JPS58138162A - フアクシミリ蓄積変換方式 - Google Patents

フアクシミリ蓄積変換方式

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JPS58138162A
JPS58138162A JP57019664A JP1966482A JPS58138162A JP S58138162 A JPS58138162 A JP S58138162A JP 57019664 A JP57019664 A JP 57019664A JP 1966482 A JP1966482 A JP 1966482A JP S58138162 A JPS58138162 A JP S58138162A
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JP
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JP57019664A
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English (en)
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Hiroshi Kanai
博 金井
Tomihisa Nishijima
富久 西島
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof

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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ファクシミリ通信網において、符号化方式、
1ライン最小伝送時間、副走査線密度等の規格が異なる
ファクシミリ装置相互間の通信を可能とするファクシミ
リ蓄積変換方式に関するものである。
ファクシミリ通信は、使用する回線が専用回線捷たは回
線交換回線のいずれであっても、送信機。
受信機の符号化方式、1ライン最小伝送時間、副走査線
密度等の規格が同一であることが必要で、上記規格の異
なるファクシミリ装置相互間では、そのまま通信を行う
ことができなかった。
近年、ファクシミリ通信網の拡大に伴い、異機種の装置
間の通信の必要性が生じ、規格の統一化。
標準化も行われているが、その中でもオゾショ/機能の
具備も認められており、必ずしも完全に規格が統一され
ている状態ではない。
一方、蓄積交換装置を用いたファクシミリ通信網におい
て、送信側のファクシミリ装置の送信時には、受信側の
ファクシミリ装置の規格が不明であるので、その蓄積交
換装置に蓄積されたファクシミリデータの符号化方式、
1ライン最小伝送時間、副走査線密度等の規格(フェー
ズBにおける特定のもの)が受信側のファクシミリ装置
の規格と異なると、受信側のファクシミIJ装置9上記
蓄積交換装置間での手順上で通信形体を一致させること
ができず、受信側のファクシミリ装置に対して上記の蓄
積されているファクシミリデータを転送することができ
ない。
従来の蓄積交換装置では、上記問題点の対策として、例
えば、受信したファクシミリデータを受信時にすべて復
号化し、この原始ファクシミリデータを一旦蓄積した後
、受信側のファクシミリ装置への転送時にファクシミリ
データを符号化し、データの整合を行うという方式をと
っていた。
しかしながら、このような従来方式では、次のような問
題があった。
(1)受信時にすべてのデータを復号化しなければなら
ないので、データ変換制御のだめの負荷が極めて大きく
なる。
(2)復号化した原始ファクシミリデータを蓄積してい
るので、蓄積装置のファイル容量が極めて本発明の目的
は、上記した従来方式の問題点を解決し、符号化方式、
1ライン最小伝送時間、副走査線密度等フェーズBの所
定の規格が異なるファクシミリ装置相互間においても通
信を行うことができ、かつ、ファクシミリデータ変換制
御のための負荷を軽減し、ファイル容量を減少した経済
的なファクシミリ蓄積変換方式を提供することにある。
本発明の特徴は、蓄積交換装置で受信したファクシミリ
データを一旦その1才の形式で蓄積しておき、当該デー
タを受信側へ出力する場合において、その符号化方式、
1ライン最小伝送時間、副走査線密度等その他フェーズ
Bにおける所定の規格が受信側のファクシミリ装置の規
格と異なるときは、符号化されている当該ファクシミリ
データを復号化して原始ファクシミリデータとした後、
受信側のファクシミリ装置の規格に整合した形式で符号
化して通信しつるようにしたファクシミリ蓄積変換方式
にある。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係るファクシミリ蓄積変換方式によ
る蓄積交換装置の一実施例のブロック図、第2図は、そ
