JPH0650914Y2 - 押釦スイツチ - Google Patents
押釦スイツチInfo
- Publication number
- JPH0650914Y2 JPH0650914Y2 JP8302589U JP8302589U JPH0650914Y2 JP H0650914 Y2 JPH0650914 Y2 JP H0650914Y2 JP 8302589 U JP8302589 U JP 8302589U JP 8302589 U JP8302589 U JP 8302589U JP H0650914 Y2 JPH0650914 Y2 JP H0650914Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed contact
- contact
- metal plate
- button switch
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、タクトスイツチとも称される押釦スイツチに
関する。
関する。
この種の押釦スイツチの従来例を第4図に示す。
同図において、開口1aを有するハウジング1は、一対の
金属板をインサートした樹脂成形品で、一方の金属板の
一部が中央固定接点2として、また他方の金属板の一部
が周辺固定接点3として、それぞれハウジング1の内底
面に露出しており、これらの金属板はハウジング1の外
部へ延出して端子4を形成している。リン青銅等の金属
薄板を円椀状にフオーミングしてなる可動接点としての
反転ばね5は、周辺固定接点3上に載置されて中央固定
接点2と対向しており、この反転ばね5上に配置された
フイルム状のシール部材6は、ハウジング1の上端面に
密着接合されて開口1aを蓋閉している。
金属板をインサートした樹脂成形品で、一方の金属板の
一部が中央固定接点2として、また他方の金属板の一部
が周辺固定接点3として、それぞれハウジング1の内底
面に露出しており、これらの金属板はハウジング1の外
部へ延出して端子4を形成している。リン青銅等の金属
薄板を円椀状にフオーミングしてなる可動接点としての
反転ばね5は、周辺固定接点3上に載置されて中央固定
接点2と対向しており、この反転ばね5上に配置された
フイルム状のシール部材6は、ハウジング1の上端面に
密着接合されて開口1aを蓋閉している。
上記の如くに構成された押釦スイツチは、上方に配置し
たステム7を操作者が手指で押し込んでいくと、このス
テム7によつてシール部材6および反転ばね5が押圧変
形されていく。そして、ステム7が所定ストローク押し
込まれた時点で、反転ばね5の中央部がクリツク感を生
起して反転して中央固定接点2に当接することから、反
転ばね5を介して両固定接点2,3が導通されてスイツチ
オンの状態となり、このスイツチオフからオンへの切り
換わりがクリツク感として操作者の手指に伝わるように
なつている。
たステム7を操作者が手指で押し込んでいくと、このス
テム7によつてシール部材6および反転ばね5が押圧変
形されていく。そして、ステム7が所定ストローク押し
込まれた時点で、反転ばね5の中央部がクリツク感を生
起して反転して中央固定接点2に当接することから、反
転ばね5を介して両固定接点2,3が導通されてスイツチ
オンの状態となり、このスイツチオフからオンへの切り
換わりがクリツク感として操作者の手指に伝わるように
なつている。
ところで、この種の押釦スイツチにあつては、従来より
薄型化が追求されているが、ばね特性を損なわぬため反
転ばね5の薄型化に限界があることから、ハウジング1
の底部1bの厚みを極力薄くすることが検討されている。
しかるに、ハウジング1の底部1bには固定接点2,3用の
金属板がインサートされるので、この底部1bを薄くしよ
うとすると、ハウジング1の成形時に樹脂の流れが悪く
なつてしまうという不具合があつた。そして、成形金型
内に樹脂が十分に充填されなかつた場合、ハウジング1
と端子4との密着性も劣化するので、端子4のはんだ付
け工程でフラツクスや洗浄液がハウジング1の内部へ侵
入しやすくなるという不具合も懸念される。
薄型化が追求されているが、ばね特性を損なわぬため反
転ばね5の薄型化に限界があることから、ハウジング1
の底部1bの厚みを極力薄くすることが検討されている。
しかるに、ハウジング1の底部1bには固定接点2,3用の
金属板がインサートされるので、この底部1bを薄くしよ
うとすると、ハウジング1の成形時に樹脂の流れが悪く
なつてしまうという不具合があつた。そして、成形金型
内に樹脂が十分に充填されなかつた場合、ハウジング1
と端子4との密着性も劣化するので、端子4のはんだ付
け工程でフラツクスや洗浄液がハウジング1の内部へ侵
入しやすくなるという不具合も懸念される。
したがつて本考案の目的とするところは、上記従来技術
の課題を解消し、生産性や信頼性を損なうことなく大幅
な薄型化が図れる押釦スイツチを提供することにある。
の課題を解消し、生産性や信頼性を損なうことなく大幅
な薄型化が図れる押釦スイツチを提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、可動接点を押し
込んで固定接点に接触させる際にクリツク感が生起され
る押釦スイツチにおいて、片面を粘着剤からなる粘着層
となした第1のシートと、この第1のシートの粘着層上
の互いに離間した位置に一対の金属板を載置固定してな
る第1の固定接点および第2の固定接点と、この第2の
