JPH07254327A - プッシュオンスイッチおよびその製造方法 - Google Patents

プッシュオンスイッチおよびその製造方法

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JPH07254327A
JPH07254327A JP4569094A JP4569094A JPH07254327A JP H07254327 A JPH07254327 A JP H07254327A JP 4569094 A JP4569094 A JP 4569094A JP 4569094 A JP4569094 A JP 4569094A JP H07254327 A JPH07254327 A JP H07254327A
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JP
Japan
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push
thin plate
metal thin
switch
shaped
Prior art date
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Pending
Application number
JP4569094A
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English (en)
Inventor
Shunzo Oka
俊三 岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、主としてテレビジョン受像機等の
民生用電子機器に使用されるプッシュオンスイッチおよ
びその製造方法に関するものであり、極めて生産性の高
い、薄型のプッシュオンスイッチを提供することを目的
とするものである。 【構成】 本発明は、一方の外端子11aを有する底部
金属薄板11と、中央にドーム状の凸部12bを設ける
とともに、他方の外端子12aを有する上部金属薄板1
2と、両面接着テープ17で構成して、従来の成型によ
る取付台を不要として極めて生産性の高い、薄型のプッ
シュオンスイッチとしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主としてテレビジョン受
像機、ビデオテープレコーダー等の民生用電子機器に使
用されるプッシュオンスイッチおよびその製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプッシュオンスイッチを図8によ
り説明する。同図によると1は凹状の取付台であり、底
面に露出した一対の固定接点部2c,2dと夫々連続し
た外端子2a,2bをインサート成型により一体に設け
ている。
【0003】3はこの凹状の取付台1内に載置された金
属薄板からなるダイヤフラムであり、4は中央に孔を有
する覆板であり、取付台1に固着されている。
【0004】5は凸部を上記覆板4より外方に突出させ
てなるプッシュ板であり、押圧することによりダイヤフ
ラム3を押圧して上記外端子2a,2bの固定接点部2
c,2d間を接離してスイッチングするものである。
【0005】次に上記プッシュオンスイッチの製造方法
について図9(a),(b)も混じえて説明する。
【0006】同図によると、6はフープ状の金属薄板で
あり、プレス加工により一定の間隔で一対の固定接点部
2c,2dおよびこれらと夫々連続した外端子2a,2
bをフープ状の金属薄板6に連結したままで順次形成す
る。次にこの固定接点部2c,2dおよびこれと夫々接
続した外端子2a,2bをインサート成型して凹状の取
付台1を形成する。この時、上記一対の固定接点部2
c,2dは取付台1の底面に露出するようにインサート
成型用金型(図示せず)内に配置する。さらに、上記フ
ープ状の金属薄板6に連結したままの凹状の取付台1内
に金属薄板からなるダイヤフラム3、プッシュ板5を載
置し、続いて、プッシュ板5の凸部を外方に突出させる
ように覆板4を取付台1にかしめ等により固着した後、
フープ状の金属薄板6と外端子2a,2bを切離してプ
ッシュオンスイッチを完成するものである。
【0007】図10(a),(b)も従来のプッシュオ
ンスイッチを示すものであり、7は両面導通基板であ
り、裏面に第1の端子電極を導出させた環状の導電路7
aと、裏面に第2の端子電極を導出させている中央電極
7bが形成されている。8は弾性金属性のダイヤフラム
で両面導通基板7にその縁部が環状の導電路7aと接触
