JP2836131B2 - 密閉形押ボタンスイッチ - Google Patents
密閉形押ボタンスイッチInfo
- Publication number
- JP2836131B2 JP2836131B2 JP28359589A JP28359589A JP2836131B2 JP 2836131 B2 JP2836131 B2 JP 2836131B2 JP 28359589 A JP28359589 A JP 28359589A JP 28359589 A JP28359589 A JP 28359589A JP 2836131 B2 JP2836131 B2 JP 2836131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- convex portion
- case
- sealing film
- movable contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、民生用および産業用電子機器の各種信号切
替えスイッチとして使用される小形密閉形押ボタンスイ
ッチに関するものである。
替えスイッチとして使用される小形密閉形押ボタンスイ
ッチに関するものである。
従来の技術 第4図は、従来の密閉形押ボタンスイッチの断面図で
あり、同図において、1は上方に開口部を有するプラス
チック製のケースでその底面には回路接続用端子2及び
3と一体になった外側固定接点4及び内側固定接点5が
インサート成形により設けられている。
あり、同図において、1は上方に開口部を有するプラス
チック製のケースでその底面には回路接続用端子2及び
3と一体になった外側固定接点4及び内側固定接点5が
インサート成形により設けられている。
6は弾性金属薄板より成るドーム状の可動接点で、そ
の外周端は、常時外側固定接点4に接触導通している。
の外周端は、常時外側固定接点4に接触導通している。
7は、可動接点6を駆動するために可動接点6上に載
置された第1の押ボタンで、その上方凸部7−aを押さ
れることにより下方に下がり、可動接点6に当接してい
る下方凸部7−bが可動接点6の中央部を押すことによ
り、ドーム状可動接点6は中央部がへこみ、その下面側
が内側固定接点5に接することにより可動接点6と内側
固定接点5は電気的に導通してスイッチは開から閉状態
になる。
置された第1の押ボタンで、その上方凸部7−aを押さ
れることにより下方に下がり、可動接点6に当接してい
る下方凸部7−bが可動接点6の中央部を押すことによ
り、ドーム状可動接点6は中央部がへこみ、その下面側
が内側固定接点5に接することにより可動接点6と内側
固定接点5は電気的に導通してスイッチは開から閉状態
になる。
又、8は可撓性絶縁シートから成る封止フィルムで、
下面が第1の押ボタンの上方凸部7−aに当接するよう
にケース1の開口部端面1−aと接する部分を接着剤で
接着されることにより、ケース1の内部を密閉してい
る。
下面が第1の押ボタンの上方凸部7−aに当接するよう
にケース1の開口部端面1−aと接する部分を接着剤で
接着されることにより、ケース1の内部を密閉してい
る。
そしてスイッチを操作するため第1の押ボタン7に押
し力を加える時には、この封止フィルム8を介して押す
ことになるので、封止フィルム8の押された部分は下方
に撓むことができる様に可撓性の薄いフィルムから成っ
ている。
し力を加える時には、この封止フィルム8を介して押す
ことになるので、封止フィルム8の押された部分は下方
に撓むことができる様に可撓性の薄いフィルムから成っ
ている。
更に9は第1の押ボタン7を駆動させるための第2の
押ボタンであり、ケース1の外周側面の凸部と係合して
ケース1に固着されたカバー10の中央部にシボリ加工に
よって設けられた凸部10−aによって、第1の押ボタン
7の上方凸部7−aよりも小径の下方凸部9−bを封止
フィルム8上に当接させて上方位置が規制されると共
に、第1の押ボタン7の中央位置に合うように保持され
ており、仮に第2の押ボタン9の上方凸部9−cが斜め
押しされた場合でも、第1の押ボタン7の上方凸部7−
aよりも小径の下方凸部9−bは常に第1の押ボタン7
のほぼ中央部分を押し下げ、第1の押ボタン7は可動接
点6の中央を押し下げて明確なクリック感触が得られる
ものであった。
押ボタンであり、ケース1の外周側面の凸部と係合して
ケース1に固着されたカバー10の中央部にシボリ加工に
よって設けられた凸部10−aによって、第1の押ボタン
7の上方凸部7−aよりも小径の下方凸部9−bを封止
