JP2626773B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2626773B2 JP62318724A JP31872487A JP2626773B2 JP 2626773 B2 JP2626773 B2 JP 2626773B2 JP 62318724 A JP62318724 A JP 62318724A JP 31872487 A JP31872487 A JP 31872487A JP 2626773 B2 JP2626773 B2 JP 2626773B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、少なくとも標準サイズよりも大きいサイズ
の送信原稿を読み取り可能なファクシミリ装置に関す
る。
[従来技術] 近年、種々の機能を備えたファクシミリ装置が実用さ
れており、その中に、標準サイズよりも大きいサイズの
画像を読み取って送信可能なファクシミリ装置がある。
かかるファクシミリ装置では、例えば、標準サイズよ
りも大きいB4サイズの送信原稿を読み取って送信すると
き、相手装置の受信可能サイズがA4サイズの場合には、
B4サイズの画像をA4サイズに縮小して送信するようにし
ていた。
しかしながら、このような従来装置では、受信装置で
得られる画像が縮小されているため、画質が非常に劣悪
になるという不都合を生じていた。
なお、画像の縮小を禁止する機能を備えたファクシミ
リ装置も実用されているが、かかるファクシミリ装置で
は、例えば、B4サイズの画像のうちA4サイズに収まりき
らない部分の画像が伝送されないという問題がある。
[目的] 本発明は、かかる従来技術の問題を解決するためのも
のであり、標準サイズよりも大きいサイズの画像を適切
に送信できるファクシミリ装置を提供することを目的と
する。
[構成] 本発明は、少なくとも標準サイズよりも大きいサイズ
の送信原稿を読み取り可能なファクシミリ装置におい
て、画情報送信に先立って読取画像を蓄積する画像蓄積
手段と、宛先の受信可能サイズが送信原稿のサイズより
も小さいとき、送信画像の縮小禁止がセットされている
場合には、上記画像蓄積手段に蓄積した送信画像をその
受信可能サイズに対応した複数ページの画像に分割して
等倍に送信するとともに、送信画像の縮小禁止がセット
されていない場合には、上記画像蓄積手段に蓄積した送
信画像をその受信可能サイズに対応した画像サイズに縮
小したのちに送信する伝送制御手段を備えたものであ
る。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装
置を示している。
同図において、システム制御部1は、このファクシミ
リ装置全体の制御処理を行なうものであり、そのワーク
エリアはワークメモリ2に形成される。また、パラメー
タメモリ3は、このファクシミリ装置に設定されている
短縮ダイヤル情報等のパラメータを記憶するためのもの
である。
時計回路4は、現在時刻を知るためのものであり、ス
キャナ5は、送信原稿等を所定の解像度で読み取るため
のものであり、プロッタ6は、受信画像等を所定の解像
度で記録出力するためのものである。この場合、スキャ
ナ5はA3判までの送信原稿を読み取ることができる。
操作表示部7は、そのファクシミリ装置を操作するた
めの操作キーおよび表示器からなるものであり、画像処
理部8は、画像の変倍、線密度変換等の画像処理を行な
うためのものである。
画像メモリ9は、種々の画情報を蓄積するためのもの
であり、後述する変換送信処理を行なうときの画像バッ
ファとしても用いられる。
符号化復号化部10,11は、画信号を符号化圧縮すると
共に、符号化圧縮された画情報を元の画信号に復号化す
るためのものである。
通信制御部12は、所定のファクシミリ伝送制御手順処
理を行なうためのものであり、モデム13は、アナログ回
線網である公衆電話回線網等を伝送回線として用いるこ
とができるようにデジタルデータを変復調するものであ
る。
網制御装置14は、ファクシミリ装置を公衆電話回線網
に接続するためのものであり、自動発着信機能を備えて
いる。
これらのシステム制御部1、ワークメモリ2、パラメ
ータメモリ3、時計回路4、スキャナ5、プロッタ6、
操作表示部7、画像処理部8、画像メモリ8、符号化復
号化部10,11、通信制御部12、モデム13、および、網制
御装置14は、システムバス15を介して相互にデータをや
りとりしている。
さて、この実施例では、スキャナ5で標準的なサイズ
のA4判の2倍のサイズであるA3判までの送信原稿を読み
取ることができ、この大判の送信原稿の画像を等倍のま
ま相手装置に送信できるようにするために、画像を分割
すると共に、その分割して得られた画像の縦横を変換し
た状態で画像を送信している。
即ち、例えば、第2図(a)に示すように、A3判の原
稿を読み取ってこれをA4判の画像に変換するときには、
原稿の長手方向を先頭A1からA4判の短手方向の寸法Wa4
だけ離れた位置A2で2つに区切り、これを、同図(b)
のように、元の原稿の左端が先頭に位置するように、縦
