JPH0831266A - 薄形プッシュスイッチ - Google Patents

薄形プッシュスイッチ

Info

Publication number
JPH0831266A
JPH0831266A JP6162010A JP16201094A JPH0831266A JP H0831266 A JPH0831266 A JP H0831266A JP 6162010 A JP6162010 A JP 6162010A JP 16201094 A JP16201094 A JP 16201094A JP H0831266 A JPH0831266 A JP H0831266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact body
fixed
fixed contact
movable contact
thin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6162010A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsui
博 松井
Tamotsu Yamamoto
保 山本
Yukisuke Ishihara
行祐 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6162010A priority Critical patent/JPH0831266A/ja
Priority to CN95104664A priority patent/CN1095178C/zh
Priority to US08/444,152 priority patent/US5595288A/en
Priority to DE69506489T priority patent/DE69506489T2/de
Priority to EP95303924A priority patent/EP0692802B1/en
Priority to KR1019950020591A priority patent/KR100254532B1/ko
Publication of JPH0831266A publication Critical patent/JPH0831266A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02—Details
    • H01H13/26—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
    • H01H13/48—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using buckling of disc springs
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
    • H01H11/04—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts
    • H01H11/06—Fixing of contacts to carrier ; Fixing of contacts to insulating carrier
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00—Metal working
    • Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002—Electrical device making
    • Y10T29/49105—Switch making