フィルム8上に当接させて上方位置が規制されると共
に、第1の押ボタン7の中央位置に合うように保持され
ており、仮に第2の押ボタン9の上方凸部9−cが斜め
押しされた場合でも、第1の押ボタン7の上方凸部7−
aよりも小径の下方凸部9−bは常に第1の押ボタン7
のほぼ中央部分を押し下げ、第1の押ボタン7は可動接
点6の中央を押し下げて明確なクリック感触が得られる
ものであった。
発明が解決しようとする課題 一般的にこの種の密閉形押ボタンスイッチはプリント
基板に自動実装機で実装され、リフロー半田装置で半田
付けされる。ところが従来の密閉形押ボタンスイッチで
は、第5図に示す様に、第2の押ボタン9の上方向への
抜けを防止するため周縁部9−aを設ける必要があり、
それに伴い、カバー10の中央部にはシボリ加工による凸
部10−aを設ける必要があった。
基板に自動実装機で実装され、リフロー半田装置で半田
付けされる。ところが従来の密閉形押ボタンスイッチで
は、第5図に示す様に、第2の押ボタン9の上方向への
抜けを防止するため周縁部9−aを設ける必要があり、
それに伴い、カバー10の中央部にはシボリ加工による凸
部10−aを設ける必要があった。
又、第2の押ボタン9の操作部の外径は、操作性を考
慮してφ3程度は必要であり周縁部9−aの径はφ4程
度、従ってカバー10の中央部の凸部10−aの径はφ4.5
程度になっており、標準的な自動実装機の真空チャック
つまり第6図に示す様に内径がφ4.4の真空チャックA
を使用して従来の密閉形押ボタンスイッチを実装する場
合には、真空チャックAの内径を第7図に示す様に改造
する必要があった。
慮してφ3程度は必要であり周縁部9−aの径はφ4程
度、従ってカバー10の中央部の凸部10−aの径はφ4.5
程度になっており、標準的な自動実装機の真空チャック
つまり第6図に示す様に内径がφ4.4の真空チャックA
を使用して従来の密閉形押ボタンスイッチを実装する場
合には、真空チャックAの内径を第7図に示す様に改造
する必要があった。
ところが真空チャックAを改造すると、密閉形押ボタ
ンスイッチ以外の部品の自動実装ができなくなり、自動
実装機の汎用性がなくなるという欠点を有していた。
ンスイッチ以外の部品の自動実装ができなくなり、自動
実装機の汎用性がなくなるという欠点を有していた。
本発明はこのような欠点を解決するものであり、自動
実装機の真空チャックを加工することなく、自動実装機
の汎用性が図れる優れた密閉形押ボタンスイッチを提供
することを目的とするものである。
実装機の真空チャックを加工することなく、自動実装機
の汎用性が図れる優れた密閉形押ボタンスイッチを提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、ケースの開口
部内に配された可動接点に当接するように載置された第
1の押ボタンの上方凸部に、上記開口部を密閉する封止
フィルムの下面を当接させて保持すると共に、第1の押
ボタンの上方凸部よりも小径の下方凸部を有し、その下
方凸部で封止フィルムの上から第1の押ボタンの上方凸
部を押す様に当接載置された第2の押ボタンをスペーサ
ー内に保持し、その上から上面がフラットなカバーを装
着するものである。
部内に配された可動接点に当接するように載置された第
1の押ボタンの上方凸部に、上記開口部を密閉する封止
フィルムの下面を当接させて保持すると共に、第1の押
ボタンの上方凸部よりも小径の下方凸部を有し、その下
方凸部で封止フィルムの上から第1の押ボタンの上方凸
部を押す様に当接載置された第2の押ボタンをスペーサ
ー内に保持し、その上から上面がフラットなカバーを装
着するものである。
作用 したがって、本発明によれば、封止フィルムとカバー
との間に配したスペーサーにより、第2の押ボタンを封
止フィルムを介して第1の押ボタンに位置を合わせて支
持できると共に、第2の押ボタンの周縁部を支持するた
めのカバーの中央部のシボリ加工による凸部を削除して
カバーの上面をフラットにでき、自動実装機の真空チャ
ック部を改造することなく、自動実装機の汎用性を高め
ることができる。
との間に配したスペーサーにより、第2の押ボタンを封
止フィルムを介して第1の押ボタンに位置を合わせて支
持できると共に、第2の押ボタンの周縁部を支持するた
めのカバーの中央部のシボリ加工による凸部を削除して
カバーの上面をフラットにでき、自動実装機の真空チャ
ック部を改造することなく、自動実装機の汎用性を高め
ることができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の構成を示す断面図、第