するように載置されている。9はこのダイヤフラム8に
重畳される絶縁性フィルムであり、この絶縁性フィルム
9の周辺と上記両面導通基板7を接着固定することでプ
ッシュオンスイッチを構成するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
8のプッシュオンスイッチは外端子2a,2bを取付台
1にインサート成型しているので、外端子2a,2bの
取付台1への取付強度を確保するため、薄型化に限界を
有するものであった。
【0009】また、図10のプッシュオンスイッチは薄
型化は可能であるが、裏面の第1および第2の端子電極
夫々と上記環状の導電路7aおよび中央電極7bを電気
的に導通させるために、両面導通基板7の端面に導電路
を設けたり、スルホールする必要があるため、両面導通
基板7の加工に手間がかかり価格の高いプッシュオンス
イッチとなるものであり、また生産性は上記図8の従来
のものよりも低いものであった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、一方の外端子を有する底部金属薄板と、略
中央にドーム状の凸部を設けるとともに他方の外端子を
有する上部弾性金属薄板と、上記ドーム状の凸部とこの
凸部と対向する位置を除いて上記底部金属薄板と上記上
部弾性金属薄板を接着する接着性絶縁層とでプッシュオ
ンスイッチを構成するものである。
【0011】また、上記両金属薄板はフープ状の金属薄
板をプレスワークで連続的に形成し、接着性絶縁層で接
着した後、切断してプッシュオンスイッチを完成するも
のである。
【0012】
【作用】以上のように、本発明は一方の外端子を有する
底部金属薄板と、他方の外端子を有する上部弾性金属薄
板と、接着性絶縁層とでプッシュオンスイッチを形成す
るので従来のものに比較して著しい薄型化が可能となる
とともに、プレス工程で量産できるので生産性の極めて
大きな向上が図れるものである。
【0013】
【実施例】本発明のプッシュオンスイッチの一実施例を
図1,図2により説明する。同図によると11は11c
は中央に設けた固定接点部で、端部にL型に折り曲げら
れた第1外端子11aを設けるとともに、他端部に切り
欠き部11bを設けた底部金属薄板であり、12はL型
に折り曲げられて上記切り欠き部11bを介して下方に
突出する第2外端子12aと、中央にドーム状の凸部1
2bを設けた上部弾性金属薄板であり、13は上記ドー
ム状の凸部12bとこれに対向する底部金属薄板11の
中央部11cと対応する部分に中央孔13aを、第2外
端子12aが下方に突出する部分に切り欠き部13bを
それぞれ設け、底部金属薄板11と上部弾性金属薄板1
2との間に配置されて上記両者を接着する接着性絶縁層
を形成する両面接着テープからなる接着性絶縁板であ
る。この時、ドーム状の凸部12bの周縁部は接着性絶
縁板13によって底部金属薄板11に接着されるので内
部へのフラックスの侵入が防止されている。
【0014】以上のように構成されたプッシュオンスイ
ッチは上記ドーム状の凸部12bを外方から押圧するこ
とによってこのドーム状の凸部12bを反転させて節度
感を得るとともに、底部金属薄板11と上部弾性金属薄
板12を短絡させてスイッチングするものである。
【0015】なお、上記ドーム状の凸部12bは溝部1
2cに対角線上に設けた連結部12dによって上部弾性
金属薄板12と接続されており、この溝部12cによっ
てスイッチング時にこのドーム状の凸部12bの反転動
作の自由度が増加してクリック節度の向上が図れるとと
もに、上記連結部12dを対角線上に対に設けたので極
めて安定的なクリック感触が得られるものである。
【0016】次に図3(a),(b)、図4(a),
(b)および図5(a),(b)により上記プッシュオ
ンスイッチの製造方法について説明する。15はフープ
状の金属薄板であり、プレス加工により連接部15aに
より連接された状態のまま、一端に第1外端子11aと
他端に切り欠き部11bを設けた底部金属薄板11を形
成している。
【0017】16はフープ状の弾性金属薄板であり、プ
レス加工により連接部16aにより連接された状態のま
ま、上記切り欠き部11bに対応した位置にこの切り欠
き部11bに接触しないように細く第2外端子12aと
切り欠き部12fと中央にドーム状の凸部12bを設け
た上部弾性金属薄板12を形成している。なお、上記底
部金属薄板11と上記上部弾性金属薄板12はフープ状
の金属薄板15、フープ状の弾性金属薄板16にそれぞ
れ同ピッチで形成されている。
【0018】17はフープ状の両面接着テープであり、