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯用電子機器等に使用される薄形プッシュ
スイッチに関し、加工コストが安価で、しかもスイッチ
全体の厚みを非常に薄くできるものを提供することを目
的とするものである。 【構成】 各々接続用端子部１２Ｂおよび１３Ｂと一体
となった固定接点体１２およびドーム状接点部１３Ａを
有する可動接点体１３を、両面接着剤付きテープ１４で
絶縁薄板をプレス加工して形成されたスイッチ基板１１
上に装着するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は主として携帯用電子機器
の各種信号切替スイッチとして使用される薄形プッシュ
スイッチに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の薄形プッシュスイッチを図１２、
図１３により説明する。
【０００３】同図において、１は上方に開口部を有する
成形樹脂製のケースで、その底面には接続用端子部２お
よび３が配置され、ケース１の内底面には接続用端子部
２および３と一体になった外側固定接点４および中央固
定接点５がインサート成形により設けられている。
【０００４】６は弾性金属薄板よりなるドーム状の可動
接点でケース１内に収納され、その外周下端は、常時上
記の外側固定接点４に接触導通している。
【０００５】７は可撓性絶縁フィルムからなる絶縁シー
トで、ケース１の上面と接する部分を接着することによ
りケース１の開口部の上面を覆っている。
【０００６】次に、この従来の薄形プッシュスイッチの
動作について説明すると、絶縁シート７の中央部を下方
に押すと可動接点６の中央部が下方に撓められて中央固
定接点５に接触し、外側固定接点４と中央固定接点５の
間すなわち接続用端子部２と３の間が閉となる。
【０００７】そして、絶縁シート７の中央部の下方に押
す力を除去すると、可動接点６はその弾性復元力により
元のドーム形状に復帰して中央固定接点５からは離れる
ため、接続用端子部２と３の間は開となる。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の薄形プッシュスイッチでは、接続用端子部２および
３と一体になった外側固定接点４および中央固定接点５
を成形樹脂製のケース１にインサート成形しているため
ケース１の厚みを薄くできず、スイッチの薄形化に限界
があると共に、複雑で高価な金型を必要とし、成形作業
に伴うコストが高いという課題があった。
【０００９】本発明は以上のような従来の欠点を除去
し、生産性に優れ安価な薄形プッシュスイッチを提供す
ることを目的とするものである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の薄形プッシュスイッチは、絶縁性薄板からな
るスイッチ基板と、このスイッチ基板のほぼ中央部に接
点部が配置され端部に接続用端子部が固着された金属薄
板からなる固定接点体と、この固定接点体の接点部を覆
うようにドーム状接点部が配置されスイッチ基板の端部
に接続用端子部が固着された金属薄板よりなる可動接点
体とで構成したものである。
【００１１】
【作用】したがって、本発明によれば、スイッチ接点お
よびスイッチ基板が金属薄板および絶縁薄板をプレス加
工して形成できるため、成形加工を必要とせず、しかも
スイッチの厚みを薄くすることができることになる。
【００１２】
【実施例】本発明の薄形プッシュスイッチの一実施例を
図１〜図５により説明する。
【００１３】図面において、１１は絶縁性薄板をプレス
加工（打抜き加工）して形成されたスイッチ基板で、１
２および１３は各々金属薄板をプレス加工（打抜きおよ
び曲げ加工）して形成された固定接点体および可動接点
体である。
【００１４】そして、図２に示すように、固定接点体１
２は接点用突部１２Ａと、本スイッチを使用機器の配線
基板に半田付けするための接続用端子部１２Ｂ、および
これらの間を連結するＴ字形導通部１２Ｃと、このＴ字
形導通部１２Ｃの接点用突部１２Ａの近くに下方への湾
曲部１２Ｄを設けて構成され、可動接点体１３はドーム
状接点部１３Ａと接続用端子部１３Ｂおよびこれらの間
を連結する直線状導通部１３Ｃから構成されており、固
定接点体１２のＴ字形導通部１２Ｃの裏面および可動接
点体１３の直線状導通部１３Ｃの裏面を、各々両面接着
剤付きのテープ１４で貼り付けることにより、各々スイ
ッチ基板１１上に固着されている。
【００１５】この時、固定接点体１２の接点用突部１２
Ａと可動接点体１３のドーム状接点部１３Ａは、その中
心がほぼ一致して配され、ドーム状接点部１３Ａが接点
用突部１２Ａを覆うと共に、図３の側断面図に示すよう
に、固定接点体１２のＴ字形導通部１２Ｃの湾曲部１２
Ｄがテープ１４の孔１４Ａおよびスイッチ基板１１の孔
１１Ａに嵌め込まれており、この部分で可動接点体１３
のドーム状接点部１３Ａの下端と固定接点体１２のＴ字
形導通部１２Ｃの間の絶縁ギャップを確保している。な
お、湾曲部１２Ｄを嵌め込むのはスイッチ基板１１に切
欠きを設けても可能である。
【００１６】ここで、固定接点体１２と可動接点体１３
は、図４に示すように、一板の帯状金属薄板１５から各