2図は同分解斜視図であり、従来の技術の項すなわち第
4図のものと同一の構成部分には同一番号を付してい
る。
2図は同分解斜視図であり、従来の技術の項すなわち第
4図のものと同一の構成部分には同一番号を付してい
る。
同図において、1は上方に開口部を有するプラスチッ
ク製のケース、2と3は回路接続用の端子、4と5は端
子2及び3と一体になりケース1の底面にインサート成
形により設けられた外側固定接点及び内側固定接点、6
は外側固定接点4の上に載置された弾性金属薄板より成
るドーム状の可動接点、7は下方凸部7−bが可動接点
6上に当接載置され、上方凸部7−aを押されることに
より下方に下がり可動接点6を押圧する第1の押ボタ
ン、8は下面が第1の押ボタンの上方凸部7−aに当接
するようにケース1の開口部端面1−aと接する部分を
接着剤で接着されることにより、ケース1の内部を密閉
する薄い可撓性絶縁シート製の封止フィルム、9は第1
の押ボタン7の上方凸部7−aよりも小径の下方凸部9
−bが封止フィルム8に当接するように載置された第2
の押ボタン、10はケース1の外周側面に設けた凸部と係
合してケース1に固着され、第2の押ボタンの上方位置
を規制するカバーであり、以上は前記第4図の構成と同
じものである。
ク製のケース、2と3は回路接続用の端子、4と5は端
子2及び3と一体になりケース1の底面にインサート成
形により設けられた外側固定接点及び内側固定接点、6
は外側固定接点4の上に載置された弾性金属薄板より成
るドーム状の可動接点、7は下方凸部7−bが可動接点
6上に当接載置され、上方凸部7−aを押されることに
より下方に下がり可動接点6を押圧する第1の押ボタ
ン、8は下面が第1の押ボタンの上方凸部7−aに当接
するようにケース1の開口部端面1−aと接する部分を
接着剤で接着されることにより、ケース1の内部を密閉
する薄い可撓性絶縁シート製の封止フィルム、9は第1
の押ボタン7の上方凸部7−aよりも小径の下方凸部9
−bが封止フィルム8に当接するように載置された第2
の押ボタン、10はケース1の外周側面に設けた凸部と係
合してケース1に固着され、第2の押ボタンの上方位置
を規制するカバーであり、以上は前記第4図の構成と同
じものである。
しかしながら、本実施例による密閉形押ボタンスイッ
チは、封止フィルム8とカバー10との間に、第2の押ボ
タンの周縁部9−aを保持する様に、スペーサー11が装
てんされている。
チは、封止フィルム8とカバー10との間に、第2の押ボ
タンの周縁部9−aを保持する様に、スペーサー11が装
てんされている。
以上の様に、本実施例によれば、第2の押ボタン9の
周縁部9−aをスペーサー11で保持して、第1の押ボタ
ン7の上方凸部7−aよりも小径の第2の押ボタン9の
下方凸部9−bを封止フィルム8を介して第1の押ボタ
ン7の上方凸部7−aの中央部に対向載置させることが
できると共に、カバー10の中央部のシボリ加工による凸
部10−aをなくすることが可能になり、カバー10の上面
をフラットにすることができるという利点を有する。
周縁部9−aをスペーサー11で保持して、第1の押ボタ
ン7の上方凸部7−aよりも小径の第2の押ボタン9の
下方凸部9−bを封止フィルム8を介して第1の押ボタ
ン7の上方凸部7−aの中央部に対向載置させることが
できると共に、カバー10の中央部のシボリ加工による凸
部10−aをなくすることが可能になり、カバー10の上面
をフラットにすることができるという利点を有する。
発明の効果 本発明による密閉形押ボタンスイッチは、上記実施例
より明らかな様に、封止フィルムとカバーとの間に第2
の押ボタンの周縁部を保持するようにスペーサーを装て
んすることにより、カバーの上面をフラットにすること
が可能となり、自動実装機の吸着チャック部を改造する
ことなく、第3図に示す様に標準のチャックを使用して
自動実装することができ、自動実装機の汎用性を高める
ことができて明確なクリック感触を得られる優れた密閉
形押ボタンスイッチを実現できるという効果を有する。
より明らかな様に、封止フィルムとカバーとの間に第2
の押ボタンの周縁部を保持するようにスペーサーを装て
んすることにより、カバーの上面をフラットにすること
が可能となり、自動実装機の吸着チャック部を改造する
ことなく、第3図に示す様に標準のチャックを使用して
自動実装することができ、自動実装機の汎用性を高める
ことができて明確なクリック感触を得られる優れた密閉
形押ボタンスイッチを実現できるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例における密閉形押ボタンスイ