のバスインタフェース部の一実施例のブロック図、第3
図は、同通信シーケンス図である。
第1図において、LA、IBは、それぞれ、ファクシミ
リ装置、2A、’、2Bは、蓄積交換装置MEXに係り
、ファクシミリ装置LA、、IBに対応するモデム、3
は、同じく、符号化部、4は、同じく、復号化部、5A
、5Bおよび5C,5Dは、同じく、それぞれ、モデム
2A、、2Bおよび符号化部3.復号化部4に対応する
バスインタフェース部、6は、同じく、ファクシミリデ
ータ蓄積部、7は、同じく、主記憶部、8は、同じく、
中央処理部、9は、同じく、バスである。
また、第2図において、50は、入出力バッファ、51
は、レジスタ、52は、バッファ、53は、カウンタ、
54は、フラグレジスタである。
最初に、このバスインタフェース部5A〜5Dの機能を
説明しておく。これらは、モデム2A。
2Bおよび符号化部3.復号化部4に関し、これらの内
部のシリアルデータ処理を行うために、バス9を介して
のインタフェース上で、データのシリアル・パラレル相
互変換を行い、中央処理部8との間でデータの゛入出力
を行わしめるものである。
まず、モデム2A、2Bまたは符号化部3.復号化部4
が中央処理部8からデータを取り込む場合は、中央処理
部8が入出力バッファ50を介してレジスタ51にセッ
トしたパラレルデータをレジスタ51がシリアルデータ
に変換してバッファ14へ送る。中央処理部8が繰り返
して行うデータの転送の各回の転送量は、1回目にバッ
ファ52の容量分、2回目以降に1/2容量分である。
中央処理部8による2回目以降のデータの転送のタイミ
ングは、カウンタ53がバッファ52の1/2の容量分
をカウントした後、フラグレジスタ54に立てたフラグ
を検出することによって行う。
モデム2A、2Bまたは符号化部3.復号化部4から中
央処理部8ヘデータを出力する場合は、データの流れが
−F記と逆になる。すなわち、フラグは、毎回、バッフ
ァ52の1/2の容量分のデータをカウンタ53がカウ
ントした後にレジスタ58に立てる。フラグの消去は、
データの取込み。
出力の場合とともに、1回目の中央処理部8のアクセス
時に行う。
次に、ファクシミリ装置IA、IBと蓄積交換装置ME
Xとの間で取り扱う画像データの規格は、画像データの
送受信前に両者間での手順時(フェーズB)に決定する
。手順は、例えば、通常のファクシミリ装置間の手順と
同様にCCI T’l”のT。
30を用いるものとする。
この手順は、第3図に示すように、まず、ディジタル識
別信号DIS、ディジタル命令信号DO8により、符号
化方式、■ライン最小伝送時間、副走査線密度等のフェ
ーズBにおける規格を決定する。次いで、モデムトレー
ニレグ信号TCP、受信準完了信号CF R,か送受さ
れ、送信側は、受信側から上記信号CF Rを受は取っ
た時点から画像データDATA(ファクシミリデータ)
の送信全開始する。
蓄積交換装置MEXが送信側の場合は、上記信号DO8
を送信した時点で、復号化部4.符号化部3を使用し、
蓄積している画像データを手順−1−で決定した規格へ
変換するか否かを決定する。蓄積している画像データD
A、TAの規格と手順上で決定した規格とが一致してい
る場合は、その変換をしないでそのままの形で送信し、
不一致の場合は、所要の変換をした後に送信する。
なお、上記変換の要否の判断、処理は、中央処理部8に
よって行われる。
最後に、蓄積交換装置MEXにおける、ファクシミリデ
ータの流れ、および各部におけるファクシミリデータの
処理について項を追って説明する。
(1)  ファクシミリデータ受信。
例えば、送信側のファクシミリ装置IAからのデータを
モデム2Aで復調し、これをバスインタフェース部5A
でンリアル/ハラレル変換ヲシ、中央処理部8の制御に
より、一旦主君己憶部7にバッファリングをする。次い
で、主記憶部7だより、これをファクシミリデータ蓄積
制御部6へ転送・蓄積する。
このように、ファクシミリデータ受信の場合には、その
符号化方式、1ライン最小伝送時間、副送査線密度等に
ついて何の変換も行わず、受信したままの形式でファク
シミリデータの蓄積をする。
(2)蓄積しているファクシミリデータの符号化方式、
lライン最小伝送時間、副送査線密度等が受信側の規格
と一致している場合のファクシミリデータ送信。
この場合には、ファクシミリデータに対して何の変換も
加える必要はなく、そのままの形式で受信側のファクシ
ミリ装置IBへ送信する。す斤わち、画像データをファ
クシミリデータ蓄積部6から主記憶部7へ転送した後、
主記憶部7から受信側のファクシミリ装置IBへ連続し
て当該ファクシミリデータを送信する。
(3)蓄積しているファクシミリデータの符号化方式、
1ライン最小伝送時間が受信側の規格と不(9) 一致の場合のファクシミリデータ送信。
この場合には、蓄積しているファクシミリデータは、そ
のままの形式で送信することができず、そのため、受信
側のファクシミリ装置I I3の規格に整合する形式に
