JPH0117314B2 - - Google Patents

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JPH0117314B2
JPH0117314B2 JP58179822A JP17982283A JPH0117314B2 JP H0117314 B2 JPH0117314 B2 JP H0117314B2 JP 58179822 A JP58179822 A JP 58179822A JP 17982283 A JP17982283 A JP 17982283A JP H0117314 B2 JPH0117314 B2 JP H0117314B2
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JP
Japan
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image signal
memory
compression
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data
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JP58179822A
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JPS6072378A (ja
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Akio Matsui
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、送信すべき画情報をメモリに格納し
た後、相手側と交信を行つて当該画情報を送信す
るフアクシミリ送信制御方式に関する。
〔技術の背景、従来技術と問題点〕
画像の伝送、再生手段として近年フアクシミリ
装置が広く利用されている。係るフアクシミリ装
置は、従来第1図に示す如く、原稿の画像を読取
り部1で読取つて画信号に変換し、次に所定のデ
ータ圧縮方式によつて圧縮符号化するデータ圧縮
部2で画信号を圧縮符号化し、更に通信制御部3
で所定の送信フオーマツトに圧縮符号化された画
信号を組立て回線を介し相手側に送信するもので
あつた。この様なフアクシミリ装置では、相手側
のフアクシミリ装置が同一のパラメータ(データ
圧縮方式、最小スキヤン時間、線密度、紙サイズ
等)であるものは何等問題なくフアクシミリ通信
できるが、パラメータが異なると通信出来なくな
り、フアクシミリの利用範囲を限ることになる。
このため、種々パラメータのフアクシミリ装置と
フアクシミリ通信出来る様に、複数のパラメータ
変換のできるフアクシミリ装置が開発されてい
る。このフアクシミリ装置では、相手側に画信号
を送信する前に相手側と交信し、相手側の有する
画情報のパラメータを確認し、次に制御部4(第
1図)がこのパラメータに従つて線密度、スキヤ
ン時間等を読取り部1へ指示し、対応する線密度
等の画信号を得、更にデータ圧縮部2にそのデー
タ圧縮方式を指示し、対応する圧縮符号化された
画信号を得、通信制御部3にその送信フオーマツ
トを指示して、相手側の形式に合わせて送信して
いた。この様なパラメータの異なるフアクシミリ
と通信できるフアクシミリ装置では、読取り速度
が相手側のパラメータによつて定まる回線速度に
限られることから、遅い回線の場合にはオペレー
タはそれだけ時間待ちしなければならないことか
ら、通信制御部3とデータ圧縮部2との間にメモ
リを設け、読取りと伝送とを非同期化し、読取り
速度を向上させたものも開発されている。
しかしながら、係るフアクシミリ装置において
は、相手側のパラメータを原稿読取り前に知つて
おく必要があることから、同報送信の場合に相手
側フアクシミリのパラメータが各々異なる場合や
時刻指定送信の場合には、予じめ圧縮された画信
号をメモリに格納しておいても、相手側フアクシ
ミリのパラメータが異なると伝送できないという
欠点があつた。しかもメモリの容量は有限である
から、これに格納される原稿頁数も限られ、メモ
リの有効利用が図れないという欠点があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、相手側のパラメータの相違に
かかわらず読取り速度を向上ししかもメモリの有
効利用の可能なフアクシミリ送信制御方式を提供
するにある。
〔発明の構成〕
本発明では、上述の目的を達成するため、送信
すべき原稿の画像を読取り画信号を出力する読取
り手段と、複数の圧縮方式から指示された圧縮方
式による該画信号の圧縮符号化を選択的に行いう
るデータ圧縮手段と、該圧縮された画信号を格納
するメモリと、該メモリに格納された該圧縮され
た画信号を相手側に伝送する通信制御手段とを有
し、該読取り手段によつて読取られた画信号を該
複数の圧縮方式の内最も効率の良い圧縮方式によ
つて該データ圧縮手段が圧縮符号化して該メモリ
に蓄積しておき、送信時に相手側の圧縮方式に合
わせて該メモリに蓄積された圧縮画信号を該デー
タ圧縮手段で圧縮し直して送信することを特徴と
している。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例構成図、図中、1は