横を変換し、A4判の2つの画像を形成する。
ここで、Wa3はA3サイズの短手方向の寸法を、Ta4はA3
サイズの長手方向の寸法を、Wa4はA4サイズの短手方向
の寸法を、Ta4はA4サイズの長手方向の寸法を、それぞ
れ示している。
ところで、通常ファクシミリ装置では、送信画像の先
頭に、自端末装置を識別するための情報や、送信時刻、
および、送信ページ数を表示するための送信装置識別情
報を付加しているため、送信画情報は、送信原稿のサイ
ズよりも長くなる。
このために、実際に送信される送信画情報の長さは、
A3判の送信原稿の最後部A3に、その送信装置識別情報の
長さThだけ付け加えた長さになり、それによって、A3判
の送信画像は、3つのA4判の送信画像に変換される。ま
た、この時、3つめの送信画像で、右から長さTh以外の
部分は、全白の画像が記録される。
また、A3判の送信原稿の画像を、B4判の画像に変換す
るときには、第3図(a),(b)に示すようにして行
なう。
ただし、この場合、A3判の短手方向の寸法Wa3は、B4
判の長手方向の寸法Tb4よりも長さL1だけ短いので、変
換後の画像の長さは、この長さL1だけB4サイズよりも短
くなる。なお、Wb4はB4サイズの短手方向の寸法を表わ
す。
このようにして、大きいサイズの送信原稿をより小さ
いサイズの画像に変換して、受信装置に送信する。以
下、この送信態様を変換送信と称す。
また、送信原稿サイズと、受信可能サイズの組み合わ
せと、送信態様の関係を次の表に示す。
以上の構成で、オペレータがスキャナに送信原稿をセ
ットして、送信モードとして即時送信を選択し、宛先情
報を入力したのちに、操作表示部7のスタートキーを操
作して、送信動作を開始させると、システム制御部1
は、第4図に示す処理を実行して、指定された宛先に画
情報を送信する。なお、宛先情報を入力するとき、予め
短縮ダイヤルが設定されている場合には、それを用いる
ことができる。
システム制御部1は、まず、スキャナ5にセットされ
ている送信原稿画像を読み取り(処理101)、その読み
取った画信号を画像メモリ9に蓄積する(処理102)。
次に、指定された宛先情報を網制御装置14に転送して
宛先を発呼させ(処理103)、回線が確立すると、通信
制御部12による伝送前手順が実行される(処理104)。
この伝送前手順により、宛先の受信可能サイズが通知
されると(処理105)、その受信可能サイズと、送信原
稿のサイズの関係から、上の表に基づいて送信態様を判
別し、即時モードのサイズ別送信処理(処理106)を実
行して、画像メモリ9に蓄積した画信号を、宛先に応じ
た符号化方式で符号化復号化部10で符号化圧縮したのち
に、宛先に伝送する。
サイズ別送信処理の一例を第5図に示す。
まず、送信サイズがA3判であるか動かを調べ(判断20
1)、判断201の結果がYESになるときには、宛先の受信
可能サイズがA3判であるかどうかを調べる(判断20
2)。
判断202の結果がYESになるときには、1:1送信を実行
し、読取画像をそのままの状態で送信する(処理20
3)。
判断202の結果がNOになるときには、宛先の受信可能
サイズがB4であるかどうかを調べる(判断204)。判断2
04の結果がYESになるときには、その時にファクシミリ
装置に縮小送信禁止が設定されているかどうかを調べ
(判断205)、判断205の結果がYESになるときには、A3
→B4変換送信を実行する(処理206)。
判断205の結果がNOになるときには、画像メモリ9に
蓄積した画信号を、画像処理部8によってB4サイズに縮
小したのちに、符号化復号化部10で符号化圧縮して宛先
に送信する、縮小送信を実行する(処理207)。
判断204の結果がYESになるときには、宛先の受信可能
サイズがA4判であるかどうかを調べる(判断208)。判
断208の結果がYESになるときには、縮小送信禁止が設定
されているかどうかを調べ(判断209)、判断209の結果
がYESになるときには、A3→A4変換送信を実行する(処
理210)。
判断209の結果がNOになるときには、画像メモリ9に
蓄積した画信号を、画像処理部8によってA4サイズに縮
小したのちに、符号化復号化部10で符号化圧縮して宛先
に送信する、縮小送信を実行する(処理211)。
また、判断208の結果NOになるときには、その時点
で、即画情報送信を打ち切る(処理212)。
判断201の結果がNOになる場合、送信原稿がB4判であ
るかどうかを調べ(判断213)、この判断213の結果がYE
Sになるときには、宛先の受信可能サイズがB4判である
かどうかを調べる(判断214)。
判断214の結果がYESになるときには、1:1送信を実行
し、読取画像をそのままの状態で送信する(処理21
5)。
判断214の結果NOになるときには、宛先の受信可能サ
イズがA4判であるかどうかを調べる(判断216)。判断2
16の結果がYESになるときには、そのときにファクシミ
リ装置に縮小送信禁止が設定されているかどうかを調べ
(判断217)、判断217の結果がYESになるときには、B4
→A4変換送信を実行する(処理218)。