変換しなければならない。
ファクシミリデータの受信側のファクシミリ装置IBへ
の整合化は、一旦、符号化されているファクシミリデー
タを復号化して原始ファクシミリデータを作成した後、
上記受信側の規格に整合した形式で再び符号化をすると
いう方式で行う。
最小伝送時間が異なる場合も、符号化のときに整合する
。すなわち、符号化した後、上記受信側の規格に合う1
ライン最小伝送時間になるように″0″′ビットを適宜
挿入する。
そのファクシミリデータの流れは、ファクシミリデータ
蓄積制御部6.主記憶部7を経て復号化部4′で復号化
された後、再び主記憶部7にバッファリングされ、更に
、これが符号化部3で所望の形式で符号され、主記憶部
7.バスインタフェース部5B、モデム2B(f−経由
して、ファクシミリ(10) 装置IBへのものとなる。
この一連のファクシミリデータの流れの中で、符号化、
復号化の指示および符号化方式、■ライン最小伝送時間
の情報は、中央処理部8から符号化部3.復号化部4に
与えられる。
また、データの処理は、ファクシミリ原稿の1枚分を単
位として順番に行うのではなく、例えば、1kBを単位
として同時に行う。それは、上記1枚分を単位として行
うと、復号化したときに、例えば、A4版で約500k
Bのデータ量となり、その容量を主記憶部7で持つのは
得策でないからである。
(4)蓄積しているファクシミリデータの副走査線密度
のみが受信側の規格と不一致の場合のファクシミリデー
タ送信。
これは、例えば、蓄積しているファクシミリデータが7
.7ライン/rrunで読み取られたものであるのに対
し、受信側のファクシミリ装置IBは、3.85ライン
/1IIj++の記録能力しか持っていない場合に生ず
る。
(11) この場合は、例えば、復号化部4で復号化するときに、
■ラインおきに1ライン分のデータを削除することによ
って整合を行うことができる。しかし、符号化部3で符
号化されたファクシミリデータのデータ量は、ファクシ
ミリデータ蓄積部6から転送されるデータ量の1/2と
なるので、ファクシミリ装置IBへ転送するデータが不
連続となるおそれがある。
その対策は、符号化したデータを直接にファクシミリ装
置IBへ送信せずに、再度ファクシミリデータ蓄積部6
へ転送・蓄積した後、その原稿−秋分の符号化・蓄積が
終了してから改めてファクシミリ装置IBへ送信するこ
とによって達成される。
以上のようにして、ファクシミリデータ変換の処理量を
軽減し、また、ファクシミリデータ蓄積容量を減少する
ことができる。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、符号化
方式、■ライン最小伝送時間、副走査線密度等の異なる
ファクシミリ装置間においても通信(12) が可能となるばかりでなく、ファクシミリデータ変換の
負荷を軽減するとともに、ファクシミリデータ蓄積部の
蓄積容量を減少することができるので、ファクシミリ通
信網のサービス性向上、拡大化、経済化に顕著な効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るファクシミリ蓄積変換方式によ
る蓄積交換装置の一実施例のブロック図、第2図は、そ
のバスインタフェース部の一実施例のブロック図、第3
図は、同通信シーケンス図である。 LA、、IB・・・ファクシミリ装置、2A、2B・・
・モデム、3・・・符号化部、4・・・復号化部、5A
〜5D・・・バスインタフェース部、6・・・ファクシ
ミリデータ蓄積部、7・・・主記憶部、8・・・中央処
理部、9・・・バス。 代理人 弁理士 福田幸作 (ほか1名)′ (13) 茅1 目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 ファクシミリ手順制御機能およびファクシミリデ
    ータ蓄積機能を有する蓄積交換装置に、符号化部および
    復号化部とともに当該各バスインタフェース部を設け、
    これらを中央処理部が制御することによシ、ファクシミ
    リデータを受信する場合は、当該受信形式のままで蓄積
    しておき、これを所望のファクシミIJ装置へ転送する
    場合は、その符号化方式、1ライン最小伝送時間または
    副走査線密度その他フェーズ゛Bにおける所定の規格が
    上記蓄積しているファクシミリデータと異なるときにの
    み、これを上記復号化部で原始ファクシミリデータに変
    換した後、上記符号化部で上記規格に整合すべき所望の
    データ形式に変換して通信を行いうるようにすることを
    特徴とするファクシミリ蓄積変換方式。
JP57019664A 1982-02-12 1982-02-12 フアクシミリ蓄積変換方式 Pending JPS58138162A (ja)

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