固定接点を形成してなる一方の金属板を折り返した金属
板延出部を円椀状にフオーミングして上記第1の固定接
点に接離自在に対向せしめた可動接点としての反転ばね
と、片面を粘着剤からなる粘着層となしてこの粘着層を
上記反転ばねに密着させた第2のシートとを備え、上記
第1および第2のシートの各粘着層の周縁部どうしを密
着接合する構成とした。
込んで固定接点に接触させる際にクリツク感が生起され
る押釦スイツチにおいて、片面を粘着剤からなる粘着層
となした第1のシートと、この第1のシートの粘着層上
の互いに離間した位置に一対の金属板を載置固定してな
る第1の固定接点および第2の固定接点と、この第2の
固定接点を形成してなる一方の金属板を折り返した金属
板延出部を円椀状にフオーミングして上記第1の固定接
点に接離自在に対向せしめた可動接点としての反転ばね
と、片面を粘着剤からなる粘着層となしてこの粘着層を
上記反転ばねに密着させた第2のシートとを備え、上記
第1および第2のシートの各粘着層の周縁部どうしを密
着接合する構成とした。
上記の如くに構成すると、ハウジングしとて金属板をイ
ンサートとした樹脂成形品を形成する必要がなく、第1
のシートの粘着層上に直接金属板を粘着することができ
るので、樹脂の流れを考慮してハウジングの底部を薄く
できなかつた従来品に比べて大幅な薄型化が実現でき、
また、一枚のフープ状金属板をプレス加工して第1およ
び第2の固定接点と反転ばねとが一括形成でき、これら
を第1および第2のシートに粘着するだけで組立が事実
上完了するので、生産性の向上が図れ、また、第1およ
び第2のシートの各粘着層の周縁部どうしを密着接合す
るので、密封製が高まつている。
ンサートとした樹脂成形品を形成する必要がなく、第1
のシートの粘着層上に直接金属板を粘着することができ
るので、樹脂の流れを考慮してハウジングの底部を薄く
できなかつた従来品に比べて大幅な薄型化が実現でき、
また、一枚のフープ状金属板をプレス加工して第1およ
び第2の固定接点と反転ばねとが一括形成でき、これら
を第1および第2のシートに粘着するだけで組立が事実
上完了するので、生産性の向上が図れ、また、第1およ
び第2のシートの各粘着層の周縁部どうしを密着接合す
るので、密封製が高まつている。
以下、本考案の実施例を図に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例に係り、第1図
は表側シートを図示省略した押釦スイツチの平面図、第
2図はこの押釦スイツチの第1図A−A線に沿う断面
図、第3図はこの押釦スイツチの第1図B−B線に沿う
断面図である。
は表側シートを図示省略した押釦スイツチの平面図、第
2図はこの押釦スイツチの第1図A−A線に沿う断面
図、第3図はこの押釦スイツチの第1図B−B線に沿う
断面図である。
これらの図において、裏側シート10は、ポリイミドやPP
S等のはんだ耐熱性を有するベースフイルム10aの片面に
アクリル計やゴム計の粘着剤を塗布して粘着層10bとな
した粘着剤付きシートで、この裏側シート10の粘着層10
b上には、互いに離間した位置に第1の金属板11と第2
の金属板12とが載置固定してある。これらの金属板11,1
2は、例えばリン青銅に銀クラツドや銀メツキを施した
もので、それぞれ外部へ端子13を延出形成しているとと
もに、第1の金属板11には中央固定接点14が、また第2
の金属板12には2個所に凹状の周辺固定接点15が、突出
形成してある。さらに、第2の金属板12は、その延出部
分を円椀状にフオーミングして反転ばね16となした後、
折返し部12aでこの延出部分を折り返し、反転ばね16を
中央固定接点14に対向させている。つまり、反転ばね16
は反転時に中央固定接点14に当接する可動接点として機
能するものであり、この反転ばね16が非反転時に第1の
金属板11に誤つ接触するという事故を回避するため、第
1の金属板11の一部で反転ばね16の周縁部と対向する個
所は、例えばPET等の絶縁性フイルム17で被覆してあ
る。表側シート18は、裏側シート10と同様、はんだ耐熱
性を有するベースフイルム18aの片面に粘着剤を塗布し
て粘着層18bとなした粘着剤付きシートで、この表側シ
ート18の粘着層18bは反転ばね16に密着させてある。そ
して、裏側シート10と表側シート18の各粘着層10b,18b
は周縁部どうしが密着接合してあるので、この押釦スイ
ツチは密封構造になつている。
S等のはんだ耐熱性を有するベースフイルム10aの片面に
アクリル計やゴム計の粘着剤を塗布して粘着層10bとな
した粘着剤付きシートで、この裏側シート10の粘着層10
b上には、互いに離間した位置に第1の金属板11と第2
の金属板12とが載置固定してある。これらの金属板11,1
2は、例えばリン青銅に銀クラツドや銀メツキを施した
もので、それぞれ外部へ端子13を延出形成しているとと
もに、第1の金属板11には中央固定接点14が、また第2
の金属板12には2個所に凹状の周辺固定接点15が、突出
形成してある。さらに、第2の金属板12は、その延出部
分を円椀状にフオーミングして反転ばね16となした後、
折返し部12aでこの延出部分を折り返し、反転ばね16を
中央固定接点14に対向させている。つまり、反転ばね16
は反転時に中央固定接点14に当接する可動接点として機
能するものであり、この反転ばね16が非反転時に第1の
金属板11に誤つ接触するという事故を回避するため、第