々同じピッチＰで並行して連続プレス加工して形成する
ことができるものであり、これを自動組立機等で連続的
にスイッチに組み込む場合には、図５に示すように、固
定接点側１５Ａと可動接点側１５Ｂを各々別個の帯状体
として分割して供給することも可能である。
【００１７】次に、この薄形プッシュスイッチの動作に
ついて説明する。まず、可動接点体１３のドーム状接点
部１３Ａの中央を下方に押すと、その中央部が下方に撓
められて固定接点体１２の接点用突部１２Ａに接触し、
各々の接点部と導通した接続用端子部１２Ｂと１３Ｂの
間が閉となる。
【００１８】そして、ドーム状接点部１３Ａの下方に押
す力を除去すると、ドーム状接点部１３Ａはその弾性復
元力により元のドーム形状に復帰して接点用突部１２Ａ
から離れるため、接続用端子部１２Ｂと１３Ｂの間は開
となる。
【００１９】なお、上記の実施例では、固定接点体１２
および可動接点体１３をスイッチ基板１１に固定する方
法として、両面接着剤付きのテープ１４を使用する方法
を説明したが、図６に示すように、固定接点体１２およ
び可動接点体１３各々の接続用端子部１２Ｂおよび１３
Ｂを、各々スイッチ基板１１の裏面側へ折曲げて、スイ
ッチ基板１１を抱持することによっても固定することが
できる。
【００２０】また図７（Ａ），（Ｂ）に示すように、固
定接点体１２および可動接点体１３各々の導通部１２Ｃ
および１３Ｃに設けた絞り加工部１２Ｅおよび１３Ｅを
各々スイッチ基板１１の孔または切欠き１１Ｂに挿入
し、スイッチ基板１１の裏面側からかしめて固定するこ
ともできる。
【００２１】更に、上記の実施例では、可動接点体１３
のドーム状接点部１３Ａの下端と固定接点体１２のＴ字
形導通部１２Ｃの間の絶縁ギャップを確保する方法とし
て、Ｔ字形導通部１２Ｃの一部を下方に湾曲して形成し
た湾曲部１２Ｄをスイッチ基板１１の孔１１Ａに嵌め込
む方法を説明したが、図８（Ａ），（Ｂ）に示すよう
に、Ｔ字形導通部１２Ｃは平坦なままでも、可動接点体
１３のドーム状接点部１３Ａの下端外周のＴ字形導通部
１２Ｃと対向しない部分に複数個の支持突起１６を設け
てドーム状接点部１３Ａをスイッチ基板１１から浮かせ
ることにより、Ｔ字形導通部１２Ｃと絶縁ギャップを確
保することができる。
【００２２】また図９（Ａ），（Ｂ）に示すように、平
坦なＴ字形導通部１２Ｃと接触するドーム状接点部１３
Ａの外周の一部１３Ｆを直線状にカットした形状にする
こと、およびこれらの方法を組合せることによっても、
絶縁ギャップを確保することができる。
【００２３】また図１０（Ａ），（Ｂ）に示すように、
可動接点体１３のドーム状接点部１３Ａの下端と接触す
る固定接点体１２のＴ字形導通部１２Ｃの上面を、この
部分よりも広い巾の絶縁性フィルム１７で覆うことによ
り絶縁ギャップを確保することもできる。
【００２４】この場合、絶縁性フィルム１７は、固定接
点体１２のＴ字形導通部１２Ｃの両側の部分１７Ａを、
固定接点体１２および可動接点体１３をスイッチ基板１
１に固着する両面接着剤付きのテープ１４で固着するな
どの方法でスイッチ基板１１に固着される。
【００２５】更に、以上のように構成される薄形プッシ
ュスイッチに対して、図１１（Ａ），（Ｂ）に示すよう
に、下面に接着剤を有する可撓性絶縁シート１８を、可
動接点体１３の上方からスイッチ基板１１の全体を覆う
ように貼り付けることにより、上方の操作部に対して絶
縁することができると共に、接点部に対する塵埃の侵入
を防止することができる。
【００２６】
【発明の効果】以上のように本発明の薄形プッシュスイ
ッチは、上記実施例より明らかなように、金属薄板をプ
レス加工することにより、接続用端子と一体になった固
定接点および可動接点を形成し、絶縁薄板をプレス加工
したスイッチ基板上に装着する構成であるため成形加工
を必要とせず、従って、個片の金型および加工のコスト
が安価で、しかもスイッチ全体の厚みを非常に薄くする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の薄形プッシュスイッチの一実施例の外
観斜視図
【図２】同分解斜視図
【図３】同側断面図
【図４】同要部である固定接点体および可動接点体の加
工方法の説明図
【図５】同連続組立てする場合の固定接点体および可動
接点体の加工方法の説明図
【図６】同第二の実施例の外観斜視図
【図７】（Ａ） 同第三の実施例の外観斜視図 （Ｂ） 同側断面図
【図８】（Ａ） 同第四の実施例の外観斜視図 （Ｂ） 同側断面図
【図９】（Ａ） 同第五の実施例の外観斜視図 （Ｂ） 同側断面図
【図１０】（Ａ） 同第六の実施例の外観斜視図 （Ｂ） 同側断面図
【図１１】（Ａ） 同第七の実施例の外観斜視図 （Ｂ） 同側断面図
【図１２】従来の薄形プッシュスイッチの外観斜視図
【図１３】同側断面図
【符号の説明】
１１ スイッチ基板 １１Ａ 孔 １２ 固定接点体 １２Ａ 接点用突部 １２Ｂ 接続用端子部 １２Ｃ Ｔ字形導通部 １２Ｄ 湾曲部 １２Ｅ 絞り加工部 １３ 可動接点体 １３Ａ ドーム状接点部 １３Ｂ 接続用端子部 １３Ｃ 直線状導通部 １３Ｅ 絞り加工部 １３Ｆ カット部 １４ 両面接着剤付きテープ １４Ａ 孔 １５ 帯状金属薄板 １６ 支持突起 １７ 絶縁性フィルム １８ 可撓性絶縁シート

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 絶縁性薄板からなるスイッチ基板と、こ
    のスイッチ基板のほぼ中央に接点部が配置され端部に接
    続用端子部が固着された金属薄板からなる固定接点体
    と、この固定接点体の接点部を覆うようにドーム状接点
    部が配置されスイッチ基板の端部に接続用端子部が固着
    された金属薄板よりなる可動接点体とで構成した薄形プ
    ッシュスイッチ。
  2. 【請求項２】 固定接点体および可動接点体が、一枚の
    帯状金属薄板から同じピッチで並行して連続的に形成さ
    れたものを用いた請求項１記載の薄形プッシュスイッ
    チ。
  3. 【請求項３】 固定接点体および可動接点体各々の少な
    くとも端子部への導通部を接着剤等でスイッチ基板に貼
    り付けることにより、固定接点体および可動接点体をス
    イッチ基板に固着する請求項１記載の薄形プッシュスイ
    ッチ。
  4. 【請求項４】 固定接点体および可動接点体の各々の端
    子部または導通部の延長部を、各々スイッチ基板の裏面
    側へ折曲げることにより、固定接点体および可動接点体
    をスイッチ基板に固定する請求項１記載の薄形プッシュ
    スイッチ。
  5. 【請求項５】 固定接点体および可動接点体の各々の導
    通部に設けた突起部を、各々スイッチ基板の切欠きまた
    は孔部に挿入してかしめることにより、固定接点体およ
    び可動接点体をスイッチ基板に固定する請求項１記載の
    薄形プッシュスイッチ。
  6. 【請求項６】 固定接点体の導通部の一部を下方に湾曲
    させてスイッチ基板の孔または切欠きに嵌め込むことに
    より、可動接点体のドーム状接点下端と固定接点体の導
    通部との間に絶縁ギャップを確保する請求項１記載の薄
    形プッシュスイッチ。
  7. 【請求項７】 固定接点体のドーム状接点の下端外周に
    複数個の支持突起を設けてドーム状接点をスイッチ基板
    から浮かせることにより、可動接点体のドーム状接点の
    下端外周と固定接点体の導通部との間に絶縁ギャップを
    確保する請求項１記載の薄形プッシュスイッチ。
  8. 【請求項８】 可動接点体のドーム状接点の下端外周の
    一部を直線状にカットすることにより、可動接点体のド
    ーム状接点の下端と固定接点体の導通部との間に絶縁ギ
    ャップを確保する請求項１記載の薄形プッシュスイッ
    チ。
  9. 【請求項９】 可動接点体のドーム状接点の下端外周と
    固定接点体の導通部との間に、固定接点体の導通部より
    も巾の広い絶縁性フィルムを配することにより、可動接
    点体のドーム状接点下端と固定接点体の導通部との間に
    絶縁ギャップを確保する請求項１記載の薄形プッシュス
    イッチ。
  10. 【請求項１０】 可動接点体の上部から、スイッチ基板
    全体を覆うように可撓性絶縁フィルムを貼り付けた請求
    項１記載の薄形プッシュスイッチ。
JP6162010A 1994-07-14 1994-07-14 薄形プッシュスイッチ Pending JPH0831266A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6162010A JPH0831266A (ja) 1994-07-14 1994-07-14 薄形プッシュスイッチ
CN95104664A CN1095178C (zh) 1994-07-14 1995-05-08 薄形按压开关
US08/444,152 US5595288A (en) 1994-07-14 1995-05-18 Thin switch including domed contact
DE69506489T DE69506489T2 (de) 1994-07-14 1995-06-07 Dünner Schalter mit gewölbtem Kontakt
EP95303924A EP0692802B1 (en) 1994-07-14 1995-06-07 Thin switch including domed contact
KR1019950020591A KR100254532B1 (ko) 1994-07-14 1995-07-13 박형푸시스위치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6162010A JPH0831266A (ja) 1994-07-14 1994-07-14 薄形プッシュスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0831266A true JPH0831266A (ja) 1996-02-02

Family

ID=15746338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6162010A Pending JPH0831266A (ja) 1994-07-14 1994-07-14 薄形プッシュスイッチ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5595288A (ja)
EP (1) EP0692802B1 (ja)
JP (1) JPH0831266A (ja)
KR (1) KR100254532B1 (ja)
CN (1) CN1095178C (ja)
DE (1) DE69506489T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI837693B (zh) * 2022-05-30 2024-04-01 大陸商宏啟勝精密電子（秦皇島）有限公司 電路板、應用其的顯示裝置、及顯示裝置的製作方法

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3498429B2 (ja) * 1995-06-27 2004-02-16 松下電器産業株式会社 プッシュスイッチ
JP3286142B2 (ja) * 1996-01-12 2002-05-27 アルプス電気株式会社 押釦スイッチ
US5842561A (en) * 1996-01-12 1998-12-01 Alps Electric Co., Ltd. Push-button switch with bridge section integrally connecting movable contact and fixed contact
US5828016A (en) * 1996-02-12 1998-10-27 Lucas Automation And Control Engineering, Inc. Low profile tactile switch
CN1050000C (zh) * 1997-09-30 2000-03-01 明碁电脑股份有限公司 按键式数字开关
JP3928289B2 (ja) * 1999-02-16 2007-06-13 松下電器産業株式会社 スイッチ
JP4069555B2 (ja) 1999-10-06 2008-04-02 松下電器産業株式会社 プッシュスイッチ
US6423918B1 (en) 2000-03-21 2002-07-23 Lear Corporation Dome switch
KR100669681B1 (ko) * 2000-09-28 2007-01-17 삼성에스디아이 주식회사 삼각형태의 다리부를 가지는 돔 스위치
TW572345U (en) * 2003-06-23 2004-01-11 Emi Stop Corp Elastic sheet of ingle-piece circuit switch
TWI315077B (en) * 2006-01-20 2009-09-21 Hon Hai Prec Ind Co Ltd Dome sheet and switch with the dome sheet
JP2008305655A (ja) 2007-06-07 2008-12-18 Panasonic Corp 可動接点体及びこれを用いたスイッチ
JP4521045B2 (ja) * 2008-05-09 2010-08-11 アルプス電気株式会社 電子部品
CN107180718A (zh) * 2017-07-11 2017-09-19 东莞市高特电子有限公司 一种沉板模组光电开关及键盘
KR102017287B1 (ko) * 2017-11-10 2019-10-21 주식회사 켐트로닉스 압력 스위치 장치 및 이를 갖는 인쇄 회로 기판
KR102127745B1 (ko) * 2018-12-27 2020-06-30 주식회사 스위치코리아 차량용 도어 방수 스위치
CN113539714A (zh) * 2020-04-14 2021-10-22 褚锦雄 带led灯的按压开关
KR102365514B1 (ko) 2020-06-12 2022-02-21 주식회사 스위치코리아 방수 스위치 장치 및 이를 채용한 차량 트렁크 도어용 방수 스위치 모듈

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01119131U (ja) * 1988-02-05 1989-08-11
JPH02117623U (ja) * 1989-03-07 1990-09-20
JPH0322323U (ja) * 1989-07-17 1991-03-07
JPH0476221U (ja) * 1990-11-15 1992-07-03
JPH05234458A (ja) * 1992-02-24 1993-09-10 Nec Corp フラットキーボードスイッチ