ッチの断面図、第2図は本実施例の分解斜視図、第3図
は本実施例の密閉形押ボタンスイッチを標準的な真空チ
ャックで実装しようとする状態を示す断面図、第4図,
第5図は従来の密閉形押ボタンスイッチの断面図、第6
図は自動実装機のチャック部の寸法図、第7図は改造し
た自動実装機のチャック部の寸法図である。 1……ケース、2,3……端子、4……外側固定接点、5
……内側固定接点、6……可動接点、7……第1の押ボ
タン、8……封止フィルム、9……第2の押ボタン、10
……カバー、11……スペーサー。
ッチの断面図、第2図は本実施例の分解斜視図、第3図
は本実施例の密閉形押ボタンスイッチを標準的な真空チ
ャックで実装しようとする状態を示す断面図、第4図,
第5図は従来の密閉形押ボタンスイッチの断面図、第6
図は自動実装機のチャック部の寸法図、第7図は改造し
た自動実装機のチャック部の寸法図である。 1……ケース、2,3……端子、4……外側固定接点、5
……内側固定接点、6……可動接点、7……第1の押ボ
タン、8……封止フィルム、9……第2の押ボタン、10
……カバー、11……スペーサー。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 13/00 - 13/76
Claims (1)
- 【請求項1】底面に複数個の固定接点を備えて上方に開
口部を有するプラスチック製ケースと、このケース内に
装てんされ、上方から所定の位置を押されることによ
り、前記固定接点間の電気的開閉を行う弾性可動接点
と、前記ケース内の可動接点上方に当接載置され、上方
から所定の位置を押されることにより可動接点の所定の
位置を押す様に上下方向に夫々凸部を有する第1の押ボ
タンと、第1の押ボタンの上方凸部にその下面が当接す
るようにケース開口部端面に接着されて、ケース内部を
密閉すると共に、第1の押ボタンをケース内に封入する
封止フィルムと、封止フィルムの上から第1の押ボタン
の上方凸部よりも小径の下方凸部で、第1の押ボタンの
上方凸部を押す様に封止フィルム上に当接載置されてい
る第2の押ボタンと、第2の押ボタンの周縁部を位置規
制するスペーサと、スペーサ内に配された第2の押ボタ
ンの下方凸部が常に封止フィルムと当接するように第2
の押ボタンの上方位置を規制し、前記ケースの外側面凸
部と係合してケースに固定される上面がフラットなカバ
ーとにより構成される密閉形押ボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28359589A JP2836131B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 密閉形押ボタンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28359589A JP2836131B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 密閉形押ボタンスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03145023A JPH03145023A (ja) | 1991-06-20 |
JP2836131B2 true JP2836131B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17667540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28359589A Expired - Lifetime JP2836131B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 密閉形押ボタンスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2836131B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28359589A patent/JP2836131B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03145023A (ja) | 1991-06-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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