1の金属板11の一部で反転ばね16の周縁部と対向する個
所は、例えばPET等の絶縁性フイルム17で被覆してあ
る。表側シート18は、裏側シート10と同様、はんだ耐熱
性を有するベースフイルム18aの片面に粘着剤を塗布し
て粘着層18bとなした粘着剤付きシートで、この表側シ
ート18の粘着層18bは反転ばね16に密着させてある。そ
して、裏側シート10と表側シート18の各粘着層10b,18b
は周縁部どうしが密着接合してあるので、この押釦スイ
ツチは密封構造になつている。
上記の如くに構成された押釦スイツチは、上方に配置し
たステム(図示せず)を操作者が手指で押し込んでいく
と、このステムによつて表側シート18および反転ばね16
が押圧変形されていく。そして、ステムが所定ストロー
ク押し込まれた時点で、反転ばね16の中央部がクリツク
感を生起して反転して中央固定接点14に当接することか
ら、反転ばね16を介して両固定接点14,15が導通されて
スイツチオンの状態となり、このスイツチオフからオン
への切り換わりがクリツク感として操作者の手指に伝わ
るようになつている。
たステム(図示せず)を操作者が手指で押し込んでいく
と、このステムによつて表側シート18および反転ばね16
が押圧変形されていく。そして、ステムが所定ストロー
ク押し込まれた時点で、反転ばね16の中央部がクリツク
感を生起して反転して中央固定接点14に当接することか
ら、反転ばね16を介して両固定接点14,15が導通されて
スイツチオンの状態となり、このスイツチオフからオン
への切り換わりがクリツク感として操作者の手指に伝わ
るようになつている。
このように、上記実施例にあつては、ハウジングとして
金属板をインサートとした樹脂成形品を形成する必要が
なく、裏側シート10の粘着層10b上に直接第1および第
2の金属板11,12を貼着することができるので、樹脂の
流れを考慮しハウジングの底部を薄くできなかつた従来
品に比べて大幅な薄型化が実現されている。
金属板をインサートとした樹脂成形品を形成する必要が
なく、裏側シート10の粘着層10b上に直接第1および第
2の金属板11,12を貼着することができるので、樹脂の
流れを考慮しハウジングの底部を薄くできなかつた従来
品に比べて大幅な薄型化が実現されている。
また、上記実施例にあつては、一枚のフープ状金属板を
プレス加工して中央および周辺固定接点14,15と反転ば
ね16とが一括形成でき、これらを裏側および表側シート
10,18に貼着するだけで押釦スイツチの組立が事実上完
了するので、従来品に比べて生産性が良好となつてい
る。
プレス加工して中央および周辺固定接点14,15と反転ば
ね16とが一括形成でき、これらを裏側および表側シート
10,18に貼着するだけで押釦スイツチの組立が事実上完
了するので、従来品に比べて生産性が良好となつてい
る。
さらに、上記実施例にあつては、裏側および表側シート
10,18の各粘着層10b,18bの周縁部どうしが密着接合して
あるので、密封性の高い押釦スイツチが実現されてお
り、端子13のはんだ付け工程でフラツクスや洗浄液が侵
入する虞れがなくなつて信頼性が高まつている。
10,18の各粘着層10b,18bの周縁部どうしが密着接合して
あるので、密封性の高い押釦スイツチが実現されてお
り、端子13のはんだ付け工程でフラツクスや洗浄液が侵
入する虞れがなくなつて信頼性が高まつている。
以上説明したように、本考案によれば、一対の粘着剤付
きシートに固定接点や折り返しの反転ばねを貼着して密
封しているので、ハウジングとして金属板をインサート
した樹脂成形品を用いていた従来品に比べて厚さ寸法が
著しく薄くなり、しかも生産性や信頼性を損なう虞れが
なく、所望の薄型化が図れる優れた押釦スイツチを提供
することができる。
きシートに固定接点や折り返しの反転ばねを貼着して密
封しているので、ハウジングとして金属板をインサート
した樹脂成形品を用いていた従来品に比べて厚さ寸法が
著しく薄くなり、しかも生産性や信頼性を損なう虞れが
なく、所望の薄型化が図れる優れた押釦スイツチを提供
することができる。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例に係り、第1図
は表側シートを図示省略した押釦スイツチの平面図、第
2図はこの押釦スイツチの第1図A−A線に沿う断面
図、第3図はこの押釦スイツチの第1図B−B線に沿う
断面図、第4は従来例に係る押釦スイツチの断面図であ
る。 10……裏側シート(第1のシート)、10b……粘着層、1
1……第1の金属板、12……第2の金属板、12a……折返
し部、14……中央固定接点(第1の固定接点)、15……
周辺固定接点(第2の固定接点)、16……反転ばね、18
……表側シート(第2のシート)、18b……粘着層。
は表側シートを図示省略した押釦スイツチの平面図、第
2図はこの押釦スイツチの第1図A−A線に沿う断面
図、第3図はこの押釦スイツチの第1図B−B線に沿う
断面図、第4は従来例に係る押釦スイツチの断面図であ
る。 10……裏側シート(第1のシート)、10b……粘着層、1
1……第1の金属板、12……第2の金属板、12a……折返
し部、14……中央固定接点(第1の固定接点)、15……
周辺固定接点(第2の固定接点)、16……反転ばね、18
……表側シート(第2のシート)、18b……粘着層。
Claims (1)
- 【請求項1】可動接点を押し込んで固定接点に接触させ
