置)4、メモリ5、伝送制
御部6、モデム7、網制御部8、システム制御部9およ
び操作部1oを備えている。
ファクシミリ装置1は、送信時、原稿をスキャナ2で走
査して画情報を読み取り、電気信号に変換してメモリ5
に記憶する。メモリ5に一旦記憶された画情報はデータ
圧縮/再生装24にて原稿のもつ冗長度を除くためのデ
ータ圧縮等の画像処理(データ処理)がなされた後、伝
送制御部6を介してモデム7に送られて変調される。モ
デム7で変調された画情報は網制御装置(いわゆるAA
−NCU)8を介して回線に送出される。一方、受信時
、回線から入力された変調信号(画情報)は網制御装置
8を介してモデム7に導かれ、復調された後、伝送制御
部6を介してデータ圧縮/再生装置4に送られる。デー
タ圧縮/再生装置4で原情報に再生され、メモリ5に貯
えられる。メモI75に貯えられた画情報はプロッタ3
に送られ、プロッタ3で記録紙に記録される。システム
制御部9は、オペレータとのインターフェイス部である
操作部10からの指示により、メモリ5、データ圧縮/
再生装置4、伝送制御部6等を制御して、ファクシミリ
装置としてのシーケンスを実行する。
上記データ圧縮/再生装置4は、第2図に示すように、
インプットモジュール11、アウトプットモジュール1
2、フラグ生成モジュール13、リファレンス・メモリ
・モジュール14、シーケンシャルモジュール15、変
化点検出モジュール16、圧縮/再生モジュール17お
よび演算モジュール18等を備えており、メモリ5から
入力される画情報を一次元圧縮法CMH法: Modi
fied )luffman Code法)や2次元圧
縮法(MR法: Modified Read法)等に
より符号化および復号化処理を行う。インプットモジュ
ール11はメモリ5あるいは伝送制御部6から送られて
きたデータ(符号化あるいは復号化前の画情報)やコン
トロール信号のインターフェースをとったり、システム
制御部9がら送られてきたコマンドをラッチして他のモ
ジュールに出力する。アウトプットモジュール12はデ
ータ圧縮/再生装置4内で生成されたコードデータ(符
号化されたデータ)やデコードデータ(復号化されたデ
ータ)をラッチし、システムパスあるいは他のモジュー
ルに出力する。フラグ生成モジュール13は各種状態を
表示するフラグを生成し、他のモジュール、特に、シー
ケンシャルモジュール15に出力する。リファレンス・
メモリ・モジュール14はコード用(符号化用)ライン
メモリ、デコード用(復号化用)ラインメモリおよびメ
モリコントロール部を有し、リファレンスデータの入出
力を行う。シーケンシャルモジュール15は符号化およ
び復号化を行う一連のプログラムを記憶したプログラム
ROMを有し、各モジュールのコントロールや圧縮フロ
ーおよび再生フローのコントロールを行う。変化点検出
モジュール16は例えば、画情報1バイト長における変
化点情報、すなわち先頭画素の色、変化点数およびラン
レングスを同時に検出し、演算モジュール18に出力す
る。すなわち、画情報の変化点情報を1画素毎に検出す
るのではなく、所定データ数(1バイト長)分を並行し
て同時に検出する。圧縮/再生モジュール17はMH法
のコードデータやデコードデータまた、MR法のコード
データやデコードデータを記憶したROMを有しており
、MH法による符号化と復号化およびMR法による水平
モードの符号化と復号化を行う。演算モジュール18は
A L U (Arithmetic and Log
ic Unit)や多数のデータレジスタ等を有し、デ
ータのランレングスの計算、復号画データの生成を行う
前記変化点検出モジュール16は、第3図に示すように
、変化点検出ROM21、ラッチ22.23.24、マ
ルチプレクサ25およびTTL26.27を有している
。変化点検出ROM21には所定画素骨の画情報を2値
化したディジタルデータ(以下、画データ)をパラメー
タとして変化点情報が記憶されており、この変化点情報
は、例えば便宜上4ビツトデータを1群として変化点情
報を検出する場合には、第4図に示すように与えられる
。すなわち、第4図において、変化点検出ROM21の
出力としては11ビツトであり、上位ビットから先頭画
素の色のデータとして1ビツト、変化点数のデータとし
て2ビツト、先頭の色のラン数として3ビツト、2番目
の色のラン数のデータとして2ビツト、3番目の色ラン
数のデータとして2ビツト、そして最後の色のラン数の
データとして1ビツトが与えられている。変化点検出R
OM21からは先頭画素の色のデータがラッチ22に、
変化点数のデータがラッチ23に、以降のデータ(ラン
数のデータ)がラッチ24に出力され、それぞれラッチ
22、う7チ23、ラッチ24でラッチされる。先頭画
素の色のデータはそのまま出力され、変化点数のデータ
は符号化処理に必要なときに、TTL20へのイネーブ
ル信号(OE)によりリードされる。また、ラン数のデ
ータはマルチプレクサ25へのセレクト信号(S E 
L)により先頭の色から最後の色までのうち必要な番目
の色のラン数のデータがセレクトされ、TTL27への
イネーブル信号(OE)により符号化処理に必要なとき
にリードする。
次に、作用を説明する。
ファクシミリ装置1においては、送信時、スキャナ2で
読み取った原稿の画情報をデータ圧縮/再生装置4で圧