判断217の結果がNOになるときには、画像メモリ9に
蓄積した画信号を、画像処理部8によってA4サイズに縮
小したのちに、符号化復号化部10で符号化圧縮して宛先
に送信する、縮小送信を実行する(処理219)。
また、判断217の結果NOになるときには、処理212に移
行して、その時点で、即画情報送信を打ち切る。
また、判断213の結果がNOになる場合、送信原稿がA4
サイズであるかどうかを調べる(判断220)。判断220の
結果がYESになるときには、1:1送信を実行して、読取画
像をそのままの状態で送信する(処理221)。判断220の
結果がNOになるときには、処理212に移行して、その時
点で、即画情報送信を打ち切る。
このようにして、送信原稿のサイズと受信可能サイズ
との関係、および、縮小送信禁止の設定状態に応じた態
様の送信動作が行なわれる。
また、このファクシミリ装置は、送信時刻を指定でき
る時刻指定送信が可能であり、オペレータがこの時刻指
定送信を指定した場合には、第6図のような処理が実行
されて、画情報が伝送される。
すなわち、オペレータが送信原稿をスキャナ5にセッ
トし、操作表示部7を操作して、宛先情報を入力し、時
刻指定送信を指定し、送信指定時刻を入力してスタート
キーを操作すると、システム制御部1は、スキャナ5に
セットされた送信原稿を読み取り(処理301)、それを
符号化復号化部10で符号化圧縮した状態で(処理30
2)、画像メモリ9に蓄積する(処理303)。
そして、指定された送信時刻になるまで待機し(判断
304のNOループ)、その時刻になると、指定された宛先
を発呼し(処理305)、伝送前手順を行なう(処理30
6)。
それによって、宛先の受信可能サイズが通知されると
(処理307)、その受信可能サイズと、送信原稿のサイ
ズの関係から、上の表に基づいて送信態様を判別し、第
5図に示した即時モードのサイズ別送信処理と同様な蓄
積モードのサイズ別送信処理(処理308)を実行して、
画像メモリ9に蓄積した画信号を、符号化復号化部10で
いったん元の画信号に復号化し、宛先に応じた符号化式
で符号化復号化部10で符号化圧縮したのちに、宛先に伝
送する。なお、この蓄積モードのサイズ別送信処理で
は、変換送信を行なうときには、復号化して得られたも
との画信号を画像メモリ9に展開し、その状態で変換送
信のための画像処理を行なう。このようにして、本実施
例では、送信原稿のサイズと、宛先の受信可能サイズの
関係に基づいて、変換送信を行ない、等倍で画情報を伝
送できるので、受信即では、常に画質の良い状態で画情
報を受信することができる。なお、この変換送信の実行
を禁止することもできる。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、少なくとも標
準サイズよりも大きいサイズの送信原稿を読み取り可能
なファクシミリ装置において、画情報送信に先立って読
取画像を蓄積する画像蓄積手段と、宛先の受信可能サイ
ズが送信原稿のサイズよりも小さいとき、送信画像の縮
小禁止がセットされている場合には、上記画像蓄積手段
に蓄積した送信画像をその受信可能サイズに対応した複
数ページの画像に分割して等倍に送信するとともに、送
信画像の縮小禁止がセットされていない場合には、上記
画像蓄積手段に蓄積した送信画像をその受信可能サイズ
に対応した画像サイズに縮小したのちに送信する伝送制
御手段を備えたので、標準サイズよりも大きいサイズの
画像を、ユーザが指定した態様で、適切に送信できると
いう効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示すブロック図、第2図(a),(b)はA3サイズから
A4サイズへの画像変換の一例を示す概略図、第3図
(a),(b)はA3サイズからB4サイズへの画像変換の
一例を示す概略図、第4図は即時モードの送信を説明す
るためのフローチャート、第5図はサイズ別送信処理の
一例を示すフローチャート、第6図は時刻指定モードの
送信例を説明するためのフローチャートである。 1…システム制御部、8…画像処理部、9…画像メモ
リ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも標準サイズよりも大きいサイズ
    の送信原稿を読み取り可能なファクシミリ装置におい
    て、 画情報送信に先立って読取画像を蓄積する画像蓄積手段
    と、 宛先の受信可能サイズが送信原稿のサイズよりも小さい
    とき、送信画像の縮小禁止がセットされている場合に
    は、上記画像蓄積手段に蓄積した送信画像をその受信可
    能サイズに対応した複数ページの画像に分割して等倍に
    送信するとともに、送信画像の縮小禁止がセットされて
    いない場合には、上記画像蓄積手段に蓄積した送信画像
    をその受信可能サイズに対応した画像サイズに縮小した
    のちに送信する伝送制御手段を備えたことを特徴とする
    ファクシミリ装置。
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