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3590331A (en) * 1969-06-02 1971-06-29 Westinghouse Electric Corp Panel mounted switch enclosure
US3995128A (en) * 1975-01-10 1976-11-30 Texas Instruments Incorporated Pushbutton keyboard system having preformed recessed support with contacts mounted on face and in recesses
DE2705756C2 (de) * 1977-02-11 1982-09-02 Alps Electric Co., Ltd., Tokyo Druckknopfschalter für elektronische Tischrechner o.dgl.
DE7728170U1 (de) * 1977-09-12 1980-02-14 Petri Ag, 8750 Aschaffenburg Einbauschaltelement
US4438304A (en) * 1982-10-01 1984-03-20 Cherry Electrical Products Corporation Double throw snap action switch
JPS60236420A (ja) * 1984-05-09 1985-11-25 松下電器産業株式会社 プツシユ・スイツチ
DE3530050A1 (de) * 1985-08-22 1987-02-26 Cherry Mikroschalter Gmbh Tastenmodul fuer folientastaturen
JPS6366809A (ja) * 1986-09-05 1988-03-25 松下電器産業株式会社 プツシユスイツチ
US4803321A (en) * 1987-11-16 1989-02-07 Itt Composants Et Instruments Axial load resistant key switch
JP2931846B2 (ja) * 1988-11-07 1999-08-09 松下電器産業株式会社 パネルスイッチおよびその製造法
JPH02195615A (ja) * 1989-01-25 1990-08-02 Alps Electric Co Ltd 押釦スイツチ
JPH04315717A (ja) * 1991-04-12 1992-11-06 Mitsumi Electric Co Ltd プッシュスイッチ
JPH06168641A (ja) * 1992-11-27 1994-06-14 Ricoh Co Ltd スイッチボード
JPH06203698A (ja) * 1992-12-28 1994-07-22 Kofu Kashio Kk 回路基板用スイッチ
US5512721A (en) * 1993-09-28 1996-04-30 Unisurge, Inc. Autoclavable electrical switch assembly for use with a medical device and medical device using the same

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01119131U (ja) * 1988-02-05 1989-08-11
JPH02117623U (ja) * 1989-03-07 1990-09-20
JPH0322323U (ja) * 1989-07-17 1991-03-07
JPH0476221U (ja) * 1990-11-15 1992-07-03
JPH05234458A (ja) * 1992-02-24 1993-09-10 Nec Corp フラットキーボードスイッチ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI837693B (zh) * 2022-05-30 2024-04-01 大陸商宏啟勝精密電子（秦皇島）有限公司 電路板、應用其的顯示裝置、及顯示裝置的製作方法

Also Published As

Publication number Publication date
CN1117197A (zh) 1996-02-21
KR960005650A (ko) 1996-02-23
EP0692802A1 (en) 1996-01-17
DE69506489D1 (de) 1999-01-21
CN1095178C (zh) 2002-11-27
US5595288A (en) 1997-01-21
DE69506489T2 (de) 1999-04-29
EP0692802B1 (en) 1998-12-09
KR100254532B1 (ko) 2000-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0831266A (ja) 薄形プッシュスイッチ
JP2931846B2 (ja) パネルスイッチおよびその製造法
KR100565935B1 (ko) 캐패시터마이크로폰용일체형홀더-커넥터, 그 제조방법 및 그 장착방법
JP2003297175A (ja) プッシュオンスイッチ
JP4062675B2 (ja) 横型押しボタンスイッチとその実装方法
JP3443841B2 (ja) プッシュスイッチに於ける可動接点装置及びその製造方法
JP3498429B2 (ja) プッシュスイッチ
KR100339899B1 (ko) 푸시버튼 스위치 및 그 제조방법
JP3972398B2 (ja) プッシュスイッチの製造方法
JPH08315674A (ja) プッシュスイッチ
KR101150761B1 (ko) 슬림형 푸쉬 스위치장치
JP3346106B2 (ja) プッシュスイッチ
JP3044886B2 (ja) スイッチ装置
JP2013101873A (ja) スリム型プッシュスイッチ装置
JPH05290675A (ja) プッシュオンスイッチ
JPH0640459B2 (ja) 押ボタンスイツチ
JPH0523367U (ja) プツシユスイツチ
JPH11126541A (ja) プッシュオンスイッチおよびその製造方法
JP2923619B2 (ja) 押釦式スイッチ板
JP2754750B2 (ja) 密閉形押ボタンスイッチ
JP2836131B2 (ja) 密閉形押ボタンスイッチ
JPH07254327A (ja) プッシュオンスイッチおよびその製造方法
JPH0412569B2 (ja)
WO2000078015A1 (en) Switching mat for a mobile terminal
JPH05298959A (ja) プッシュオンスイッチ