縮処理した後に送信し、また、回線を介して送られてき
たデータをデータ圧縮/再生装置4で原情報に復元する
特に、送信時、圧縮処理するに際し、画データの変化点
情報を検出する必要がある。これを従来のように、画素
毎にシリアルに検出していたのでは処理速度が遅くなり
、高速化の要求される今日のファクシミリ装置1にとっ
て不都合となっている。
そこで、本実施例においてはデータ圧縮/再生装置4の
変化点検出モジュールL6において所定数(1バイト長
)の画素データを並列に同時に処理している。
以下、符号化処理について説明する。
スキャナ2で読み取られメモリ5に一旦記憶された後、
データ圧縮/再生装置4に入力された画データは、第2
図に示すインプットモジュール11を介して変化点検出
モジュール16に入力され、変化点検出モジュール16
で変化点が検出される。すなわち、変化点検出モジュー
ル16に入力された画データは、まず、第3図に示す変
化点検出ROM21にアドレスデータとして入力され、
ROMイネーブル信号(ROM  OE)により読み取
られてラッチ22.23.24に出力される。変化点検
出ROM21には、第4図に4ビツトデータとして例示
したように、画データをアドレスとする変化点情報が記
憶されており、変化点検出ROM21からは入力された
画データに応じた変化点情報が読み出される。したがっ
て、複数の画素骨の画データをl群としてその変化点情
報を並行して同時に検出することができ、変化点検出処
理の処理速度を大幅に向上させることができる。
この変化点情報は、前述のように、先頭画素の色データ
、変化点数データおよびラン数データからなっている。
いま、例えば、1ラインが2バイトで構成され、パラレ
ルデータ群が1バイトで構成される場合、この1ライン
のデータが次のように与えられると、 1バイト目         2バイト目(第1群パラ
レルデータ)(第2群パラレルデータ)第1群および第
2群のパラレルデータからは変化点検出モジュール16
により次のような変化点情報が高速に検出される。
(零頁、以下余白) この変化点情報から演算モジュール18に出力されて演
算処理され、圧縮/再生モジュール17において画デー
タの圧縮処理が行われる。
以下、この変化点情報に基づく圧縮処理を第5図に示す
フローチャートに従って説明をする。なお、第5図中p
、、p、、はフローの各ステップを示している。
まず、ステップP、で先頭画素の色(TC)がAOCで
あるか否か判別する。AOCは先頭画素の色の変化状態
を示すもので、初期値としてOがセットされる。いま、
画情報は白・黒で構成され、Oは白を1は黒を表示する
ものとする。TCf−AOCのとき、ステップP2に進
み、変化画素起点位置(aO)が0であるか否かチェッ
チし、aO−0のときには、ステップP、で、aO−1
にセットし、ステップP4でAOC=1としてステップ
P1に戻る。すなわち、先頭画素の色の設定とラン数の
演算の起算点を設定している。ステップPtで、aO≠
Oのときには、ステップP、で、al−al+lとして
ステップPsに進む。ここで、alはaOより下位の変
化画素位置を示す変数である。
ステップP、でTC−AOCのときには、ステップP、
で、変化点数(CNO)が零か否か(CNO=0か否か
)を判別する。CNO≠0のとき。
には、変化点が存在するので、ステップP7で、al=
al+RL+1としてステップP8に進む。
ここで、RLは変化点検出ROM21から読み出された
ラン数である。ステップP8で、ao−0か否か、すな
わち変化画素起点位置が先頭画素からか否か判別し、a
o−0のときには、ステップP、でTRL=a 1−a
o−1としてステップpHに進む。ここで、TRLは総
ラン数を示しており、先頭画素から起算しているときに
は総ラン数(TRL)をステップP、で、TRL=al
−aQ−1として演算している。ステップP8でaO≠
0のときには、ステップPIOで、総ラン数(TRL)
をTRL=al−aQにより演算する。ステップpHで
、これらステップP9およびステップP1゜で演算した
総ラン数(TRL)を圧縮/再生モジュール17のコー
ド用ラインメモリに入力してコードデータを読み取る。
ステップP1□で、変化画素の起点位置(a O)とし
てalを設定し、ステップPI3で、AOCを反転する
。ステップP14で、マルチプレクサ25のラン番号セ
レクト、すなわち、セレクト信号のセレクト番号(Se
l No)を1だけインクリメントし、ステップpus
で、セレクト番号(Sel No)が変化点数(CNO
)と一致するか否かを判別する。すなわち、セレクト番
号(Sel No)は1群のパラレルデータ(変化点検
出ROM21で同時に読み取り可能な画データ)の中で
先頭画素の色から何番目の色かを示すもので、このセレ
クト番号(Set NO)が変化点数(CNO)と−敗
したとき、該−群のパラレルデータの処理が完了したこ
とになる。
ステップPISでCNO≠Sel Noのときには一群
のパラレルデータの処理が完了していないと判断してス
テップPI6で、al=al+RLとしてステップP、
に戻り、同様の処理を繰り返す。ステップPI5でCN
 O=Sel Noのときには、一群のパラレルデータ
の処理が完了したと判断してステップpatで、al=