る際にクリツク感が生起される押釦スイツチにおいて、
片面を粘着剤からなる粘着層となした第1のシートと、
この第1のシートの粘着層上の互いに離間した位置に一
対の金属板を載置固定してなる第1の固定接点および第
2の固定接点と、この第2の固定接点を形成している一
方の金属板を折り返した金属板延出部を円椀状にフオー
ミングして上記第1の固定接点に接離自在に対向せしめ
た可動接点としての反転ばねと、片面を粘着剤からなる
粘着層となしてこの粘着層を上記反転ばねに密着させた
第2のシートとを備え、上記第1および第2のシートの
各粘着層の周縁部どうしを密着接合したことを特徴とす
る押釦スイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8302589U JPH0650914Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 押釦スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8302589U JPH0650914Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 押釦スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0322323U JPH0322323U (ja) | 1991-03-07 |
JPH0650914Y2 true JPH0650914Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31630348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8302589U Expired - Fee Related JPH0650914Y2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 押釦スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0650914Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0831266A (ja) * | 1994-07-14 | 1996-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄形プッシュスイッチ |
JP4564556B2 (ja) * | 2008-08-07 | 2010-10-20 | アルプス電気株式会社 | 押下操作型スイッチ装置 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP8302589U patent/JPH0650914Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0322323U (ja) | 1991-03-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002216580A (ja) | 接点板及び接点板付きシート及びこれを用いたスイッチ装置 | |
JP2003297175A (ja) | プッシュオンスイッチ | |
JPH08298045A (ja) | パネルスイッチ | |
JP3498429B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
JPH0650914Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
JP5846642B2 (ja) | 押釦スイッチ | |
JP2003234035A (ja) | 接点板およびこれを用いたスイッチ装置 | |
JPH01119131U (ja) | ||
JP2000057885A (ja) | 押釦スイッチ及びその製造方法 | |
JP2665712B2 (ja) | 押釦スイッチのキートップ板 | |
JPS5849546Y2 (ja) | プッシュオン式スイッチ | |
JP3346106B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
JPH0640459B2 (ja) | 押ボタンスイツチ | |
JPH0682729U (ja) | キースイッチ | |
JPS605474Y2 (ja) | プツシユスイツチ | |
JP3151534B2 (ja) | 押ボタンスイッチ及びその製造方法 | |
JPH0350574Y2 (ja) | ||
JPS6342416Y2 (ja) | ||
JPH05290675A (ja) | プッシュオンスイッチ | |
JP2921012B2 (ja) | プッシュオンスイッチ | |
JP2004311126A (ja) | 反転ばね及びその製造方法及びこれを用いたスイッチ装置 | |
JPH0523367U (ja) | プツシユスイツチ | |
JPH08315674A (ja) | プッシュスイッチ | |
JPH07254327A (ja) | プッシュオンスイッチおよびその製造方法 | |
JP2603169Y2 (ja) | プッシュオンスイッチ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |