JPH10341257A - パケット処理装置 - Google Patents

パケット処理装置

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JPH10341257A
JPH10341257A JP9152655A JP15265597A JPH10341257A JP H10341257 A JPH10341257 A JP H10341257A JP 9152655 A JP9152655 A JP 9152655A JP 15265597 A JP15265597 A JP 15265597A JP H10341257 A JPH10341257 A JP H10341257A
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JP
Japan
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bus
control
dma
unit
system bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP9152655A
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English (en)
Inventor
Kimihiko Kimura
喜巳彦 木村
Isao Nozaki
功 野▲崎▼
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NEC Platforms Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
NEC AccessTechnica Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成であってしかも低コストで、シス
テム全体の処理能力を向上することができるパケット処
理装置を得ること。 【解決手段】 本発明は、コマンドバス、アドレスバス
およびデータバスからなるコントロール系バスB1を有
するCPU10と、CPU10において用いられるワー
クデータを記憶する第一のメモリ部12と、コントロー
ル系バスB1と共通系バスB3との接続を制御する第一の
バス制御部13と、パケット通信におけるパケットディ
スクリプタを記憶する第二のメモリ部14と、共通系バ
スB3とDMA系バスB2との接続を制御する第二のバス
制御部15と、回線制御部171〜17nにおけるDMA
のマスター動作およびスレーブ動作を制御するDMA制
御部16と、回線制御部171〜17nを介して送受信さ
れる送受信データを記憶する第三のメモリ部18とを有
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パケット交換機に
おけるパケットのDMA(Direct Memory
Access:ダイレクト・メモリ・アクセス)転送に
用いられるパケット処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパケット処理装置は、装置各部を
制御する中央処理装置と、該中央処理装置に各々接続さ
れたコマンドバス、アドレスバスおよびデータバスと、
中央処理装置において実行されるプログラムを記憶する
ROM(リードオンリメモリ)と、ワークメモリたるR
AM(ランダムアクセスメモリ)と、RAMに対してD
MA転送等を行う回線制御装置と、その他の複数の一般
的入出力装置とから構成されている。
【0003】上記構成において、中央処理装置に接続さ
れたコマンドバス、アドレスバスおよびデータバスは、
中央処理装置により実行される処理のとき、および回線
制御装置により実行されるDMA転送処理のときにおい
て時分割的に使用される。従って、従来のパケット処理
装置においては、中央処理装置の処理量が多い場合、D
MA処理を行うべき送受信データが破棄されるという問
題が発生する一方、逆にDMA処理の処理量が多い場
合、中央処理装置の処理能力が低下するという問題が発
生する。
【0004】かかる事情より、従来のパケット処理装置
においては、上述した問題を回避すべくバス処理能力
(転送能力)に十分な余裕をみたシステム設計が行われ
るため、装置が高価であるという問題があった。
【0005】そこで、上述した問題を解決する方法とし
ては、特開昭60ー219849号公報に開示されてい
るパケット処理装置の構成をとることが一般的である。
図2は、上述した従来のパケット処理装置の構成を示す
ブロック図であり、この図において、1は、装置各部を
制御するCPUであり、コマンドバス、アドレスバスお
よびデータバスからなるコントロール系バスB1を有し
ている。2は、CPU1において実行されるプログラム
等を記憶するROMであり、コントロール系バスB1に
接続されている。
【0006】3は、ワークデータ等を記憶する第一のメ
モリ部であり、コントロール系バスB1に接続されてい
る。4は、後述するDMA系バスB2に接続された装置
にCPU1がアクセスするための処理を行うアクセス要
求部である。5は、後述する回線制御部61〜6nにおけ
るDMAのマスター動作およびスレーブ動作を制御する
DMA制御部であり、コントロール系バスB1およびD
MA系バスB2に接続されている。61〜6nは、通信回
線(図示略)を介してデータを受信する複数の回線制御
部であり、コントロール系バスB1およびDMA系バス
B2に接続されている。7は、コントロール系バスB1お
よびDMA系バスB2に接続された第二のメモリ部であ
り、送信、受信データを蓄積記憶する。
【0007】上記構成によれば、CPU1が第一のメモ
リ部3へアクセスすることにより行う処理と、回線制御
部61〜6nが第二のメモリ部7へアクセスすることによ
り行うDMA転送処理とが同時に行われる。なお、この
パケット処理装置の動作の詳細については、上述した特
開昭60ー219849号公報を参照されたい。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した前
者のパケット処理装置においては、中央処理装置が実行
する処理と回線制御装置が行うDMA転送処理とが時分
割的に行われるため、上述した理由によりシステム全体
の処理能力が低下するという欠点があった。一方、図2
に示す従来のパケット処理装置においては、回線制御部
61〜6n、第二のメモリ部7等に対して2系統のコント
ロール系バスB1およびDMA系バスB2が接続される構
成であるため、アクセス対象たる装置に対してコントロ
ール系バスB1またはDMA系バスB2のうちいずれかの
ものを選択するための選択回路が必要である。従って、
従来のパケット処理装置においては、上記選択回路が設
けられているため、構成が複雑であるとともに、コスト
が高いという欠点があった。本発明はこのような背景の
下になされたもので、簡易な構成であってしかも低コス
トで、システム全体の処理能力を向上することができる
パケット処理装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、第1のバスと、前記第1のバスに接続され、各種処
理を行う処理手段と、前記第1のバスに接続され、前記
各種処理時において前記処理手段によりアクセスされる
第1の記憶手段と、第2のバスと、前記第2のバスに接
続された第2の記憶手段と、前記第2のバスに接続さ
れ、パケット交換に必要なパケットデータを前記第2の
記憶手段に対してダイレクト・メモリ・アクセス転送す
る転送手段と、第3のバスと、前記第3のバスに接続さ
れ、前記処理手段または前記転送手段によりアクセスさ
れる第3の記憶手段と、前記第1のバスと前記第2のバ
スとの接続および前記第2のバスと前記第3のバスとの
接続を制御する接続制御手段とを具備することを特徴と
する。また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のパケット処理装置において、前記接続制御手段は、前
記第1のバスと前記第2のバスとを接続または分離する
第1の接続制御部と、前記第2のバスと前記第3のバス
とを接続または分離する第2の接続制御部とから構成さ
れていることを特徴とする。また、請求項3に記載の発
明は、請求項1または2に記載のパケット処理装置にお
いて、前記第3の記憶手段に対する、前記処理手段と前
記転送手段とのアクセスの競合を調整する競合調整手段
を具備することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。図1は本発明の第一実施形態
によるパケット処理装置の構成を示すブロック図であ
る。この図において、10は、装置各部を制御するCP
Uであり、コマンドバス、アドレスバスおよびデータバ
スからなるコントロール系バスB1を有している。11
は、コントロール系バスB1に接続されたROMであ
り、CPU10において実行されるプログラムを記憶す
る。
【0011】12は、コントロール系バスB1に接続さ
れた第一のメモリ部であり、CPU10において用いら
れるワークデータを記憶する。13は、コントロール系
バスB1と共通系バスB3との間に介挿された第一のバス
制御部であり、コントロール系バスB1と共通系バスB3
との接続を制御する。14は、共通系バスB3に接続さ
れた第二のメモリ部であり、パケット通信におけるパケ
ットディスクリプタを記憶する。
【0012】15は、共通系バスB3とDMA系バスB2
との間に介挿された第二のバス制御部であり、共通系バ
スB3とDMA系バスB2との接続を制御する。16は、
DMA系バスB2に接続されたDMA制御部であり、回
線制御部171〜17nにおけるDMAのマスター動作お
よびスレーブ動作を制御する。
【0013】回線制御部171〜17nは、DMA系バス
B2に各々接続されており、図示しない入出力通信回線
を収容している。18は、DMA系バスB2に接続され
た第三のメモリ部であり、回線制御部171〜17nを介
して送受信される送受信データを記憶する。すなわち、
第三のメモリ部18は、DMA転送時において、上記送
受信データを蓄積するためのメモリである。
【0014】<第1のバス接続状態における動作>次
に、上述した一実施形態によるパケット処理装置の動作
について説明する。まず、今、図1に示す第一のバス制
御部13および第二のバス制御部15の接続制御により
コントロール系バスB1と共通系バスB3とが分離され、
かつ共通系バスB3とDMA系バスB2とが分離されてい
るものとする。
【0015】この状態(以下、第1のバス接続状態と称
する)において、コントロール系バスB1は、CPU1
0に優先的に使用される状態にある。言い換えれば、コ
ントロール系バスB1の使用権は、CPU10にある。
一方、DMA系バスB2は、回線制御部171〜17nに
優先的に使用される状態にある。言い換えれば、DMA
系バスB2の使用権は、回線制御部171〜17nにあ
る。
【0016】上述した第1のバス接続状態において、C
PU10は、コントロール系バスB1を介してROM1
1および第一のメモリ部12へアクセスすることによ
り、プログラム、データの読出し処理、書き込み処理を
行う。これにより、CPU10は、プログラムに基づく
各種の処理を実行する。
【0017】また、このCPU10の動作と同時に、回
線制御部171〜17nは、入出力通信回線(図示略)お
よびDMA系バスB2を介して送受信データを第三のメ
モリ部18に対してDMA転送する。このように、上述
した第1のバス接続状態においては、CPU10が第一
のメモリ部12へアクセスして実行する処理と、回線制
御部171〜17nによる第三のメモリ部18に対するD
MA転送処理とが同時に行われる。
【0018】<第2のバス接続状態における動作>ま
た、今、図1に示す第一のバス制御部13および第二の
バス制御部15の接続制御によりコントロール系バスB
1と共通系バスB3とが分離され、かつ共通系バスB3と
DMA系バスB2とが接続されているものとする。
【0019】この状態(以下、第2のバス接続状態と称
する)において、コントロール系バスB1は、CPU1
0に優先的に使用される状態にある。言い換えれば、コ
ントロール系バスB1の使用権は、CPU10にある。
一方、DMA系バスB2および共通系バスB3は、回線制
御部171〜17nに優先的に使用される状態にある。言
い換えれば、DMA系バスB2および共通系バスB3の使
用権は、回線制御部171〜17nにある。
【0020】上述した第2のバス接続状態において、C
PU10は、上述した第1のバス接続状態の場合と同様
にして、コントロール系バスB1を介してROM11お
よび第一のメモリ部12へアクセスすることにより、プ
ログラムに基づく各種の処理を実行する。
【0021】また、このCPU10の動作と同時に、回
線制御部171〜17nは、入出力通信回線(図示略)お
よびDMA系バスB2および共通系バスB3を介して、第
二のメモリ部14へアクセスする。これにより、主とし
て、回線制御部171〜17nにより、新たなパケットデ
ィスクリプタが第二のメモリ部14へDMA転送され、
この結果、第二のメモリ部14に記憶されているパケッ
トディスクリプタが更新される。このように、上述した
第2のバス接続状態においては、CPU10が第一のメ
モリ部12へアクセスして実行する処理と、回線制御部
171〜17nによる第二のメモリ部14に対するDMA
転送処理とが同時に行われる。
【0022】<第3のバス接続状態における動作>ま
た、今、図1に示す第一のバス制御部13および第二の
バス制御部15の接続制御によりコントロール系バスB
1と共通系バスB3とが接続され、かつ共通系バスB3と
DMA系バスB2とが分離されているものとする。
【0023】この状態(以下、第3のバス接続状態と称
する)において、コントロール系バスB1および共通系
バスB3は、CPU10に優先的に使用される状態にあ
る。言い換えれば、コントロール系バスB1および共通
系バスB3の使用権は、CPU10にある。一方、DM
A系バスB2は、回線制御部171〜17nに優先的に使
用される状態にある。言い換えれば、DMA系バスB2
の使用権は、回線制御部171〜17nにある。
【0024】上述した第3のバス接続状態において、C
PU10は、コントロール系バスB1および共通系バス
B3を介して第二のメモリ部14へアクセスする。これ
により。上述第2のバス接続状態の場合と同様にして、
第二のメモリ部14に記憶されているパケットディスク
リプタが更新される。
【0025】また、このCPU10の動作と同時に、回
線制御部171〜17nは、入出力通信回線(図示略)お
よびDMA系バスB2を介して送受信データを第三のメ
モリ部18に対してDMA転送する。このように、上述
した第3のバス接続状態においては、CPU10が第二
のメモリ部14へアクセスして実行する処理と、回線制
御部171〜17nによる第三のメモリ部18に対するD
MA転送処理とが同時に行われる。
【0026】<第4のバス接続状態における動作>ま
た、今、図1に示す第一のバス制御部13および第二の
バス制御部15の制御により、コントロール系バスB1
と共通系バスB3とが接続されており、かつ第二のバス
制御部15の制御により共通系バスB3とDMA系バス
B2とが接続されているものとする。この状態(以下、
第4のバス接続状態と称する)において、共通系バスB
3は、CPU10または回線制御部171〜17nのいず
れの装置にも使用される状態にある。
【0027】そして、今、CPU10がコントロール系
バスB1および共通系バスB3を介して第二のメモリ部1
4に対してアクセスし、これと同時に回線制御部171
〜17nがDMA系バスB2および共用系バスB3を介し
て第二のメモリ部14に対してアクセスした場合、共通
系バスB3においてアクセスの競合が発生する。これに
より、第一のバス制御部13と第二のバス制御部15と
の間では、共通系バスB3の使用権を調整すべく、いわ
ゆる調停が行われる。
【0028】今、CPU1が共通系バスB3の使用権を
獲得したものとすると、第一のバス制御部13によりコ
ントロール系バスB1と共通系バスB3とが接続される一
方、第二のバス制御部15により共通系バスB3とDM
A系バスB2とが分離される。これにより、CPU10
は、コントロール系バスB1および共通系バスB3を介し
て第二のメモリ部14に対するアクセスを行い、各種処
理を実行する。このCPU10による各種処理時におい
て、回線制御部171〜17nはアクセス待ち状態とされ
る。
【0029】一方、回線制御部171〜17nが共通系バ
スB3の使用権を獲得したものとすると、第一のバス制
御部13によりコントロール系バスB1と共通系バスB3
とが分離される一方、第二のバス制御部15により共通
系バスB3とDMA系バスB2とが接続される。これによ
り、回線制御部171〜17nは、DMA系バスB2およ
び共通系バスB3を介して第二のメモリ部14に対して
DMA転送を行う。この回線制御部171〜17nによる
DMA転送時において、CPU10はアクセス状態とさ
れる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各構成要素に対して1系統のバスしか接続されないた
め、従来のパケット処理装置に比して、簡易な構成であ
ってしかも低コストにすることができるという効果が得
られる。また、本発明によれば、接続制御手段を設けた
ことにより、処理装置による処理および転送処理による
ダイレクト・メモリ・アクセス転送処理が共に同時に行
われるので、システム全体の処理能力を向上することが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるパケット処理装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】 従来のパケット処理装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
10 CPU(処理手段) 12 第一のメモリ部(第1の記憶手段) 13 第一のバス制御部(接続制御手段、第1の接続制
御部) 14 第二のメモリ部(第3の記憶手段) 15 第二のバス制御部(接続制御手段、第2の接続制
御部) 16 DMA制御部(転送手段) 171〜17n 回線制御部(転送手段) 18 第三のメモリ部(第2の記憶手段) B1 コントロール系バス(第1のバス) B2 DMA系バス(第2のバス) B3 共通系バス(第3のバス)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野▲崎▼ 功 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のバスと、 前記第1のバスに接続され、各種処理を行う処理手段
    と、 前記第1のバスに接続され、前記各種処理時において前
    記処理手段によりアクセスされる第1の記憶手段と、 第2のバスと、 前記第2のバスに接続された第2の記憶手段と、 前記第2のバスに接続され、パケット交換に必要なパケ
    ットデータを前記第2の記憶手段に対してダイレクト・
    メモリ・アクセス転送する転送手段と、 第3のバスと、 前記第3のバスに接続され、前記処理手段または前記転
    送手段によりアクセスされる第3の記憶手段と、 前記第1のバスと前記第2のバスとの接続および前記第
    2のバスと前記第3のバスとの接続を制御する接続制御
    手段とを具備することを特徴とするパケット処理装置。
  2. 【請求項2】 前記接続制御手段は、 前記第1のバスと前記第2のバスとを接続または分離す
    る第1の接続制御部と、 前記第2のバスと前記第3のバスとを接続または分離す
    る第2の接続制御部とから構成されていることを特徴と
    する請求項1に記載のパケット処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第3の記憶手段に対する、前記処理
    手段と前記転送手段とのアクセスの競合を調整する競合
    調整手段を具備することを特徴とする請求項1または2
    に記載のパケット処理装置。
JP9152655A 1997-06-10 1997-06-10 パケット処理装置 Pending JPH10341257A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004030602A (ja) * 2003-04-25 2004-01-29 Sanyo Electric Co Ltd データ処理装置
JP2006313427A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Nec Electronics Corp パケット処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004030602A (ja) * 2003-04-25 2004-01-29 Sanyo Electric Co Ltd データ処理装置
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