連接部17aにより連接された状態のままあるいは図5
(c)に示すようにキャリアテープ18上に一定間隔1
8aで置かれた状態で接着性絶縁板13は中央に上記ド
ーム状の凸部12bに対応させた中央孔13aと第2外
端子12aと対応した切り欠き部13bをプレス加工に
より形成している。上記フープ状の弾性金属薄板16と
フープ状の金属薄板15は図5(a)に示す如く上記フ
ープ状の両面接着テープ17によって順次連続的に接着
され、第1外端子11aと第2の外端子12aをL型に
下方に折り曲げ、連接部15a,16aを切断し接着性
絶縁層13は連接部17aを切断するか接着性絶縁層1
3をキャリアテープ18からはくり転接してプッシュオ
ンスイッチは完成される。
【0019】図6は本発明のプッシュオンスイッチの他
の実施例を示すものであり、図1の実施例との相違点の
み説明すると、底部金属薄板11に設けられた一対の第
1の外端子11aと上部弾性金属薄板12に設けられた
一対の第2の外端子12aとを夫々対角線上に設けたも
のであり、プリント回路板(図示せず)に実装した時、
スイッチングの押圧力が夫々両側に分散されるのでスイ
ッチング時の操作感触が向上するものである。なお、図
4(c),(d)はこの実施例のフープ状の上部金属薄
板と底部金属薄板の平面図である。
【0020】図7(a),(b)は本発明のプッシュオ
ンスイッチのさらに他の実施例の要部を示すものであ
り、図1の実施例との相違点は、上部弾性金属薄板12
の上記ドーム状の凸部12bとの間に形成された連結部
12eを湾曲させたことである。この構成によってこの
プッシュオンスイッチングを押圧操作してスイッチング
する時、ドーム状の凸部12bの反転をこの連結部12
eをさらに縮めるように変形させて、この反転動作を起
こりやすくして操作感触の向上を図ったものである。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように、一方の外端子を
有する底部金属薄板と、略中央にドーム状の凸部を設け
るとともに他方の外端子を有する上部弾性金属薄板と、
上記ドーム状の凸部とこの凸部と対向する位置を除いて
上記底部金属薄板と上記上部弾性金属薄板を接着する接
着性絶縁層とでプッシュオンスイッチを構成するもの
で、従来のプッシュオンスイッチに比較して著しい薄型
化が可能となるとともに、成型工程に換えてプレス工程
で製作できるのでこれまでの線形連続生産に対し、面形
連続生産が可能となり生産性の極めて大きな向上が図れ
るものである。
【0022】また、底部金属板に設けられた切り欠き部
を介してL型に折り曲げられたこの切り欠き部より幅の
狭い第2の外端子を下方に突出させたものにあっては、
外端子をプッシュオンスイッチ内に配置できるので小形
化できるものである。
【0023】また、薄型になるため、面実装用として適
し、特に、固定接点部とドーム状の凸部との接触部が、
接着性絶縁層で閉じられているため、フラックスの流入
が防がれ、これまで薄型タイプの最大の課題も解決でき
るものである。
【0024】また、溝部を設け、ドーム状の凸部が対角
線上に設けられた連結部で上部弾性金属薄板の他の部分
と接続されているものにあっては押圧操作時、極めて安
定的なクリック感触が得られるものである。
【0025】また、一対の外端子を対角線上に配置した
ものにあっては、プリント回路板に実装した時、スイッ
チングの押圧力が夫々両側に分散されるのでスイッチン
グ時の操作感触が向上するものである。
【0026】また、連結部に湾曲部が設けられたものに
あっては押圧操作してスイッチングする時、ドーム状の
凸部の反転をこの連結部をさらに縮めるように変形させ
て、この反転動作を起こりやすくして操作感触のさらな
る向上を図ることのできるものである。
【0027】なお、上記実施例に用いた接着性絶縁層と
なる両面接着テープは、酢酸基を含まない基材を有する
厚み500μ以下の感圧粘着テープを用いることによっ
て底部金属薄板と上部弾性金属薄板を加圧によって極め
て効率よく一体化してプッシュオンスイッチを製作する
ことができるものである。
【0028】また、接着性絶縁層として厚み500μ以
下とした熱可塑性接着剤を用いた場合も、加熱によって
底部金属薄板と上部弾性金属薄板を極めて効率よく一体
化してプッシュオンスイッチを製作することができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプッシュオンスイッチの一実施例の分
解斜視図
【図2】同斜視図
【図3】(a)同要部である上部弾性金属板を形成した
フープ状の弾性金属薄板の斜視図 (b)同要部である底部金属板を形成したフープ状の金