al+RL−1にセットし、ステップpH1で、Set
 No= 0にセントする。ステップPI9で、1ライ
ン終了したか否か判別し、終了していないときにはステ
ップP2゜で、次のパラレルデータ群(次データ群)を
読み取ってステップP1に戻り同様の処理を繰り返す。
ステップPI9で1ライン終了しているときには、ステ
ップpz+で、1ペ一ジ分の処理を終了したか否か判別
し、終了していないときには、ステップP2゜に進み、
1ペ一ジ分の処理が終了したときには、ステップPt□
で、次ページがあるか否か判別し、次ページがあるとき
には、ステップP2゜へ進み、次ページがないときには
全ての処理が終了したと判断して本フローを終了する。
また、前記ステップPhでCN0−00ときにはステッ
プP2’Jでal−al+RLとしてステップPI9に
進む。
このように、複数のデータの変化点を並行にかつ、同時
に検出し、この検出結果に基づいて圧縮処理できるので
、データの圧縮処理の処理速度を向上させることができ
る。
なお、上記実施例においてはファクシミリ装置のデータ
圧縮処理に適用した場合について述べたが、これに限る
ものではなく、例えば光ファイルシステムにおけるデー
タ圧縮処理における変化点検出処理に適用することもで
きる。
(効果) 本発明によれば、所定数のデータ群毎に変化点を一度に
検出することができ、2値化されたディジタルデータの
変化点の検出速度を向上させることができる。その結果
、データ処理速度を高速化させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明のデータ処理装置をファク・シミリ
装置に適用した一実施例を示す図であり、第1図はその
ファクシミリ装置の全体ブロック図、第2図はそのデー
タ圧縮/再生装置のブロック図、第3図はその変化点検
出モジュールの回路図、第4図はその変化点検出ROM
21に記憶されている変化点情報のフォーマット、第5
図はその圧縮処理作用を示すフローチャートである。 4・・・・・・データ圧縮/再生装置、9・・・・・・
システム制御部、 11・・・・・・インプットモジュール、12・・・・
・・アウトプットモジュール、13・・・・・・フラグ
生成モジュール、14・・・・・・リファレンス・メモ
リ・モジュール、15・・・・・・シーケンシャルモジ
ュール、16・・・・・・変化点検出モジュール、17
・・・・・・圧縮/再生モジュール、18・・・・・・
演算モジュール、 21・・・・・・変化点検出ROM。 回春

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 連続した一連の情報を2値化したディジタルデータの変
    化点を検出し、該ディジタルデータを符号化するデータ
    処理装置において、所定数のディジタルデータをパラメ
    ータとして該データ群の変化点情報を記憶するメモリと
    、該メモリからの変化点情報に基づいてディジタルデー
    タを符号化する符号化手段と、を備えたことを特徴とす
    るデータ処理装置。
JP62067147A 1987-03-20 1987-03-20 デ−タ処理装置 Pending JPS63233674A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62067147A JPS63233674A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 デ−タ処理装置

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JP62067147A JPS63233674A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 デ−タ処理装置

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JPS63233674A true JPS63233674A (ja) 1988-09-29

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JP62067147A Pending JPS63233674A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 デ−タ処理装置

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JP (1) JPS63233674A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05344361A (ja) * 1992-06-09 1993-12-24 Nagano Nippon Denki Software Kk 画像圧縮装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05344361A (ja) * 1992-06-09 1993-12-24 Nagano Nippon Denki Software Kk 画像圧縮装置

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