読取り部であり、原稿の各ラインの画像を読取る
CCD(Charge Cowpled Derice)やフオトダイオ
ードアレー等の読取り素子と読取り素子からの画
像信号を2値化して画信号とする2値化回路とを
有するもの、3は通信制御部であり、変復調モデ
ム及びラインAGC回路等を含むもの、5はデー
タ圧縮部であり、読取り部1からの画信号をデー
タ圧縮して出力するものであり、複数のデータ圧
縮方式の内外部から指示された圧縮方式を実行し
うるものであり、例えばG機の圧縮方式G4,
G機の圧縮方式G3,G機の圧縮方式G2、
更にミニFAX等の特別の圧縮方式GSのいずれも
実行でき、これを外部(後述する制御回路)より
指示できるもので、マイクロプロセツサによつて
構成される。6はメモリであり、フロツピーデイ
スクメモリや半導体メモリ等で構成され、データ
圧縮部5で圧縮された画信号を格納するもの、7
はデータ復号部であり、メモリ6からの圧縮符号
化された画信号を元の圧縮前の画信号に復号化す
るものであり、前述のデータ圧縮部5の圧縮方式
G4〜GSに応じた復号方式G4′〜GS′の内指示
されたものを実行するものである。8は密度変換
回路であり、データ復号部で復号された画信号を
後述する制御部の指示によつて指定された線密度
又は紙サイズのものに変換するもの、9は記録部
であり、データ復号部7で復号された画信号を記
録紙上に記録するもの、10は制御回路であり、
マイクロプロセツサで構成され、フアクシミリ装
置全体の一連のシークエンスをプログラムの実行
により制御するもの、11はバスであり、制御回
路(以下プロセツサと称す)10と読取り部1、
通信制御部3、データ圧縮部5、メモリ6、デー
タ復号部7、密度変換回路8、記録部9との間で
データのやりとりを行なうためのものである。
次に、第2図実施例構成の動作について第3図
のデータ圧縮説明図を併用して説明する。
先づ、オペレータは送信すべき原稿を読取り部
1へセツトし、更に相手先、原稿枚数等の送信に
必要なデータを図示しないテンキー等の入力手段
により入力し、プロセツサ10へ伝える。
プロセツサ10は、読取り部1に原稿読取り開
始指令をバス11を介し送り、読取り部1に原稿
の読取りを行なわしめる。この時の線密度は例え
ば最高の8pels/mmとする。この読取り動作は回
線と関係なく行なわれるので、読取り速度は読取
り部1の能力によつて決定され、従つて高速で読
取りが可能となる。読取り部1で読取られた画信
号はデータ圧縮部5に送られる。プロセツサ10
はバス11を介しデータ圧縮部5に最も効率の良
い圧縮方式を指示する。例えば、データ圧縮部5
が、前述の如くG4,G3,G2,GSの各圧縮
方式の実行が可能なら、最も圧縮効率の良いG4
を指定する。これを第3図により説明すると、G
機の圧縮方式G3であるMH(モデイフアイド
ホフマン)・MR(モデイフアイドリード)方式に
よる圧縮符号化では各ブロツクのビツト長を均一
とし、しかもライン同期符号を付すため、各ライ
ンの信号は圧縮符号化された画信号COD、1ブ
ロツクのビツト長を均一にするための調整信号
CS、ライン同期符号LSYSで構成される。尚、
MH・MR方式は周知の如く二次元符号化方式の
ため実際の原稿の各ラインと信号ブロツク1L,
2L…nLとは必ずしも対応しない。一方、G
機の圧縮方式G4であるMMR(モデイフアイ
ド・モデイフアイド・リード)方式では、フレー
ム同期方式によつて伝送するため、調整信号CS、
ライン同期符号LSYSは符号化されず、数ブロツ
ク毎にフレーム同期信号が付加されるのみであ
る。従つてG機の圧縮方式G4によると、調整
信号CS,ライン同期符号LSYSが不要なため、
G機の圧縮方式G3に比し、大巾に所要ビツト
数が少なくて済む。本発明では、この最も効率の
良い方式(図ではG4)によつて読取り部1から
の画信号を圧縮符号化し、メモリ6に格納する。
このため、メモリ6においては原稿1頁分のデー
タ(圧縮符号化された画信号)の格納に要する容
量が少なくて済み、メモリ6の有効利用が可能と
なる。
上述の動作は従来と異なり相手先との交信接続
の前に行なわれる。このため、回線速度に無関係
に高速で原稿を読取ることができ、相手側との接
続回線が低速回線であつても、オペレータは原稿
セツト後長い間待たされず、直ちに原稿の読取り
が終了し、これを持つて帰ることができる。又、
先の原稿が送信中であつても次の原稿の読取りが
可能となる。
次に、プロセツサ10は読取り終了後直ちに又
は指定された時刻にバス11を介し通信制御部3
によつて相手先との接続のため交信せしめる。相
手先と接続が行なわれると、相手先よりパラメー
タが伝送され、通信制御部3からバス11を介し
プロセツサ10に通知される。プロセツサ10は
通知されたパラメータとメモリ6に格納された圧
縮画信号のパラメータと同一か否かチエツクし、
同一(図ではG4)であれば、メモリ6の圧縮画
信号を通信制御部3へ送り、回線を介し、相手先
へ送信せしめる。逆に前述のチエツクにより同一
でないと判定されると、プロセツサ10は通知さ
れたパラメータに従つて符号化し直す制御を行な
う。このため、プロセツサ10はデータ復号部7
は前述の最も効率の良い圧縮方式(図ではG4)
に対応する復号方式G4′を指示し、メモリ6か
ら圧縮符号化画信号をデータ復号部7へ送り込