属薄板の斜視図
【図4】(a)同上部弾性金属板を形成したフープ状の
拡大平面図 (b)同底部金属板を形成したフープ状の拡大平面図 (c)同上部弾性金属板の他の実施例の拡大平面図 (d)同底部金属板の他の実施例の拡大平面図
【図5】(a)同製造方法を説明するための斜視図 (b)同フープ状の接着性絶縁層の拡大平面図 (c)同フープ状の接着性絶縁層の他の実施例の拡大平
面図
【図6】同他の実施例の分解斜視図
【図7】(a)同さらに他の実施例の斜視図 (b)同断面図
【図8】従来のプッシュオンスイッチの分解斜視図
【図9】(a)同固定接点部を形成したフープ状の金属
薄板の平面図 (b)同取付台を形成したフープ状の金属薄板の平面図
【図10】(a)他の従来のプッシュオンスイッチの分
解斜視図 (b)同要部である両面導通基板の裏面を説明する斜視
【符号の説明】
11 底部金属薄板 11a 第1の外端子 11b 切り欠き部 11c 固定接点部 12 上部弾性金属薄板 12a 第2の外端子 12b (ドーム状の)凸部 12c 溝部 12d 連結部 12e 連結部 12f 切り欠き部 13 接着性絶縁板 13a 中央孔 13b 切り欠き部 15 フープ状の金属薄板 15a 連接部 16 フープ状の弾性金属薄板 16a 連接部 17 フープ状の両面接着テープ 17a 連接部 18 キャリアテープ 18a 連接部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の外端子を有する底部金属薄板と、
    略中央にドーム状の凸部を設けるとともに他方の外端子
    を有する上部弾性金属薄板と、少なくとも上記ドーム状
    の凸部とこの凸部と対向する位置を除いて上記底部金属
    薄板と上記上部弾性金属薄板を接着する接着性絶縁層と
    で構成されたプッシュオンスイッチ。
  2. 【請求項2】 底部金属板に設けられた切り欠き部を介
    してL型に折り曲げられたこの切り欠き部より幅の狭い
    他方の外端子が下方に突出している請求項1記載のプッ
    シュオンスイッチ。
  3. 【請求項3】 一方の外端子と他方の外端子が対角線上
    に配置された請求項1記載のプッシュオンスイッチ。
  4. 【請求項4】 ドーム状の凸部が対角線上に設けられた
    連結部で上部弾性金属薄板の他の部分と接続されている
    請求項1記載のプッシュオンスイッチ。
  5. 【請求項5】 連結部に湾曲部が設けられた請求項4記
    載のプッシュオンスイッチ。
  6. 【請求項6】 接着性絶縁層に基材を有する厚み500
    μ以下の感圧粘着テープを用いた請求項1記載のプッシ
    ュオンスイッチ。
  7. 【請求項7】 接着性絶縁層に厚み500μ以下の熱可
    塑性接着剤を用いた請求項1記載のプッシュオンスイッ
    チ。
  8. 【請求項8】 プレス加工によってフープ状の金属薄板
    に一方の外端子を有する底部金属薄板を順次連接して形
    成する工程と、プレス加工によってフープ状の弾性金属
    薄板に、略中央にドーム状の凸部を設けるとともに他方
    の外端子を設けた上部弾性金属薄板を順次連接して形成
    する工程と、上記ドーム状の凸部とこの凸部と対向する
    位置を除いて上記底部金属薄板と上記上部弾性金属薄板
    を接着性絶縁層で接着する工程とで構成されるプッシュ
    オンスイッチの製造方法。
JP4569094A 1994-03-16 1994-03-16 プッシュオンスイッチおよびその製造方法 Pending JPH07254327A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09180579A (ja) * 1995-12-22 1997-07-11 Nokia Mobile Phones Ltd キーパッド組立体のためのドーム形接点素子
US6608273B2 (en) 2000-08-22 2003-08-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Push switch

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09180579A (ja) * 1995-12-22 1997-07-11 Nokia Mobile Phones Ltd キーパッド組立体のためのドーム形接点素子
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