む。これにより圧縮符号化画信号は圧縮前の元の
画信号に復元される。
次にプロセツサ10は通知されたパラメータか
ら線密度、用紙サイズを抽出し、バス11を介し
密度変換回路8へこれを指示する。復元された画
信号は密度変換回路8へ送られ、周知の線密度変
換又は画像縮少変換が行なわれ、データ圧縮部5
へ出力される。勿論パラメータの内前述の線密
度、用紙サイズが相違していなければ係る変換は
行なわれずに、復元画信号はデータ圧縮部5へ送
られる。これとともにプロセツサ10は通知され
たパラメータの中の圧縮方式をバス11を介しデ
ータ圧縮部5に指示し、データ圧縮部5はこの指
示された圧縮方式(例えばG3)で復元画信号を
圧縮符号化し直し、メモリ6へ送出する。メモリ
6はこの圧縮し直された画信号を通信制御部3へ
送り、回線を介して相手先に送信する。同報通信
の場合は、1つの相手先への送信の終了後、次の
相手先と接続交信し、相手先のパラメータを確認
して同様の動作を繰返せばよい。又、受信モード
では相手先からの画信号が通信制御部3へ伝えら
れ、メモリ6に一時格納された後、データ復号部
7で復号化され、記録部9で受信記録が行なわれ
る。
上述の説明では送受信兼用フアクシミリによつ
て説明したが、、送信専用フアクシミリであつて
もよく、またパラメータとして圧縮方式のみ異な
る場合には線密度変換回路8を省略してもよい。
尚、本発明を実施例により説明したが、本発明
は上述の実施例に限られず、本発明の主旨に従い
種々の変形が可能であり、本発明の範囲からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、送信すべ
き原稿の画像を読取り画信号を出力する読取り手
段と、複数の圧縮方式から指示された圧縮方式に
よる該画信号の圧縮符号化を選択的に行いうるデ
ータ圧縮手段と、該圧縮された画信号を格納する
メモリと、該メモリに格納された該圧縮された画
信号を相手側に伝送する通信制御手段とを有し、
該読取り手段によつて読取られた画信号を該複数
の圧縮方式の内最も効率の良い圧縮方式によつて
該データ圧縮手段が圧縮符号化して該メモリに蓄
積しておき、送信時に相手側の圧縮方式に合わせ
て該メモリに蓄積された圧縮画信号を該データ圧
縮手段で圧縮し直して送信することを特徴として
いるので、第1に画信号の送信と読取りを全く非
同期化できるため、高速の原稿読取りができると
いう効果を奏し、オペレータの待ち時間を短縮
し、業務効率向上を計ることができ、第2に読取
り動作を非同期化しても相手先のパラメータがい
ずれのものでも送信できるという効果を奏し、一
層高速読取りの効果を高めることができる。第3
に係る非同期化に必要なメモリに蓄えることので
きる原稿枚数を増加することができるから、特に
時刻指定通信、例えば通信費用の安い夜間通信に
おける送信量を増加させることができ、逆に同一
の原稿枚数に要する容量を減少できるからメモリ
の有効利用が可能となるという効果も奏する。第
3に殆んど既存の構成が利用出来るので係る機能
を安価にしかも容易に実現できるという実用上優
れた効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の送信制御方式説明のためのブロ
ツク図、第2図は本発明の方式の説明のための一
実施例ブロツク図、第3図は第2図構成のデータ
圧縮説明図である。 図中、1…読取り部、2,5…データ圧縮部、
3…通信制御部、6…メモリ、7…データ復号
部、8…制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 送信すべき原稿の画像を読取り画信号を出力
    する読取り手段と、複数の圧縮方式から指示され
    た圧縮方式による該画信号の圧縮符号化を選択的
    に行いうるデータ圧縮手段と、該圧縮された画信
    号を格納するメモリと、該メモリに格納された該
    圧縮された画信号を相手側に伝送する通信制御手
    段とを有し、該読取り手段によつて読取られた画
    信号を該複数の圧縮方式の内最も効率の良い圧縮
    方式によつて該データ圧縮手段が圧縮符号化して
    該メモリに蓄積しておき、送信時に相手側の圧縮
    方式に合わせて該メモリに蓄積された圧縮画信号
    を該データ圧縮手段で圧縮し直して送信すること
    を特徴とするフアクシミリ送信制御方式。
JP58179822A 1983-09-28 1983-09-28 フアクシミリ送信制御方式 Granted JPS6072378A (ja)

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JP58179822A JPS6072378A (ja) 1983-09-28 1983-09-28 フアクシミリ送信制御方式

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JP58179822A JPS6072378A (ja) 1983-09-28 1983-09-28 フアクシミリ送信制御方式

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ID=16072492

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